加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:456】20190111

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡456


 ★左膝が突然壊れた。
 ★なんとか歩けるもののちょっと踏ん張ると激痛が走る。
 ★それでも前から予約していた「船橋市民健康診断」に行く。
 ★明日(01/11)は医者に行かないと…


【2019年第1回:前向き!!投信ゼミナール!!】 …大荒れ相場は加藤に聞け!!
 @小田原14…2019年01月14日(月)…3連休最終日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原8…「ローソク足の見方(入門)」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原14
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名


   >>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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<加藤:講演予定>:仕事ください!!(笑)
☆来年01月 小田原でセミナー
☆来年2月 富山で大学時代の後輩女史の関係するセミナ-講師
☆来年3月 ビジネス教育出版「FP継続教育:金融資産運用」講師
☆来年4月            〃
★来年5月            〃


★ご参考
  ※加藤の保有投信 01/10
   (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円:8/14購入)
    ・購入価格:1195円 (時価:1,390円:+2円・評価 +198円 )
    ・分配金:08/17~:15日/月=5円(口数:837万口) (総計:5回:45円)
     ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
   (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
    ・購入価格:22693円  (時価:23927円:▲314円 評価+1234円)
   (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
    ・購入価格:9293円  (時価:10049円:▲4円・評価+756円)
   (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
    ・購入価格:4887円 (時価:4,898円:▲1円・評価+11円)
    ・分配金:01/20~:20日/月=50円(口数:102万口)(総計:0回:0円)
     ◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル 70 <白い想い出> ジョーン・シェパード


  https://mixi.jp/add_bbs.pl?id=6233982
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【2019年第1回:前向き!!投信ゼミナール!!】
 @新宿11…2019年03月02日(土) …確定
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
 @京都02…2019年03月03日(日) …確定…京都で連続開催!!
  ・会場:〒6018003 京都府 京都市南区 東九条西山王町 16-5
   アーチウェイ HCビル 3階
   ・京都線 京都駅から徒歩3分
   ・近鉄京都線 京都駅から徒歩3分
   ・京都市営地下鉄烏丸線 京都駅から徒歩3分
   ※京都駅八条口から徒歩3分。アバンティの南となります。
   ※烏丸針小路通り南側です。
   ※1階に魚ゐ夷さん(飲食店)があるビルの5階です。
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


 >>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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【注目】
 <パウエルFRB議長>
  ■金融政策
   ・FRBは立ち止まって観察し…辛抱強く柔軟にいられる。
    ・バランスシートを正常に戻したい。
    ・長期的にどの水準になるのかまだわからない。
    ・バランスシートはいまより小さくなるだろうが…以前よりは大きい。
    ・インフレは2%付近を見込む。
  ■経済
   ・2018年は米経済にとって素晴らしい年だった。
    ・労働市場は多くの指標で力強さを示す。
    ・景気後退のリスクが高まっている気配はない。
    ・資産バブルのリスクもない。
   ・主な懸念は世界経済。
    ・中国経済を注意深く監視。
    ・金融市場は下振れリスクに対する懸念を加速させている。
    +++++++++++++++++++++++++++++++++
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【市場概況】:20190110


●東京株式市場●【円高に失速】
 *TOPIX*:終値=1522.01(前日比:▲13.10 ▲0.853%)
 *日経平均株価*:終値=2万163円80銭 (前日比:▲263円26銭 ▲1.288%)
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 ●4日ぶり大幅反落。
  ★為替の円高警戒
  ★米国…予算を巡る混迷が長期化
  ⇒業績先行き懸念強まる。


 <三井住友AM株式運用G:平川康彦シニアファンドマネージャー>:*B
  ・「為替が1ドル=100円に向かえば来期のガイダンスが心配になってくる。」
  ・「数%の減益で済むのか…激しい減益か予想しづらい。」
  ・「企業業績への不透明感が強まる中で小売の主要決算はかなり期待を裏切った。」
  ・「為替警戒から投資家は内需にウエートをシフトさせてきたが…内需関連も今後は
  選別されてくるだろう。」


 >>:私は何も分析していない…を公言しているようなコメントだな(笑)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >01/10
    ●長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
     ・【安定下降期】(大底圏)へ「逆」循環中
    ★01/07~10
     「上影陽線」→「陰のコマ」→「上陰陽線」 →「陰線基本形」
     ※一旦調整局面入りのサイン点滅で四日目に下落
     ※10日は円高進行を嫌気した
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  <騰落レシオ>:☆割安 ★割高 01/10
    ・6日:108.72 10日:109.09 15日:108.44 25日:108.75
    ※すべての期間で「中立」ゾーン入り


  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式10日終値
 ・英FT100  6942.87(+36.24 +0.52%)
 ・独DAX  10921.59(+28.27 +0.26%)
 ・仏CAC40  4805.66(▲7.92 ▲0.16%)
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◎NY株式市場概況◎【続伸】
 ・ダウ平均   24001.92(+122.80 +0.51%)
 ・S&P500    2596.64(+11.68 +0.45%)
 ・ナスダック   6986.07(+28.99 +0.42%)
 ・CME日経平均先物 20385(大証終比:+275 +1.35%)
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 ◎ダウ平均…5日続伸。
  ▽反落して始まったものの下げを取り戻す…地合いの底堅さ確認の展開。
  ☆北京で行われていた米中貿易協議が終了…市場は新たな情報待ち。
   <中国商務省>
    ・「しっかりと基礎を固めた。構造問題でも進展があった」
    ▽一定の歩み寄りがあったことを示唆。


  ●百貨店株の下げが目立ち市場を圧迫。個人消費鈍化は要注意!!
   *11月&12月のホリデーシーズンの既存店売上高*:前年比
    <メーシーズ>:+0.7% <コールズ>:+1.2%
     ※市場予想を大きく下回る。
     ※<コールズ>:昨年同時期の+6.9%から大きく伸びを鈍化。
     ※<メーシーズ>:今回の結果を受けて通期見通しを下方修正。


  ※ダウ平均
   ▼序盤に175ドル安まで下げ幅を拡大
   ▽売り一巡後…買い戻しが膨らみ下げを解消


  ※米政府機関の一部閉鎖…進展が見られず。
   <トランプ大統領>
    ・閉鎖が続くようであれば…非常事態宣言の可能性も匂わせている。
    ・大統領はダボス会議への出席を取りやめた。


  ※パウエルFRB議長発言
    ・辛抱強く柔軟にいられる
    ・景気後退のリスクが高まっている気配はない。
    ・バランスシートを正常に戻したい。
   ▼バランスシートの部分に敏感に反応しダウ平均は下げに転じる。
   ▽下押しすることなく直ぐにプラス圏に戻している。


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット  19.98(▲0.49 ▲2.39%)<20(実際は30未満なら問題ない)


   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >01/10
   ☆短期>中期…ゴールデン・クロス (中期線下向き)
   ◎長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
    【上昇変化期1】(下降相場の終焉)へ循環…要経過観察
   ☆12/26の大陽線が「理不尽」をリセットした感が強い。
   ★01/03の下げは「理不尽」だろう。
    
    ※上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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 >現在値(ドル円):108.35円
     ※本日予想レンジ=108.00円⇔109.00円
     ※今週予想レンジ=108.00円⇔110.00円
 
 【チャート】 東京終了時
  >01/08:長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
  ★【安定下降期】(大底圏)へ循環
  ☆01/07「陽のカラカサ」:相場の上へ転換点?
  ☆01/08「赤三兵」出現:買いシグナルだが…
  ※短期移動平均線との乖離をどう縮めるか注目


  ※市場のコンセンサス
    (1)企業決算堅調の変化注目
    (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
     見極めるスタンス維持
    (3)「地政学的リスク」への懸念
    (4)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (5)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円*:中国睨む…
     現在値=77.85円 …大バーゲン継続中!!
      ※本日予想レンジ=77.10円⇔78.25円
      ※今週予想レンジ=76.50円⇔80.00円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】12/04
    [経済指標]
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★各国中銀★
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <トランプ大統領>
   ・政府機関閉鎖が続けば…非常事態宣言を行う。
    ・いまはその意向はない。
   ・非常事態宣言で巨額の資金を得るだろう。
   ・政府機関閉鎖が続けば…ダボスには行かない。
   ・きのうの指導部との会合で声を荒げてはいない。
 >>:なんか…学級会レベルだな…
 ■貿易問題
 ■金融政策
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (18/12/19)【据置】


  <カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁>
   ・100万人の新規の移民がGDPを0.5%ポイント押し上げる。
   ・米雇用統計の強さは最も大きいサプライズだった。
   ・労働市場にカウントされていないスラック(緩み)があるのかもしれない。
  <ブラード・セントルイス連銀総裁>
   ・FOMCは既にインフレに十分に先手を取っている。
   ・市場は、2019年にインフレは目標の2%以下を予想。
   ・イールカーブは正常化を緩めるべきと示唆。
   ・経済は上向きのサプライズ。インフレは抑制。
   ・市場は緩やかな景気減速が更に加速することを懸念。
   ・弱い中国の指標が景気減速の見方を誘発している可能性。
  <バーキン・リッチモンド連銀総裁>
   ・2019年は昨年と比べていくぶん成長が鈍化する見込み。
   ・不透明感が経済を困難にしている。
   ・米国の財政赤字は安定の方向に向かっていない。
   ・関税の直接の影響は今見た限りでは大きくはない。
   ・FRBはインフレ目標を達成することに重点を置いている。
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 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■市場動向
  *ドル人民元*:1ドル=6.79人民元割れまで下落。(昨年8月のドル安値割込む)
   ☆米中通商摩擦交渉の進展期待が広がる展開に。
 ■貿易問題
  <中国商務省>
   ◎中国と米国は…幅広く・深く・綿密に連絡をとることで合意した。
   ・米中は予定通りに貿易協議を進める。
   ・いかなる農産品やエネルギー購入にもコメント控える。
   ・米国と議論した構造問題についてはコメントせず。
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
  *消費者物価指数(12月)*
   >前年比 ・結果:+1.9%<予想:+2.1%(前回:+2.2%)
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張)
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(4)石米油価格動向 >01月10日
  ◎NY原油先物02月限(WTI)(終値)◎:1バレル=52.59(+0.23 +0.44%)


   ▼不透明感が根強いものの…
   ☆米中通商協議が楽観的な方向へ前進→世界的な景気減速懸念後退
   ☆OPECを中心とした産油国…今月から協調減産開始
    ※舵取り役のサウジアラビアは先月からすでに減産。


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■主要国動向
 ■要人発言
 ■貿易問題
 ■金融政策
  <ECB議事録>(12月12-13日開催分)
   ・不透明な環境でリスクが広がっている
   ・経済ファンダメンタルズは経済成長を支えている
   ・賃金の動向はインフレへの信頼を下支え
   ・インフレ率に関するガイダンスが第一のツール
 ■政情不安
 ■金融・財政不安
     
  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :01/10
   ・独:0.257%↓
   ・仏:0.685%↓(+43↓) ・伊:2.896%↓(+264↓) ・西:1.451%↓(+119↓)
 ■BREXIT
 ■経済指標
  *11月:仏鉱工業生産*
   >前月比 ・結果:▲1.3%<予想:±0.0%
   >前年比 ・結果:+2.1%<予想::▲0.2%
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2018/12/20【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
  <日英首脳会談>
   >安倍首相
    ・合意なき離脱は是非回避してほしい。
    ・英国のEU離脱巡る両者の進展を大いに歓迎。
    ・日本は英国への投資を増やしたい。
   >メイ首相
    ・日本と英国の関係は重要性を増している。
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 18/12/20 
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
    >2019年01月実績 ~01/10
    ・従来型ETF=704億円(01月購入02回総額1408億円)
     ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (01月購入05回=計60億円)
     ・J-REIT=0億円(01月購入01回=12億円)
 ■経済指標
  <日本銀行:1月:地域経済報告(通称・さくらレポート)>
   ・景気総括判断は7地区が据え置き&2地区が上昇
    ・北海道と中国地方が改善
     ※ともに前回レポートでは災害の影響を強く考慮したもの
   ・米中貿易摩擦など海外経済の先行き不透明感の影響
    →中国向けの受注減少に影響
  <対外・対内証券投資の状況>:財務省(12月30日~1月5日)
   >対外証券投資
    ・株式:+246億円 ・中長期債:▲10043億円 ・短期証券:+896億円
    =合計:▲8901億円
   >対内証券投資
    ・株式:▲2485億円 ・中長期債:+724億円 ・短期証券:+1191億円
    =合計:▲569億円
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (11/01:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.50% (12/05:据置)
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(9)仮想通貨対応
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【今週の新規投信設定】 火曜日に更新
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※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け


 >>上記 お申込み・お問い合わせは…positivetrust2014@yahoo.ne.jp まで
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