加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:694】20200221

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:694
★マーケットの激しい上下動に惑わされないように…
★特に…「ああ、やっぱりダメだ。」と弱気にならないように!!
◎そんな時は…常に前向き「加藤節」!!(笑)セミナーへ!!
☆前向き投信ゼミナール開催のご案内
 @新宿14…2020年03月08日(日)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
 @京都4…2020年03月15日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
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【新型コロナウイルス】
【米中通商協議】
 >ブルームバーグ
  <米大統領経済諮問委員会(CEA):フィリップソン委員長代行>
   ・「貿易交渉に起因する不確実性が投資を抑制した。」
     ・CEAは20日に大統領経済報告を発表(その後の記者会見)
     ・2019年をほぼ通して多くのエコノミストが確信していた
     状況をホワイトハウスが追認した格好。
  ⇔
  <トランプ大統領>の従来の見解とは対照的なもの。
   ・「関税を用いる戦術は米経済を損なうどころか国庫の税収は
   膨れ上がった。」と繰り返し主張。
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【トランプ政権】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール開催日程
 @小田原…2020年04月11日(土)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原13…テーマ「未定」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原20
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名


  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆03月11日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆03月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆04月15日 BKS 「チャートの見方:基礎の基礎」
  ☆04月15日 BKS 「市場を読み解く基礎知識」
  ☆05月09日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
  
  ☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 02/20現在
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,709円:+11円・評価 +515円)
  ・分配金:18/09/17~20/02/17:15日/月5円(口数:837万口)
  (総計:18回:115円) ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:28,335円:+96円 評価+5,175円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:13,732円:+232円・評価+4,253円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4,459円:+4円・評価▲406円×1.5=▲609円)
  ・分配金:19/01/21~20/02/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:11回:330円+40円×1.5×7=750円)
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4,791円 評価:+59円 評価:▲196円)
  ・分配金:19/08/26~20/01/27:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:6回:180円)
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☆今朝のリバイバル 294<明日、春が来たら>松たか子
  「春」の名曲になったなぁ…
  https://www.youtube.com/watch?v=SOHKvK3agDg
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 ・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年!!」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :20/02/20
 *TOPIX*:終値=1674.48(前日比:+2.62 +0.16%)
 *日経平均株価*:終値=2万3,479円15銭 (前日比:+78.45 +0.34%)
 *ドル建て日経平均* 終値=210.75ドル(前日比:▲1.91 ▲0.90%)
 *東証REIT指数:終値=2250.65(前日比:+8.47 +0.38%):3.42% ↓
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 ◎小幅続伸。(日経平均は一時+405円まで上昇。)
  ☆19日の米S&P500種株価指数やナスダック総合指数は最高値。
  ☆米FOMC議事要旨…現行の金融政策が「当面」適切だと認識。
  ☆為替市場…ドル・円相場が9カ月ぶりの円安水準へ。(一時111.40円台)
   →業績期待広がる。
  ★クルーズ船の感染者2人が死亡(国内で3人目)。


 <野村証券投資情報部:若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジスト>
  ・「1円円安に振れると主要企業の年間経常利益を0.4%ポイント押上げ。」
  ・「円安によって来期の増益復帰確度が高まる。」
 <水戸証券投資顧問部:酒井一チーフファンドマネジャー>
  ・「円安は輸出企業の業績に間違いなくプラス。」
  ・「低迷していた輸出関連株を見直すきっかけとなる可能性もある。」
  ・「海外では新型肺炎への日本の対応に問題ありとの認識拡大中。」
  ・「グローバル投資家は新たな日本株投資に説明がつかなくなる恐れが。」
  ・「円安は新型肺炎の深刻化による日本売りも一因との懸念がある。」
  ・「急速な上げ縮小は円安=株高の従来のセオリーからは予想外の動き。」
 >>:確かに…それは言える。


 【チャート】 >02/20
  ●上ヒゲ長い「大陰線」…強気復活とは…
  ■中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
   【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ循環!!
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高):20/02/20 ◎割安点灯
 ・6日:48.80↓☆ 10日:62.29↓☆ 15日:74.24↓☆ 25日:74.01↓☆
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 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い  ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式20日終値
 ★英FT100  7436.64(▲20.38 ▲0.27%)
 ★独DAX  13664.00(▲125.00 ▲0.91%)
 ★仏CAC40  6062.30(▲48.94 ▲0.80%)
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>NY株式20日(NY時間16:24)
 ★ダウ平均   29219.98(▲128.05 ▲0.44%)
 ★S&P500    3373.23(▲12.92 ▲0.38%)
 ★ナスダック   9750.97(▲66.22 ▲0.67%)
 ★CME日経平均先物 23520(大証終比:+10 +0.04%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12) 02/20
  ●スポット 15.53(+1.17 +8.14%)<20
  (実際は30未満なら問題ない)*カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ●ダウ平均…反落。
  >寄り付き…売りが先行…直ぐに買戻し→序盤は底堅さも。
  >突如…IT・ハイテク株中心に売りが強まる。一時▲388ドル。
   ・特段の悪材料は伝わっていない。(幅広い銘柄に「利食い」)
   ★ウイルス感染の影響を市場は再認識し始めたのではとの見解も。
    ・中国でのウイルス感染の新規感染者数は減少。
    ▼日本や韓国など他国への拡大が深刻化。
     →サプライチェーンへの懸念は根強い。
   ★中国人民銀行
    ・1年物ローンプライムレート(LPR)…0.1%引き下げも市場は
    物足りないとの反応。
   ★米民主党大統領選有力候補者によるテレビ討論会:ネバダ州
    ・サンダース上院議員の支持が50%超へ。
    ・ブルームバーグ氏(初登場)…各候補からの攻撃に苦戦。
  ☆下押す気配まではなし。→底堅さを維持。
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 【チャート】  
  ◎02/20…下ヒゲ長い「陰線」…買い気残す
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
   【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34)  >02/20:ウイルス感染拡大「質への逃避」
 >02年債:1.387(▲0.035%) >10年債:1.517(▲0.049%) 
 >30年債:1.961(▲0.053%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=13bp(=前日:+14bp)フラット化。
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>2020/02/20
◎ドル・円…112円23銭まで上昇後→111円70銭まで反落して引け。
 ☆米国:2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数&1月景気先行指数
  …予想を上回る。→他国に比べて米国経済の強い成長に期待広がる。
 ☆中国国外での新型肺炎の拡大を世界保健機関(WHO)が警告。
  →質への逃避的な動きに投資資金が米国に流入しドル買いへ。
●ユーロ・ドル…1.0821ドルまで上昇後→1.0783ドルまで反落して引け。
 ☆ユーロ圏・2月消費者信頼感指数>予想…いったんユーロ買いが強まる。
 ★ECB:1月議事要旨…長期にわたり大規模緩和が必要との見方を確認。
  →戻り高値からは金利先安感に伴うユーロ売りに押される。
●ユーロ・円…121円40銭まで上昇後→120円52銭まで反落。
◎ポンド・ドル…1.2849ドルまで下落後→1.2889ドルまで上昇。
◎ドル・スイス…0.9815フランまで下落後→0.9845フランまで上昇。


※今回のドル円の上昇について…様々な見解。
 ・年金基金をはじめとした日本の機関投資家の断続的な大口買い。
 ・新興国通貨の下落。
 ・日本経済のリセッションへの警戒感。
  ・消費増税後の日本のGDPの大幅なマイナス成長示現。
  ・日本でのウイルス感染拡大。
  ∴海外勢…「円はもはや逃避通貨ではない。」といった声も。
 ⇒何が突然に円安を誘発したかは明確な答えを見い出せていない様子。
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【米国経済指標】
 ◎2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
  ・結果:36.7>予想:11.0(1月:17.0)
 ◯先週分新規失業保険申請件数
  ・結果:21万件=予想:21.0万件(前回:20.6万件↑20.5万件)
 ●失業保険継続受給者数
  ・結果:172.6万人>予想:171.7万人(前回:170.1万人↑169.8万人)
 ◎1月景気先行指数:前月比+0.8%>予想:+0.4%(12月:-0.3%)
【ユーロ圏経済指標】
 ●2月消費者信頼感指数:▲6.6>予想:▲8.2(1月:▲8.1%)
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 *米ドル円* : 02/20
     現在値=112.05円
      ※本日予想レンジ=111.28円⇔112.60円     
      ※今週予想レンジ=109.33円⇔110.27円(上抜け!!)
 【チャート】 :東京終了時点
  ◎02/20…連続「陽線」……上に抜けてきた!!
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
   【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
   ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
      ★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=74.11円
      ※本日予想レンジ=73.67円⇔74.62円
      ※今週予想レンジ=72.70円⇔74.64円
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(02/04)
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★各国中銀★ :02/20
 <ECB議事録(1月23日開催分)>
  ・英国との食い違いは従来の想定よりも広範に及ぶ見込み。
  ・経済が安定化する兆しがみられる。
  ・金融政策の戦略見直しはいかなる政策行動をも制限しない。
  ・賃金は上昇しているがインフレへの波及は遅い。
  ・経済データは前向きだが成長は緩やか。
  ・モデルによると成長の安定化が示されているが潜在水準を下回る。
  ・製造業は底入れもサービスの鈍化が終わったかどうかは不明確。
  ・コアインフレ指標が緩やかに上向いていることを歓迎。
  ・データの解釈で過大な楽観は排除しなければならない。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■要人発言
  <クラリダFRB副議長>
  ・米経済のファンダメンタルズは力強い。
  ・貿易問題の不透明感が減少した。
  ・設備投資は回復を見込む。
  ・ウイルス感染の影響は第1四半期の中国経済に明確に影響。
  ・ウイルス感染の米経済への影響を予想するのは時期尚早。
  <バーキン・リッチモンド連銀総裁>
  ・米経済は非常に良好なペースで動いている。
  ・貿易問題の不透明感の後退は投資を支援。
 ■米国議会
 ■トランプ政権
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>
   ・+1.50⇔+1.75% (19/12/11)【据置】
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(2)中国動向
 ■政治
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
  >ブルームバーグ(関係者情報)
   ・中国は電気自動車(EV)の購入者を対象にした補助金を来年以降も
   継続する可能性がある。
   ・中国は世界最大のEV市場だが販売が減速…てこ入れを図る。
   ・政策当局者…中国の新エネルギー車の年間販売が昨年初めて減少した
   ことを受けて補助金延長について協議している。
   ・話し合いは初期段階…補助金が延長される保証はない。
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >02月20日
  ◎NY原油先物03月限(WTI)・1バレル=53.78(+0.49 +0.93%)


  >EIA週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
   ・原油:+41.5万(4億4288万)・ガソリン:▲197.1万(2億5908万)
   ・留出油 :▲63.5万(1億4059万)
   (クッシング地区)・原油:▲13.3万(3824万)


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 02/14
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比 ・結果:±0基(総数=790基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
  <デギンドスECB副総裁>
   ・ユーロ圏の成長は引き続き域内経済の強さに支えられている。
   ・ECBは金融政策の副作用に注意を払っている。
 ■景気動向
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(12/12)
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 ■財政不安 
            
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
  >02/20・独:▲0.422↓ ・仏:▲0.189%↓(+23↓)
       ・伊:0.924%↓(+135↑)・西:0.247%↓(+67↓)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2019/12/19
  <政策金利>:+0.75%【据置】 …7対2で決定。 (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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 ■内政
 ■経済動向
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>
  ・日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2020/01/21:予想通り)
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 <ETF購入>
   >2020年02月実績~02/20<2020年通年/購入限度>
    ・従来型ETF=0億円(02月購入04回:総額:2,812億円)
     <5,618億円/6兆円>
    ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (02月購入14回=計168億円) <360億円>
    ・J-REIT=0億円(02月購入01回=12億円)
     <24億円/900億円>
 ■経済指標
  ●内閣府月例経済報告
   ・景気の総括判断【据置】…「緩やかな回復」維持!?
   ・輸入:「このところ弱含んでいる」【下方修正】
   ・新型肺炎の内外経済に与える影響に十分注意が必要。
  ●内閣府見通し…日本のGDPは中国経済の1%低下で0.5兆円減に
   ※OECD試算に基づいたもの
   ※上記の結果にはインバウンドの減少やサプライチェーンを通じた
   影響等は含まれない。
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】:中銀政策金利:+4.25% (02/05:【引下げ】:▲0.25%)
 【ロシア】:中銀政策金利:+6.00% (02/07:【引下げ】:▲0.25%)
 【インド】:中銀政策金利:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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