加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【160419のマーケットから】またかよ…

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第195号

**日記**
>4月19日
・体調が戻らず…
・なにか…体の奥の方がおかしい…今日は気分転換に散髪にいってこよう…

・日経平均が大幅な下げ…あらためて日本企業の「サプライチェーン」の連鎖を痛感
・「サプライチェーン」は今朝の日経朝刊「きょうのことば」を読んでおいていただきたい。
・外国人投資家は東日本大震災で日本企業の持つ「サプライチェーン」の重要性を確認した。
・そして日本企業の「サプライチェーン」維持への責任感も痛感した。
・だから、彼らは日本株を買うのだ…中国企業にはない「信義」は彼らにも通じている…

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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
・信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
・今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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**日経電子版より**

【壁が崩れる…】:上場投信(ETF)…銀行でも売買活性化へ金融審議論
・2016/4/19 21:47:朝刊「スクランブル」
※原文基に加藤が要約・補足・コメント

<金融庁>:19日「金融審議会(首相の諮問機関)」
◎上場投資信託(ETF)の販路拡大などに向けた議論開始
>現状
*ETF*・日経平均株価などに連動)
▽個別の株式と同じように取引時間中はいつでも売買できる
▽東京証券取引所に上場する銘柄数=約200
▽純資産残高(2015年末)=16兆円…前年比5割増(急速な拡大)
▼販路=証券会社のみ(⇔一般の投資信託の半分が銀行窓口で販売されている)
▼一部の人気銘柄に投資が集中する傾向が強まる

>議論中
*ETF*の販路
…個人に身近な銀行窓口へも拡大
…多くの個人投資家が参加する厚みのある市場めざす。

<金融庁>
・「法制度上は銀行でもETFを売ることができる。」
・「個別株と同じく常に価格が変動するため…リアルタイムで価格を示す情報システムを整える必要があると考える銀行側が二の足を踏んでいる。」

<金融審>
(1)金融商品取引法が求めるリスクに見合った説明のあり方について議論。
(2)金融機関が顧客本位の業務運営を徹底するためのしくみづくりも議論。
・「同じような内容の金融商品がある場合…得られる手数料の多寡を基準に…必ずしも顧客の利益が最大にならない商品を勧めるといった行動を防ぐための手立てを検討。」
・「個人金融資産の貯蓄から投資への流れを後押しする。」

>>:コストはかけろ…なんかあったらお前らが悪い…
>>:とにかく、株価をあげるためにうまくやれ…
>>:「巨人」が壁を乗り越えてくる…

**昨日の各市場概況**

【国内株】:大幅反発
>2016年4月19日(火)16:00:00
・日経平均  16874.44(+598.49 +3.68%)
・TOPIX    1363.03(+42.88 +3.25%)
・東証マザーズ    1205.53(+84.11 +7.50%)
・ジャスダック    109.74(+1.32 +1.22%)
・東証REIT指数    1883.82(+2.28 +0.12%)

▽原油価格の戻り+欧米株上昇+ドル円も円安に…東京株式市場は買い優勢

※東証1部:(業種別指数)↑33/33業種…全面高・(騰落銘柄数)↑1792↓118→42(売買代金)2兆863億円

<中銀証券本店営業部次長:中島肇>:*R
・「短期筋の買い戻しが中心だが…先行きに対する悲観的な見方が後退しているのも事実。」
・「背景には政策対応への期待がある。」

<野村証券:伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジスト>:*B
・「東京オリンピックなどに向けた再開発需要を取り込み業績が好調な建設株でさえ…短期筋の銘柄の循環物色に左右されている現状。」
・「決算発表後も積極的な買い手不在の相場を予感させる。」
・「今日の動きは前日と鏡映しの展開。」
・「短期筋の「飛び乗り飛び降り」に左右される展開は当面続く可能性が高い。」

>>:野村は「なにか、おかしい」と感じている様子(ガンガンの強気ではなさそうだ…)

【米国株】続伸も上値重い
>NY株式19日(NY時間16:23)
・ダウ平均   18053.60(+49.44 +0.27%)
・S&P500    2100.80(+6.46 +0.31%)
・ナスダック   4940.33(-19.69 -0.40%)
・CME日経平均先物 17070(大証終比:+200 +1.17%)

▽原油大幅高…リスク回避のムード後退
▼<IBM>(前日引け後に決算発表)…大幅安…ダウ平均
▼実際に弱い決算発表…慎重なムード高まる

<テミス・トレーディング:株式トレーダー;マーク・ケプナー>:*B
・「2月に聞かれたリセッション観測は消え…中国も安定しつつあり…世界の商品相場全体の支援材料となっている。」
・「決算の悪かったネットフリックスとIBMが下げる中でS&P500種が上昇するとは考えもしなかったが…モメンタムが引き続き強まっている。」

>>:NYのトレンドが上向きは認めるが、企業決算無視は「あの時…」を思い出させるのも事実…

【NY外為】 :米ドル下落

*米ドル*…10カ月ぶり安値に下落(主要通貨の大半に対して値下がり)
▼*米住宅着工件数:3月*…予想以上の落ち込み*1
∴米政策金利引き上げをめぐる不透明感強まる
<FRB>:米経済が完全雇用と2%のインフレ目標を達成できるか経済データの精査継続

*1:米商務省:19日
*住宅着工件数:3月(前月比・季節調整済み・年率換算・以下同じ)
・発表:▲8.8%(109万戸)…昨年10月以来の低水準<予想
・先行指標となる住宅着工許可件数も減少

*日本円*:下落…原油と株式が上昇→逃避需要後退

<CIBCワールド・マーケッツ:外為戦略エグゼクティブディレクター;バイパン・ライ>:*B
・「ここ最近は米経済データが市場にプラスのサプライズをもたらしていた。」
・「3月の住宅着工件数で勢いがやや弱まり…ドルの守勢継続につながるだろう。」

>ここ数年
◎米ドル…上昇継続
 ↓ ↓ ↓
<FRB>:政策引き締め時期をめぐる予想後退
 ↓ ↓ ↓
>今年
●米ドル…主要16通貨中14通貨に対して下落

<パイオニア・インベストメンツ:通貨戦略ディレクター;パレシュ・ウパダヤ>:*B
・「米金融当局は少なくとも7月まで政策を据え置く見通しで…金融政策のかい離というテーマはもはや注目されていないと市場は考えている。」
・「ドルは高利回りの新興国通貨や主要10通貨中の資源国通貨に対して売られている。」

>>:やはり為替が一番シビアな動きをしてくる…

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■エリオットの波■は日経平均では…「下げの鼓動」最後の調整波にあり、その中での(下げ)→(上げ)→(下げ)→(上げ)に…戻りは短く再び長い下げに入るだろう
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である…突破「18000円」が想定内にも反落
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※4月19日で乖離は+1.9%・騰落レシオは95.5%(乖離率・騰落レシオともに中立)
◎乖離率は「短期的な」反発に入った。

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…3回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は106円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に)…160408
  訂正前:ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に)
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ★03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出…突破!!
  ※04月08日の時点で円高目処を108.00円→106.50円→105.20円と算出
  ※現在の水準109.25円(04月20日)で上値抵抗は109.45円・下値抵抗は109.0円
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

>5月1日~4日
・受かるぞ!!FP3級!!GW特訓(GWで4日間で一気に合格圏へ!!)
>5月開催予定
・新入銀行員のためのマーケット知識基礎講座
…両方とも「ストリートアカデミー」に詳細掲載してます。

https://www.street-academy.com/steachers/62329


※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで

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