加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:206】20171215

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡206


・どうしたかなと、気にかかる「友」が今年は何人か増えた。
・元気ならば良い…僕はいつもここにいる。
**************************************
※次回セミナー予定(前向き!!投信ゼミナール!!)
(1)@新宿 8…2018年02月03日(土)
(2)@大阪5…2018年02月04日(日)
(3)@小田原12…2018年02月17日(土)…午前中に入門編「投資の窓口」5あり
>>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
***************************************
【注目】
  <IMF>
  ・米減税の影響を予想するのは時期尚早。
  ・米減税は1月の世界予測に影響する可能性。
  ・FOMCは適切な軌道上にあり…直近の利上げ決定を支持する。
  ・FOMCの今後の政策は漸進的なものになるべき。
***************************************
【市場概況】:20171214
●国内株式市場●【続落】
 *TOPIX*:終値=1808.14(前日比▲2.70 ▲0.10%)
 *日経平均株価*:終値=2万2695円45銭 (前日比▲63円62銭 ▲0.30%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ★FOMCの結果や物価上昇の鈍さを受けた米国の長期金利の低下を嫌気
  ▼保険・銀行株など金融セクターが東証1部33業種の下落率上位を占有。
  ▼楽天の携帯電話事業参入…競争激化が懸念された情報・通信株も安い。
 ☆米共和党…上下院の税制改革法案の一本化で暫定合意…投資家心理面でプラス
  ▽一方的な売り圧力は高まらず、大引けにかけては下げ渋る。


 <ファイブスター投信投資顧問:大木昌光運用部長>:*B
  ・「FOMCメンバーにより米国経済に対する慎重な見方が示された。」
  ・「減税期待やハリケーン復興需要で下駄を履いていた分の見直しが入っている。」
  ・「市場ではFRBの来年3回の米利上げ⇔日本銀行の金融緩和継続による円安シナリオ
  から日本株の先高予測がある。」
  ・「しかし一方で…米国は年3回の利上げができず⇔日銀は金融緩和から脱却で円高になる
  可能性がある。」
  ・「今の市場は能天気。地政学リスクや日銀のイベントリスクが全く反映されていない。」
  ・「相場はピークを付けつつある。」


 >>:たとえ、外れてもこういう「男前な」コメントが僕は好き(笑)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
   ※移動平均線循環分析
    *日経平均:短期>中期>長期…陽線
     ☆【天井圏】維持
     ※05日線が抵抗線(上値)に。
     !!オシオレーター系の指標は依然過熱感あり
     ★昨日の「クロス」(「転換点」or「加速」を示す。)
      ※少なくとも買い方は「気迷い」状態
      ※「落ちるなら急落」:下値は直近「窓空き」の21,500円か?
      ※「切返すなら一段高」 も依然生きている
     ★再び小さなペナント作り、新材料待ち
     ★「北朝鮮」動向は依然要注意
     ※米国景気堅調との両天秤が続く …「税制改革」動向注意
     ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
     ※日経平均は年末2万円割れで終わる!! は変えず
     ★トランプ政権不安定化懸念でまだまだ高値波乱の様相も…
     ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう…
**************************************
●NY株式市場概況●【反落】 …6日ぶり
 ・ダウ平均   24508.66(▲76.77 ▲0.31%)
 ・S&P500    2652.01(▲10.84 ▲0.41%)
 ・ナスダック   6856.53(▲19.27 ▲0.28%)
 ・CME日経平均先物 22585(大証終比:▲45 ▲0.20%)


 ●ダウ平均…6日ぶり反落。
  ▽買い先行
   ☆小売売上高…予想を大きく上回る強い内容
   ☆米税制改革法案…上下両院で明日にもまとまり来週にも採決の見込む
  ▼直ぐに伸び悩む動きへ
   ★きのうまで5日続伸…最高値更新続く→上値では利益確定売りも
   ★銀行・エネルギー・産業株が利益確定売りに押される展開。
   ★IT・ハイテク株も伸び悩み
    ※米連邦通信委員会(FCC)…インターネット中立性規定の廃止を承認
     ★ネットの中立性の原則を守る必要がなくなると…
      <通信事業者>
       ・高い料金を支払ってくれるネットサービス会社に対しては高速の通信環境を
       提供する一方で…そうでない会社に対しては遅い接続環境しか提供しないと
       いう「裁量」を手に入れることが可能になる。
    
 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:09)
   ・スポット  10.49(+0.31 +3.05%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
   ☆NYダウは「短期」>「中期」>「長期」…【天井圏】 継続
   ☆「上値のペナントは上抜け」…が続く
   ※さすがに上げ過ぎと個人的には思うが…
   ☆「赤三平」からの押上げの可能性も高まった…
   ※NYダウは年末に向け調整するのでは(・・? …下値=21830目処
   ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
**************************************
●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
 *ドル・円*:1ドル=112円84銭から112円07銭まで下落し112円20銭で引け。
  ☆予想を上回った米国の11月小売売上高を好感したドル買い優勢も…
  ★共和党<ルビオ米フロリダ州上院議員>:現状での案に反対を示す
  …税制改革の年内の成立に懐疑的見方が浮上→ドル売りに転じる。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1863ドルへ上昇後…1.1771ドルへ反落1.1800ドルで引け。
   <欧州中央銀行(ECB)>
    ☆金融政策を据え置き+成長見通し引上げ→一時ユーロ買いが加速。
    ★インフレ…ドラギ総裁任期満了後の2020年にも2%目標に達しないとの見通し
    →利上げは程遠いとの見方からユーロの売戻しに拍車。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=133円76銭まで上昇後…132円24銭まで下落。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.3393ドルまで下落後…1.3446ドルまで上昇。
 *ドル・スイス*:1ドル=0.9863フランから0.9905フランへ上昇。


 [経済指標:米国]
  *11月小売売上高*:前月比+0.8%>予想:+0.3%・10月:+0.5%←+0.2%
  *11月小売売上高(自動車除く)*:前月比+1.0%>予想:+0.6%・10月:+0.4%←+0.1%
  *先週分新規失業保険申請件数*:22.5万件<23.6万件・前回:23.6万件
  *失業保険継続受給者数*:188.6万人<予想:190.0万人・前回:191.3万人←190.8万人
  *11月輸入物価指数*:前月比+0.7%=予想:+0.7%・10月:+0.1%←+0.2%
  *10月企業在庫*:前月比▲0.1%=予想:▲0.1%・9月:0.0%
  *12月製造業PMI速報値*:55.0>予想:53.9・11月:53.9
  *12月サービス業PMI速報値*:52.4<予想:54.7・11月:54.5
  *12月総合PMI速報値*:53.0<9月:54.5


  【チャート】  https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950
  ・短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
   ☆【天井圏】
   >現在値:112.35
     ※本日予想レンジ=112.00円⇔113.05円
     ※今週予想レンジ=111.50円⇔113.90円


     ※米国利上げは下支えながら更なる115円超のドル買いには新規材料必要
     ※市場のコンセンサス
     (1)企業決算堅調も下支え材料に
     (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による税制改革などの行方を
      見極めるスタンス維持
     (3)「地政学的リスク」への懸念
     (4)「トランプリスク」
     ★「トランポリン相場」は続くだろう。
    
   *豪ドル円*: 堅調な豪雇用統計を好感
    現在値=86.05
     ※本日予想レンジ=85.60円⇔86.50円
     ※今週予想レンジ=84.00円⇔87.50円
    [経済指標]
     *雇用者数(11月)*
      ・結果 6.16万人> 予想 1.90万人・前回 0.78万人(0.37万人から修正)
     *失業率(11月)*
      ・結果 5.4%=予想 5.4%・前回 5.4%
***************************************
【各国金融政策】
 <メキシコ中銀>
  ・翌日物金利=+7.25%【引上げ:+0.25%引上げ】
   ※今回の利上げに1人反対…+0.50%の利上げを主張。
   ※インフレ見通しはより複雑になった。
 <トルコ中銀政策金利>:結果+8.00%【据置】=予想
 <インドネシア中銀政策金利>:結果+4.25%【据置】=予想
 <ノルウェー中銀政策金利>:結果+0.50%【据置】=予想
 <スイス中銀政策金利>:結果▲0.75%【据置】=予想
 <フィリピン中銀政策金利>:結果:+3.00%【据置】=予想
*************************************
【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 >トランプ政権
 >金融政策
 [経済指標]
***************************************
(2)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆)
***************************************
(3)中国動向
 [経済指標]
  *小売売上高(11月)*
   >前年比:結果+10.2%<予想+10.3%・前回+10.0%
   >同年初来:結果+10.3%=予想+10.3%・前回 10.3%
  *鉱工業生産(11月)*
   >前年比:結果+6.1%=予想+6.1%・前回+6.2%
   >同年初来:結果+6.6%=予想+6.6%・前回+6.7%
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ※主な「国家戦略」
  (1)稼働中…「国有企業改革」・「供給サイド改革」
     ※「混合所有制改革」…国有企業改革
     (中国聯合網絡通信集団(聯通集団)) (国有資産監督管理委員会)
     ※河北省の「雄安新区」設立
     …治水インフラ整備費⇒1000億人民元の予算投入
     ※「健康中国…国民の健康促進を目指す国家戦略     ※
  (2)繰上げ見込み
   「軍民融合発展」…軍事技術の民生利用と民間技術の軍事転用を計る


 ※市場対策
  「国家隊」…政府系の機関
     >今年第2四半期(4~6月)
      …深セン証券取引所のベンチャー企業向け市場「創業板」に大口資金投入
  「養老保険基金(年金基金)」(新規定)…運用スタート


***************************************  
(4)石米油価格動向
 >12月14日 【反発】
 ◎NY原油先物01月限(WTI)(終値)◎=57.04(+0.44 +0.78%)


  *国際エネルギー機関(IEA)月報*
    ☆来年前半は供給過剰も来年後半にかけて供給不足になるとの見通し
    ☆経済協力開発機構(OECD)加盟国の石油在庫
     ・前月比:▲4030万バレル(29億4000万バレル)
     …2015年7月以来の低水準
    ☆北海油田のフォーティーズ・パイプラインが停止
    ★OPEC月報もIEAも米原油生産量見通しを引き上げたことは重し。  


  >>:$40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!! (どうせ談合市場だ)
***************************************
(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 >独政局


 >金融政策
  【ユーロ圏】
   <ECB政策金利>:結果±0.00%【据置】予想通り
   <ECB声明>
    ・見通し悪化すればQEの規模拡大や期間延長をする可能性。
    ・300億ユーロ規模のQEを来年1月から9月まで実施。
    ・金利は、QE終了後も相当期間にわたり現在の水準を維持。
    ・QE終了後も長期間、保有債券の償還元本を再投資する。
    ・QEはインフレが持続的に調整されるようになるまで続ける。
   <ドラギECB総裁>
    ・現在の金利水準はQE終了後もしばらく継続。
    ・極めて良好な金融環境が必要とされている。
    ・インフレ上昇のために引き続き大規模な緩和が必要。
    ・経済のモメンタムはしっかりと広範にわたっている。
    ・金利に関するガイダンスの重要性高まるだろう。
    ・需給ギャップは来年中に解消する。
    ・2ヵ月前に比べ目標に到達できる公算高まった。
    ・資産購入を300億ユーロから突然停止は議論したことない
    ・賃金上昇の抑制がインフレ見通しに影響を与えた。


 >南欧問題
 >BREXIT
  
 [経済指標]
  *ECBスタッフ経済予測*
   ・成長見通し
    >2017年の成長見通しを2.2%から2.4%に引き上げ。
    >2018年の成長見通しを1.8%から2.3%に引き上げ。
    >2019年の成長見通しを1.7%から1.9%に引き上げ。
   ・インフレ見通し
    >2017年のインフレ見通しを1.5%に据え置き。
    >2018年のインフレ見通しを1.2%から1.4%に引き上げ。
    >2019年のインフレ見通しを1.5%に据え置き。
    >2020年のインフレ見通しを1.7%。(コアインフレ見通しを1.8%。)
  *ユーロ圏製造業PMI・速報値(12月)*
   ・結果 60.6>予想 59.7・前回 60.1
  *ユーロ圏非製造業PMI・速報値(12月)*
   ・結果 56.5>予想 56.0・前回 56.2
  *独製造業PMI・速報値(12月)*
   ・結果 63.3>予想 62.0・前回 62.5
  *独非製造業PMI・速報値(12月)*
   ・結果 55.8>予想 54.6・前回 54.3
  *仏PMI速報値(12月)*
   ・製造業:59.3>予想57.2 ・非製造業:59.4<予想60.4
   ☆水準は引き続き景気拡大を示している。
  *西消費者物価指数・確報値(11月)*
   >前月比+0.5% >前年比+1.7% いずれも速報値から0.1%ポイントずつ引上げ
***************************************
(6)英国動向
 >メイ政権


 >BREXIT


 >金融政策
  <英中銀政策金利>:結果+0.50%【据置】=予想
  <資産買入枠>:結果+4350億ポンド【据置】=予想


  <英中銀声明>
   ・政策金利据え置きは9対0で決定
   ・資産購入枠の据え置きは9対0で決定
   ・EU離脱が英経済見通しの最大の課題
   ・交渉の進展は無秩序な離脱の可能性を低減
   ・離脱交渉の進展は消費と企業信頼感を下支えするだろう
   ・利上げは段階的かつ限定的となる見込み


  [経済指標]
   *小売売上高(11月)*
    >前月比:結果+1.1%>予想+0.4%・前回+0.5%(+0.3%から修正)
    >前年比:結果+1.6%>予想+0.3%・前回±0.0%(▲0.3%から修正)
***************************************   
(7)日銀緩和政策
  >金融政策
   <ETF購入>
    >12月
    ・従来型ETF=708億円(12月購入04回・総額3558億円)
    ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
     (12月購入10回=計120億円)
    ・J-REIT=0億円(12月購入00回=0億円)
  >日銀のETF保有時価は20兆3千億円を超えている!!


  [経済指標]
   *鉱工業生産・確報値(10月)*
    >前月比:結果+0.5%=前回+0.5%
    >前年比:結果+5.9%=前回+5.9%
   *設備稼働率(10月)*
    >前月比:結果+0.2%>前回▲1.5%
****************************************
(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
****************************************
【今週の新規投信設定】 火曜日に掲載
***************************************
***************************************
※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け


 >>上記 お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp まで
 >>「ストリートアカデミー」 https://www.street-academy.com/steachers/62329
 でもお申込みいただけます!!(除 セミナー)
・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ(割引あり)でもお受け
します!!
 ************
 ************
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。