加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:495】20190315

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡495


☆自分で決めれない。ちょっと揺さぶられると小動きになる…
★「新騰落表」を送りたいのだけれど…メールの仕様変更で
従来のやり方では送れなくなっている。ただいま問い合わせ中。
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【米中貿易問題】
 <ムニューシン米財務長官>
  ・トランプ大統領と習国家主席が今月会談することはない。
  ・中国と広範囲の文書について協議している。
 <関係者>:中国は米国との首脳会談を少なくとも4月まで延期に。
【BREXIT】
 <英議会>
  ・メイ首相のEU離脱期限を延長する動議を可決。
 <英首相報道官>
  ・メイ首相はする価値があるのならば…三度目のEU離脱案採決も。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 ☆平成「唸り納め」!!
  @小田原16…2019年04月14日(日)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原9…テーマ「今さら聞けない投資信託基礎の基礎」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原16
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 ★新年号「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
 @京都02…2019年06月16日(日)
  ・会場:未定
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


 >>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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 <加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆03月20日 ビジネス教育出版(BKS)「現在の市場環境と投資信託」
  ☆04月10日&20日 BKS「現在の市場環境と投資信託」
  ☆05月11日 BKS 「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井FPと
  ☆06月13日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 03/14)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円:8/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,528円:▲1円・評価 +334円 )
  ・分配金:18/08/17~02/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:7回:55円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25266円:▲2円 評価+2104円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11268円:+79円・評価+1789円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4,968円:+17円・評価+33円)
  ・分配金:19/01/21~02/20:20日/月=50円(口数:102万口)(総計:2回:100円)
   ◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル 108 <赤いスイトピー> 松田聖子
   この人は「魔女」だな…
   https://www.youtube.com/watch?v=ssdkxsJm2AA
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190314
●東京株式市場●【小幅安】
 *TOPIX*:終値=1588.29(前日比:▲3.78 ▲0.24%)
 *日経平均株価*:終値=2万1287円02銭 (前日比:▲3円22銭 ▲0.02%)
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 ●小幅に続落。
  ★中国工業生産の伸び鈍化
  ★米中通商協議の進展期待後退…など
  ⇒景気の先行きに懸念が広がる。


 <りそな銀行アセットマネジメント部:下出衛チーフストラテジスト>:*B
  ・「中国経済は底離れしているみられ…
   依存度が高い日本の企業収益は良くならない。」
  ・「世界的な低金利政策が景気や株式相場の支えとなっているものの…
   さらに買いあがるための材料が見当たらない。」
 >>:それを探してくるのが「ストラテジスト」とちがいますか(・・?


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >03/14
    ■中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
     ・【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ正循環!!
    ※要経過観察
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  <騰落レシオ>:☆割安 ★割高
    ・6日:☆69.39 10日:☆79.95 15日:84.479 25日:94.62
    >>:一気に「割高」解消だが…
  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式14日終値
 ・英FT100  7185.43(+26.24 +0.37%)
 ・独DAX  11587.47(+15.06 +0.13%)
 ・仏CAC40  5349.78(+43.41 +0.82%)
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◎NY株式市場概況◎【小動き】
 ・ダウ平均   25709.94(+7.05 +0.03%)
 ・S&P500    2808.48(▲2.44 ▲0.09%)
 ・ナスダック   7630.91(▲12.50 ▲0.16%)
 ・CME日経平均先物 21200(大証終比:+80 +0.38%)
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  ※動意薄の展開…ダウ平均は横ばい。
   ●米中首脳会談…月内には実現せず…実現しても4月下旬(・・?
    <トランプ大統領>:急いで合意する必要は無いとの姿勢を強調
     ∴3月27日と見られていた米中首脳会談に延期の可能性
   ●米住宅指標<予想
   >序盤…売り先行。
   ⇔
   ◎下値では押し目買いの動きも…下押す動きは出ず。
   >午後…英議会がEU離脱期限を延長する動議を可決
         →為替&米株式市場も反応薄。


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット  13.50(+0.09 +0.67%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >03/14…小陽線
   ●中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
    【下降変化期2】(上昇相場の終焉)へ循環 …要経過観察
    ※一過性の可能性あり!!
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
 *ドル・円*:1ドル=111円51銭から111円83銭まで上昇し111円75銭で引け。
  ☆予想を上回った米輸入物価指数…米債利回り上昇→ドル買い優勢に。
  ☆日銀…金融政策決定会合でハト派方針を強めるとの思惑→円売り優勢に。
 *ユーロ・ドル¥*:1ユーロ=1.1311ドルから1.1294ドルまで下落し1.1300ドルで引け。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=126円02銭から126円37銭まで上昇。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.3289ドルから1.3221ドルまで下落。
  ★英下院…2回目の国民投票を求める修正案を否決(離脱期限延長動議は可決)
  …不透明感がくすぶり戻りは鈍い。


 [経済指標:米国]
  ●先週分新規失業保険申請件数:22.9万件>予想:22.5万件(前回:22.3万件)
  ●失業保険継続受給者数
   ・結果:177.6万人>予想:176.3万人(前回:175.8万人↑175.5万人)
  ◎2月輸入物価指数
   >前月比 ・結果:+0.6%>予想:+0.3%(1月:+0.1%↑▲0.5%)
  ●1月新築住宅販売件数
   ・結果:60.7万戸<予想:62.2万戸(12月:65.2万戸↑62.1万戸)
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 >現在値(ドル円):111.25円
     ※本日予想レンジ=110.70円⇔112.25円
     ※今週予想レンジ=109.75円⇔113.30円
 【チャート】 東京終了時
  >03/14
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
  ☆【上昇変化期2】(上昇相場の入り口)へ正循環!!
  ※一旦、110円割れの調整も頭に入れておこう


  ※市場のコンセンサス
    (1)企業決算堅調の変化注目
    (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
     見極めるスタンス維持
    (3)「地政学的リスク」への懸念
    (4)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (5)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=78.90円
      ※本日予想レンジ=78.10円⇔79.30円
      ※今週予想レンジ=78.00円⇔80.15円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】19/03/05
    [経済指標]
     ●Westpac消費者信頼感指数(3月)
      >前月比 ・結果:▲4.8%<前回:+4.3%
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★各国中銀★ :03/14
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <ムニューシン米財務長官>
   ・議会に即時の連邦債務上限引き上げを要請。
 ■貿易問題
 ■金融政策
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/01/30)【据置】  
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  <ムニューシン米財務長官>
   ・米金融当局の行動については言及を控える。
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
  <毛盛勇:中国国家統計局報道官>:北京で会見。
   ・失業率の大幅悪化など、ブレが目立つ直近の中国指標について…
    ●春節の時期が1~2月の指標に影響した。
   ・3月分のデータにも影響の可能性を指摘。。
   ・短期的な変動を深読みするべきではない。
   ・1~2月の内需は改善を伴いつつ安定しているとしている。
   ・活発な中国の株式市場と安定した人民元相場は市場の中国経済への信頼を
   反映したもの。
  <中国国家統計局>:2月の都市部調査失業率(ILO基準に沿ったもの)
   ・結果 5.3%>先月 4.9%
    ▼0.4%ポイント悪化…2017年2月以来の水準となる。
    ※同失業率は5.5%以下を目標値されている。


  *小売売上高(年初来・前年比)(2月)*
   ・結果:+8.2%=予想:+8.2%(前回:+9.0%)
  *鉱工業生産指数(2月:年初来・前年比)
   ・結果:+5.3%<予想:+5.6%(前回:+6.2%)
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >03月14日
  ◎NY原油先物04月限(WTI)(終値)◎:1バレル=58.61(+0.35+0.60%)


   ☆米国…季節的にガソリン需要が高まる時期
   ☆OPEC…需要期を通じて協調減産を続ける可能性あり
   ⇒供給ひっ迫懸念が相場を押し上げ。
   ★トランプ米大統領と習近平・中国国家主席の会談は少なくとも来月以降との報道
    ・米中貿易戦争…世界経済減速→早期の終戦期待。


   >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
    ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
    ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(03/08) ・結果:▲9基(総数=834基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■政情不安
 ■金融政策
  <ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
  <預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
  <限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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  <ビルドワドガロー仏中銀総裁>
   ・ECBの政策スタンスは指標に沿った方法で考察。
   ・ECBのガイダンスは時期尚早の利上げ期待を遠ざけた。
   ・金利ガイダンスは金融安定を脅かす可能性。
   ・ECBの政策スタンスは指標に沿った方法で考察。
   ・ECBのガイダンスは時期尚早の利上げ期待を遠ざけた。
   ・金利ガイダンスは金融安定を脅かす可能性。
 ■金融・財政不安
            
  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :03/14
   ・独:0.077%↑
   ・仏:0.462%↓(+39↓) ・伊:2.522%↓(+245↓) ・西:1.178%↑(+110↓)
 ■経済指標
  <独経済省>
   ・第1四半期のドイツGDPは緩やかな上昇となる見込み。
   ・2019年のドイツ経済は控えめなスタートとなった。
   ・海外からより高いリスクと不透明感がもたらされている。
   ・国内需要は引き続き堅調。財政刺激が下支え。
   ・産業部門の弱い局面が続きそうだ。外需の弱さに起因。
  <独Ifo>
   ●2019年ドイツ成長率見通し…+0.6%【引下げ】(従来;+1.1%)
  
  ●2月:独消費者物価指数;確報値
   >前月比 結果:+0.4% >前年比 ・結果:+1.5%
    ▼速報値から0.1%ポイント下方改定。
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2019/02/07【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■BREXIT
  <英政府>:合意なき離脱の場合の暫定的な関税制度を発表
   ・自動車とトラックの輸入関税を10.6%に設定。
   ・関税は輸入する物品全体の13%に適用。
   ・暫定的な関税は最長12カ月間適用する。
   ・暫定的な関税はアイルランド国境では適用しない。
 ■経済指標
  ●2019年経済成長率予測…年率+1.2%【引下げ】(従来:+1.6%)
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(7)国内動向
 ■要人発言
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/01/23
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
    >2019年03月実績 ~03/14
     ・従来型ETF=0億円(03月購入04回総額:2808億円)
      ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (03月購入10回=計120億円)
      ・J-REIT=0億円(03月購入00回=0億円)
 ■経済指標
  ◎対外・対内証券投資の状況:3月3日~3月9日:財務省
   >対外証券投資
     ・株式:+6238億円 ・中長期債:+2457億円 ・短期証券:+920億円
     =合計:+9615億円
   >対内証券投資
     ・株式:▲11586億円 ・中長期債:+4591億円 ・短期証券:+6142億円
     =合計:▲853億円
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (02/06:据置)
  ◎小売売上高(1月):前年比
    ・結果:+1.9%>予想:+1.0%(前回:+0.6%)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.25% (02/08:引下げ:0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

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