加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:41】170308

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡


【注目】
 <ムーディーズ>:レポート
  ・「ギリシャのユーロ離脱の潜在的可能性は比較的高い。」
  ・「その場合でも他のユーロ加盟国に対する負の連鎖は小さく制御可能であろう。」


   >現在…ギリシャでの格付け…社債>国債
   ★ギリシャにおけるデフォルトと離脱の相関関係が高いこと示唆


  ・「他のユーロ加盟国が離脱する可能性は低い。」
  ・「しかし…もし離脱が起こったならば…影響はギリシャと同じというわけには行かない。」
  ・「更に他の国の離脱を引き起こす可能性もある。」


 <OECD世界経済見通し>:2017ー18年に成長加速へ
   ・世界全体:>2016年:3.6%→>2017年:3.3%→>2018年:3.6%
      ・中国:>2016年:6.7%→>2017年:6.5%→>2018年:6.3%…逓減見込み
      …2017年=全人代の目標設定と一致・
   ・リスク面
    ・世界全体…★保護主義=経済予測に対する大きなリスク
       ・中国…★債務水準が成長へのリスク
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●国内株式市場●:20170307【まちまち】
 *TOPIX*:終値=1555.04(前日比+0.14 +0.01%) …3営業日ぶり反発
 *日経平均株価*:終値=1万9344円15銭(前日比▲34円99銭 ▲0.2%)…3営業日続落


  ▼今週末から来週にかけての米国の重要経済統計や利上げ判断を見極めようと様子見姿勢強い
  ▼前日の米素材&金融株の下げ嫌気。 


  <住友生命保険バランスファンド運用部:岡田允彦部長代理>:*B
    ・「米国の3月利上げの織り込みは終了。既に次の材料待ち。」
    ・「為替は1ドル=114円台でドルの上値が重く…日本株の重しになっている。」
    ・「先物・オプション3月限のSQ算出を10日に控え…ロールに集中…方向感がない。」
 
    【チャート】   https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000


  ※移動平均線循環分析(日経平均:短期>中期>長期…反落…陰線)
  ☆「下降トレンド」への「▼移行期▼」から「天井圏」へ逆循環中(経過観察要!!)
  ★再び日々線が5日線を割り込む
  ☆ローソク足は「押さえ込み線」という買いシグナルに転じた可能性もあるので要注意!!☆
  ◆「トランプ相場はトランポリン相場」は続く


●NY株式市場概況●170307【小幅続落】
 ・ダウ平均   20924.76(▲29.58 ▲0.14%)
 ・S&P500    2368.39(▲6.92 ▲0.29%)
 ・ナスダック   5833.93(▲15.25 ▲0.26%)
 ・CME日経平均先物 19350(大証終比:0 0.00%)


   ▼本日も前日の調整の流れを引継いで売りが先行。
   ▽売り一巡後は下げ止まり…ダウ平均もプラスに転じる場面も…上値重い。
     ⇒市場はトランプ大統領の経済政策の行方を再度確認したい雰囲気高まる。
  >>:昨秋から何回繰り返された言葉だろう…マーケットは依然「夢」の中だ…


  <与党共和党>:オバマケアの代替法案を発表
    ・医療保険加入の義務付けを廃止
     …既往症のある患者は継続して保険対象
     …子どもは26歳になるまで両親の保険に加入可
     …保険料は税控除対象
     …低所得者層向け公的医療保険制度(メディケイド)…再編
       ※州政府が連邦政府から毎年一定額を受け取る方式に
  >>:この法案が通らないと「税制改革」は始まらない…


  【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800


  ※NYダウは依然「天井圏」。5日線・25日線も上向き。まだまだ売り込み難いだろう。
  …ローソク足は先週水曜日の大陽線で「化け線」…材料の信憑性の確認必要
  …「トランポリン相場」が続くだろう。 (21000を達成…普通なら調整だが…)


●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
 *ドル・円*:1ドル=114円15銭まで上昇後…113円88銭へ反落。
  ☆3月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げを織り込むドル買いに拍車
  ☆米1月貿易赤字…予想以上に拡大(5年ぶり高水準)
  ★ロス米商務長官:「ドルは強過ぎない。」⇒「他の通貨が過小評価されている。」
   …通貨戦争懸念浮上⇒ドル買い後退。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.0561ドルから1.0589ドルまで上昇。
  ☆仏大統領選挙の世論調査…極右派のルペン氏の支持率低下
  …仏の欧州連合(EU)離脱懸念を受けたユーロ売り後退。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=120円66銭から120円46銭へ下落。
 【経済指標:米国】
  ・1月貿易収支:▲485億ドル=予想:▲485億ドル・12月:▲443億ドル
  ・1月消費者信用残高:前月比+87.94億$<予想:+172.50億$・12月:+147.58億$←+141.60億$


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950
  *ドル円*  
   >現在値=113.95円 本日予想レンジ=113.40円⇔114.50円
                     今週予想レンジ=112.15円⇔115.85円
   
   ・長期(75日)>短期(25日)>中期(5日)
    ★【大底圏】から【下降トレンド】へ逆循環(要経過観察)
    …FRB3月利上げ確実で米ドルは買われてきたが→NEWSで買って事実で売る…展開か(・・?
    …米ドル高の米国経済に与える影響が一方的なドル高にブレーキをかけている
    ←長期金利の上昇緩やか
    ★ローソク足は週足でみれば「化け線」か「三手打ち」で弱気筋は手仕舞いが常道
   
  *豪ドル円*:利下げ観測後退が下支え
    >現在値=86.50円 本日予想レンジ=85.50円⇔87.05円
                     今週予想レンジ=84.15円⇔88.80円
   [金融政策]
    *豪中銀政策金利*:結果+1.50%=予想
   [豪中銀声明]
    ・政策金利を現行で維持。 ・声明ではインフレ期待は当面低い。
    ・持続的な成長のために現状の金融政策は合致する。
    ・豪ドル高は経済の調整を複雑にさせる。
   [経済指標]  
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【現在の懸念材料】
 (1)米国動向
  <ロス米商務長官>
   ・ドルが強過ぎることはない。しかし…他の通貨が弱い。★
   ・1月の貿易赤字は行わなければならないことが数多くあることを示唆。
    …数ヵ月以内に米政府は悪条件の貿易取引を再交渉する。★
   ・法人税減税は米成長にとって力強いインセンティブになる。


   (2)中国動向
  ◎政策期待
    *全国人民代表大会(全人代)*:5日開幕
     ・「供給サイド改革」「国有企業改革」を初めとする構造改革や金融リスクの回避に注力
    <李克強首相>:「政府活動報告」
     ・2017年の国内総生産(GDP)成長率目標を「6.5%前後」とする方針表明(予想通り)
     …前年目標の「6.5~7.0%」から下方修正(主要国と比較すれば依然として高い水準)
     ⇔「実際の取り組みの中でより良い結果を目指す。」
     ・「新素材」・「人工知能(AI)」・「第5世代(5G)移動通信規格」等の研究開発・実用化を急ぐ
   
  <中国人民銀>
    *2月末時点外貨準備高*:3兆51億ドル(大台回復)>予想は2兆9690億ドル程度
     …取り敢えず「危険水域」を脱出した(ことになっている(笑))
  
(3)石油価格動向…>2月28日:WTI:1バレル(4月)=53.14(▲0.06 ▲0.11%)【続落】 
    ▼供給過剰解消策(OPEC主導の減産合意期限延長など)に目新しさなし
    …朝高後は下げに転じるとマイナスサイドで引け。
    <サウジアラビア:ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相>
     ・「5月末にOPECと非OPECが結んだ減産合意の下期以降の取扱いは現状決まっていない。」
      ※同相は2ヵ月前に合意の6ヵ月延長は必要ない可能性もあると述べている。


(4)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
   [経済指標]
   【ユーロ圏】
    *ユーロ圏GDP・確報値(第4四半期)*
     >前期比:結果+0.4%=予想&前回  >前年比:結果+1.7%=予想&前回
    *独製造業受注(1月)*
     >前月比:結果▲7.4%<予想▲2.5%・前回+5.2%
     >前年比:結果▲0.8%<予想+4.3%・前回+8.0%(8.1から修正)


(5)BREXIT
   <英上院>:メイ首相のEU離脱法案の修正案を366対268で可決…下院に差し戻し
     ※修正案=EU離脱を最終合意する前に…上下両院の審議及び投票が必要
    <メイ首相>:3月末までにEUに対してリスボン条約50条に基づく離脱通告を目指す
             …遅延しそうな気配も
   [経済指標]  
    *2月:BRC既存店売上高*>前年比:▲0.4%…2ヵ月連続のマイナス
     ★今年に入って個人消費関連の指標の悪化が続いている
     ▼ポンド安によるインフレ上昇→個人消費に悪影響が出始めているのではとの見方も
     ※英経済のファンダメンタルズ
      …EU離脱の混迷にもかかわらず昨年の英国民投票以降もしっかりとした推移
      ∴市場では英中銀の利上げが予想より早いのではとの見方も
     ⇒ここに来てその期待も後退⇒ポンド売り誘発★
    *ハリファックス住宅価格(2月)*>前月比
      ・結果+0.1%<予想+0.4%・前回▲1.1%(▲0.9%から修正)
   
(6)日銀緩和政策
  <ETF購入>:3月07日
    ・従来型ETF=0億円…(3月購入0回・総額0億円)
    ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入 (3月購入5回=計60億円)
    ・J-REIT=0億円(3月購入3回=36億円)
  [経済指標]
                     
(7)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
  ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 >3月07日
  【ブラジル】*GDP(第4四半期)*★
    >前期比:結果▲0.9%<予想▲0.5%・前回▲0.7%(▲0.8%から修正)
    >前年比:結果▲2.5%<予想▲2.4%・前回▲2.9%
 >3月06日
  【ブラジル】*2月:マークイット・ブラジルサービス業購買担当者指数(PMI)*
     ・結果:46.4>予想:46.0・前月:45.1
  【ロシア】<メドべージェフ首相>☆
     ・「2017年の成長率は1~2%まで加速する見通し。」
     ・「2025年までに成長率を3%まで加速させる方針。」
  【インド】*2月:日経サービス業購買担当者指数(PMI)*☆
     ・結果:53.0>前月:48.7…好不況の分かれ目となる50を上回るのは4カ月ぶり


(8)IS国テロ…地政学的リスクの「拡散」
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【各国金融政策】
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※次回セミナーは…
◎小田原
 >4月22日(土)
 (1)10:30‐12:00 ★投資の窓口2(チャートの見方の基礎講座)…始めるならここから!! 
 (2)13:30-15:00 ★前向き!!投信ゼミナール!!@小田原9
 ・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
 ・共催:(社)小田原ファイナンシャルプランナー協会
 ・定員:(1)15名(2)30名
 ・参加料:(1)・(2)とも…お一人様1,000円((1)・(2)両方参加の方は両方で1,500円)
 ※小田原は会場が公共施設で参加料に上限が設定されています
◎新宿  
 >6月10日(土):11時15分から12時45分 「前向き!!投信ゼミナール!!@6」
 ・会場:SOBIZGATES2階A会議室 …前回と同じです
 ・住所:東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD
 http://www.kaigi-room.com/build/access/c001346.php
 ・定員35名
 ・参加料:お一人様1,500円
◎大阪  検討中…開催日は6月を予定しています…具体的ご希望あればお知らせください。


※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け


 >>上記 お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp まで
 >>「ストリートアカデミー」 https://www.street-academy.com/steachers/62329
 でもお申込みいただけます!!(除 セミナー)


・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ(割引あり)でもお受けします!!
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

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