●思いがけない雪。
●外出気をつけて！！
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●ちょっと「正常」がNYにもどりつつあるか？
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●セミナーのご案内
●是非、お聞きください！！
☆小田原FP事務所特別セミナー
　新春特別セミナー！！
　前半は…
　社労士さんによる「年金」の話

　日程　1月30日（日曜日）

　場所　小田原市民交流センター
　　　　ＵＭＥＣＯ　会議室７

　一部：13時30分～15時00分
　・高橋講師（社労士）
　「どうなる・どうする私の年金」
　二部：15時15分～16時45分
　・加藤肇講師「前向き投信ゼミナール」

　参加費　各1,000円になります。
　（両参加で2,000円になります）

　・お申し込みは…
　　mstb2021139@goo.jp　まで
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＞2022年01月06日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
・最新12月雇用統計の発表を控えてドル売りも
　限定的に。
＊ドル・円
　＊週次失業保険申請件数＞予想
　　・パンデミック前の水準を依然下回る
　★ISM非製造業指数…予想以上の悪化
　☆サンフランシスコ連銀：デイリー総裁
　　・労働市場が非常に強い可能性を指摘。
　☆米国債相場…軟調推移を維持。
　　・10年債利回り=1.736％
　　　・昨年3月来で最高水準で推移。
　　→115円63銭へ下落後115円79銭まで戻す。
●ユーロ・ドル
　・1.1332の高値から1.1290ドルまで反落。
●ポンド・ドル
　・1.3560ドルへ上昇後1.3515ドルまで反落。
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【NY株式市場概況】6日（NY時間14:12）
＞引け前
●ダウ平均：36267.57（▲139.54　▲0.38%）
◎ナスダック：15141.78（+41.61　+0.28%）
◎CME日経平均先物：28775
（大証終比：+275　+0.96%）
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●ダウ平均は続落。
　・買い戻す動き少ない。
　・次の展開待ちの雰囲気も。
　　・明日は米雇用統計。
　　・来週からは10～12月期決算開始。
◎Nasdaqはプラス圏推移。
　・IT＆ハイテク株の下げ一服。

※経済指標
　●良いデータでも悪いデータでも株式にとっては
　悪いニュースになる可能性も。
　　∵良いデータ…FRBの早期引き締め観測↑
　　∵悪いデータ
　　　・余程悪くなければFRBの進路変更の可能性少。
　　　・景気の先行き不安↑

※今週の米株式市場
　●IT・ハイテク株中心の成長株に利益確定売り。
　◎景気循環株に買い。
　⇒ローテーションの動きが顕著。

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　社労士さんによる「年金」の話

　日程　1月30日（日曜日）

　場所　小田原市民交流センター
　　　　ＵＭＥＣＯ　会議室７

　一部：13時30分〜15時00分
　・高橋講師（社労士）
　「どうなる・どうする私の年金」
　二部：15時15分〜16時45分
　・加藤肇講師「前向き投信ゼミナール」

　参加費　各1,000円になります。
　（両参加で2,000円になります）

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＞2022年01月05日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
◎ドル・円
　・115円70銭へ弱含んだ後116円18銭へ上昇。
　　☆米12月ADP雇用統計
　　　・予想のほぼ2倍の伸びを記録。
　　☆FOMC議事要旨（12月14～15日開催分）
　　　・早期で速やかな利上げやバランスシート
　　　縮小の可能性を示唆。
　⇒金利上昇に伴うドル買い優勢。
◎ユーロ・ドル
　・1.1202ドルから1.1346ドルまで上昇。
　　☆ラトビア中銀：カザークス総裁
　　　・インフレ見通しが強まった場合はECBが
　　　行動する可能性を指摘。
　⇒ユーロ買いに繋がる。
◎ユーロ・円
　・130円90銭から131円60銭まで上昇。
　　☆欧日金利差拡大観測。
　⇒ユーロ買い優勢に。
◎ポンド・ドル
　・1.3532ドルから1.3599ドルまで上昇。
◎ドル・スイス
　・0.9145から0.9184フランまで上昇。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【経済指標】
◎12月ADP雇用統計：＋80.7万人
　＞予想：+41.0万人
　　10月：＋50.5万人↓+53.4万人
◎12月サービス業PMI改定値：57.6
　＞予想：57.5（速報値：57.5）
◎12月総合PMI改定値：57.0
　＞速報値：56.9
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【NY株式市場概況】NY株式5日（NY時間15:14）
＞引け前
●ダウ平均：36569.78
（▲229.87　▲0.62%）
●ナスダック：15206.93
（▲415.79　▲2.66%）
●CME日経平均先物：29130
（大証終比：▲140　▲0.48%）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●ダウ平均…反落。
●ナスダック…続落（一時▲3％超）

　★FOMC議事録
　　・全体的に予想以上にタカ派な印象強い。
　　　・速いペースでの早期利上げの可能性
　　　　示唆。
　　　・従来よりも速いバランスシート縮小
　　　　可能性も示唆。
　　→3月利上げ開始の可能性を高める内容。
　⇔
　☆株価見通しの上方修正相次いぐ
　　・米大手銀
　　　・S＆P500株価指数（今年末の目標）
　　　　・5100＞10月末=4900
　　　　・2021年の最後の２カ月間の株価上昇
　　　　が要因。
　　　＞来週…10～12月期決算開始
　　　　・最近の好調な市場を裏付ける内容に。
　　　　・感染拡大とサプライチェーン問題継続
　　　　　にもかかわらず快適さを提供するはず。
　　　　・株価目標の設定プロセスの10項目中で
　　　　　・決算関連のアプローチは新たな目標
　　　　　　（年末5100）を最も支持。
　　　　　・センチメントとインフレ
　　　　　　・それほど支持的ではない。
　　　　　　・全体の成長への警戒が最大のリスク。
　　　　・米国債利回りの上昇
　　　　　・IT＆ハイテク株から景気回復の恩恵を
　　　　　受けやすい割安な循環株へのローテーション
　　　　　が加速。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
●Nasdaqの下げはキツい。
●3％超の下げは「本気」の売りが入っているだろう。
●ダウは相変わらず「頭イカレた」状態。
●どうせ買い戻すだろう。
●今夜のNasdaqに注目。

●新しい職場へ。
●昨年と同じ派遣先で１年ぶりの仲間
　にも再会。
●自分のノウハウとスキルを活かしたい。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●為替は「真っ当」。
●株は「半々」。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
●セミナーのご案内
●是非、お聞きください！！
☆小田原FP事務所特別セミナー
　2022年01月30日（日）
　「どうなる・どうする私の年金」
　年金事務所年金相談員をお迎えして
　「年金」について分かり易く
　お話しいただきます。
　小田原「UMECO」13時半～15時　
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
・お申し込みは…
　mstb2021139@goo.jp　まで
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＞2022年01月04日の海外市場動向
【NY外為市場概況】
◎ドル・円
　・116円35銭へ上昇後115円95銭まで反落。
　　☆日米金利差拡大観測に伴うドル買い・円売り
　　に拍車。
　　★米12月ISM製造業景況指数＜予想
　　★11月JOLT求人件数＜予想
　　→ドル買い後退。
　　☆年内の利上げ観測を受けた金利上昇
　　→根強いドル買い。
◎ユーロ・ドル
　・1.1272ドルから1.1322ドルまで上昇。
◎ユーロ・円
　・131円46銭まで上昇後131円02銭へ反落。
◎ポンド・ドル
　・1.3480ドルから1.3557ドルまで上昇。
　☆英国：ジョンソン首相
　　・新型コロナのオミクロン変異株流行を
　　都市封鎖なしに乗り越える計画を発表。
　　→都市封鎖が避けられ英国の景気回復が
　　　継続するとの期待にポンド買い優勢に。
●ドル・スイス
　・0.9187フランから0.9137フランまで下落。
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【経済指標：米国】
●12月ISM製造業景況指数：58.7
　＜予想：60.0（11月：61.1）
●11月JOLT求人件数：1056.2万件
　＜予想1107.9万件
　　10月：1109.1万件↑1103.3万件
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【NY株式市場概況】NY株式4日（NY時間15:09）
＞引け前
◎ダウ平均：36842.97
（+257.91　+0.70%）
●ナスダック：15601.63
（▲231.17　▲1.46%）
◎CME日経平均先物：29295
（大証終比：+65　+0.22%）
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◎ダウ平均…取引時間中の最高値更新。
　★オミクロン株の感染拡大継続。
　　・月曜日の米の新規感染者数…100万人超。
　⇔
　☆市場
　　・米経済の感染拡大克服を確信⇒楽観視。
　　・高インフレ…当面継続。
　　・FRBの利上げ期待。
　　→米国債利回りの上昇基調。
　　　・金利上昇の恩恵を受けるセクターが上昇。
　　　　・銀行株やカード株など
　　　・景気回復直結セクター上昇
　　　　・産業株やエネルギー株。
　　　　・クルーズ株や航空株も堅調。
　　●成長株から循環株への資金シフト
　　　・IT・ハイテク株…主力株は揃って下落。
　　　▼ナスダック…1％超の大幅安。

　　<強気派＞
　　　・これまでの上昇にもかかわらず…
　　　・米株式にはまだ上値余地が十分にあり。
　　　・来週から＜10～12月期決算＞
　　　　・増益見込み。
　　　　・2022年通期のコンセンサス予測は低過ぎる
　　　　ことが判明する可能性に言及。
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