加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケットから:151230】そこそこに

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□:第127号
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>みなさん!! おはようございます!! 
・年末までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
・国内株式市場は「掉尾の一振」とまではいかないものの4年連続の上昇で「大納会」となりました。
・欧米市場は、下げ基調…それぞれの思いで年越しへ
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版からの引用コメントです
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>2015/12/30 (水) 15:31
・日経平均     19033.71(+51.48 +0.27%)   ・TOPIX           1547.30(+3.91 +0.25%)
・東証マザーズ    887.14(+12.90 +1.48%)       ・ジャスダック    115.52(+0.87 +0.76%)
・東証REIT指数     1747.54(+1.56 +0.09%)
>大納会
▽日経平均株価:3営業日続伸
…大納会の終値としては1996年以来19年ぶり高値
…年間では4年連続の上昇(昨年末比:+1582円高・+9.1%の上昇率)
※TOPIX:昨年末値=1407.51…2015年パフォーマンスは+9.9%…4年連続上昇
∵(1)原油価格反発…欧米株上昇
∵(2)ドル円も小高く始まる…輸出銘柄中心に買い入る

●先物に利食い売り…現物株にも重石→日経平均伸悩む
※ 東証1部:売買代金=1兆6505億円
<大和住銀投信投資顧問:岩間星二シニア・ファンドマネジャー>:*B
「機関投資家は休みに入っており、売り方がいない中で上がった」
「欧米株高、原油価格の反発もきょうは支援材料」
「来年に向けては2016年度の国内企業業績は1桁台後半の増益率を想定」
「バリュエーション面で大きな変化もなく、増益率と同程度の株価上昇を予想」
<SBI証券:藤本誠之シニア・マーケット・アナリスト>:*B
「ことしは日本の年末年始の休み中の米国株取引は1日のみなので買いやすい部分はある」
「欧米市場も極端に動くとは思えないので年越しはしやすい」
☆彡:来年は「上がるよな…」という気持ちに溢れているが…さて…
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>欧州株式30日終値
・英FT100    6274.05(-40.52 -0.64%) ・ 独DAX  10743.01(-117.13 -1.08%)
・仏CAC40  4677.14(-24.22 -0.52%)
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2015/12/31 (木) 06:31
【原油にらみの中、売り優勢に】
NY株式30日(NY時間16:18)
・ダウ平均   17603.87(-117.11 -0.66%)
・S&P500     2063.36(-15.00 -0.72%)
・ナスダック   5065.85(-42.09 -0.82%)
・CME日経平均先物 18935(大証終比:-95 -0.50%
▼反落
・市場の関心は原油の動向に集中…きょうは原油反落→株式市場も売り優勢に
・プエルトリコ:一部債務不履行表明…既に市場では想定済み→ネガティブな反応は限定的
<ミラー・タバク:株式ストラテジスト;マット・メイリー>:*B
「市場に十分な参加者がいなかった」
「今年の年末は連休が控えているため、例年に比べ一段と商いが薄くなっている」
「ここ数日間にわたり米国株は好調だったことから、投資家は利益を確定しているのだろう」
☆彡:それで100ドル超下げるかな(・・?
■NY外為市場■ ☆彡:進まない円安…
>今月(月間)
*米ドル
▼対円…8月以降最大の下げ
▼対ユーロ…4月以降で最大の下げ
>初回利上げを通過した金融市場
・経済のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)に関心移る
→その受け止め方は芳しくない
●*シティG経済サプライズ指数*(市場の期待と比較した経済の力強さを示)…2カ月連続低下
∵物価の伸び悩みと雇用市場の持続性への疑問
∴来年の追加利上げとドルの上昇が抑制されるのではないかとの見方が浮上
<HSBCホールディングス:米外国為替戦略責任者:ダラフ・マー>:*B
「議論の的は米金利がどの程度急速に引き上げられるかだ」
「それはデータ次第とされているが…この点で米国サイドには特に新しい材料はない」
「だからドルは失速している」
☆彡:このコメントは記憶しておこう!!
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☆彡:pictet(欧州PB最古参)に聞いてみよう…
【2016年の注目ポイント】(加藤要約)
(1)米国:金融政策
(2)欧州:英国の欧州連合(EU)離脱(投票は2016年内に実施されない可能性あり)
【米国】
☆利上げペースを含め金融政策に注目
(1)利上げペース
<FOMC参加者>:FFレートについて…
▽2016年に4回(0.25%ずつ合計1%の引き上げ)の利上げを支持するメンバーの数が最多
…2016年:8回の米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定
※引き締めに消極的な利上げ回数2回・3回を支持する参加者も
→FF金利の動向を占ううえでインフレ率に注目
*PCEコア価格指数*
>2015年12月23日:米商務省発表
*11月:PCEコア価格指数*前年同月比
・発表:+1.3%=前月=市場予想
…インフレ目標の同+2%を下回る水準にある
→FFレートの今後の動向は判断しづらい状況。
⇒今後もインフレ率の動向が米国の金融動向を大きく左右する可能性大
(2)金融政策
●2016年内に債券購入で膨れ上がった米連邦準備制度理事会(FRB)のバランスシート縮小の議論が本格化する可能性も
【欧州】
<英キャメロン首相>
…遅くとも2017年末までに国民投票を実施すると公約
…早ければ16年半ばにも実施の可能性があり(日時はまだ未定)
★英国のEU離脱
▼ポンドや英国債への影響にとどまらず世界全体への影響が懸念
※問題提起
「EUが一つの通貨・一つの財政という形で本当に結び付けられるか」
・英国…現在は「適用除外(オプト・アウト)」という形でポンドを維持する特権を与えられている

・EU…本来は単一通貨使用が目的…経済格差がある中での単一通貨導入が欧州債務危機の一因?

<英キャメロン首相>:EU に多通貨を認めるよう条約改正を求めるなど…水面下の交渉活発化

☆EUの人々が自由にEU内を行き来するのを見るだけでも…EUのメリットは大きい
※2016年英国のEU離脱がどのような展開を見せるか全く予想不能
…そもそもEUとは何かを考えるうえでその動向に注目
☆彡:英ポンドは買いだな…

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