加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:546】20190614

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:546


【いよいよ週末!!】 
◎前向き投信ゼミナール日程 …今年の「夏相場」は暑いかも!?
 ★令和・「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
  @大阪8…2019年06月16日(日)
  ・会場:〒530-0047 大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング 地下1階 ( C )
   ・ 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩4分
   ・ 御堂筋に面した大阪市役所北向かい
   ・ 1階が「池田泉州銀行」の大型ビル
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


  お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


★現在、加藤が使用しているgooメール(mstb2021139@goo.jp)の異常が
 続いています。
★皆さんに安定してご案内ができない状態です。
★【新騰落表】も送れていません。
★お手数ですが、【新騰落表】ご希望の方は…
 jincmtb@gmail.com までメールください。返信でお送りします。
★本当に何度も申し訳ありません。
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【トランプ発言】
【米中通商協議】
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<加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆06月27日 BKSFPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆07月10日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」 
  ☆07月31日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
  ☆08月07日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:5」
  ☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
  ☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 06/11)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1540円:+100円・評価 +346円 )
  ・分配金:18/08/17~05/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:10回:70円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25157円:▲118円 評価+1997円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11293円:▲31円・評価+1814円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4764円:▲17円・評価▲171円)
  ・分配金:19/01/21~05/20:20日/月=50円(口数:102万口)
  (総計:5回:250円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 159<銀の雨>:松山千春
  まだ髪の毛がある!!(笑)
  https://www.youtube.com/watch?v=XXsY-Yw_9HM
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190613
●東京株式市場●【買い気後退】
 *TOPIX*:終値=1541.50(前日比:▲12.72 ▲0.80%)
 *日経平均株価*:終値=2万1032円00銭 (前日比:▲97円72銭 ▲0.50%)
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 ●続落。
  ★米中通商対立の長期化警戒。
  ★香港の抗議活動激化。
  ★ホルムズ海峡で日本船被弾。
  ⇒投資家心理悪化。


 <野村証券投資情報部:若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジスト>:*B
  ・「米中の通商交渉はトランプ米大統領が中国に揺さぶりをかけても中国は不利に
  なる前回の条件では応じらない。」
  ・「中国が交渉のテーブルに着かないことが株価の重し。」
 >>:これが最近の野村だ…まったく胸を打たない!!


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >06/13…「陰のコマ」・・・再び弱気揉み合いに
    ■□長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
     ・【上昇変化期1】(下降相場の終焉)へ循環 !!
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  <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)
    ・6日:108.06 10日:104.90 15日:101.14 25日:96.77
  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式13日終値
 ・英FT100  7368.57(+0.95 +0.01%)
 ・独DAX  12169.05(+53.37 +0.44%)
 ・仏CAC40  5375.63(+0.71 +0.01%)
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◎NY株式市場概況◎【続伸】
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>NY株式13日(NY時間16:20)
 ・ダウ工業株30種平均 26106.77 + 101.94 (+ 0.39%) 26146.91 / 25995.71
 ・ナスダック総合指数  7837.13 + 44.41 (+ 0.57%) 7848.36 / 7813.60
 ・S&P500     2891.64 + 11.80 (+ 0.41%) 2895.24 / 2881.99
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 ◎ダウ平均…3日ぶり反発。
  ☆先週の米新規失業保険申請件数…市場予想に反して増加
  →金融当局がハト派姿勢を強めるとの見方を後押しし。


  ★タンカー2隻がホルムズ海峡近くで攻撃される。
  ▼ 米政府…タンカー攻撃についてはイランに責任があると非難。
  ★12日…香港で警察とデモ隊が衝突。
  ★米中の通商対立も解消されないまま燻る。
  →それが米国債券を支える。


 <TDアメリトレード:トレーダー戦略マネジャー;ショーン・クルス>:*B
  ・「米金融当局がどういった行動を取るのかに市場は神経を集中させている。」
  ・「連邦公開市場委員会(FOMC)による来週の会合での利下げを株式市場は
  織り込みつつある。」
  ・「利下げが行われなければ相場は下げる可能性がある。」
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 15.82(▲0.09 ▲0.57%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >06/13…「陰の寄付き坊主」…売り勢力強い
   ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
    【安定下降期】(大底圏)へ「逆循環」 !!


  ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
  ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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 *ドル・円*:1ドル=108円54銭へ上昇後108円25銭へ下落し108円30銭で引け。
  ★米国の新規失業保険申請件数が予想外に増加
  ★5月輸入物価指数が予想を下回る。
  →ドル売りが優勢に。
  ★日本向けを含んだ石油タンカー2隻がホルムズ海峡近くで攻撃受ける。
  →米国とイランの緊張激化⇒地政学的リスクが上昇…円買いが優勢に。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1297ドルから1.1269ドルへ下落し1.1280ドルで引け。
  ★低調な域内の経済指標を受けた欧州中央銀行(ECB)による緩和拡大観測
  →ユーロ売り継続。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=122円48銭から122円16銭まで下落。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.2708ドルまで上昇後1.2673ドルまで下落。
  ★ハードブレグジットへの懸念が根強く戻りが鈍い展開に。


 [経済指標:米国]
  ●先週分新規失業保険申請件数
   ・結果:22.2万件>予想:21.5万件(前回:21.9万件↑21.8万件)
  ●失業保険継続受給者数
   ・結果:169.5万人>予想:166.0万人(前回:169.3万人↑168.2万人)
  ●5月輸入物価指数
   >前月比 ・結果:▲0.3%<予想:▲0.2%(4月:+0.1%↓+0.2%)
   >前年比 ・結果:▲1.5%<予想:▲1.2%(4月:▲0.3%←▲0.2%)
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 *米ドル円* :
     現在値=108.36円
      ※本日予想レンジ=108.09円⇔108.64円
      ※今週予想レンジ=107.70円⇔110.00円


 【チャート】 :東京終了時点 
  >06/13・・・「陰の寄付き坊主」・・・売り勢力強いか
  □長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
   ※急転換注意


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=74.94円
      ※本日予想レンジ=74.61円⇔75.33円
      ※今週予想レンジ=74.00円⇔76.70円
   <金融政策>:政策金利:+1.25%【引下げ】(06/04)(従来:+1.50%)
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   ●豪雇用統計を受けて豪ドルは下落。
    ★5月の豪雇用統計
     ・雇用者数:+4.23万人>予想:+1.60万人
      ・正規雇用者数:+0.24万人>前回:▲0.63万人
      ・非正規雇用者数:+3.98万人>前回:+3.47万人
     ・失業率:5.2%>予想:5.1%
    ▼1ドル=0.6930付近から0.6914まで下落。
    ▼1豪ドル=一時75円台を割り74.99円まで下落。
    ▽豪10年債利回り…1.403%と過去最低水準を記録。
    ▽豪3年債利回り…初めて1.00%台を割り込む。
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★各国中銀★ :06/13
 <メキシコ中銀:ヒース副総裁>
  ・「関税はトランプ米大統領からのほぼ恒久的な威嚇だ。」
  ・「もう1つの重大なリスク要因はUSMCA(米国・メキシコ・カナダ)の批准。」
  ・「インフレがメキシコ中銀の予想よりも急速に低下する場合は政策変更を決める際に
  それを考慮に入れ得る。」
  ・「米金融当局が利下げするならメキシコに一息つく時間を与える。」


 <スイス中銀>
  ・中銀政策金利(2019年第2四半期) ・結果:▲0.75%【据置】
   ・フラン相場は依然として過大評価されている。
   ・2019年GDP成長見通し…+1.5%付近(従来予測と同水準)
   ・2019年消費者物価見通し…+0.6%
   ・2020年消費者物価見通し…0.7%→2021年は+1.1%に。
   ・3カ月LIBORに代わるを新たな政策金利を導入。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <トランプ大統領>:12日
   ・「合意に反してメキシコからの移民流入が減らない場合…これまでよりもはるかに
   厳しいフェーズ2(第2の局面)に入る。」
 ■米国経済
 ■貿易問題
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】  
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 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
  <劉鶴副首相>:上海開催のフォーラム
   ・「中国経済は外部からの圧力に直面している。」
   ・「中国の長期的な成長トレンドに変化はない。」
   ・「中国経済は大きな構造変化の中にある。」
   ・「中国は金融レバレッジの高い伸びを抑制した。」
   ・「金融リスクを抑制するための的確な対策を必要としている。」
 ■貿易問題
  <中国商務省報道官>:米中貿易協議に関する新たな情報ない。
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
 >ホルムズ海峡
  <トランプ米大統領>
   ・オマーン沖タンカー攻撃で米国は協力する。
   ・引き続き状況を調査している。
  <ポンペオ米国務長官>:ホルムズ海峡沖のタンカー攻撃はイランに責任。
  <グデレス国連事務総長>:国連安全保障理事会会合
   ・「ホルムズ海峡沖の日本向けタンカーへの攻撃について強く非難する。」
 >香港
  <中国外務省報道官>:対香港投資を巡る懸念は不要。
  <コンウェイ米大統領顧問>
   ・トランプ米大統領は今月末のG20首脳会合で中国国家主席と会う際に香港
   での「逃亡犯条例」改正案に反対するデモについて話し合う可能性がある。
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(4)石米油価格動向 >06月13日
  ◎NY原油先物07月限(WTI)(終値)◎
   :1バレル=52.28(+1.14 +2.23%)


   ☆ホルムズ海峡付近のオマーン湾でタンカー2隻が攻撃受ける。
   →供給不安高まる。
    ※ホルムズ海峡
     ・石油輸送の要所 ・世界の需要の2割近くの石油が日々通過。
     ・タンカーが航行できなくなった場合の影響は甚大。
   ●タンカー攻撃には機雷が用いられたとみられいる。
    …単なる武装組織の行動ではないという。
   <ポンペオ米国務長官>
    ・具体的な証拠を示さなかったものの…攻撃の背後にイランがあるとの判断
    を示した。


  <石油輸出国機構(OPEC)月報>:13日公表
   ・「貿易を巡る国際的な緊張が石油の需要に打撃を与えている。」
   ・「今年上半期を通して貿易を巡る世界的緊張がエスカレートし今も続いている。」
   ・「世界の石油需要の伸びが弱くなった。」
   ・「世界経済が上半期に減速したとみられ下半期はさらに厳しくなるだろう。」
   ・「石油の需要見通しを下方修正。状況は今後さらに厳しくなる。」。
   
   ▼第1四半期の前年同期比の需要の伸び(推定値)
     …20%余り引き下げ=日量100万バレル弱の増加
   >数週間後に総会開催…下半期の生産水準決定。


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(06/07) ・結果:▲11基(総数=789基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■景気
  <IMF>
   ・ユーロ圏の中心的見通しは不安定なもの。
   ・貿易の緊張&ブレグジットが背景。
  <独経済省>
   ・第2四半期の経済見通しは引き続き抑制される見込み。
   ・内需は引き続き健全だが世界経済見通しは依然弱い。
   ・2019年下半期には世界経済の状況は改善する見込み。
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(06/06)
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 ■財政不安 
  <ラガルドIMF専務理事>
   ・ユーロ圏の高債務国は財政を立て直すべき。
   ・EU財政ルールの強化が必要。
   ・ユーロ圏の低成長&低インフレが長期化するリスクがある。
   ・貿易緊張の高まりがユーロ圏のリスクに。
   ・成長が急激な落ち込みリセッションに向かうときには財政出動が必要。
  <ドンブロスキスEU副委員長>
   ・イタリアはEU財政目標に届くために相当な改革措置が必要。
  <トリア伊財務相>
   ・EUと7月9日までに合意できること模索。
   ・ユーロ圏の閣僚らにイタリアは財政目標を尊重していること説明するつもり。


  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :06/13:市場オープン
   ・独:▲0.244%↑
   ・仏:0.109%↓(+35↓)・伊:2.378%↓(+262↓)・西:0.547%↓(+79↓)
 ■経済指標
  >ユーロ圏
  *鉱工業生産指数(4月)*
   >前月比 ・結果:▲0.5%=予想:▲0.5%(前回:▲0.4%↓▲0.3%)
   >ぜ年比 ・結果:▲0.4%>予想:▲0.6%(前回:▲0.7%↓▼0.6%)
  >ドイツ
  *調和消費者物価指数(確報)(5月)*
   >前月比 ・結果:+0.3%=予想:+0.3%(前回:+0.3%)
   >ぜ年比 ・結果:+1.3%=予想:+1.3%(前回:+1.3%)
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/03/21【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■内政
  (速報)英保守党党首選…下院議員による第1回投票の結果発表される
   ・ジョンソン氏 114票 ・ハント氏 43票 ・ゴーブ 37票 ・ラーブ氏 27票
   ・ジャビッド氏 23票 ・ハンコック氏 20票
  >脱落
   ・マクベイ氏 9票 ・レッドサム氏 11票 ・ハーパー氏 10票
 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/04/25
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年06月実績~06/13
     ・従来型ETF=0億円(06月購入03回総額:2115億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (06月購入09回=計108億円)
     ・J-REIT=0億円(06月購入01回=12億円)
 ■経済指標
  ・対外・対内証券投資の状況:6月2日~6月8日:財務省
   >対外証券投資
    ・株式:+306億円 ・中長期債:+17360億円 ・短期証券:▲439億円
    =合計:+17227億円
   >対内証券投資
    ・株式:▲1480億円 ・中長期債:+5895億円 ・短期証券:▲13745億円
    =合計:▲9330億円
**********************************
(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
*************************************
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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