加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケットから:160314】雨のWD

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第175号

**日記**
>3月14日
・「雨のホワイトデー」とラジオ…なんか意味あるかね(・・? (笑)
・今日15日から家内は韓国へミュージカル観劇へ
・僕は相続手続きで名古屋→金月下旬の心臓手術のための事前検査に大阪へ
・4月のセミナー…新宿会場はおかげさまで前回に続いて満席に!!…小田原の残席も僅かになりました…お早目のご予約を…
******************************

※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
******************************

>11日(先週末のNY市場)
【NY原油先物】反発
・終値:1バレル=38.50ドル(前日比+1.7%)
∵米国での燃料需要増加+原油生産減少の兆し
<国際エネルギー機関>
・「世界的な供給超過が解消に向かいつつあり…原油価格は底入れした可能性がある」

【NY為替市場】
▽資源国通貨上昇+安全資産の日本円下落
∵中国人民銀行…元の中心レートをここ4カ月で最も大きく引き上げ
…高利回り資産需要高まる

【NY株式市場】 :米S&P500種株価指数…年初来最高値(終値ベース)
∵欧州中央銀行(ECB)…10日に実施した景気刺激策をあらためて評価
…欧州株(独・仏・伊…3~4%上げ)

※【米国】:15~16日:連邦公開市場委員会(FOMC)開催
>市場
・今回の会合での利上げはほとんど織り込んでいない
・6月の利上げ確率(現在)=49.6%(>1カ月前=1.9%)…経済統計の改善+原油安定+株価回復

<東洋証券:檜和田浩昭シニアストラテジスト>:*B
・「原油価格の落ち着きや米景気が思ったほど悪くないことで、米国株中心に強気相場が続くなら日本株にも良い影響を与える」
・「昨夏以降の日経平均の価格帯別累積売買代金では…1万8000円前後と並んで多かった1万7000円前後を上抜け…売り物をこなしてきた。」
・「1万8000円まですんなり戻ってもおかしくない」

>>:なにも心配事のない数日…「上げる時は上げておこう」という動きが内外とも続く
>>:今日、日銀金融政策決定会合のコメント…今晩FOMC開催…
>>:「どうせなにもできない」と市場は読んでいるのだろう

**昨日のマーケット概況**

【日本株】:3営業日続伸
東京時間15:21現在
・日経平均  17233.75(+294.88 +1.74%)
・TOPIX    1379.95(+20.63 +1.52%)
・東証マザーズ    949.51(+9.00 +0.96%)
・ジャスダック    109.31(+1.14 +1.05%)
・東証REIT指数    1874.51(-11.78 -0.62%)

▽原油相場…底堅く&値動きが安定
▽先週末のアジア株や米欧株…堅調に推移
▽ECB理事会…現時点で採り得るあらゆる施策が打ち出された
▽(国内経済指標):1月機械受注=前月比+15%と上振れ(予想:+1.9%)
▽ドル円が一時114円ちょうどまで上昇…円安での取引
▼15日…日銀決定会合結果発表→ある程度の利益確定売り

※東証1部(業種別)↑32/33業種
▼食品のみ…JTの下げ
▽金融関連株
…ドラギECB総裁…「当面の追加緩和の打ち止め示唆」→一段のマイナス金利への不安感後退
▽不動産株
…日銀の緩和期待
(騰落銘柄数):↑1702↓177→63(売買代金):2兆620億円(出来高):20億1976万株

<プリンシパル・グローバル・インベスターズ:板垣均社長>:*B
・「原油価格は1バレル=30ドル台後半になっており、このまま30-40ドルの間で推移するようならマーケットをめぐる不確実性やボラティリティにつながる要因が1つなくなる」
・「グローバルにみて割安に放置されている銘柄は多く…世界経済をけん引する力が残っている米国株や現状の為替水準でも競争力のある日本株は投資対象になりやすい」

【米国株】:小動き
NY株式14日(NY時間16:25)
・ダウ平均   17229.13(+15.82 +0.09%)
・S&P500    2019.64(-2.55 -0.13%)
・ナスダック   4750.28(+1.82 +0.04%)
・CME日経平均先物 17210(大証終比:+100 +0.58%)

◆金融当局の政策決定会合を控え…様子見姿勢が広がる

<インスティネット:エグゼクティブディレクター;フランク・カッペレリ>:*B
・「これまでかなり速い動きだったことから、今はそうした大きな動きの後で足踏みをしている状況だ」
・「手掛かりを得る上で注目すべき分野は金融・銀行だ。」
・「米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を16日に控えており、この分野は一層重要になる。」
・「S&P500種が当初の予想より大きく上げてきた大きな理由は金融・銀行の動きだ」

>>:ECBドラギが「当面利下げなし」といいFRBの年内利上げ気運が高まる…マイナス金利進行にブレーキがかかる…銀行収益減少懸念が後退する…極めて単純な理屈

【NY外為】
▽米ドル…4日ぶりに上昇=米利上げ予想の修正を市場に織り込む動きが進んだ

◎米国経済:中国発の世界的な成長減速の波に持ちこたえているとの兆候背景に
▽米ドル=昨年10月以来の安値から持ち直し
▽(シティグループ:米経済サプライズ指数)…4カ月ぶりの水準に上昇
▽(先物トレーダー)
・6月までの利上げ確率(現在)=51%(1カ月前=6%)…景気見通しの改善に伴い上昇

<BNPパリバ:通貨ストラテジスト;バシーリ・セレブリアコフ>:*B
・「市場は再び米利上げシナリオを若干織り込むようになった」
・「当社は年内に利上げできるほど景気は強くないと考えている」

>>:利上げの妥当性をいろいろ考えて、実施時のショックを和らげようとする動きが出ているが…

>14日
▼原油…戻り売り→資源国通貨…上げ一服
*豪ドル*
▼売り優勢…豪ドル円=85円台前半まで値を落とす動き

※鉄鉱石価格(このところの豪ドルの上昇要因の一つ)下落
>中国:2月の春節前後
▽上げ加速
∵(1)中国政府による財政出動への期待感
…14ヵ月ぶりの高値水準まで短期間に急上昇
∵(2)4月~5月の需要期に向けて中国の製鉄所が生産量伸ばす

▼ここにきて過剰供給も指摘…鉄鋼価格自体下落
…急ピッチで上昇した鉄鉱石価格が本格的に調整に入るかどうか見極めたいところ
******************************

■エリオットの波■は「下げの鼓動」最後の調整波の中の(下げ)→(上げ)→(下げ)か(・・?
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載中!!
******************************

※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である…突破「18000円」が想定内に
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※3月14日で乖離は+5.2%・騰落レシオは115.3%(乖離率:警戒ゾーン>4%入り・騰落レシオ:120%間近)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
******************************

<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出
  ※現在値(03/14):113.80円水準では114.30円が上値抵抗に。113.20円が下値抵抗
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
******************************

**お知らせ**
■4月のセミナー■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
※なんと…九州からもご参加申し込みあり!!
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

※まだまだ予断許さぬマーケット…新宿会場満席!!小田原もあと僅かです…
※新宿会場は今後のお申込み次第では会場変更の可能性あり。
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。