加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:545】20190611

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:545


【いよいよ今週!!】 …お申し込みお待ちしてます!!
◎前向き投信ゼミナール日程 …今年の「夏相場」は暑いかも!?
 ★令和・「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
  @大阪8…2019年06月16日(日)
  ・会場:〒530-0047 大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング 地下1階 ( C )
   ・ 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩4分
   ・ 御堂筋に面した大阪市役所北向かい
   ・ 1階が「池田泉州銀行」の大型ビル
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


  お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


★現在、加藤が使用しているgooメール(mstb2021139@goo.jp)の異常が
 続いています。
★皆さんに安定してご案内ができない状態です。
★【新騰落表】も送れていません。
★お手数ですが、【新騰落表】ご希望の方は…
 jincmtb@gmail.com までメールください。返信でお送りします。
★本当に何度も申し訳ありません。
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【トランプ発言】
 ・習近平国家主席はG20に現れる
 ・私はニクソン元大統領とは違う。なぜならば、私は退いていない。
 ・メキシコが合意を遂行しなければ…関税を復活させる。
 ・米金融当局は私の言うこと聞かずミスを犯した。
 ・米金融当局は極めて破壊的だ。
 ・中国は通貨を切り下げた。
 ・習主席がG20会議に参加しなければ…中国製品に対する関税は即時に実施されよう。
 ・中国との合意がないことは追加関税を意味する。
 >米メディアCNBCとのインタビュー
 ・米国が仏産ワインにほとんど課税していないのに…仏は米国産ワインに多額の税金を
 請求する。これは不公平であり難からの行動を起こす。
【米中通商協議】
 >中国
  ●今年の1~5月期のレアアース輸出 >前年同期比 ・結果:▲7.2%
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<加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆06月13日 BKS「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:4」
  ☆06月27日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆07月10日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」 
  ☆07月31日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:5」
  ☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
  ☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
  ☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 06/10)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1526円:▲1円・評価 +332円 )
  ・分配金:18/08/17~05/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:10回:70円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25284円:+299円 評価+2124円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11268円:+118円・評価+17989円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4782円:+19円・評価▲153円)
  ・分配金:19/01/21~05/20:20日/月=50円(口数:102万口)
  (総計:5回:250円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 158<はじまりはいつも雨>:ASKA
  この歌を創る才能を彼は自分自身でもっと大事にすべきだ。
  https://www.youtube.com/watch?v=74IKR0WeKXY
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190610
◎東京株式市場◎【続伸】
 *TOPIX*:終値=1552.94(前日比:+20.55 +1.30%)
 *日経平均株価*:終値=2万1134円42銭 (前日比:+249円71銭 +1.20%)
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 ◎大幅続伸…日経平均株価は8日ぶりに2万1000円台回復。
  ☆米国の利下げ期待の高まり。
  ☆メキシコへの制裁関税見送り。
  ☆黒田東彦日銀総裁:「大規模な追加緩和を行う余地がある。」
 ⇒景気の先行きに楽観的な見方が広がる。


 <東海東京調査センター:平川昇二チーフグローバルストラテジスト>:*B
  ・「米雇用統計の数字が悪く…6月中にも利下げの可能性が出てきた。」
  ・「ただ…中国との貿易摩擦による影響が懸念されていた製造業がマイナスに
  ならなかったためにリセッションに向かう最悪の状況ではないと判断された。」
  ・「米の対メキシコ関税見送りでとりあえず混乱は避けられた。」
  ・「トランプ大統領は農産物をメキシコに買わせることで目先のメリットを取った。」


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >06/10…「差込線」・・・安値と見れば買い
    ■中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
     ・【下降変化期2】(下降相場の入口)へ逆循環 !!
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  <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)
    ・6日:163.49 10日:104.98 15日:101.11 25日:87.20
  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式10日 終値
 ・英FT100  7375.54(+43.60 +0.59%)
 ・独DAX  休み
 ・仏CAC40  5382.50(+18.45 +0.34%)
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◎NY株式市場概況◎【続伸】
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>NY株式10日(NY時間16:20)
 ・ダウ平均   26062.68(+78.74 +0.30%)
 ・S&P500    2886.73(+13.39 +0.47%)
 ・ナスダック   7823.17(+81.07 +1.05%)
 ・CME日経平均先物 21090(大証終比:▲60 ▲0.28%)
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 ◎ダウ平均…6日続伸。
  ☆FRBの利下げ期待強まる…きょうも買い戻しが優勢に。
  ☆トランプ大統領…メキシコと合意→関税引上げ見送り→買い戻しに拍車。
  ☆防衛産業の大型M&Aが発表されたことも好感。


  ※米中対立
  ▼なお出口が見えず。
   <トランプ大統領>
    ●3000億ドル相当の中国からの輸入品への追加関税を直ぐにでも発動する意向
    ・「中国は合意したがっている。なぜならば、しなければならないからだ。」
    ・「関税を払いたくない企業は他国に出て行く。」
    ・「習主席が会談を拒否すれば…追加関税を直ちに実施するだろう。」
    →不透明な情勢に変化なし。


  ※市場の見方
    ▽VIX指数の動き…過去1年の平均付近で落着き。
    ∴更なる上値を目指せる可能性があるとの指摘も。


  >本日
    ▽米国債利回りも上昇…銀行株・エネルギー株・産業株もしっかり。
    ▽ダウ平均…一時200ドル超上昇⇔後半は利益確定売りも見られ伸び悩む。 
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 16.08(▲0.26 ▲1.60%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >06/10…「陰トンカチ」…天井圏とみれば「売り」だが…
   □長期(75日)>短期(07日)>中期(25日)
    【上昇変化期1】(下降相場の終焉)へ「循環」 !!
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
    ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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  *ドル・円*:1ドル=108円67銭から108円32銭まで下落し108円45銭付近で引け。
   ☆<トランプ米大統領>:不法移民を巡り合意…対メキシコ関税発動見送り。
   ☆<トランプ米大統領>:中国との貿易合意の可能性に言及。
   ⇒リスク選好の円売り・ドル買いが優勢に。
   ★米4月JOLT求人件数が予想を下回る。
   ★米国:NYマンハッタンでのヘリコプター墜落事故…テロなどの警戒感が浮上
   ⇒リスク選好の動きが後退。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1291ドルへ下落後1.1325ドルへ反発…1.1315ドルで引け。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=122円63銭から122円85銭のレンジで上下に振れる。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.2653ドルから1.2705ドルまで上昇。
   ☆タカ派で知られるイングランド銀行(英中銀)金融政策委員会のソーンダーズ委員
   …利上げの必要性を主張→ポンド買いが強まる。


 【経済指標:米国】
 <NY連銀>
  ●5月の家計調査(1200世帯へのアンケート調査で構成:月次で公表)
   ▼米消費者の1年先のインフレ期待…;2.45%と2年ぶりの水準に低下。
     ・前回:+2.6%。
   ▽平均所得や雇用状況は改善。
   ⇔
   ▼現在及びこの先の家計収支の状況に関しては明るい展望を抱いていない
   ことが示される。
 <米労働省>
  ●4月の米求人件数
   >前月比 ・結果」▲2.5万人(総数:744.9万件<予想:749.6万件)
     ・前回:747.4万件↓748.8万件
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 *米ドル円* :
     現在値=108.41円
      ※本日予想レンジ=108.20円⇔108.76円
      ※今週予想レンジ=107.70円⇔110.00円


 【チャート】 :東京終了時点 
  >06/07・・・「陽のコマ」・・・揉み合い
  □長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
   ※急転換注意


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=75.02円
      ※本日予想レンジ=75.02円⇔76.34円
      ※今週予想レンジ=74.00円⇔76.70円
   <金融政策>:政策金利:+1.25%【引下げ】(06/04)(従来:+1.50%)
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★各国中銀★ :06/10
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■米国経済
 ■貿易問題
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】  
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 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
   ◎貿易収支(5月)10:36
    ・結果:+2,791億元>予想:+1,360億元(前回:+936億元)
   ◎5月末の外貨準備高 ・結果:3.1010兆ドル>予想3.0900兆ドル
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >06月10日
  ●NY原油先物07月限(WTI)(終値)●
   :1バレル=53.26(▲0.73 ▲1.35%)


   ☆米国…メキシコからの輸入品に対する関税を見送り。
   ★米中貿易摩擦…悪化する方向→景気減速懸念が引き続き重しに。
    <トランプ米大統領>
     ・「月末に行われるG20首脳会議の場で習近平・中国国家主席と合意に
     達しなければ追加関税を課す用意がある。」


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(06/07) ・結果:▲11基(総数=789基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■景気
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(06/06)
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  <デギンドスECB副総裁>
   ・世界経済の逆風がユーロにとっての重石。
   ・ECBは緊急事態に備えてあらゆる手段で政策調整をおこなう決意。
 ■財政不安 


  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :06/10:市場オープン
   ・独:▲0.232%↑
   ・仏:0.128%↑(+36↑)・伊:2.418%↓(+265↓)・西:0.60%↑(+83↑)


 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/03/21【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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  <ソーンダース英中銀委員>
   ・4月のGDPは在庫積み上げの反動が影響。
   ・経済指標は上下動が激しくなる可能性。
   ・英中銀は利上げで英EU離脱が透明になるのを待たないかもしれない。
 ■内政
  <英保守党>
   ・党首選の立候補者10人を発表。
   ・党首選1回目の投票は13日実施。
   ・結果発表は午後1時以降。
  <ハント英外相>
   ・離脱しなければ保守政権およびおそらく保守党は存在できず。
  <英首相報道官>
   ・英国の経済ファンダメンタルズは非常に強い。
   ・メイ首相…残りの首相就任期間を国内の課題優先で行う。
   ・マイケル・ゴーブ環境相について全幅の信頼を置いている。
  <レッドサム英下院院内総務> 
   ・ジョンソン前外相の減税発言を現実的に不可能と批判。
   ・管理されたEU離脱を目指す。
   ・10月31日からさらに延期する可能性は極めて低い。
 ■BREXIT
  <ラーブ英元EU離脱相>
   ・英内閣は10月31日までにEUを離脱すると確信すべき。
   ・合意の上で離脱したいが合意なき離脱も受け入れる。
   ・議会では合意なき離脱を防ぐことはほぼ不可能だろう。
 ■経済指標
  ●4月の一連の英経済指標は弱い内容が相次ぐ。
   ▼月次GDP 
    >前月比 ・結果:▲0.4%…2か月連続のマイナス。(予想:▲0.1%)
   ▼鉱工業生産
    >前月比 ・結果:▲2.7% >前年比 ・結果:▲1.0%<予想:+0.9%
    …いずれも事前予想を下回る。
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(7)国内動向
 ■要人発言
  <黒田日銀総裁>:BloombergTVとのインタビュー
   ◎日銀には大規模緩和の余地があると発言している。
    ・現時点では追加緩和の必要はない。
    ・緩和実施の際には副作用を最大限軽減する措置をとる。
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/04/25
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年06月実績~06/07
     ・従来型ETF=0億円(06月購入02回総額:1410億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (06月購入05回=計60億円)
     ・J-REIT=0億円(06月購入01回=12億円)
 ■経済指標
  >国際収支(4月)08:50
   ※経常収支(季調整前)
    ・結果:+17,074億円>予想:+15,151億円(前回:+28,479億円)
   ◎経常収支(季調済)
    ・結果:+16,001億円>予想:+14,448億円(前回:+12,710億円)
   ●貿易収支
    ・結果:▲982億円<予想:+118億円(前回:+7,001億円)
  ※GDP2次速報値(2019年第1四半期)08:50
   >前期比 ・結果:+0.6%=予想:+0.6%(前回:+0.5%)
   >同年率 ・結果:+2.2%=予想:+2.2%(前回:+2.1%)
  ※GDPデフレータ・
   >前年比 ・結果:+0.1%<予想:+0.2%(前回:+0.2%)
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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