加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケット:160310】想い

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第174号

**日記**
>3月10日
・頭痛が肩こりに変わった…これが「老化」って奴かね(・・?(笑)
・1945年3月10日…米軍による「東京大空襲」で10万人の民間人の命が奪われた日
・「日本死ね!!」なるブログを話題にした民主党議員の質問への「ヤジ」について自民党「平沢勝栄」の弁明をTVで見る…こんな奴と話しても無駄だと多くの人が思っただろう
・4月のセミナー…新宿会場はおかげさまで前回に続いて満席に!!…小田原の残席も僅かになりました…お早目のご予約を…
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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>>:昨日はマーケットはこれだろう…

>3月10日

【欧州中央銀行(ECB)】

<ECB政策委員会>
(1)中銀預金金利→「▲0.4%」(▲0.1%引き下げ)
(2)リファイナンスオペ:最低応札金利(主要政策金利)→「0.00%」(従来の0.05%から引き下げ)
(3)限界貸出金利→「0.25%」(従来0.3%から引き下げ)
(4)量的緩和(QE)の月間購入額→4月から800億ユーロ(約9兆9000億円=600億ユーロから増額)&社債も対象に
(5)新たな一連の条件付き長期リファイナンスオペ(TLTRO)も6月に開始

<ドラギ総裁>:記者会見
・「政策委員会は政策金利が長期にわたり現行またはそれ以下の水準にとどまると予想している。」
・「資産購入の終了から相当後まで低金利を維持するだろう」
・「現時点の見通しに基づくと…『一段の利下げ』が必要だとは考えていない」★
※その他要旨
・「ユーロ圏の成長率予想は世界の見通し悪化を反映して引き下げた」
(成長率予想)=2016年:+1.4%(従来+1.7%) ・2017年:+1.7% ・2018年:+1.8%
(インフレ率予想)=・2016年:+0.1%(従来+1%) ・2017年:+1.3% ・2018年:+1.6%
・「中銀預金金利に階層構造を導入することは見送った(市場にはその観測があったが…)」
・「階層構造…つまり(資金の一部をマイナス金利の適用から)免除するシステムについてしばらく前から協議してきたが「最終的には採用しないことを決めた(いくらでも下げられるという印象を与えたくなかったためだ)」
・「ECBは資産購入の対象に銀行以外のユーロ圏企業が発行した投資適格級の社債を加えることも決定した。」
・「また…新たなTLTROは6月に開始する。TLTROの金利は中銀預金金利と同じくらい低くなり得る」
…TLTROでECBが銀行に金利を支払う可能性を示唆

★ユーロ
>政策発表後下落
>追加利下げ観測を総裁が打ち消した後…上昇に転じる
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**昨日のマーケット概況**

【日本株】:4営業日ぶり反発
・日経平均  16852.35(+210.15 +1.26%)
・TOPIX    1352.17(+19.84 +1.49%)
・東証マザーズ    920.11(+11.63 +1.28%)
・ジャスダック    107.73(+1.07 +1.00%)
・東証REIT指数    1856.93(-18.22 -0.97%)

▽堅調な原油相場と為替の円安傾向を好感

※東証1部(業種別指数)↑31/33業種(ほぼ全面高)・(売買代金)2兆431億円…低調

<富国生命保険:山田一郎株式部長>:*B
・「為替が円安に戻っており、ポジション調整の動きが出ている。」
・「足元の為替水準では来期増益を若干見込めるレベルで期待感は残る」
>>:12月の日銀短観想定為替レートを抜いた円高で「増益」は苦しいだろう(・・?
>>:HFが円買いに転じていることはシカゴの動き見れば明らか…HFの基本的戦略は「円買い・日株売り」ってことはわかってらっしゃいますよね(・・?

<フィリップ証券:庵原浩樹リサーチ部長>:*B
・「投資家心理が好転し…世界的に市場は落ち着いてきた。」
・「国内では配当など個別に見れば魅力的な銘柄が多い」
>>:営業用トークはみんな同じだ…

(経済指標)
<中国国家統計局>:10日
*2月:消費者物価指数(CPI)*
・発表:前年同月比+2.3%(1月:+1.8%…伸びが加速)
∵春節(旧正月)連休…食品価格上昇

【米国株】:横這い
NY株式10日(NY時間16:18)
・ダウ平均   16995.13(-5.23 -0.03%)
・S&P500    1989.57(+0.31 +0.02%)
・ナスダック   4662.16(-12.22 -0.26%)
・CME日経平均先物 16605(大証終比:-105 -0.64%)

☆ECB理事会…予想以上の追加緩和
★株式市場…ドラギ総裁が会見で「追加利下げは見込まない」→中銀による緩和期待後退連鎖懸念
☆為替市場…ドラギ総裁会見:「追加利下げは見込まない」→ドル安進行を打ち出してきたことから買

*ダウ平均*…一時178ドル安まで下落したものの「ドル安」進行で後半は買戻し優勢に

【NY外為】
▽ユーロ上昇
>寄付…下げ(ECB追加緩和>エコノミスト予想)
>直後…上げに転じる(ドラギ総裁:「一段の利下げが必要だとは考えていない」)


<USバンク・ウェルス・マネジメント:債券調査責任者;ジェニファー・ヴェイル>:*B
・「ドラギ総裁の発言は…市場に『衝撃』を与えた」
・「総裁が記者会見で一段の利下げはないことを示唆すると…ユーロは下げを全て埋めた。」
・「ECBとしては今回打ち出した政策で期待していた成果は得られなかったようだ」

*ユーロ*:
▽対ドル前日比+1.8%=1ユーロ=1.1196ドル
…前日比▲1.6%から+2%高の間で振れる=日中の変動レンジとしてはECBの前回会合があった12月3日以降で最大
▽対円前日比+1.3%=1ユーロ=126円29銭  

*米ドル*
▼対円前日比▲0.2%=1ドル=113円10銭
…ECBの政策発表を受けた株価上昇に反応しドルは対円で一時上昇
⇔ドラギ総裁の記者会見が進む中で株が下げに転じると下落
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>>:3月10日は「無難」に切り抜けたようだ
>>:まだまだ予断は許さず…慎重姿勢継続
.
■エリオットの波■は「下げの鼓動」最後の調整波の中の(下げ)→(上げ)→(下げ)か(・・?
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載中!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※3月09日で乖離は+3.1%・騰落レシオは94.3%(乖離率は通常ゾーン・騰落レシオも同様)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出
  ※現在値(03/11):113.20円水準では113.70円が上値抵抗に。112.70円が下値抵抗
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
■4月のセミナー■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
※なんと…九州からもご参加申し込みあり!!
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

※まだまだ予断許さぬマーケット…新宿会場満席!!小田原もあと僅かです…
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで

【昨日のマーケットから:160309】3月10日

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第173号

**日記**
>3月09日
・頭痛が続く…家内曰く「低気圧のせい」…かもね
・千葉銀行のセミナーで「モルミツ」の藤戸さんの話を聞く…同じトレンドを確認
・「ストリートアカデミー」という新しいサイトに講師登録
・4月のセミナー…両会場とも残席僅か…お早目のご予約を…
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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>>:朝一で飛び込んできたニュース

2016/03/10 (木) 05:11
【予想外のNZ中銀の利下げでNZドルは急落】
【NZ中銀】
☆:政策金利:0.25%の利下げ発表⇒「2.25%」
☆:声明
・「一段の緩和が必要になる可能性。」★
・「インフレは2016年以降に高まる公算。」
・「政策は当面緩和的になるだろう。」
・「指標の動向を注意深く監視。」
・「インフレ目標に到達するにはしばらく時間がかかる。」
・「更なるNZドルの下落が望ましい。」★

⇔ほとんどの市場関係者は利下げを予想しておらず「ビックサプライズ」に。

*NZドル*:売り強まる…76円台後半から一時75.45円付近まで急落

>>:各国中央銀行は「生き残り」に必死だ…
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**昨日のマーケット概況**

【日本株】:3営業日続落
2016/03/09 (水) 15:39
・日経平均  16642.20(-140.95 -0.84%)
・TOPIX    1332.33(-15.39 -1.14%)
・東証マザーズ    908.48(-10.20 -1.11%)
・ジャスダック    106.66(-0.73 -0.68%)
・東証REIT指数    1875.15(-4.49 -0.24%)

▼日経平均株価(前日比▲140.95円→16642.20円)…3営業日続落
∵昨日…弱い中国貿易収支を嫌気して欧米株下落*1+原油市場反落*2
∴本日…アジア市場全般に弱含みの展開
●為替:円高に…主力銘柄弱い

*1:
<経済協力開発機構(OECD)>
>8日:景気先行指数(1月);OECD加盟国ベース
●発表:99.6(前月:99.7)…前月比マイナスは3カ月連続
→リスク資産敬遠の動き再燃
∴同日の世界株式
▼米S&P500種株価指数が2週ぶりの下落率など総じて下落
▼シカゴ・ボラティリティ指数(VIX:米投資家の恐怖心理を示す)=18.67(↑7.6%)…3日連続上昇

<大和証券投資戦略部:三宅一弘チーフストラテジスト>:*B
・「世界の株式市場は過度な悲観の揺り戻しがあったが、先週末で一度終わってしまった。」
・「日本株の上昇には円安が必要」
・「足元の日本株市場…マクロヘッジファンド(経済動向シナリオで動く)の影響が大きく、条件反射的に円高イコール株安となっている面も強くある」

*2:
>8日:ニューヨーク原油先物:反落
●1バレル=36.50ドル(前日比▲3.7%)
∵先週の米原油在庫…80年ぶり高水準に積み上がったとの見方が広がる

<三井住友トラスト・アセットマネジメント:三沢淳一チーフファンドマネジャー>:*B
・「日本株は本格的なリスクオンにはなっていない。」
・「1ドル=110円台前半の為替では…輸出企業の業績への影響も懸念されて重しになっている」
・「金融政策に対する期待値は低いものの…10日の欧州中央銀行(ECB)・来週の日本銀行の会合を控えて方向感が出にくい」

※東証1部(業種別指数):↓31/33業種…ほぼ全面安
東証1部の売買代金は概算で2兆2806億円…依然商いは「細い」

>>:各国恐怖指数の上昇(投資家心理悪化)は商いの減少に表れている
>>:先週までの「思惑」が意外と早く消えてしまいそうな気配に投資家は「立ち止まっている」

【米国株】:小反発…原油高→エネルギー株上昇
NY株式9日(NY時間16:14)
・ダウ平均   17000.36(+36.26 +0.21%)
・S&P500    1986.63(+10.00 +0.51%)
・ナスダック   4674.38(+25.55 +0.55%)
・CME日経平均先物 16775(大証終比:+145 +0.87%)

▽小反発
〇原油の買戻し続く*4…エネルギー関連株の上昇が相場サポート

●先行き不透明感…上値での戻り売り圧力根強い

*4:
・NY原油先物4月限(WTI)(終値):1バレル=38.29(+1.79 +4.90%)
・ブレント先物5 月限(ICE)(終値):1バレル=41.07(+1.42 +3.58%)

▽大幅反発
∵米週間石油在庫統計原油在庫…ガソリン在庫=予想以上大幅減

【NY外為】
☆商品輸出国通貨上昇
∵資源価格…過去8営業日で7日目の上昇
▽商品国通貨:対円上昇*3→ドル円…113円台に上昇

*3:
*ブラジル・レアル*:対米ドル(前日比+1.3%)…半年ぶり高値に上昇
*南アフリカ・ランド*:対米ドル(前日比+1.5%)
*カナダ・ドル*:対米ドル(前日比+1.2%)
…エネルギーや工業金属の値上がり背景
※需要増加背景…米国のガソリン在庫が前週比▲450万バレル→天然資源価格押し上げ

*ユーロ*:>10日:欧州中央銀行(ECB)政策決定控え…対ドルでの下げ埋める。

<フォレックス・ドット・コム:アナリスト;マット・ウェラー>:*B
・「金融市場全般に広がるリスクセンチメントに動かされている」
・「商品全てに強い追い風が吹いており、それが商品通貨にも広がっている」

>>:商品価格の上昇(特に石油)は明らかな「買戻し」だ…持続的上昇は期待しづらく要注意

>>:いよいよ…巷で「暴落」が囁かれる「3月10日」がやってきた…
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■エリオットの波■は確実に「下げの鼓動」調整波唯一の「戻り」のうねりをみせている
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載中!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※3月09日で乖離は+1.8%・騰落レシオは82.7%(乖離率は通常ゾーン・騰落レシオも同様)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出
  ※現在値(03/10):113.20円水準では113.70円が上値抵抗に。112.90円が下値抵抗
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
■4月のセミナー■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
※なんと…九州からもご参加申し込みあり!!
>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

※まだまだ予断許さぬマーケット…今週中に両会場とも満席の可能性…
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで

【昨日のマーケットから:160308】思惑崩し

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第172号

**日記**
>3月08日
・どうも体調が悪い…
・4年ぶりに眼鏡が壊れる…船橋イオンの「和真」に修理に行く…完璧な応対に感服
・家内の提案で「スタミナ補給」に「かいざん」(ラーメン)へ…
・17時には寝る→今朝3時に起床…かいざんラーメンのニンニクが効いたか少し楽に…
・ヴェリタスの「逆境に強い投信」…ひふみ投信のヨイショ記事…読むに値しない…時間を無駄にした
・4月のセミナー…両会場とも残席僅か…お早目のご予約を…
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※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版から*Rはロイターからの引用コメントです
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>>:先週は完全な「思惑相場」だった
・「中国が新たな景気対策を打ち出す」
…「そうすれば資源価格も持ち直す」
・「ブラジルは政権交代する」
…「そうすれば市場優先の経済政策・金融政策が打ちだされる」
→だが、誰もが「そうではないかも…」と思っている…

>>:この動きを「キャピタルゲイン」「ポートフォリオの組み直し」に使うのを否定するつもりはない
…しかし「思惑相場」は脆い…ちょとしたことであっと言う間に逆戻りすることを何回も経験した

>>:僕の方針は変わらない
…「チャート」を睨みながら「利益」のでたものの「売りあがり」と「損失」の縮小したものの「損切り」継続
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**昨日のマーケット概況**
(注目の経済指標)
【日本】:内閣府
*実質国内総生産(GDP)改定値(昨年10-12月期)年率換算・前期比
発表:▲1.1%(速報値:▲1.4%・事前予想:▲1.5%)
・・寄与度・・
…設備投資:+1.5%(速報値:+1.4%)
…個人消費:▲0.9%(速報値:▲0.8%)…全体の約6割を占める

<みずほ証券:三野博且シニアストラテジスト>:*B
・「GDPが弱いと政策対応の思惑が出るが、改定値が上方修正されたために、政策対応がなされるかなされないかの判断は微妙になった」

>>:これを見て「日本の景気は良い」って奴はいないことは事実だろう…

【中国】
*貿易統計(2月):米ドル建て:前年同月比
・輸出:▲25.4%(1月:▲11.2%)…2009年5月以来の落込み幅
・輸入:▲13.8%…16カ月連続の前年割れ

<野村証券:岩田佳也エクイティ・マーケット・ストラテジスト>:*B
・「旧正月の影響を考慮しても、輸出は予想よりも悪くサプライズ。」
・「世界経済全体の減速を再認識される意味合いが大きい」

>>:これをどうやって改善していくか…具体的施策は未だ出ていない

⇒これを受けて…

【日本株】:続落…円高重し

<三菱UFJモルガン・スタンレー証券:藤戸則弘投資情報部長>:*B
・「中国の貿易統計が『悪いだろう』と円を買い…株を売る仕掛けがあった。」*1
・「事実を知った段階でカバー(円売り株買戻し)を掛けてきた。」
・「ヘッジファンド系の短期的動きの性格が強い」*2

*1:結局、ドル円は0.77円の円高・株(日経平均)は前日比▲128.17円
*2:ヘッジファンドは「3月10日暴落説」を意識しての「思惑」崩しに動き始めたのかも知れない

【米国株】:SP500…連騰ストップ→2週間ぶり大幅安:NYダウ▲109.85

●「日本の実質国内総生産(GDP)マイナス成長」&「中国の輸出減少」
→金融政策では世界経済を支えられないとの不安が再燃
+今週のECBと来週のFOMCを控え…投資家はリスクに対して慎重に

<ジョーンズトレーディング・インスティテューショナル・サービシズ:グローバル市場ストラテジスト;ユーセフ・アッバシ>
・「中国からのデータは額面通りに受け止める必要がある。」
・「つまり世界経済は成長減速に向かう可能性があるということになる」
・「このストーリーは十分に理解されているものだ」
・「欧州中央銀行(ECB)の結果を待っている人は多い。」
・「ドラギ総裁の一言が市場をリスクオフに傾けることはあり得る」

>>:一旦、落ち着いた相場は「思惑」から抜け出しつつあるのだろか?

【NY外為】:日本円続伸

●貿易統計悪化で中国経済減速の兆候が増えた
●日本銀行が近い将来の追加金融緩和の観測に水を差した*3

*3:<日銀:黒田東彦総裁>:7日衆院予算委員会
・「金融政策について…今すぐにさらに何かすることは考えていない」

<トロント・ドミニオン銀行:為替戦略担当欧州責任者;ネッド・ランペルティン>:*B
・「こうした全般として悲観的なセンチメントが円の上昇に寄与している」
・「さらに中期的な見方として、円強気を維持している。」*4
・「マイナス金利を導入した日銀の動きは逆効果だったようだ」

<ブラウン・ブラザーズ・ハリマン:通貨ストラテジー世界責任者;マーク・チャンドラー>:*B
・「株式相場の下落と米国債利回りの低下が円を押し上げている」
・「1ドル=111ー114円50銭のレンジが定着しつつある」

*4:商品先物取引委員会(CFTC)
・「ヘッジファンドなど大口投機家は円のネットロングを増やしつつある。」
・「円のネットロングは先週5万9625枚と、前週から13%増加した。 」

>>:為替の世界では着々と「思惑」崩しが進んでいる…
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■エリオットの波■は確実に「下げの鼓動」調整波唯一の「戻り」のうねりをみせている
■エリオットの波■:加藤のチャート利用法
※mixiコミュ:「SCMTBはじめくん」に掲載中!!
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※こんな時だからこそ…確認しておこう…振り落とされないために…しっかりつかまっているために…

<偉大な先達「山崎和邦」氏(元野村證券営業本部長)の見通し…>
<当面の注意事項>
(1)これからの上昇は「中間反騰」だから戻りのメドを見切って…出来るだけ沢山売っておくことだ。
(2)そのあとにバーゲンセールが来る。
(3)その時は何を買っても儲かる。⇔怖い自己を乗り越える自律が必要…それが儲ける資格!!
※買下がり戦略は第152号ご参照

<加藤補足>
>日経平均で17000円までの戻りは「想定の範囲内」である
☆:25日移動平均線との▲12%乖離超(1月21日と同様)で反発すると予測
※2月12日で▲13.5%→反発した(騰落レシオも58.67%<70%と割安ゾーン入りしていた)
※3月08日で乖離は+2.4%・騰落レシオは84.4%(乖離率は通常ゾーン・騰落レシオも同様)

>世界全体の「金融政策」協調に加え「財政政策」での協調がない限り上昇には限界
●今回のような「意味不明」の上昇には必ずそれ以上の「咎め」が…
>一旦の戻りの後…「作られた」金融不安などを起因に再び下落へ…
※覚悟すべき目処(山崎氏):1万4809円!!(始動点から大天井までの半値押し)
…このころ世間はみんな弱気になる…だからこそ安値で買えるのだ…と山崎氏は言う
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<加藤の予測>
【当面見通し&方針:1511末時点】 (追加(6)・…訂正(4)&(3)…2回目)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は110円(ちょい割れあり)から125円(リスクは円高に
  訂正前:ドル円は113円(ちょい割れあり)から125円 (年央までなら120円)
  ※03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出
  ※現在値:112.70円水準では113.50円が上値抵抗に。112.30円割で112円台割視界に
  ★為替は苦手だぁ!!
(4)反発のきっかけは「インフラ公共投資」の推進を相場が認めること (金融政策ではない!!)
  訂正前:「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
(6)買い下がったもので利益が出たものは10%毎に利食い
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**お知らせ**
■4月のセミナー■:「前向き!!投信ゼミナール!!」
>4月23日(土) 11:15-12:45(時間が15分後ろにずれました)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)…前回と同じです
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:36名(参加費:1000円)
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>4月24日(日) 13:30‐15:00 
・会場:小田原(おだわら市民交流センターUMECO…前回と同じです
・小田原FP事務所さんのご協力をいただいています
・小田原駅から徒歩1分)
・定員:20名(参加費:1000円…リピーター・ペア割引あり)

※まだまだ予断許さぬマーケット…前回は両会場ともほぼ満席となりました。
※お早目のご予約を!!
※お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで