文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡３７３

★時間とともに北海道の惨事が明らかになる…
★現役時代お世話になった人たちの顔が浮かぶ…
★一日も早く、日常が戻ってきますように…心から祈ります！！
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　・「天気晴朗なれど波高し！！」 は継続
　→貿易摩擦問題深刻化
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【2018年第３回：前向き！！投信ゼミナール！！】
　　＠小田原14…2018年10月08日（月）決定 …３連休最終日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/

　　＜１＞投資の窓口＠小田原７…移動平均線の見方
　　　時間：12時半～14時
　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原14
　　　時間：14時半～16時
　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名

【2018年第４回：前向き！！投信ゼミナール！！】 …実施日確定！！
　　＠新宿10…2018年012月01日（土）
　　・会場：SOBIZGATES　２ＦＡ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：11：15-12：45
　　＠京都01…2018年12月02日（日） …京都で初開催！！
　　・会場：未定
　　・定員３０名（参加費：1500円）
　　・時間：13時～14時半

　＞＞：お申込み・お問合せは…mstb2021139＠goo.jpまで
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【注目】
　＜日本銀行：片岡審議委員＞：神奈川県金融経済懇談会で講演。
　　☆この人は「真っ当う」な意見を吐く！！

　 「わが国の経済・物価情勢と金融政策」について
　　・今年の世界経済…設備投資と輸出の改善を伴って緩やかに成長する。
　　　・米国経済…財政政策の後押しもあって好調。
　　　・欧州経済…昨年後半の急速な伸びは一巡⇔個人消費や企業投資は堅調維持。
　　　・中国経済…総じて安定した成長。
　　　・日本経済…世界経済の鈍化や消費税率引き上げなどを受けた内需の悪化により
　　　19年度に0％台後半まで減速…20年度は0％台半ばの成長率にとどまると予想。

 　「強力な金融緩和継続のための枠組み強化」について
　　　・物価の伸悩みや今後のリスク要因を考慮すれば金融緩和自体を強化が望ましい
　　　・長期金利操作の弾力化は「ゼロ％程度」の誘導目標を不明確にするとして反対。
　　　・現行の金融政策は強力な政策ではない
　　　・物価上昇率などが十分に上がっていないなかで長期金利の上昇を容認し得ると
　　　物価目標の達成が後退しかねない。
　　　・物価見通しが下方修正された場合には追加緩和手段を講じることが必要。
　　　・現行政策で物価モメンタムが強まっていく可能性が低い。
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　※加藤のハイソブ・トルコリラ（ご参考）
　　　　・個別元本：1195円　・09/04時価：1108円　・評価　▲87円 ）
　　　　・分配金：08/15　15円（口数：837万口）
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【市場概況】：２０１８０９０６

●東京株式市場●【天災】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１６９２．４１（前日比：▲12.55　▲0.70％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万2487円94銭 （前日比：▲92円89銭　▲0.40％）
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　●続落。
　　★北海道を襲った強い地震の影響
　　★米国の貿易赤字拡大…貿易摩擦懸念高まる。

　＜三井住友アセットマネジメント：石山仁チーフストラテジスト＞：＊B
　　・「台風や地震などで西日本から北海道に被害が出ており…実体経済だけでなく
　　センチメントにも影響している。」
　　・「米国による中国製品2000億ドルへの追加関税については…トランプ米大統領が
　　意見募集期限後の６日にも実施することをほのめかしており…それを確かめたいと
　　警戒が続いている。」

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞
　　　　※「想定の範囲内」！！
　　　　＊日経平均＊：短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）…陽線
　　　　☆【安定上昇期】（天井圏）へ 逆循環中
　　　　※騰落レシオは短期が割安ゾーン突入
　　　　※さすがに23,000円台抜けには力不足か
　　　　★08/29のローソク足は「上影陽線」…調整局面入りのサイン
　　　　★09/05で「下げの三ツ星」完成か？
　　　　☆09/06の窓あき陽線は反発の兆しとも思えるが…
　　　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　　　　※次のチックポイント：★１：20,000円⇒★２：18,750円
　　　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式6日終値
 ・英FT100　 7318.96（▲64.32　▲0.87%）
 ・独DAX　　11955.25（▲85.21　▲0.71%）
 ・仏CAC40　 5243.84（▲16.38　▲0.31%）
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●NY株式市場●【IT・ハイテク売り続く】
　・ダウ平均　　　25995.87（+20.88　+0.08%）
　・S&P500　　　　2878.05（▲10.55　▲0.37%）
　・ナスダック　　　7922.73（▲72.45　▲0.91%）
　・CME日経平均先物　22415（大証終比：▲65　▲0.29%）
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　●ＩＴ・ハイテク株への売り強まる…ナスダックは一時大幅下落（7900割れ）。
　　▼きのうはＩＴ株中心に売り…きょうは半導体への売りが相場全体を圧迫。
　　　※半導体…ＤＲＡＭやＮＡＮＤの価格・需要のピークアウト観測強まる。
　　
　　＞決算発表以降
　　　・IT・ハイテク株…貿易問題の火の粉を逃れて高値更新
　　⇔
　　　・新興国経済への不安感や貿易問題が引き続き尾を引く
　　　→ここに来て投資家のリスク許容度が低下(・・?　
　　
　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:14）
　　・スポット　　１４．６５（＋0.74　＋5.32％）＜20.00（実際は30以下なら問題ない）
　　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
　　
　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　☆NYダウは「短期」＞「中期」＞「長期」
　　☆【安定上昇期】（天井圏）へ逆循環！！
　　★貿易摩擦＋欧州金融不安のダブルの割には市場は冷静だったが…
　　★IT・ハイテク株への売りは不気味…
　　※上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　　　※ＮＹダウはもう一段調整するのでは(・・? …下値=21830目処
　　　＞＞：今度は夏→秋か(・・?…
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況●　■為替が一歩先に行く
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　＊ドル・円＊：１ドル＝111円35銭から110円71銭まで下落し110円90銭で引け。
　　★米国の8月ADP雇用統計＜予想…米債利回り低下に伴うドル売り優勢に。
　　★貿易摩擦激化や新興諸国市場の混乱を警戒しリスク回避の円買いも強まる。
　＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.1655ドルへ上昇…1.1606ドルへ反落…1.1625ドルで引け。
　　★英国のEU離脱…独：「全てのシナリオに備える」との方針を表明
　　→警戒感を受けたユーロ売り強まる。
　　★＜ユーロ圏財務相会合（ユーログループ）：センテノ議長＞
　　　　・貿易やBREXITを成長の重しと指摘
　　→景気先行き不安にユーロ売り優勢に・
　＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝129円65銭から128円57銭まで下落。
　＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.2913ドルまで下落後…1.2962ドルまで反発。
　　★独：「合意ない離脱を含めて全てのシナリオに備える。」
　　→警戒感にポンド売りが再燃。

　[経済指標：米国]
　　＊8月：ADP雇用統計＊
　　　・結果：+16.3万人＜予想：+20.0万人（7月：+21.7万人↓+21.9万人）
　　＊先週分新規失業保険申請件数＊
　　　・結果：20.3万件＜予想：21.3万件（前回：21.3万件）
　　＊失業保険継続受給者数＊
　　　・結果：170.7万人＜予想：172.5万人（前回：171.0万人↑170.8万人）
　　＊4～6月期非農業部門労働生産性改定値＊
　　　＞前期比年率　・結果：+2.9％＜予想：+3.0％（速報値：+2.9％）
　　＊4～6月期単位労働コスト改定値＊
　　　＞前期比年率　・結果：▲1.0％＜予想：▲0.9％（速報値：▲0.9％）
　　＊8月ISM非製造業総合景況指数＊
　　　・結果：58.5＞予想：56.8（7月：55.7）
　　＊7月製造業受注＊
　　　＞前月比　・結果：▲0.8％＜予想：▲0.6％（6月：＋0.6％↓+0.7％）
　　＊7月耐久財受注改定値＊
　　　＞前月比　・結果：▲1.7％＝予想＆速報値
　　　＞同　除く輸送用機　・結果：＋0.1％＜速報値：+0.2％
　　＊8月サービス業PMI改定値＊
　　　・結果：54.8＜予想：55.2（速報値：55.2）
　　＊8月総合PMI改定値＊　・結果：54.7＜速報値：55.0
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　＞現在値（ドル円）：１１０．６５円
　　　　　※本日予想レンジ＝110．30円⇔111.10円
　　　　　※今週予想レンジ＝110.30円⇔112.00円 （↑）
　
　【チャート】
　　☆短期＞長期…08/24：ゴールデンクロス
　　☆短期＞中期…08/28：ゴールデンクロス
　　☆短期＞中期＞長期…【安定上昇期】 へ 逆循環中
　　※揉み合いから次の動向探る

　　※米国利上げは下支えながら更なる１１５円超のドル買いには新規材料必要
　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）企業決算堅調の変化注目
　　　　（２）経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
　　　　　見極めるスタンス維持
　　　　（３）「地政学的リスク」への懸念
　　　　（４）「トランプリスク」
　　　　　　★現状「保護貿易主義」抬頭…中間選挙対策…対中国＆欧州難航　
　　　　（５）欧州政局不安
　　　　（６）トルコ問題
　　　
 　　＊豪ドル円＊：強い貿易指標好感
　　　　　現在値=７９．６５円
　　　　　　※本日予想レンジ＝79.30円⇔80.00円
　　　　　　※今週予想レンジ＝79.30円⇔80.70円
　　　　[金融政策] ：＜豪中銀政策金利＞：＋1.50% 【据置】09/04
　　　　[経済指標]
　　　　　＊貿易収支（7月）＊
　　　　　　・結果：＋15.51億豪ドル＞予想：＋14.50億豪ドル（前回：＋18.73億豪ドル）
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★各国中銀★
　＜ウィルキンス・カナダ中銀副総裁＞
　　　・カナダ中銀は利上げに対する漸進的なアプローチという文言削除を議論。
　　　・経済の調整は良好に進み利上げ採用へ。
　　　・現時点での正常化による利上げはインフレに先手。
　＜スウェーデン中銀政策金利＞：▲０．５０％【据置】（予想通り）
　＜スウェーデン中銀声明＞
　　　・０．２５％利上げの時期は１２月か来年２月に
　　　・足元のインフレはエネルギー価格を除くと緩やかな伸びにとどまっている
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　■貿易問題
　　＜カナダ：フリーランド外相＞
　　　※ライトハイザーUSTR(米国通商代表部）とNAFTA再交渉について交渉
　　　・「重要で建設的な交渉を行った。」
　　　・「順調な前進となっているとコメントしている。」
　　　・「6日にも協議を実施する。」

　　　・米やメキシコとの合意は依然として可能。
　　　・ＮＡＦＴＡ再交渉は継続している。
　　　・メキシコは大きな譲歩をした。
　　　・米通商拡大法２３２条による関税適用の破棄を主張。
　　　・協議が本日再開されるか不透明。
　■金融政策 ：政策金利(FF金利誘導目標）：＋1.75⇔＋2.00％ （18/08/01）FOMC
　　＜ウィリアムズＮＹ連銀総裁＞
　　　・賃金の伸びの鈍さは大きな問題。
　　　・賃金指標はＦＲＢが経済拡大に動くことをなお許容。
　　　・インフレ圧力は見られない。
　　　・他よりも早急な利上げは必要ない。
　　　・新興市場は米経済にとってリスクではない。
　　　・世界的にストレスが高まっている間ドルは逃避通貨に。
　　　・ドルが逃避通貨の地位を失うことに懸念はない。
　　　・イールドカーブは量的緩和と資産購入を反映。
　　　・イールドカーブは概ねＦＲＢの正常化を反映。
　　　・均衡実質利子率（Ｒ－Ｓｔａｒ）が１％かそれ以上に上昇する明確なトレンドはない。
　■経済指標
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（２）中国動向
　■貿易問題
　　●中国の知的財産権侵害に対抗する米国の制裁関税第3弾
　　　（中国製品2000億米ドル相当を対象）
　　　▼週内にも発動されるとの見方が強まる。
　　★7月：米貿易赤字（米商務省）：5日公表
　　　・結果：▲501億ドル…前月から拡大
　　　・うち対中赤字…▲368億ドル（過去最大を記録）
　　⇒米国は通商交渉で一段と強硬姿勢に出るとの懸念拡大
　■市場対策
　■金融政策
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張）
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（４）石米油価格動向
　＞09月06日
　　●NY原油先物10月限（WTI）（終値）●：1バレル＝６７．７７（▲0.95　▲1.38％）

　　　●米中貿易戦争の拡大が警戒されるなかで売り優勢。
　　　　★米エネルギー情報局（ＥＩＡ）週報
　　　　　・留出油の在庫積上がり
　　　　　・ガソリン在庫が過去５年のレンジ上限を上回る高水準で推移

　　　＊ＥＩＡ週間石油在庫統計：バレル・前週比：（在庫総量）
　　　　・原油：▲430.2万（4億0149万）　・ガソリン：＋184.5万（2億3462万）
　　　　・留出油 ：＋311.9万（1億3312万）
　　　 （クッシング地区）・原油：＋54.9万（2483万）

　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！ （どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■金融政策：ECB政策金利：現状＝0.00%【据置】18/07/26
　　＜メルシュＥＣＢ理事＞：講演
　　　・インフレの安定確保が金融安定より優先すべきだ。
　　　・ＥＵ条約ではＥＣＢの第一の責務は物価の安定だ。
　　＜CSU：独キリスト教社会同盟＞
　　　・次期ＥＣＢ総裁は安定した金融政策を
　■金融不安
　■BREXIT
　　＜独ＣＳＵ＞
　　　・ＥＵ交渉担当官にハード・ブレグジットを回避するよう要請
　■経済指標
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（６）英国動向
　■金融政策
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）…９対０で決定。
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド（08/02：据置）…９対０で決定。
　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■金融政策 （日銀政策金利：▲0.1%）【据置】 18/07/31
　　＜片岡日銀審議委員＞：神奈川県経済懇親会後の記者会見
　　　・弾力化を決めた7月の決定…緩和の強化でも後退でもない。
　　　・2％に向けた着実な進展とは考えていない…弾力化よりも追加緩和が必要。
　　　・ＥＴＦ購入額はリスクプレミアムに応じて変動。
　　　・低金利政策の副作用…今のところ具体的に出ていない。
　　　・長期金利の弾力化は金融緩和の効果を弱める。ゼロ金利が有名無実化する。
　　＞＞：この人は「真っ当」な意見を吐く！！
　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
 　　　＞2018年09月06日：09月実績
 　　　　・従来型ETF＝７０３億円（09月購入03回・総額２１０９億円）
 　　　　・設備・人材投資企業支援関連ＥＴＦ＝１２億円購入
 　　　　　（09月購入04回＝計４８億円）
 　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（09月購入00回=０億円）
　■経済指標
　　＊対外・対内証券投資の状況＊：財務省 （8月26日～9月1日）
　　　＞対外証券投資
　　　　・株式：＋1861億円　・中長期債：＋5434億円　・短期証券・▲686億円
　　　　＝合計：＋6609億円
　　　＞対内証券投資
　　　　・株式：▲46億円　・中長期債：▲92億円　・短期証券：＋1221億円
　　　　＝合計：＋1083億円
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （08/02：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （07/27：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋６．５０% （08/01：＋0.25％↑）
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（９）仮想通貨対応
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【今週の新規投信設定】 火曜日に更新
　＞2018/9/4　ファンド名／投信会社
　・わたしの未来設計＜安定重視型＞（分配コース）／三菱UFJ国際投信
　・わたしの未来設計＜安定重視型＞（分配抑制コース）／三菱UFJ国際投信
　・わたしの未来設計＜成長重視型＞（分配コース）／三菱UFJ国際投信
　・わたしの未来設計＜成長重視型＞（分配抑制コース）／三菱UFJ国際投信
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※随時受付中…
◎「受かるぞ！！ＦＰ」…２級・３級講座（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
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◎「マーケット基礎知識」…初心者向け

　＞＞上記　お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp　まで
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