文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：５４９

★現在、加藤が使用しているgooメール（mstb2021139＠goo.jp）の異常が
　続いています。
★皆さんに安定してご案内ができない状態です。
★【新騰落表】も送れていません。
★お手数ですが、【新騰落表】ご希望の方は…
　jincmtb@gmail.com　までメールください。返信でお送りします。
★本当に何度も申し訳ありません。
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【米国：金融政策】
　＜米連邦公開市場委員会(FOMC)＞
　　・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)
　　　・結果：２．２５～２．５０％【据置】
　＜ＦＯＭＣ声明＞
　　・辛抱強くの文言削除。
　　・情報を注視し適切に行動。
　　・経済見通しに不透明感が増している。・データを注視。
　　・世界経済の動向や弱いインフレに言及。
　　・経済活動は底堅いから緩やかに下方修正。
　　・設備投資は弱まった。
　　・家計支出は上昇。
　　・インフレは２％以下で推移。
　　・ブラード・セントルイス連銀総裁が利下げを主張し反対票。
　＜パウエルＦＲＢ議長＞
　　・多くの参加者は利下げを見込むのは適切と見ている。
　　・特定のデータに過剰に反応しないことが重要。
　　・ＦＯＭＣは様子を見たがっている。
　　・過度に長期に待つリスクが高まっいるとは考えていない。
　　・必要であれば手段を使う用意。
　　・貿易のニュースはセンチメントに重要。
　　・直近のデータは好調。特に消費。
　　・法律は明白。４年の任期をまっとうする意向。
　　・利下げは指標次第。
　　・可能な利下げ規模に関してはまだ考えていない。
　　・今回の利下げには支持がなかった。
　　・必要に応じて行動する。
【米中通商協議】
＞米国
　＜トランプ大統領＞：フロリダ州オーランドで集会
　　・20年秋の大統領選への出馬を正式に表明。
　　・「中国習近平氏は素晴らしい国家主席であり偉大な指導者だ。」
　　・「中国と公平な合意を結ぶか全く合意なしかのどちらかだろう。」
　＜ライトハイザーＵＳＴＲ代表＞
　　・大阪Ｇ２０に向けて今週後半に中国側と電話会談。
　　・大阪Ｇ２０では米中首脳会談の前に中国側と協議。
＞中国
　＜中国外務省報道官＞：米中は貿易に関して接触と対話の用意。
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　　＠小田原1７…2019年07月20日（土）
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原10…テーマ「NISAを利用した積立運用」
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１７
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　　＠新宿11…2019年09月07日（土）
　　　・会場：SOBIZGATES　２ＦＡ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　　＠京都３…2019年09月08日（日）
　　・会場：未定
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30

　　お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで

＜加藤：講演予定＞：セミナー以外：仕事ください！！（笑）
　　☆06月27日　BKSＦＰとして知っておきたい「離婚とお金」
　　☆07月10日　BKS　「金融市場環境をよみとく基礎知識」　
　　☆07月31日　BKS　ＦＰとして知っておきたい「離婚とお金」 …大野ＦＰと
　　☆08月07日　BKS　「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線」
　　☆08月07日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：５」
　　☆08月14日　BKS　「顧客の年齢別資産運用提案法」…大山FPと
　　☆08月14日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：６」
　　☆09月16日　小田原市生涯教育セミナー　「女性のための生き方セミナー」…大野ＦＰと
　　☆09月19日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：７」
　　☆09月26日　BKS　「チャートの見方（基礎の基礎）…ローソク足と移動平均線」

　　☆のＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！

　　※　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 06/19）
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1537円：＋11円・評価　＋343円 ）
　　・分配金：18/08/17～06/17：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：11回：75円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：25519円：＋433円　評価＋2359円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11447円：＋105円・評価＋1968円）
　（４）オージーボンド（50万円：01/04購入）
　　・購入価格：4935円　（時価：4737円：＋25円・評価▲198円）
　　・分配金：19/01/21～05/20：20日/月＝50円（口数：102万口）
　　（総計：5回：250円） ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル　162＜雨が空から降れば＞：小室等&南こうせつ

　　いまはもうない、新宿のサンリオショップでピアノ弾き語りを聴きながら
　　雨の中を行き過ぎる人を見つめていた19の自分…　
　　https://www.youtube.com/watch?v=GAbVLOcywIs
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０６１９
◎東京株式市場◎【反発】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１５５５．２７（前日比：＋26.60　＋1.70％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万1333円87銭 （前日比：＋361円16銭　＋1.73％）
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　◎大幅反発。
　　☆米国と中国との通商協議に対する楽観的な見方が広がる。
　　　▽トランプ米大統領は中国の習近平国家主席とＧ20で会談の意向。
　　☆根強い米利下げ期待から業績懸念和らぐ。
　　　▽米ＦＯＭＣは利下げの地ならしへの期待根強い…アジア株全面高。
　　＞昨日の反動高も加わって株価指数は５日以来の大幅高。
　　　▽東証１部売買代金は２兆円を上回る。　　

　＜いちよしアセットマネジメント：秋野充成執行役員＞：＊Ｂ
　　・「米国は20カ国・地域（Ｇ20）首脳会議（サミット）で米中首脳会談が無ければ
　　ただちに関税を引き上げる考えだった。」
　　・「これを引き延ばせるという点で会談が行われること自体が株式市場にとって
　　ポジティブ。」
　＞＞：今更言っても聞いてもなぁんも感じないんですけど(笑)

　＜楽天証券経済研究所：土信田雅之シニアマーケットアナリスト＞：＊Ｂ
　　・「米中首脳会談の実現見通しに加えてＦＯＭＣへの期待も高まった。」
　　・「先物に現物買いが追随。売買はやや厚めになった。」
　　・「ＦＯＭＣでは来月の利下げへの地ならしとして何らかのアクションがある
　　だろう。７月から先の利下げについても示唆があるとみられている。」
　＞＞：あっちやこっちで言われてることを繰り返す愚かさよ…
　＞＞：三木谷さんは読んでるのかね(・・?

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞：日経平均225
　　　＞06/19…ＮＹ追随　窓を開けての「両ヒゲ陽線」…一旦調整も
　　　　□長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　　　　・【上昇変化期１】（下降相場の終焉）へ循環 ！！
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　　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高）
　　　　・6日：72.34☆　10日：103.75　15日：101.71　25日：97.97
　　＜基本的スタンス＞
　　　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式19日終値
　・英FT100　　7403.54（▲39.50　▲0.53%）
　・独DAX　　12308.53（▲23.22　▲0.19%）
　・仏CAC40　　5518.45（+8.72　+0.16%）
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◎ＮＹ株式市場概況◎【小幅高】
　＞NY株式19日（NY時間16:20）
　　・ダウ平均　　　26504.00（+38.46　+0.15%）
　　・S&P500　　　　2926.47（+8.72　+0.30%）
　　・ナスダック　　　7987.32（+33.44　+0.42%）
　　・CME日経平均先物　21315（大証終比：+45　+0.21%）
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　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１４．３４（▲0.85　▲5.61％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
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　◎ダウ平均…小幅高。
　　＞序盤…この日のＦＯＭＣの結果待ちの雰囲気を強め神経質な動き続く。
　　　※株式市場
　　　　・利下げ期待を強める。
　　　　・今回は見送られるものの…それを示唆してくるとの期待感高める。
　　　　・７月利下げを示唆してくるとの期待も高まる。
　　＞午後…ＦＯＭＣの結果発表
　　　　・声明から「辛抱強く居られる」の文言削除…期待通り利下げの可能性示唆。
　　　　⇔
　　　　・ＦＯＭＣメンバー金利見通し（ドットプロット）…見解が２つに分断。
　　　　　・中央値は年内変わらず。
　　　　　・この点では市場が期待していたほどハト派な印象はない。
　　　　＜パウエルＦＲＢ議長＞：会見
　　　　　・緩和の論拠強まったと判断⇔様子見&指標確認したい意向も滲ませる。
　　⇒少なくとも今回のＦＯＭＣから７月利下げを確信とまでは行かなかったと思われる。

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　＊NYダウ＊
　　　＞06/18…「陽の寄付き坊主」…根強い利下げ期待
　　　□短期（05日）＞長期（75日）＞中期（25日）
　　　　【上昇変化期２】（上昇相場入口）へ「循環」 ！！

　　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況●　■為替が一歩先に行く
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　＞ドル・円：108円49銭から107円90銭まで下落して108円10銭で引け。
　　＜FRB＞…FOMCで市場の大半の予想通り政策金【据置】
　　　・声明…次の行動決定に「辛抱強くなる」との文言を削除。
　　　・スタッフ予測…8人のメンバーが年内1～2回の利下げを予想
　　　・パウエル議長…多くのメンバーが利下げの論拠が強まったと考えている。
　⇒市場の利下げ観測が強まりドル売りに拍車。

　＞ユーロ・ドル：1.1201ドルから1.1254ドルまで上昇し1.1220ドルで引け。
　＞ユーロ・円：121円66銭まで上昇後121円33銭まで下落。
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　＊米ドル円＊ ：
　　　　　現在値=１０８．０６円
　　　　　　※本日予想レンジ＝107.44円⇔108.33円
　　　　　　※今週予想レンジ＝107.44円⇔110.00円

　【チャート】　：東京終了時点　
　　＞06/19・・・「陰の大引け坊主」・・・売り勢力強いか
　　□長期（75日）＞中期（25日）＞短期（05日）
　　　【安定下降期】（大底圏）へ循環！！
　　　※急転換注意

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７４．３８円
　　　　　　※本日予想レンジ＝73.65円⇔75.75円
　　　　　　※今週予想レンジ＝73.65円⇔76.70円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋１．２５％【引下げ】（06/04）（従来：＋１．５０％）
　　　　・豪中銀（NAB）…政策金利が11月に0.75％になる見込みと発表。
　　　　※豪10年債利回り＝1.336％（年初…2.3％台）
　　　　　　＞いったん1.7％台まで下げた後4月18日に2％手前まで回復の場面も
　　　　　　＞そこからはほぼ一本調子の下げで約2カ月で0.65％超の下げに
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★各国中銀★ ：06/19
　＞ブラジル
　【中銀政策金利】　・結果：＋6.50%【据置】予想通り
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　■米国経済
　■貿易問題
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/06/19）【据置】 　
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　　※ＦＯＭＣメンバー金利見通し（ドット・プロット）
　　＞2019年
　　　・1.875％　7人　・2.125％　1人　・2.375％　8人　・2.625％　1人
　　　・2019年の中央値…2.375％（変わらず）
　■経済指標
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
　＞中東
　　●イラク南東部バスラにある外国籍の石油会社オフィスに複数のロケット砲着弾。
　　　　・２名が負傷。
　　●米石油メジャーエクソンモービルのバスラ事務所…外国人従業員20人が避難。
　＞トルコ
　　＜トランプ米大統領＞
　　　●ロシアからのS400(同時多目標交戦能力付超長距離地対空ミサイルシステム)
　　　の購入をうけて新たな制裁を検討していることを明らかに。
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（４）石米油価格動向 ＞06月19日
　　●NY原油先物０８月限（WTＩ）（終値）●
　　　：1バレル＝５３．９７（▲0.14　▲0.26％）

　　●前日に大幅高となった反動から上値が抑えられた。
　　　☆米エネルギー情報局（ＥＩＡ）週報原油在庫…市場予想以上に減少
　　　⇔買いは勢いづかず。
　　＞来週のＧ２０首脳会議
　　　・トランプ米大統領と習近平中国国家主席が通商問題について協議
　　　→模様眺めムードが強い。

　　※代表団…ＯＰＥＣ＋が７月１～２日に会合することで合意。

　　※ＥＩＡ週間石油在庫統計：バレル・前週比：（在庫総量）
　　　・原油：▲310.6万（4億8236万）　・ガソリン：▲169.2万（2億3322万）
　　　・留出油：▲55.1万（1億2782万）
　　　（クッシング地区）原油：＋64.2万（5358万）

　　 ＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比（06/14）　・結果：▲4基（総数＝７８５基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　　＜ユンケル欧州委員長＞：中銀の独立性に対する攻撃は「アンフェア」だ。
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（06/06）
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　　＜デギンドスＥＣＢ副総裁＞
　　　・ＥＣＢは複合的な行動でインフレを修復することできる。
　　　・ＥＣＢは幅広い手段有する。
　　　　・フォワードガイダンス＆ＴＬＴＲＯ＆債券再投資＆ＱＥなど。
　　　・リスクは下方に傾斜…表面化すれば対応するだろう。
　　　・米中貿易戦争が双方で合意すること望む…誰にとっても良いニュースに。
　■財政不安　

　　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP）
　　　・独：▲0.298％
　　　・仏：0.054％（＋34）　・伊：2.125％（＋241）　・西：0.421％（＋71）
　■経済指標
　　※ユーロ圏経常収支（4月）
　　　＞季調済　・結果：＋209億ユーロ＜前回：＋247億ユーロ（)
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（６）英国動向
　■金融政策：2019/03/21【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド
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　■内政
　■BREXIT
　■経済指標
　　●６月：ＣＢＩ製造業受注指数
　　　　・結果：▲１５＜予想：▲１１（前回：▲１０）
　　　　▼３カ月連続のマイナス
　　　　▼２０１６年１０月以来の低水準。
　　　　▽輸出受注:▲１２と前回の▲１６から改善。
　　　　▼最終在庫：＋１２と前回の＋２５から低下。
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（７）国内動向
　■要人発言

　■金融政策 （日銀政策金利：▲0.1%）【据置】 19/04/25
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　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　＞2019年06月実績～06/19
　　　　　・従来型ETF＝０億円（06月購入03回総額：２１１５億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（06月購入13回＝計１５６億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（06月購入01回=１２億円）
　■経済指標
　　●通関ベース貿易収支（5月）：季調済
　　　・結果：▲6,091億円＞予想：▲7,545億円（前回：▲1,109億円）
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （06/19：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！