加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【160509のマーケットから】戻り

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第204号

**日記**
>5月7日 -9日
・依然、血圧が高い。
・殆ど家で過ごす…かなりストレスが溜まってきた…
・しかも昨日から天気が崩れて頭痛が加わった…
・安静第一か(笑)

>新聞やTVの記事やニュースがどうも引っかかる

・今朝の日経ど一面「中国と世界:夢追う国の限界」
…「超高速成長が続くと期待するのは非現実的だ」楼継偉・財務省
⇔世界はまだ中国から吹く逆風の強さになれていない
…楼財相の「当たり前すぎる」発言に日経の記者はただひたすらドラマ仕立てのように不安を煽りたてる。いい加減に大向こうを狙ったような記事の書き方はやめたらどうか?
…またまた上念氏に「経済にだけ弱い日経」と言われかねない(笑)
…書くべきは中国がどう生まれ変わればいいかということで、現状の不安を並べ立てても仕方ないし、意味もない。連載らしいのでじっくり読ませていただこう。

・モーニングサテライト:野村のお兄ちゃん
…為替の円高・ドル安は続かない…夏までに115円に戻る
…その原因は中国景気が回復基調にあるから…
…ここにも「野村は強気」の吹聴者がいた…
…しかし、今の中国の景気指標の回復は過剰生産を呼び込みかねない
…一帯一路の本格的ワークまでは中国の景気回復は極めて弱いだろう

・日経マネー6月号
…ここ6カ月の公募投信の当初設定額は日本株が断然トップ
…分配型は姿を消し、個人の投信購入の流れは完全に変わった…
…営業したことのない奴の寝言(しかもデーターは2月末)としか聞こえない
…これに個人は騙されるのだろう…
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
・信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
・今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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**昨日の各市場概況**

【国内株式】:7営業日ぶり反発
>東京時間15:29現在
・日経平均  16216.03(+109.31 +0.68%)
・TOPIX    1306.66(+8.34 +0.64%)
・東証マザーズ    1213.44(+33.06 +2.80%)
・ジャスダック    110.29(+1.37 +1.26%)
・東証REIT指数    1927.42(+28.60 +1.51%)

▽円相場:107円台で安定…市場に安心感
▽週末の米株上昇
▽原油相場が戻り基調
☆各市場の相場動向が安定

※東証1部(騰落銘柄数)↑1283↓567→101(業種別)△22/33業種(売買代金)1兆7317億円(出来高)17億1849万株…商い低調

<T&Dアセットマネジメント:山中清運用統括部長>:*B
・「米雇用統計後の米国株は堅調に推移、ここのところ日本株だけ売り込まれていたため、多少上がっても驚きはない・」(>>:100円高で驚かないのは無茶苦茶上げたり下げたりしたからでは?)
・「ただし…米経済に明確な力強さは感じられず…円高の警戒感を消し去ることはできなかった。」
・「円高リスクと企業業績の先行き不安を意識しながら…今は積極的に投資する時期を待っている状況。」(>>:積極的投資開始のお手並み拝見!!)

<野村証券投資情報部:尾畑秀一マーケット・エコノミスト>:*B
・「米国が利上げを急がないことは…グローバル景気の回復に追い風になる。」
・「極端なドル高を回避できることで米景気の重しにならず…新興国のクレジットリスク懸念も回避できるため、投資家はリスクを取りやすくなる。」
・「日本株にとってもポジティブ。」
>>:正直…とても野村の投資情報部員の発言とは思えない…

【米国株式】:小幅安
>NY株式9日(NY時間16:26)
・ダウ平均   17705.91(-34.72 -0.20%)
・S&P500    2058.69(+1.55 +0.08%)
・ナスダック   4750.21(+14.06 +0.30%)
・CME日経平均先物 16300(大証終比:+80 +0.49%)

▼中国貿易統計(4月)…輸入が予想以上に減少*1…中国関連株下げ
▼原油が下げに転じる…エネルギー関連株も軟調に推移
▽IT・ハイテク株には買戻しも

*1輸入:1272億$(前年同月比▲10.9%…18カ月連続前年比割れ)
*1輸出:1727億$(前年同月比▲1.8%…2カ月ぶりに前年比割れ)
*1貿易額:2999億$(前年同月比▲5.8%)

<フランク・キャピタル・パートナーズ:運用担当者;ブライアン・フランク>:*B
・「現在、相場を下支えしているのは選択的消費株や生活必需品・ヘルスケア銘柄だ。」
・「エネルギーや素材が下げる一方で他のセクターが上昇する典型的な二極化の相場展開だ。」
・「金属は現在…在庫がかなり積み上がっており…相場は強い圧力を受けている。」

>>:どうやら、強いトレンドを感じた動きではなさそうだ。

【NY外為】 :円安
▽海外市場からの円安の流れ続く

*ドル円*
・108円台半ばの水準で推移

(中国:貿易統計4月):輸入が予想以上に減少…中国経済への懸念を裏付ける内容
★これまでであれば…円相場はリスク回避の円高
⇔逆に今回は円安強まる。
▼円安を誘発する特段の理由もなし…海外勢中心に円ロングを解消する動き(・・?
▼105円近くでは日本の準政府系の買いも相当程度観測
▼今月下旬には伊勢志摩サミットも開催…・安倍首相「為替が議論になる」
∴ファンド勢も少しリスクを解消したいとの意向も(・・?

(チャート:ドル円)
(1)日銀ショック後の急落の38.2%戻しの水準…107.95付近…本日突破
(2)定石通りであれば、上記50%戻しの水準…108.70までの戻りの可能性高い。
(3)21日移動平均線も108円台後半

★注意★
●ドルの反発局面にもかかわらず…
▼ヘッジファンドのドル下落を見込むポジションは拡大
(商品先物取引委員会(CFTC)の最新のデータ)
・ヘッジファンドなど大口投機家が建てている主要8通貨に対するドルの売り超ポジション
…2014年4月以来で最大
…対円でのドルの売り越し額…データでさかのぼれる1992年以降で最高となった4月のピークに近い。

<コモンウェルス銀行:ストラテジスト;ピーター・ドラギセヴィッチ>:*B
・「若干のドル反発局面を見込んでいる。」
・「米金融政策をめぐる基本シナリオは依然として2回の利上げだ。」
・「中国の統計で弱さは資源国通貨には重しとなっている。」

<ノムラ・セキュリティーズ:金利調査責任者;ジョージ・ゴンキャルベス>:*B
・「投機家は…ドルに対して『極めて弱気』になった。」
・「景気の勢いが鈍化している兆候を踏まえて投資家らは今年の利上げペースの下方向への調整を続けている。」

>>:短期的視点と中長期的視点で態度はわかれるが相対的にはドル安うぃ見ているようだが…
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■エリオットの波■は日経平均(月足)では…「下げの鼓動」最後の調整波にある。
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である…突破「18000円」が想定内にも反落
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※5月9日で乖離は▲1.8%・騰落レシオは88.5%(乖離率>+4%・騰落レシオ<120%)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…3回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は106円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に)…160408
  訂正前:ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に)
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ★03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出…突破!!
  ※04月08日の時点で円高目処を108.00円→106.50円→105.20円と算出
  ※現在の水準108.40円(05月09日)で上値抵抗は108.85円・下値抵抗は107.45円
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
<セミナー>
>7月10日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

>7月30日(土) 11:15-12:45
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
※おかげさまで前回も定員をオーバーするご参加をいただきました。お早目のお申込みを!!
>5月21日
・受かるぞ!!FP3級!! 9月試験対策講座(全8回)の体験講座:500円
…日本カルチャー協会 東村山校
>5月28日
・新入銀行員のためのマーケット知識基礎講座
…「ストリートアカデミー」 https://www.street-academy.com/steachers/62329

※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで 




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