加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケットから:160205】矢印

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第150号

☆彡:根本的解決を認識しない限り、一時的な上げ下げで「騒ぎ」「燥ぐ」のは己が愚かさを露呈する
だけだと心に刻もう

☆彡:先週土曜日、東新宿でのセミナーにはたくさんの方にご参加いただいた。
☆彡:マーケットの方向感のなさがそうさせているのだろう。
☆彡:なにか「矢印」が欲しい…そんな想いが話していても感じられるセミナーだった。
※Facebookに動画も上げてあります。

☆彡:若い頃から心に残る詩がある(誰が書いたのかわからないまま…)

すべての風がぼくをめざす
すべての目がぼくを見つめる
そしてぼくは ふるえながら
たった1つの矢印になる

☆彡:投信販売営業で全国を旅していた頃、まさにこんな気持ちで歩いていた…
☆彡:今の様な時こそ、自らが風に打たれながら方向を示す「風見の鳥」の矢印は必要なのだが・・
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【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)訂正あり(4)…)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急進
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は115円(ちょい割れあり)から125円
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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【NY外為市場概況】

【経済指標】
・米・1月非農業部門雇用者数:+15.1万人(予想:+19.0万人、12月:+26.2万人←+29.2万人)
・米・1月失業率:4.9%(予想:5.0%、12月:5.0%)…2008年2月来の低水準
・米・1月平均時給:前月比+0.5%(予想:+0.3%、12月:0.0%)
・米・12月貿易収支:-433.6億ドル(予想:-432億米ドル、11月:-422.3億ドル←-423.7億米ドル)

*ドル円*
▼米雇用統計…雇用増加数<予想…米国経済への失望感
∴いったんドル売り加速→116円30銭まで下落
▽失業率低下>予想+平均時給増>予想→下値は限定的となり反発
→117円19銭へ
*ユーロ・ドル*
…1ユーロ=1.1246ドルへ上昇後…1.1161ドルへ反落

<CIBCワールド・マーケッツ:外為戦略ディレクター;バイパン・ライ>:*B
・「ドルは平均時給の伸びと失業率の低下に反応している」
・「市場参加者は過去数日間、米金利見通しを先走って考えていた可能性を示唆する」

<チャールズ・シュワブ:チーフ債券ストラテジスト;キャシー・ジョーンズ>:*B
・「雇用統計はドルにとってある程度は支援材料になっている」
・「高値をつけるほどの強材料にはならなかったが…米金融政策当局が労働市場だけを見た場合には年内利上げの可能性が開かれた」

☆彡:ドル高要因にはなったが…

【NY株式概況:大幅反落】

NY株式5日(NY時間16:20)
ダウ平均   16204.83(-211.75 -1.29%)
S&P500    1880.02(-35.43 -1.85%)
ナスダック   4363.15(-146.41 -3.25%)
CME日経平均先物 16570(大証終比:-150 -0.91%)

▼大幅反落
*米雇用統計…年内の利上げの可能性は温存+雇用増加数自体は弱い内容
∴株式市場は売りで反応
★先行き不透明感根強い…景気に敏感なITハイテク・消費関連・金融株が下げを先導

<ウィリアムズ・キャピタル・グループ:プリンシパル兼株式トレーダー責任者;スティーブン・カール>
:*B
・「投資家はさらなる損失を食い止めようとテクノロジー大手や大型株を売っている。」
・「それがきょう下げた主な理由だ」
・「経済指標は強弱まちまちだった。やや軟調な展開で始まったが、その後下げ足を速め、新安値を付ける展開となった。週末を控えて利益確定の動きも広がった」

<マトリックス・アセット・アドバイザーズ:最高投資責任者(CIO);デービッド・カッツ>:*B
・「これまでしっかり持ちこたえていた銘柄や2015年のモメンタム株の多くを大きく売られ始めている」
・「リンクトインが45%と急落すれば、投資家の強い懸念を引き起こすだけだ。」
・「誰もが狭い出口から逃げ出そうとする」

☆彡:「狭い出口」に投資家は世界のマーケットで殺到するのだろうか(・・?
☆彡:それは逆に「ガラガラの入口」に繋がっていることを忘れないように…


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