加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:376】20180913

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡376


★「北京ダック」美味しかったなぁ・・・
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 ・「天気晴朗なれど波高し!!」 は継続
 →貿易摩擦問題深刻化
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【2018年第3回:前向き!!投信ゼミナール!!】
  @小田原14…2018年10月08日(月)決定 …3連休最終日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原7…移動平均線の見方
    時間:12時半~14時
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原14
    時間:14時半~16時
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 >>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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【注目】
 ★リーマン・ショックから10年…銀行にとって「失われた10年」か
  >Lu Wang、Felice Maranz


 ・あらゆる傷は時がたてば癒えるものかもしれないが…米リーマン・ブラザーズ・Hの
 破綻から10年が過ぎても…銀行への投資家の信頼感は十分に回復したとは言えない。


 ・世界金融危機の引き金になったと広く信じられているリーマン破綻からちょうど10年
 となる今週…株価やファンドのポジションのデータは金融セクターを敬遠する傾向が
 消えていない状況を示唆する。


 ・S&P500種株価指数を構成する主要業種別指数で…弱気相場から完全な立ち直りを
 見せていない唯一の指数が金融株だ。
  ・2007年の高値を約8%下回っている。
  ・6月末時点でヘッジファンドに最も嫌われた業種であり…投資信託も持ち分を5年ぶり
  の低水準まで減らした。(ゴールドマン・サックスのデータが示した。)


 <ファースト・アメリカン・トラスト:ジェリー・ブラークマン最高投資責任者(CIO)>
  ・「センチメントに関して言えば…銀行にとって失われた10年だろう。」


 ・S&P500種が値上がりし…07年の高値を約80%上回って取引される現在…
  ・かつて市場全体の時価総額の5分の1余りを占め一大セクターだった金融株
  …今はテクノロジー株の後塵を拝している。
  ∵※金融機関
   ・高リスクの事業を削減 ・流動性に富む資産の保有を求める規制強化
   →ショックへの耐性を強化
   ⇔
   ・利益は落ち込み   ・融資も伸び悩み  ・政策金利は過去最低付近で推移
  ⇒弱気派には敬遠する理由がそろう。
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 <フェデレーテッド・インベスターズ・チーフ株式ストラテジスト; フィリップ・オーランド>
  ・「ここまでひどい状況になるとは思っていなかった。」
  ・「米金融当局の政策正常化にこれほど時間がかかるとは思っていなかった。」
  ・「FRBの異例な低金利政策が金融機関の利益を生み出す能力を恐らく損ねた。」


 >ゴールドマンのデータによると…
  ・第3四半期(7~9月)初めの時点でヘッジファンドが金融株に振り向けていた資産の
  割合は10%(ベンチマークでの比率を4.5ポイント下回る。)
  ・昨年は銀行株を選好した投資信託も売りに回り…ポートフォリオに占める金融株の
  比重は第2四半期に平均して1.1ポイント低下(11セクター中で最大の落ち込み)


 >ブル-ムバーグがまとめたアナリスト予想…
  ・減税による恩恵もあり…銀行や保険会社の今年の利益は26%伸びると予想。
   …この見通しはS&P500種企業の予想におおむね沿っている。
  ・収入は+4.8%の見込み(公益や生活必需品を除く全ての業種を下回る。)


  ※金融株
   ・株価収益率(PER)…約16倍 ・1株当たり純資産倍率(PBR)…1.6倍
   …S&P500種のセクター別で最下位。
   ★成長が大ブームの現在…投資家にとって割安であるというだけでは不十分。 


 <サスケハナ・INTG:銀行アナリスト;ジャック・ミシェンコ>
  ・「金融業は名声を失った。」
  ・「経営大学院の卒業生も「10年から15年前と比べてウォール街よりテクノロジー
  企業を選択する。それと同じだ。」


 >>:日本はこの歴史を10年以上先取りしている。
 >>:1980年代後半から日本の金融機関は「失われた●●年」を更新し続け、
 もうじき30年を超える…
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 ※加藤のハイソブ・トルコリラ(ご参考)
    ・個別元本:1195円 ・09/12時価:1136円 ・評価 ▲59円 )
    ・分配金:08/15 15円(口数:837万口)
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【市場概況】:20180912


●東京株式市場●【反落】
 *TOPIX*:終値=1691.32(前日比:▲7.59 ▲0.40%)
 *日経平均株価*:終値=2万2604円61銭 (前日比:▲60円80銭 ▲0.30%)
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 ●反落。
  ★米国の半導体株下落嫌気
   ▼東京エレクトロン・SUMCO・信越化学工業など半導体関連電機・化学株安い。
  ★工作機械受注減速懸念…機械株にも売り。


 <いちよしアセットマネジメント:秋野充成執行役員>:*B
  ・「日米通商交渉で日本側がどこまで譲歩するか、方向性が見えない。」
  ・「相場の不透明要因はなくならない。不透明感が強いためにリスクを許容できる
  投資主体は乏しく戻った場面では売りたい向きが多い。」
  ・「需給面では…14日の株価指数先物・オプション9月限の特別清算値(SQ)算出を
  控えて金融法人などの9月末決算対策売りが今週は高水準。」
  ・「ポジション調整による影響が大きくなっている。」


 >>:これは…買いたい弱気が透けて見えるコメントだな(笑)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>
    ※「想定の範囲内」!!
    ※さすがに23,000円台抜けには力不足か
    *日経平均*:中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)…陰線
    ★09/11 短期と中期がデッドクロス!!
    ★【安定上昇期】(天井圏)から【移行期】(上げ相場の終焉)へ
    →要経過観察
    ☆09/06の窓あき陽線は反発の兆しとも思えるが…
    ☆09/10の抱き陽線は移動平均線の上方乖離と合わせ反発サイン
    ☆09/11の大陽線は下げのトレンドライン脱出とも読める
    ☆09/23の陰の寄り付き坊主っぽい…下げトレンド一服
    ※騰落レシオは短期が割安ゾーン継続中
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★1:20,000円⇒★2:18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式12日終値
 ・英FT100  7313.36(+39.82 +0.55%)
 ・独DAX  12032.30(+62.03 +0.52%)
 ・仏CAC40  5332.13(+48.34 +0.91%)
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◎NY株式市場◎【IT軟調も…】
 ・ダウ平均   25998.92(+27.86 +0.11%)
 ・S&P500    2888.92(+1.03 +0.04%)
 ・ナスダック   7954.23(▲18.24 ▲0.23%)
 ・CME日経平均先物 22515(大証終比:+75 +0.33%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ●ナスダック…反落。(IT・ハイテク株の下げがきょうも相場を圧迫)
  ★米上院…インターネット企業に対する規制導入を検討(・・?
   ▼アップルを含むインターネット企業大手に対して…
     ・9月26日の公聴会で消費者デーのプライバシー慣行に関する詳細求める。
  ★半導体の下げも引き続き圧迫。
   <米大手証券>
     ・半導体業界…以前ほど状況は厳しくはないものの…
     ・2019年にかけて供給と価格の関係が悪化
     →投資判断を引き下げざるを得なくなる可能性を指摘。


 ◎ダウ平均…一時大きく上昇する場面も
  ☆<ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)>:関係者の話
    ・「米国は中国に対して新たな通商交渉を提案している。」
    ・「米中間の経済協議を軌道に戻すことが目的。」
    ・「ムニューシン米財務長官を中心に働きかけを行っている。」
  *ダウ平均*:一時174ドル高まで上昇する場面も
  →新たな通商交渉に懐疑的な見方も…直ぐに上げ幅を帳消しに。


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:14)
  ・スポット  13.14(▲0.08 ▲0.61%)<20.00(実際は30以下なら問題ない)
    *カッコ内は(前日比、前日比%)
  
 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  ☆NYダウは「短期」>「中期」>「長期」
  ☆【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
  ★貿易摩擦+欧州金融不安のダブルの割には市場は冷静だったが…
  ★IT・ハイテク株への売りは不気味…
  ※上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
    ※NYダウはもう一段調整するのでは(・・? …下値=21830目処
   >>:今度は夏→秋か(・・?…
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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 *ドル・円*:1ドル=111円49銭から111円12銭まで下落し111円25銭で引け。
  ★米国:8月生産者物価指数(PPI)…予想外に1年半ぶりのマイナスに落ち込む
  →ドル売り優勢に。
  ☆米国…中国に対してハイレベルの貿易協議再開を提案
  ☆FRB…米地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
   ・全米経済活動の緩やかな拡大継続 ・労働市場のひっ迫  ・物価圧力
   を指摘→ドル買い再燃
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1578ドルから1.1650ドルまで上昇し1.1630ドルで引け。
  ☆<ユンケル欧州委委員長>:「EUは英国とBREXIT合意に達すると約束。」
  …安心感からユーロ買い優勢に。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=128円94銭まで下落後129円81銭まで上昇。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.2997ドルまで下落後1.3079ドルまで上昇。
  ☆英国の秩序のあるEU離脱期待…ポンド買い再燃。


 [経済指標:米国]
  *8月生産者物価指数*
   >前月比:▲0.1%<予想:+0.2%(7月:±0.0%)
   >同コア:▲0.1%<予想:+0.2%(7月:+0.1%)
   >前年比:+2.8%<予想:+3.2%(7月:+3.3%)
   >同コア:+2.3%<予想:+2.7%7月:+2.7%) 
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 >現在値(ドル円):111.20円
     ※本日予想レンジ=110.85円⇔111.80円
     ※今週予想レンジ=110.00円⇔112.00円
 
 【チャート】
  ☆短期>長期…08/24:ゴールデンクロス
  ☆短期>中期…08/28:ゴールデンクロス
  ☆短期>中期>長期…【安定上昇期】 へ 逆循環中
  ※揉み合いから次の動向探る


  ※米国利上げは下支えながら更なる115円超のドル買いには新規材料必要
  ※市場のコンセンサス
    (1)企業決算堅調の変化注目
    (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
     見極めるスタンス維持
    (3)「地政学的リスク」への懸念
    (4)「トランプリスク」
      ★現状「保護貿易主義」抬頭…中間選挙対策…対中国&欧州難航 
    (5)欧州政局不安
    (6)トルコ問題
   
   *豪ドル円*:雇用統計に思惑
     現在値=79.75円
      ※本日予想レンジ=79.35円⇔80.30円
      ※今週予想レンジ=78.00円⇔80.30円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】09/04
    [経済指標]
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★各国中銀★
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■貿易問題
  <クドロー国家経済会議(NEC)委員長>:FOXビジネスとのインタビュー
   ・「米国が中国に対して新たな通商交渉への参加を呼び掛けた。」
   ・「詳細は公表できない。」
  >>:下記ニュースより新しい
  <ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)>
   ・「米国は中国に対して新たな通商交渉を提案している。」
   ・「米中間の経済協議を軌道に戻すことが目的。」
   ・「ムニューシン米財務長官を中心に働きかけを行っている。」
 ■金融政策 :政策金利(FF金利誘導目標):+1.75⇔+2.00% (18/08/01)FOMC
  <米地区連銀報告(ベージュブック)>
   ・貿易巡る懸念で一部企業が投資を抑制。
   ・全ての地区が仕入れ物価圧力の拡大を指摘。
   ・労働市場はひっ迫。賃金上昇は緩やか。
   ・経済は8月にかけ緩やかなぺースで拡大。
  <ブラード・セントルイス連銀総裁>
   ・逆イールドは景気後退のリスクを高める。★
   ・インフレの上昇が加速するとは見ていない。
   ・現在の金利水準は既に中立もしくは抑制的な水準にある。
  <ブレイナードFRB理事>
   ・来年、再来年にかけて漸進的な利上げが適切。
   ・成長は底堅いままの状態が続く可能性。
   ・労働市場は力強い。
   ・金融市場の状況のシグナルとしてイールドカーブを注視。
   ・負債が積み上がっており融資は拡大している。
   ・インフレ指標は励まされる。ブレイクの兆候は小さい。
   ・貿易問題は不透明感を引き起こし、海外の成長を緩やかにしている。
   ・FRBの長期見通しを超えて利上げが必要な可能性も。
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■貿易問題
 ■市場対策
 ■金融政策
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張)
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(4)石米油価格動向
 >09月12日
  ◎NY原油先物10月限(WTI)(終値)◎:1バレル=70.37(+1.12 +1.62%)


   <買い要因並ぶ>
    ☆11月から始まる米国の対イラン制裁の第2弾を控え…供給不足警戒。
     ・中東だけでなく…ベネズエラやアンゴラなど生産が不安定な産油国が多い。
     →イランの供給量が大幅に減少みより安定的な供給量の確保困難に。
    ☆米南東部に向かっているハリケーン「フローレンス」による一時的な石油需要
    増加見通し
    ☆米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫減少


   *EIA週間石油在庫統計:*バレル・前週比:(在庫総量)
    ・原油:▲529.6万(3億9619万) ・ガソリン:+125万(2億3587万)
    ・留出油 :+616.3万(1億3928万)
    (クッシング地区)・原油:▲124.2万(2358万)


   ※ハリケーン「フローレンス」
    <米ハリケーンセンター(NHC)>
     ・「ハリケーン『フローレンス』は現地時間の午後2時公表時点でカテゴリー3に
     勢力を低下させている。」


   >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!! (どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■移民問題
  <メルケル独首相>:移民危機のほうが金融危機よりも重大な問題
 ■金融政策:ECB政策金利:現状=0.00%【据置】18/07/26
  <ユンケルEU委員長> 
   ・国際的なユーロの役割をより強化する必要
   ・より一層の金融の統合が必要
  <英紙FT>:次期ECB総裁について
   <ラガルドIMF専務理事>:候補の一人として名前が挙がっている
    ・「総裁には興味がない。」
   ※次期総裁候補
    ・フィンランド:リーカネン中銀総裁が本命視
    ・フランス人の中では…ビルロワドガロー仏中銀総裁が最有力。
 ■金融不安
 ■BREXIT
 ■経済指標
  *ユーロ圏鉱工業生産(7月)*
   >前月比 ・結果:▲0.8%<予想:▲0.5%(前回:▲0.8%↓▲0.7%)
   >前年比 ・結果:▲0.1%<予想:+1.0%(前回:+2.3%↓2.5%)
***********************************
(6)英国動向
 ■金融政策
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)…9対0で決定。
  <資産買入枠>:4350億ポンド(08/02:据置)…9対0で決定。
++++++++++++++++++++++++++++
 ■金融政策
 ■BREXIT
  <ゴーブ環境相>
   ・メイ英首相は素晴らしい仕事している
   ・今は保守党のリーダーシップを揺るがすときではない
   ・メイ首相のEU離脱案が唯一の選択肢だ
 ■経済指標
************************************* 
(7)国内動向
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 18/07/31
  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
    >2018年09月12日:09月実績
     ・従来型ETF=703億円(09月購入05回・総額3515億円)
     ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (09月購入08回=計96億円)
     ・J-REIT=0億円(09月購入00回=0億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (08/02:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (07/27:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.50% (08/01:+0.25%↑)
  *鉱工業生産(7月)*:>前年比 ・結果:+6.6%>予想:+6.5%(前回:+7.0%)


 【トルコ】
  *GDP(第2四半期)*
   ・結果:+5.2%<予想:+5.3%(前回:+7.4%)
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(9)仮想通貨対応
  <国際通貨基金(IMF)>:10日
   ★独自の仮想通貨「ソブリン」を導入することを計画しているマーシャル諸島に対し
   マクロ経済と金融の安定性リスクの観点から警告
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【今週の新規投信設定】 火曜日に更新
 >2018/9/12 ファンド名/投信会社
  ・宇宙関連株式ファンド/東京海上アセットマネジメント
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※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
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 >>上記 お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp まで
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