加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケットから:160317】難問

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第178号

**日記**
>3月17日
・大阪…月末入院手術のための事前検査
・13時には終了したので、梅田を少しぶらつく…やはり大阪は好きだ
・17時には自宅に戻る…18時半韓国から帰る家内と京成船橋で待ち合わせ
・船橋東武でお蕎麦を食べる…しばらくまた日常が戻る…
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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◇主要国 金融政策◇
>17日
【スイス】
・政策金利:▲1.25%~▲0.25%(据置) ・預金(市中銀行→中央銀行):▲0.75%(据置)
・「スイスフランはまだ高すぎる」…介入姿勢強調
【ノルウェー】
・政策金利:0.5%(▲0.25%)
・「世界経済は弱含み。各国で政策金利が相次ぎ低下している」(オルセン中銀総裁)
・原油安による国内景気後退阻止狙う
・追加利上げ可能性示唆→マイナス金利採用も廃除せず
【インドネシア】
・政策金利:6.75%(▲0.25%)…3カ月連続利下げ
・「世界経済がなお弱含むなか、利下げは内需の刺激に資する」(中銀声明)
・2015年後半インドネシアルピアは17年ぶり安値…通貨防衛のために高金利維持
・最近は米国利上げベース鈍化で、資金流出懸念和らぐ+成長底入れ兆し強まる
…1月から景気刺激を急務として金融緩和に転じる
【英国】
*英中銀政策金利:結果 0.50%=予想 0.50%=現行 0.50%
*英中銀資産購入枠:結果 3750億ポンド=予想 3750億ポンド=現行 3750億ポンド
(中銀議事録)
・「政策金利据え置きは9対0の全会一致。」
・「直近のポンド下落は国民投票めぐる不透明感を反映したもの。」
・「世界経済見通しへのリスクは引き続き下方向。」
・「今後3年間では利上げする公算が高い。」
・「消費は引き続き力強いが…EU離脱懸念で目先は手控えも…」

>>:各国とも中央銀行は「天気晴朗なれど波高し」な状態での舵取りに懸命だ…

**昨日のマーケット概況**

【日本株】:3日続落
東京時間15:33現在
・日経平均  16936.38(-38.07 -0.22%)
・TOPIX    1358.97(-1.53 -0.11%)
・東証マザーズ    940.01(-21.80 -2.27%)
・ジャスダック    108.84(-0.61 -0.56%)
・東証REIT指数    1879.16(+0.08 +0.00%)

●日経平均終値…再び1万7千円を割り込む
>序盤
・米FOMC…利上げ見送り…委員らの金利見通しも年2回程度に減少→ハト派に傾く
・米株…プラス
・為替市場…ドル売り進行→ドル円:112円台に下落+クロス円は総じて円安方向に
・原油相場…4月の産油国会合実施の報道¥+ドル安→上昇
∴3日ぶりの反発…上げ幅一時240円
>午後
▼円高の動き広がる…ドル円:一時111円台+クロス円も全面安(円高)に
▼ハト派のFOMC結果…世界経済への不透明感→ネガティブなイメージも広がる
∴日経平均反落

※東証1部
(騰落銘柄数)↑872↓915→157 (売買代金):2兆2618億円(出来高):22億729万株

<りそな銀行:戸田浩司チーフ・ファンド・マネジャー>:*B
・「米国に続いてアジア株が全面高となったことに示されるように…FOMCはハト派で安心できる内容だった。」
・「しばらくはドル安圧力がかかることで…世界経済にとっては良い状況」
・「日本株だけは…円高リスクが重し。」
・「米国株が落ち着けば日本株もいずれ切り返すが…それまで我慢が必要」
>>:やっと、こういう見方が出てきた。

【米国株】:続伸
NY株式17日(NY時間16:21)
・ダウ平均   17481.49(+155.73 +0.90%)
・S&P500    2040.59(+13.37 +0.66%)
・ナスダック   4774.98(+11.01 +0.23%)
・CME日経平均先物 16775(大証終比:-45 -0.27%)

▽前日のFOMCを受けて為替市場でドル安優勢…産業株や資源関連が上げ先導
▽原油…40ドル台回復したこともフォロー要因
*ダウ平均*…年初来の下げの大部分を埋める格好に(2月の2年ぶり安値から11%余戻す)

<オークブルック・インベストメンツ:共同最高投資責任者;ピーター・ジャンコブスキス>:*B
・「1、2月に見られた売りの一部は確かに行き過ぎだった。」
・「FOMCが米経済について引き続きそれなりの自信を示しながらも…一方で海外の情勢を注視し続けるという事実は投資家に安心感を与えている。」
・「ダウ平均が年初来プラスを回復したことよりも明るい要素かもしれない」

>>:とは言っても「麻薬」の切れかけた患者の痛みを緩和してやったようなものなのだが…
>>:ある意味「緩和論者」ジャネットの面目躍如といったところなのかなぁ…(・・?

【NY外為】 :米ドル大幅続落…2日間の下げ幅=2009年以来7年ぶり

●FOMC後の流れが続き米ドル売り加速

*ドル円*
▼朝方…2月の安値下回る…一時110.75付近まで下落
▽その後急速な買戻し…111円台へ
∵日銀のレートチェックの噂広まる=下値では日銀のレートチェックに神経質…介入ではない模様

(市場のコンセンサス)現状
(1)先日のG20では各国は通貨安競争の回避で一致
(2)米当局は米経済に対するドル高の悪影響に今まで以上に神経質になっている
…大統領選でも候補者が中国や日本を名指しで批判
(3)ドル円…まだ3桁(100円台)で推移=日本経済にとっては十分耐えられる範囲
(4)米国…ドル高懸念=いまの状況での(円安狙いの)日銀の介入は困難

*ポンド円*
〇161円台半ばまで上昇
<英中銀政策委員会(MPC)>:◇主要国金融政策◇ご参照
▽金勇政策…据置
▽議事要旨…利上げ姿勢は堅持した格好

*ユーロドル*
〇一時1.1340近辺まで上昇…2月高値の1.1375付近をうかがう動きに
▽200日移動平均線で完全に反転した格好…リバウンドの流れは堅持
▽1.1375水準を突破で…1.15がターゲットに

<モントリオール銀行:外為戦略グローバル責任者;グレッグ・アンダーソン>:*B
・「FOMCでドル・ロングは市場から完全に押し出された。」
・「市場参加者は再びロングを積み上げるのをかたくなに渋っている」
・「ドル・ロング取引に引き寄せられた他の資産クラスの投資家にとっても投資妙味はもはや無くなった」

>>:「真っ当な」為替の動きに要注意だ… と昨日申し上げたばかり…為替は「早い」そして「大胆」だ
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■エリオットの波■は日経平均では…「下げの鼓動」最後の調整波にあり、その中での(下げ)→(上げ)→(下げ)か(・・?
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である…突破「18000円」が想定内に
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※3月17日で乖離は+3.0%・騰落レシオは123%(乖離率:通常・騰落レシオ>120%…過熱)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出
  ※現在値(03/18):111.40円水準では112.60円が上値抵抗に。110.90円が下値抵抗
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
■4月のセミナー■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
※なんと…九州からもご参加申し込みあり!!
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

※まだまだ予断許さぬマーケット…新宿会場満席!!小田原もあと僅かです…
※新宿会場は今後のお申込み次第では会場変更の可能性あり。
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで

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