加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【最近の投信動向】160325

>投信の純資産残高に注目しながら、投信動向を解説します。

>160325時点 純資産残高 上位5ファンド

順位:ファンド名:運用会社:純資産残高(億円):月間純増額(億円):<基準価額>(円):月間騰落率

1:日経225連動型上場投資信託:野村:3兆2789:+885:<174,446>:+6.09%
2:TOPIX連動型上場投資信託:野村:2兆8528:+1458:<140,274>:+5.26%
3:上場インデックスF『上場225』:日興:1兆5013:+13:<17,496>:+6.07%
4:ダイワ 上場投信-日経225:大和:1兆4902*+942:<17,451>:+6.06%
5:新光 US-REIT『ゼウス』:新光:1兆3981:+448:<3,943>:+3.05%

※5位の『ゼウス』を除いては、インデックスファンドが上位を占めている。月間の騰落率も6%台が多く、残高を増やした。
※これは、「アベノミクス」稼働以来の日本株式市場の上昇のよるものであり、現在もなお、日本株式市場先高感が根強いことを示している。
※かって、上位を占めたインデックスファンド以外の国内アクティブ運用型(EX:フィデリティ日本成長株式)や好分配志向の国際株式ファンド(EX:ピクテグローバルインデックスファンド)は姿を消している。

※5位の『ゼウス』は今や分配志向投資家のアイドル的存在だ。
※2012年08月に分配金を90円→75円へ引き下げて以来、直近の運用環境の悪化から新興国・資源国ファンドが次々と分配金を引き下げる中、75円を維持しているのも人気の理由だろう。
※因みに2012年7月末に『ゼウス』を購入し現在まで保有したとすると…
・基準価額ベースの騰落率は▲12.32%
・受取った分配金は万口あたり3300円
…仮に毎回税金20%を徴収されたとしても100万円の購入金額に対して約60万円の「現金」を手にしていることになる。
…基準価額のマイナス分を埋めても約48万円のプラス
※保有期間44ヵ月で年率13.09%の収益を上げていることになる。
※やれ、分配金にこだわるのはどうのこうの…と言ったところで…
…年金の不足分を配当収入で埋めている層からは「余計なお世話」と言われてしまうだろう。

※「分散投資」をして…「運用コスト」を落として…いろんな人がいろんな事を言うが…
※今はそういう人たちがかっての「グロソブ」や「世界の街並み」や「杏の実」や「グロイン」が示した実績を自分たちの理論で示現してみせることだろう。
※「こうやれば、年間10%以上の配当を受け取り、元本のぶれも小さくできますよ」と…

※「分配金売り」「マーケット売り」…私が所属していた銀行で、こういう言葉があった。
※それを声高に叫ぶ輩は総じて「顧客のニーズ」に応じた提案力のない…「マーケット」について勉強しない…顧客の収益でなく、会社の収益を第一とする輩であった。
※そうではない担当者が顧客の不満と不安に必死で対応した…今もその戦いは続いているだろう…

**注目ファンド**:週間純増額で国際株式型4位
☆国際のETF:VIX短期先物指数:三菱UFJ国際:1934億円…週間純増額=52億円
・東京証券取引所に上場(コード:1552)
・主要投資対象
…指数連動有価証券
…基準価額の変動率を円換算したS&P500VIX短期先物指数の変動率に一致させることを目指して運用
…原則として為替ヘッジなし:11月決算:基準価額は1口当りで表示
※いわゆる「恐怖指数」にリンクしているファンド。米国主要株式指数の下げをヘッジするもので米国株式市場との連動性が高い日本株式市場を考えれば、日本株式・日本株投信のリスク低減にも有効だろう。

ps:私事で恐縮ですが…本日より「心臓治療」のため入院致します。そのため。短くて水曜日ぐらいまでは本ブログはお休みいたします。よろしくお願いいたします。



【昨日のマーケットから:160325】唖然

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第184号

**日記**
>3月25日
・精密検査に呼び出しておいて「ああ、これじゃわんないわ」と追加検査を指示…たった3分で診療を終われせたF総合病院H医師…
・妻も家族も友人も自民党も自分のために巧妙に利用したO氏…
・自分が監督時代の不祥事もなんの「開幕戦」の解説を平然と行うH氏…
・歳をとる…ということは世の中への文句が増える…ということかな(・・?…未だ悟れず(反省)
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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>>:今朝の日経から…

【マイナス金利下の企業年金(下)】… 脱・債券…運用先を模索→利回り求めてリスク分散 

>2016/3/26 :朝刊(担当:堤正治・田口良成・野口和弘)

■国債運用に代わる手立てはないか■

<DIAMアセットマネジメント>
>4月…「マイナス金利対応」の新商品設定
◎マイナス金利下で債券運用に行き詰まる年金基金向け
…配当や金利といった「現金収入(インカムゲイン)」重視

(設定例)
・「買い」:高めの配当が期待できる銘柄を複数組み合わせ&日経平均株価との連動性
・「売り」同額分だけ日経平均先物
⇒配当分だけ差額を得られる仕組み
・目標利回り=約3%
・初年度で100億円程度の残高を見込む

<格付投資情報センター(R&I)>
●主要年金基金の運用資産のうち国内債券が占める比率…時価ベース=約35%
∴日銀のマイナス金利政策…利回り低下+国債価格上昇
…直近に限れば運用中の債券には含み益発生
●マイナス金利長期化…金利収入見込めなくなる
<ラッセル・インベストメント:荒川光弘>
・「国内債券は割高でリスクの高い資産となりつつある。」

▼刻々と厳しさ増す運用環境▼
●主要企業年金の2015年度の運用利回り…5年ぶりにマイナスになる公算大
∵国内外の株式相場の下落+円高・ドル安が逆風
 ↓  ↓  ↓
(相場急変のリスクを避けたい投資家)
◎機動的な運用ができる商品への需要高まる
<三井住友アセットマネジメント>
(新規設定)
・期間30年以上といった超長期国債で運用
・金利が急上昇(債券価格が急落)した場合には素早く現金に変え…下落幅を抑える

(利回りを求める投資家)
◎投資対象拡大⇒「代替投資」
…国内外の債券・株式といった従来型の資産とは異なる値動き→分散が効きやすい

<三菱商事アセットマネジメント:三好一郎社長>
・「これまでになく関心が高い」
…海外の空港や港湾といったインフラに投資するファンドの説明会開催
・「昨年の倍近い参加者が集まった」

<ラッセル・インベストメント:荒川光弘>
・「日本の代替投資などの比率は13.8%。」
・「2割を超える全世界平均とは開きがある。」
・「カナダのオンタリオ州教職員年金基金…2月下旬に他の投資家と組んでロンドンの空港買収に乗り出すなど実物資産に幅広く投資している。」

<野村総合研究所>
▽2~3月の国内債券購入予定資金の一部…私募の不動産投資信託(REIT)などの代替投資変更
・「今後は機関投資家も代替投資を増やす。」
・「先手を打つ必要があった」
<デンソー企業年金基金>
▽不動産など安定成長が見込める投資先選定
…代替投資の比率を現在の5%から大幅に引き上げる方向で検討

※新たなリスク・リターンとの遭遇
(超低金利下で苦境に陥っていた年金運用の現場)
●マイナス金利の浸透でさらに厳しい局面に
…安心して老後を送りたいという年金加入者の負託に応えるために
…年金基金や機関投資家もこれまでとは違う発想でリスクとリターンに向き合う必要が…

>>:加藤は1980年代後半の「不動産バブル」崩壊の頃、海外で運用されていた「代替投資」商品のビジネスに携わったことがある。
>>:あの頃、すでに海外の多くの基金や財団が「代替投資」への投資を積極化していたのを見ていた
>>:あれから…もう四半世紀ですよ…誰かとは年季が違うことは分かってね(笑)
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**昨日の各市場概況**
【国内株】:3営業日ぶり反発
2016年3月25日(金)15:44:40 
▽前日NY:原油価格が持ち持直し…NYダウも切り返し…13ドル高と小反発
 ↓ ↓ ↓
*日経平均*
▽自律反発
▽為替相場…1ドル=113円台へ
▽期末要因(配当狙)…17000円水準維持
 ↓ ↓ ↓
▼海外市場の休場+週末要因…こう着感の強い展開に

※東証1部(売買高):18億1200万株(売買代金):1兆7746億円

<SMBC信託銀行:山口真弘シニアマーケットアナリスト>:*B
・「ドル・円がじわり円安となっていることが一番大きい。」
・「円安となれば業績は良くなるという傾向は顕著」
・「年度末接近に伴い…そろそろ本邦勢の資金還流が止まり…円高の方向には動きにくく…日本株は上昇していく方向」★

>>:★…日経読んでないな?…(笑)

【欧州株式】【米国株】「グッドフライデー」休場

【NY外為】 : お休みムード
>イースター前の金曜日(グッドフライデー)
●殆どいない参加者
…クリスマスとイースターだけはしっかりお休みというケースが多い

*米:第4四半期GDP確報値*
◎個人消費の伸びや輸出の改善など…改定値から上方修正が見られる好結果*1

*1:
・結果:+1.4%(>改定値:+1.0%>速報値:+0.7%)
▽個人消費…予想以上の伸び
(懸念材料)
▼設備投資…弱い
▼企業収益…低レベル
◎基本的には好結果→市場の利上げ期待を押上げ…米ドルの中期的な買い材料という意識も。
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**2016/03/28-04/01のイベント**

>28日(月)
・米個人所得支出(2月)
・米中古住宅販売成約指数(2月)
・ユーロ圏・香港市場はイースターマンデーで休場

>29日(火)
・日本雇用統計(2月)
・米消費者信頼感指数(3月)
・米S&Pケースシラー住宅価格(1月)
・イエレンFRB議長・ダラス連銀総裁:講演☆

>30日(水)
・16年度予算案、採決
・独消費者物価指数・速報値(3月)
・米ADP雇用者数(3月)☆
・シカゴ連銀総裁:講演☆

>31日(木)
・独失業率・失業者数(3月)
・ユーロ圏消費者物価指数・速報値(3月)☆
・米新規失業保険申請件数(26日までの週)
・NY連銀総裁:講演☆

>01日(金)
・日銀短観(3月)☆
・中国製造業PMI(3月)☆
・ユーロ圏失業率(2月)
・米自動車販売台数(3月)
・米雇用統計(3月)☆☆☆
・米ISM製造業景況指数(3月)☆☆
・クリーブランド連銀総裁:講演☆
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■エリオットの波■は日経平均では…「下げの鼓動」最後の調整波にあり、その中での(下げ)→(上げ)→(下げ)か(・・?
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載!!
■移動平均循環理論■は大底圏のなかで下降トレンド継続
※新騰落表で表示
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である…突破「18000円」が想定内に
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※3月25日で乖離は+2.1%・騰落レシオは116.8%(乖離率:通常・騰落レシオ:通常)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出
  ※現在値(03/26):113.05円水準では113.25円が上値抵抗に。112.70円が下値抵抗
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
■4月のセミナー■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
※なんと…九州からもご参加申し込みあり!!
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

※まだまだ予断許さぬマーケット…新宿会場満席!!小田原もあと僅かです…
※新宿会場は今後のお申込み次第では会場変更の可能性あり。
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで

【昨日のマーケットから:160324】お休み

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第183号

**日記**
>3月24日
・ララポートに家内と買い物へ…
・帰って相撲観戦…白鵬…鬼強っ!! 稀勢の里…予想通りの展開に「呆れる」
・稀勢の里が話題になった時の最悪のパターン…「結局何も残らない場所」になりそうか(・・?
・今、午前4時…ラジオから天地真理の「ひとりじゃないの」…知ってる人のほうが少ないだろうな(笑)

 https://www.youtube.com/watch?v=RnfDem4gmes

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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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>>:日経から2つの記事

【日経レバETF:売買代金が低水準】…個人マネーは新興株に
>2016/3/25 3:30:朝刊

★「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(日経レバ)」★
…日経平均株価の2倍の値動き(上場投資信託(ETF)の中でも人気が高い)
※売買代金
>2月=2500億円超/日
>3月=2075億円/日(3月23日=1258億円:3月24日=1441億円)
…低水準
∵強まる日経平均の膠着感…読みにくい相場の方向感
∴個人投資家…値動きの軽い新興銘柄などに資金を振り向け

<楽天証券経済研究所:土信田雅之シニアマーケットアナリスト>
・「配当取りや景気下支え策への期待から売り込みにくいが…買い上がる材料にも欠ける。」
・「個人は値動きが大きい材料株を売買している。」

>>:こういう動きは株式市場が底にある場合は上昇の前兆でもあるのだが…

【国内外のREIT型ファンド】…米国型が市場けん引
2016/3/24 14:19:夕刊:「投信番付」(QBRチーフファンドアナリスト 清家武)

>昨年末からの数カ月で…
●中国など新興国の景気減速
●原油価格の大幅下落などを背景に…
■世界経済の先行きに対する警戒感高まる
▼世界的な株安&円高進行

∴多くの投信の運用成績…悪化→資金流出

◎国内外の不動産投資信託(REIT)型ファンド…安定的な値動→高水準の資金流入継続

(1)REIT型ファンド:純資産残高(投資地域別)>2月末時点
(米国REIT型):4.4兆円
(国内REIT型):3.3兆円
(グローバルREIT型):3.2兆円

(2)REIT型ファンド:資金流入額上位(6カ月:16/02末時点)
・1位:「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」=2680億円
・2位:「新光 US―REIT オープン」=1935億円
・3位:「ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)」=1680億円

※純資産残高・資金流入額ともに(米国REIT型)が投信マーケット全体の牽引役に

∵(1)【米国景気】
…自動車・住宅などの耐久消費財の販売が好調
…国内総生産(GDP)の7割を占める個人消費拡大継続
→米国景気は回復傾向にという見方

∵(2)【米国REIT市場】
▽受給改善…業況堅調
・商業用不動産の新規供給量…歴史的な低水準で推移
・景気回復で需要回復
…米REITの業績は堅調に推移(分配金利回り=4.1%>日本:3.3%)
▽利上げへの耐性強化
・利上げ
※REIT(金融機関からの借り入れや債券の発行により資金を調達→不動産を取得)
∴金利上昇はマイナス要因
⇔米国REIT相場の下げ幅は限定的
∵米国の利上げのペース…緩やかになると予想
∵米国REIT…経営状態がよいため負債比率が30%程度と低い…金利に対する感応度が低下

>>:リスクプレミアムからは…
・米国リートは「万年割高」だが…現状は株式市場に引っ張られているということか…
・国内リートは「依然割安」でマイナス金利の恩恵で株式市場と「逆行」場面が多い…
…正直、僕は完全に「乗遅れ」…ここから買わないことだけは確か…(泣)
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**各国金融政策**
>24日
【トルコ】政策金利引下げ
・翌日物貸出金利(政策金利)=10.5%(▲0.25%)
・1週間物レポ金利=7.5%(据置)
【台湾】政策金利引下げ
・政策金利=1.5%(▲0.125%)
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**昨日の各市場概況**
【国内株】:続落
掲載日時: 2016年3月24日(木)15:48:00
・日経平均  16892.33(-108.65 -0.64%)
・TOPIX    1354.61(-9.59 -0.70%)
・東証マザーズ    975.15(+12.74 +1.32%)…新興市場が買われている
・ジャスダック    109.69(+0.54 +0.49%)……    〃
・東証REIT指数    1890.63(-22.65 -1.18%)

▼原油安+米株安
▼<三井物産>:創業来初の最終赤字に転落
…商社・鉱業・石油・非鉄金属といった資源株の下げが目立つ

※東証1部(売買代金):2兆1002億円

<新光投信:宮部大介ストラテジスト>:*B
・「原油価格の動きは米国株+世界株の動向と連動している。」
・「また…米国ではハト派的な発言よりタカ派的発言が目立つようになり…為替の方向感が出にくくなっている。」
・「日本株は為替と原油の動きをみて動いている。」

<野村証券投資情報部:山口正章エクイティ・マーケット・ストラテジスト>:*B
・「復活祭(イースター:今年は03/27)も控え…海外勢の持ち高調整の動きがある」
※米国市場:25日=「グッドフライデー」の祝日で休場

>>:お休み前に海外勢は動きたくないのだろうね…

【欧州株式】:売り優勢…金曜日からイースター関連4連休日→ポジション調整の売り拡がる
欧州株式24日終値
・英FT100  6106.48(-92.63 -1.49%)…小売り大手収益見通し下方修正
・独DAX  9851.35(-171.58 -1.71%)…VW米当局とリコール問題合意できず
・仏CAC40  4329.68(-94.30 -2.13%)

【米国株】:連休控え小動き
掲載日時: 2016年3月25日(金)05:55:00
NY株式24日(NY時間16:46)
・ダウ平均   17515.73(+13.14 +0.08%)
・S&P500    2035.94(-0.77 -0.04%)…週間ベース:6週ぶりの下げ
・ナスダック   4773.50(+4.64 +0.10%)

>明日:グッドフライデー(聖金曜日・イースター前の金曜日)で市場休場
▼取引を手控える動きが目立つ
▼欧州株…利益確定の売りなどで下げ
▼NY原油続落
▽原油に買戻しが入り…米株式市場も買戻しが優勢
→前日比ほぼ変わらずで連休前の取引終了

<スタイフェル・ニコラス:市場ストラテジスト兼PM;ケビン・キャロン>:*B
・「市場は一休止しているようだ。」
・「金融政策当局の行動以外に市場を左右する材料を探しているが、今のところ手掛かりとなるものはない」

>>:マーケットは何に反応するのだろう(・・?⇔なにが起きようとしているのだろう(・・?

【NY外為】 : 米ドル上昇
*米ドル*
▽週間で昨年11月以来の大幅高へ
∵米金融当局者…来月に利上げを実施する可能性を相次いで示唆
(米ドル指数…前週=9カ月ぶりの安値水準に下げていた)

<セントルイス連銀:ブラード総裁>:*B
・「雇用統計では値から強い内容が改めて示された。」
・「FED予測では次回利上げはそう遠くない 」

<イートン・バンス:グローバル債券部門共同ディレクター;エリック・スタイン>:*B
・「米経済指標が良好ならドルは広範にわたって上値余地がまだあるだろう。」
・「ハト派な声明が出た後にタカ派なコメントが続くパターンに再びなっている」

>>:シカゴの円ロングのポジションとの兼ね合いを考えると…軽いポジション調整かな(・・?

>>:どうやら…海外勢は、お休み明けにお仕事は持ち越しのようだ…

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■エリオットの波■は日経平均では…「下げの鼓動」最後の調整波にあり、その中での(下げ)→(上げ)→(下げ)か(・・?
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である…突破「18000円」が想定内に
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※3月23日で乖離は+1.6%・騰落レシオは123.7%(乖離率:通常・騰落レシオ>120%…過熱)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出
  ※現在値(03/25):112.80円水準では113.07円が上値抵抗に。112.30円が下値抵抗
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
■4月のセミナー■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
※なんと…九州からもご参加申し込みあり!!
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)


※まだまだ予断許さぬマーケット…新宿会場満席!!小田原もあと僅かです…
※新宿会場は今後のお申込み次第では会場変更の可能性あり。
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで