加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

鉄則1 矢印は米国から!!

(2)【鉄則ゼミ1】

 <矢印は米国から!!>

☆私のセミナーではもう500回以上は叫ばれた鉄則です(笑)
・マーケットを動かす要因はいくつもありますが、個人投資家のみなさんで「投信」を中心に中長期的スタンスをお持ちの 方は是非この<鉄則>を胸に刻んでください。

☆世界の国々や地域の経済の大きさを表す尺度「名目GDP」(1年間にどれぐらいのモノ・価値を生産したか…)
・2014年10月の国際通貨基金の資料によると世界全体の「名目GDP」は74兆6992億ドル(約8964兆円!!)ですがうち22.4%が米国・ユーロ圏が17.3%・中国が12.6%を占めます。
(日本は4番目で6.5%)
・中国の経済成長が目覚ましいといううものの、世界経済の約4分の1を占める米国の景気の良し悪しが世界景気全体に大きく影響する…というのはわかりやすいでしょう?

☆だからこそ、「米国同時多発テロ」や「リーマンショック」のように米国経済悪化の懸念が強まると世界の国々は「協調」して米国経済を支えようとしますし、米国もあらゆる手段を用いて「復活」を図ろうとします。
・「リーマンショック」後の米国の5年に亘る大金融緩和がジリジリと効果をあげるにつれて世界経済に対する不安が薄れてきたのは記憶に新しいですね。

☆「投資」の世界も同様です。
・<先進国株式><新興国株式><日本株式><先進国債券><新興国債券><グローバルリート><日本リート>の7資産のインデッックスファンドに100万円づつ投資したとすると(あくまで分かり易くするためです)…その700万円は
・「リーマンショック」の時は1年間で▲46.8%:372万円
・「ギリシャショック」で始まった「欧州財政不安」の時は1年間で▲11.8%:617万円
と予想外に米国からでた「矢印」が大きいことがわかりますね。

!!米国経済が強いならば中長期的には大丈夫!!…tしっかり覚えておきましょう!!


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