加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケット:151210】買戻し?

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□:第114号
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>みなさん!! おはようございます!! 加藤です!!
・船橋は冷たい雨…
・最近半専業主夫の身としては「洗濯物が…」と心配してます(笑)
・年末
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版からの引用コメントです
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 【昨日のマーケット】
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【「3つの売り」で18000円台割れ寸前…押しとどめた日銀への期待】
(・日経電子版:証券部 南雲ジェーダ)(★加藤つぶやき)
<JPモルガン・アセット・マネジメント:重見吉徳チーフ・グローバル・マーケット・ストラテジスト>
「1万9000円は割り込むと思ってましたよ」…
>10日
*日経平均株価…下げ幅一時270円超→節目の1万9000円を割り込むまであと25円にまで迫る
・偶然重なった売り材料が投資家心理を弱気に傾けた。(★相場に偶然はない…あるのは必然!!)
*日経平均終値:1万9046円…土俵際で踏みとどまる(★19000円を土俵際とする根拠は?)
・最後に日本株の支えとなった材料とは何だろうか?(★19000円が底って言ってるの?)
*日経平均…8~10日の3日間で650円超下げた。
★原油安を背景に欧米や新興国で続く株安が東京市場にも影を落としている
・相場の地合いが悪い中、「3つの売り」材料が株価を更に押し下げ
(1)米利上げに向けて積み上がっていた円売り・ドル買いポジションの巻き戻し
●原油安に景気への悪影響懸念台頭
∴(投資家):FOMC)後もすぐには円安・ドル高に傾かないとの見方へ
        →ポジション調整…安全資産の代表である円を買戻す
        →円が対ドルで1カ月ぶりの高値→輸出関連株の売りにつながる
(2)特別清算指数(SQ)算出を前にした思惑売り
>11日…株価指数先物・オプション12月物のSQ算出
∴安値圏で先物を空売りしていた投資家の先物の追加売りが主導…現物株への下押し圧力強まる
(3)個人投資家の動き(これまで相場が下げる場面で買いを入れてきた)
●12月前半は投資に関して最終的な税金の計算に入る時期
・今年の株式や投信で損失が出た投資家が含み益のある株式や投信を売却して利益を相殺
→全体的な納税を抑える傾向強い
→個人投資家の益出しが相場の重荷に(★年末の必然・下げたら買ってくると言ってたのでは?)
>3つの売り圧力を受けてなんとか踏みとどまった日経平均に市場関係者は底堅さを感じている。
(★ほぉぉぉぉぉぉぉー!!)
<東海東京調査センター:隅谷俊夫チーフストラテジスト>
「日銀の上場投資信託(ETF)買い」
「日銀はETFを継続的に買っており、11月から合計で11回。」
「しばらくは日本株の下値を支えるとの期待が大きい」(★ETF買資金は殆ど底をついてるはずだが?)
「為替相場が円高に振れたことで、かえって日銀の追加緩和期待が高まり、相場が支えられた」
<みずほ証券:三浦豊シニアテクニカルアナリスト>
「FOMC通過で年末に向けて2万円台に乗せる」と回復シナリオを描く」
「来週に見込まれる米利上げの実施が金融政策面での不安定さを払拭し『悪材料の出尽くし』と
捉えられるからだ」(★その可能性は否定しないが…)
「業績面でみても日本株にはまだ上昇余地もある」
「目先の重荷が外れれば、自然と回復に向かう」
<東海東京アセットマネジメント:石川悠樹運用部長>
「海外勢が休暇前に持ち高を圧縮しているだけ」(★それもある…が来週のFOMC控えた動きは?)
「中国景気不安は以前に比べれば後退しており、日本株の先高観はまだ残っている」
>世界的な株安の中…どこまで日本株は踏みとどまれるか?日本株の真価が問われる局面だ。
(真価が問われるのは「真っ当な」動きをしていた場合だと思うが…)
★真っ当に考えるなら…こっちかなぁ?
<自民党税制調査会>:10日午前…党本部での総会で16年度税制改正大綱案を取りまとめ
・安倍政権が掲げる国内総生産(GDP)600兆円の達成に向け法人実効税率を29%台に引き下げ
→18年度もさらに下げる
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NY株式10日(NY時間16:16)
ダウ平均   17574.75(+82.45 +0.47%)
S&P500    2052.23(+4.61 +0.23%)
ナスダック   5045.17(+22.31 +0.44%)
CME日経平均先物 19105(大証終比:+95 +0.50%)
▽ダウ平均は反発
・来週のFOMCを控えて次第に様子見姿勢も原油戻りで買戻し
<シェーファーズ・インベストメント・リサーチ:シニア株式アナリ スト;ジョー・ベル>:*B
「この2週間ほどの市場全般を見渡すと…エネルギーが最も変動の激しいセクターになっている」
「米国株全体がそれを追っている格好だ」
「前日の安値からは戻しているが、12月入り後の安値に近いレンジは続きそうだ。」
「今は連邦公開市場委員会(FOMC)までの待機期間だ」
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★下げれば戻す…戻して下げる…この繰り返しは相場の常だが…
★最近の日米株価のチャートをみると上値が切り下がっている…
★なにより、ドル円の動きが不気味だ…
★独VWで危うんだ水準に近付きつつある…マーケットが選んだ「必然」は「石油」だったのか?
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・一休み
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【申(さる)】騒がし(pictet投信hpより)
>2016年の干支は申(さる)
・相場格言は、『騒がし』
…年間で株価が上下→激しい動きをするという意味
・申年は「相場の変動幅が大きくて値動きが荒いので注意が必要な年」
>2017年の酉(とり)も同じ『騒がし』が相場格言
∴来年からの2年間は騒がしい株式市場になりそう…
<申年タイムスリップ>
・過去の動きを確認
>前々回:1992年(平成4年)
●バブル崩壊加速→就職氷河期突入
▼不動産価格&株価…バブル崩壊=約1,200兆円という価値の喪失
*日経平均株価:年間下落率▲26.4%
 ・底値:1992年8月…14,309円⇔翌年1993年…2万円台回復⇒値動きが荒い展開(的中!!)
>前回の2004年(平成16年)
◎世界的株高背景…年初は堅調なスタート
⇔2月安値…米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン議長の利上げ発言等
→その後再び上昇…年間上昇率+7.6%…この年も騒がしい1年(やや的中)
>1970年以降の申年
・年間の日経平均株価の騰落率がマイナス…1992年の一度だけ
・実は申年は日本株投資との相性はいいのかも?
…来年も企業業績は堅調に推移すると予想
…「大きく下がった時はその後の反発を狙って投資」をするという方法も
…「変動幅が大きい年である」ということはお忘れなく・・・。
★「下げたら買う!!」…「来年は年初地獄年末天国」かな?


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