加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケットから:160229】利食い(・・?

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第166号

**お知らせ**
■4月のセミナー予定■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

※まだまだ予断許さぬマーケット…前回は両会場ともほぼ満席となりました。
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで

**日記**
>2月29日
・4年に一度の「ニンニクの日」
・4年に一度の「富士急の日」…富士急ハイランドは入場無料!!
…だったそうです。

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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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**昨日のマーケット概況**

【日本株概況3日ぶり反落】…月間では▲8.5%
東京時間15:36現在
・日経平均        16026.76(-161.65 -1.00%)
・TOPIX            1297.85(-13.42 -1.02%)
・東証マザーズ    838.67(+12.18 +1.47%)
・ジャスダック       103.37(+0.39 +0.38%)
・東証REIT指数  1873.29(-13.29 -0.70%)

▼日経平均:3営業日ぶりの反落
>序盤…買い先行
∵円安+G20:政策協調合意…取引序盤+276円→16464.75円まで買われる
→上げ幅縮小して前引け
>後場…1万6300円を挟む揉み合い商状から売り強まる
∵ドル円が円高方向に振れる+上海株大幅安(昨年来安値更新)
→安値引け

★2月の月間騰落率=▲8.51%(2012年5月以来の大幅安)
※東証1部(売買代金):2兆5944億円(出来高):24億9281万株(騰落銘柄数):↑545↓1294→102

<ちばぎんアセットマネジメント:奥村義弘調査部長>:*B
・「米国景気は今後も指標を見極める必要があり…円安本格回帰の道のりは遠いという印象は受ける」
・「強気相場に戻るには…日経平均で1日に付けた直近の戻り高値1万7865円を上回るなどしない限りは限定的なものになってしまい…節目節目で上値の重い展開は見える」
>>:初めて「真っ当な」コメントをお出しになった…

>>:珍しく、東京が「大人しく」してNYにバトンを渡した一日だった…

 【米国株式概況:月末要因で反落】 
NY株式29日(NY時間16:23)
・ダウ平均   16516.50(-123.47 -0.74%)
・S&P500     1932.23(-15.82 -0.81%)…月間ベース▲0.4%(3ヶ月連続▲)
・ナスダック   4557.95(-32.52 -0.71%)
・CME日経平均先物 16005(大証終比:+75 +0.46%)

▼続落…引けにかけて戻り売り強まる
∵弱い米経済指標
∵月末の調整主体(金融株・資源関連株…軟調=今月後半の買戻し一服)

<中国人民銀行>
☆預金準備率…0.5%引下げ発表(実施3月1日)
◎株式市場にとってはポジティブな話

●人民元の下押し圧力
●中国ゾンビ企業の延命…企業が銀行から資金を借りやすくなるため
★構造改革を阻害するとの批判も…
∴中国の金融緩和策の動きを手放しでは喜べない状況…

<フィラデルフィア・トラスト:リチャード・シーシェル最高投資責任者(CIO)>:*B
・「先週は極めて好調だったため、投資家は一服している可能性がある。」
・「恐らく利益を確定しているのだろう」
・「この日は強材料がなかった。」
・「株価は通常ならば原油相場の動きに連動している。」
・「この日は原油が上昇したものの、株価との連動は断ち切られた」

>>:日米ともに本当に「利食い」だったのか…
>>:弥生の空に結果が出てくるだろう…

【NY外国為替市場概況:ユーロ下落】
*ユーロ*:下落
▼対円…ほぼ3年ぶり安値
▼対ドル…1カ月ぶり安値
∵ユーロ圏:2月消費者物価指数(CPI)低下(前年同月比▲0.2%<1月+0.3%)
∴欧州中央銀行(ECB)…3月10日:定例政策委員会「緩和策拡大」観測強まる

<ドイツ銀行:外為調査グローバル共同責任者;アラン・ラスキン>*B
・「ユーロが第1四半期末までに1ユーロ=1.05ドルに下げ、年末までに等価に下落する」
・「当社はECBがハト派的な姿勢を示すと確信している」
・「1:ECBが緩和拡大に動く 2:米金融当局は金融引き締めを進める…という金融政策の違いに注目した取引は終わっていない」

*読んどこ**
<pictet:今日のヘッドライン>:2016/02/25
【ブラジル格下げ後の注意点】(本文もとに加藤要約)
<ムーディーズ>
>2月24日
■ブラジルの長期債格付け(自国通貨建&外貨建)引下げ
☆格付け=『Ba2』(BB相当)…Baa3(BBB-に相当)からB2段階引下げ
☆見通し=「弱含み(ネガティブ)」
※2015年12月のネガティブウォッチ(格下げ方向で検討)を受けたもの

★格下げ事由
●財政指標の悪化
・対GDP比率
(債務残高)=足元65%超…2018年までに80%を超える見込み
(プライマリーバランス)…景気後退深刻→マイナス続く

⇒主要3社の対ブラジル格付け…全て非投資適格水準(BBB格を下回る)に
<スタンダード&プアーズ>(2015年9月9日にBBに引き下げ)
<フィッチ・レーティングス>(2015年12月16日にBB+へ引下げ)

**市場の反応**
●小幅
…債券価格の上昇傾向に変化は見らず
∵格下げ懸念…市場に相当程度織込済
…足元では格下げ懸念が市場に影響を与える程度は低下
(債券・レアル)
◎外部要因(原油価格下落一服感&緩かな米国利上げペース見通し)が下支えに

**今後の懸念要因**

●格付各社の対ブラジル見通し…『弱含み』…更なる格下げも想定
★ブラジルの格下げ…ボベスパ株価指数がやや軟調
∵調達コスト上昇によるブラジル企業への悪影響懸念

●政局混迷
★財政立直しの遅延
※財政余裕度低下阻止(ブラジル政策金利…高水準推移見込み…利子返済負担)
<バルボーザ財務相>:
「財政支出削減や銀行小切手税導入などの増税策の実施」(事実上。市場に約束)
⇔議会との対立は根深い…対応は遅く&小出し

詳しくは… http://www.pictet.co.jp/archives/71818?pcmm20160229


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■エリオットの波■は確実に「下げの鼓動」調整波唯一の「戻り」のうねりをみせている
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載中!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>:あの900円超上げたのを見て…
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※2月26日で乖離は▲2.9%・騰落レシオは89.9%(ともに割安解消)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急進
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※2月10日の時点で円高目処を110.60円→109.20円→107.56円 と算出
  ※今回は第一目処前で反発したがマーケットは第二目処を意識する可能性もでてきた。
  ※現在値:112.40円からみると111.80円割れで111.20円が視界に…戻りは113.50円か
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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