：☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡１２８

【次回セミナー】 確定しました！！
◎新宿　　
　＞10月14日（土）確定
　・会場：SOBIZGATES２階Ａ会議室 …前回と同じです
　・住所：東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD
　http://www.kaigi-room.com/build/access/c001346.php
　・定員35名
 　・参加料：お一人様1,500円

◎大阪
 　＞10月21日（土）確定
　 ・13時から14時半　「前向き！！投信ゼミナール！！＠大阪３」
 　・会場：NSE貸会議室B（大阪府大阪市北区西天満2-6-8　堂島ビルヂング１F）
　　…前回と同じです
　　…淀屋橋駅 徒歩3分（大阪市営地下鉄御堂筋線・京阪本線）
…大江橋駅 徒歩1分（京阪中之島線）・北新地駅 徒歩5分（JR東西線）
 　・定員35名
 　・参加料：お一人様1,500円

◎小田原
 　＞10月22日（日）
 　（１）11：00‐12：30 ★投資の窓口４（アセットアロケーション）…始めるならここから！！　
 　（２）14：20-15：50 ★前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１１
 　・会場：小田原（おだわら市民交流センターＵＭＥＣＯ…前回と同じです
　 ・共催：（社）神奈川県ファイナンシャルプランナー連合会（小田原支部）
 　・定員：（１）15名（２）30名
 　・参加料：（１）・（２）とも…お一人様1,000円（（１）・（２）両方参加の方は両方で1,500円）
 　※小田原は会場が公共施設で参加料に上限が設定されています

＞＞：お申込みは…mstb2021139＠goo.jpまで

【注目】
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【市場概況】：２０１７０８０２
　◎国内株式市場◎：【続伸】
　　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１６３４．３８（前日＋5.88　＋0.40％）
　　＊日経平均株価＊：終値＝２万80円04銭
　　　　　　　　　　　　　　　　（前日比＋94円25銭　＋0.50％）

　　　◎ＴＯＰＩＸ…年初来高値更新（2015年8月19日以来の水準）
　　　　☆米国アップル好業績…サプライヤ－銘柄高い（村田製作所・日本電産・ローム等）
　　　　☆国内でも良好な決算内容が相次ぐ
　　
　　　＜アセットマネジメントＯｎｅ：坪田好人ファンドマネジャー＞：＊B
　　　　☆企業業績は好調…バリュエーション面でも日本株の上昇余地がある。
　　　　☆現状の為替水準なら通期計画を据え置いた企業でも中間決算では上方修正が
　　　　期待できる

　　【チャート】　　　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　　※移動平均線循環分析
　　　＊日経平均：中期＞短期＞長期…続伸…陽線
　　　　　★下降トレンドへの【移行期】 へ
　　　　　☆中期線＞長期線の上向き「帯」幅安定
　　　　　☆下げたら買い （目処18850円）
　　　　　※秋に向けての一段高が視界に
　　　　　※日経平均は年末２万円割れで終わる！！ は変えず
　　　　　★トランプ政権不安定化懸念でまだまだ高値波乱の様相も…
　　　　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう…
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◎ＮＹ株式市場概況◎【ダウ上伸】
　・ダウ平均　　　22016.24（+52.32　+0.24%）…最高値更新
　・S&P500　　　　2477.57（+1.22　+0.05%）
　・ナスダック　　　6362.65（▲0.29　0.00%）
　・CME日経平均先物　20075（大証終比：+5　+0.02%）

　◎ダウ平均…最高値更新→２万２０００ドル台乗せ
　　☆アップル決算好調…アップル株大幅高→ダウ平均を押し上げ
　　　※アップル決算
　　　　▽７～９月期の売上高見通＞
　　　　▽年内に１０周年記念の新型アイフォーン投入予定
　　　　…今回の見通しは需要の強さを示唆しているとの見方多い。

 　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　　　★NYダウは「短期」＞「中期」＞「長期」…【天井圏】
　　　　☆日々線が短期銭に絡みついてあげる強い動き続く
　　　　※移動平均線との乖離大きくなっており一旦調整も(・・?
　　　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く

　　■ＮＹ市場：ヒンデンブルグオーメン■終息へ
　　…詳細は【思考回路：９２】ご参照
　　　※一度サインが出ると「４０営業日（約2カ月弱）は有効」
　　　・・・「４５」営業日経過 ！！
　　　　　●77％（80％との意見も）の確率で…株価は５％以上下落
　　　　　※6月20日の高値からの５％下落ならNYダウは20458ドル
　　　　　●「パニック売り」となる可能性は４１％
　　　　　●「重大なクラッシュ」となる可能性は２４％
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●ＮＹ外為市場概況●　　■為替が一歩先に行く
　＊ドル・円＊：１ドル＝110円98銭から110円29銭まで下落。
　　▽株高…リスク選好のドル買い・円売りが優勢
　　▼米国の7月ADP雇用統計＜予想
　　▼＜トランプ米大統領＞：対ロシア制裁強化法案に署名
　　→米債利回り低下⇒ドル売り・円買いが強まり反落。
　＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.1819ドルから1.1910ドルまで上昇。
　　▽欧米金利差縮小するとの思惑…ユーロ買い・ドル売り継続。
　＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝130円81銭から131円37銭まで上昇。
　＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.3215ドルから1.3251ドルまで上昇。
　＊ドル・スイス＊：１ドル＝0.9662フランへ下落後0.9711フランへ上昇

　[経済指標：米国]
　・7月ADP雇用統計：前月比＋17.8万人＜予想：＋19.0万人・6月：+19.1万人←+15.8万人

　【チャート】　 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950
　　・中期（25日）＞長期（75日）＞短期（05日）
　　　★【下降トレンド】 入り
　　　★長期線⇔中期線の「帯」反転…突発的円高注意 ＞＞読み通り！！
　　　　＞現在値：１１０．７０円：本日予想レンジ＝１１０．４０円⇔１１１．０円
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今週予想レンジ＝１０９．９５円⇔１１２．１５円
　　　　　※米国利上げは下支えながら更なる１１５円超のドル買いには新規材料必要
　　　　　※市場のコンセンサス
　　　　　…企業決算堅調も下支え材料に
　　　　　…経済データに注目しつつ…トランプ政権による税制改革などの行方を
　　　　　　見極めるは維持も
　　　　　…「地政学的リスク」への懸念依然残る
　　　　　…「トランプリスク」も加わった
　　　　★「トランポリン相場」は続くだろう。
 　　　
 　　＊豪ドル円＊：豪住宅市場の改善を好感
　　　　＞現在値=８８．２０円：本日予想レンジ＝87.85円⇔88.85円
 　　　　　　　　　　　　　　　　今週予想レンジ＝87.25円⇔89.45円

　　　　[経済指標]

【各国金融政策】
　【インド】：中銀政策金利（レポ金利）＝＋6.00％【引下げ】：従来＝＋6.25％
　　◎利下げは昨年１０月以来…１０ヶ月ぶり。
　　▽事前の予想通り（市場は織込み済）
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 【現在の懸念材料】
（１）米国動向
 　＜トランプ大統領＞
　　　・ロシア制裁強化法案に署名
　　　・法案には重大な欠陥がある。
　　　・大統領権限の侵害や、同盟国との協力に悪影響が及ぶ恐れ。
　　　・米企業に意図せぬ悪影響が出る可能性。

　＜メスター・クリーブランド連銀総裁＞：タカ派
　　　・雇用者の増加は現行のペースから若干減速の可能性。
　　　・インフレ抑制を考慮し自然失業率の推計値引き下げ。
　　　・直近のインフレ鈍化は一部特殊要因。
　　　・労働市場やＧＤＰの成長…そして期待がインフレを押し上げる。
　　　・インフレ鈍化に市場は過剰反応すべきではない。

　＜ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁＞：タカ派
　　　・この秋のバランスシート縮小開始を支持。
　　　・バランスシートを妥当な規模に戻すのには約４年かかる。
　　　・ＦＲＢにとって重要なのは目的と目標を明確にすること。
　　　・バランスシート縮小開始は市場では既に織り込み済み。
　　　・長期金利はこの先数年上昇を予想。
　　　・短期金利は２．５％付近が新常態。

　＜ブラード・セントルイス連銀総裁＞：ハト派
　　　・近い時期の追加行動は支持しない。
　　　・軟調なインフレ統計を懸念。
　　　・指標は回復する可能性はあるが、今はそれを確認する必要。

　＜米財務省＞
　　　・債務上限引き上げで迅速な行動を議会に促す
　　　　＞来週の中長期債入札＝合計620億ドル
 　　　　　・3年債（240億ドル）　・10年債（230億ドル）　・30年債（150億ドル）

（２）中国動向
　　＞２日
　　＊上海銀行間取引金利（SHIBOR）翌日物＊…約6週間ぶりの高値水準
　　＜中国人民銀行（中央銀行）＞
　　　　▽リバースレポで資金供給実施
　　　　▼過去に実施した満期分との差し引きで相殺
　　　　⇒吸収・超過のプラスマイナスゼロは3日連続
　　＞＞：過度な投資の抑制に「飴と鞭」を使い分ける当局
　　　　
　[経済指標]
　　　　
（３）石米油価格動向… 【続伸】
　＞08月02日
　　　：NY原油先物９月限（WTI）（終値）＝49.59（＋0.43　＋0.87％）

　　　☆原油在庫減少傾向続く
　　　　▼エネルギー情報局（ＥＩＡ）週報…原油在庫減少＜市場予想
　　　　▼米石油協会（ＡＰＩ）米週間石油在庫統計…原油在庫は予想外に増加
　　　　▽石油製品需要堅調
　　　　…売られた後、買い戻される

　　　＊EIA週間石油在庫統計：バレル・前週比：（在庫総量）
　　　　　・原油▲152.7万（4億8189万）　・ガソリン▲251.7万（2億2768万）
　　　　　・留出油▲15万（1億4941万）
　　　　 （クッシング地区） 原油▲3.9万（5580万）

　　＞＞：$40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！ （どうせ談合市場だ）

（４）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　
　[経済指標]
　　【スイス】
　　＊SVME購買担当者景況指数（7月）＊：結果：60.9＞予想：58.8・前回：60.1
　　
（５）ＢＲＥＸＩＴ
　[経済指標］
　　＊７月：英建設業ＰＭＩ＊：結果：51.9＜予想：54.0・前回：54.8

（６）日銀緩和政策
　＜布野日銀委員＞
　　　・為替市場は１１０円程度を維持すると予想する。
　　　・円安による物価の押上げを想定していない。
　　　・原油による物価の押上げは期待していない
　　　・金融政策は毎回の決定会合で変更がありうる。
　　　…必要であれば都度修正する
　　　・物価の２％安定維持まで緩和的な環境は維持。

　＜ＥＴＦ購入＞：8月02日
 　　・従来型ETF＝０億円（８月購入０回・総額０億円）
 　　・設備・人材投資企業支援関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　（8月購入02回＝計２４億円）
 　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（8月購入0回＝０億円）
　　[経済指標]
　　　　　　　　　　
（７）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 　※全体としての…☆サポート材料　★懸念材料
 　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　＞１日
　【ロシア】
　　＊7月マークイット・製造業購買担当者指数（PMI）＊：結果＝52.7＞前月＝50.3

（８）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆）
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 【今週の新規設定は火曜日版で更新】
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※随時受付中…
◎「受かるぞ！！ＦＰ」…２級・３級講座（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
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　＞＞上記　お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp　まで
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