加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:368】20180830

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡368


★水泳の後でFP受験講座個別指導…さすがに疲れて指導中に寝そうになった。(笑)


★秋のセミナー・・・新宿・大阪今週末!! お申込み受付中!!
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 ・「天気晴朗なれど波高し!!」 は継続
 →貿易摩擦問題深刻化
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【2018年第3回:前向き!!投信ゼミナール!!】
 @新宿10…2018年09月01日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
 @大阪07…2018年09月02日(日)
  ・会場:NSE会議室C1(大阪市北区 西天満2-6-8 堂島ビルヂング地下1階)
   ・地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩3分
   ・淀屋橋から大江橋を渡ったところにあるビルです。
  ・定員30名(参加費:1500円)
  ・時間:13時~14時半
 @小田原14…2018年10月08日(月)決定 …3連休最終日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/


  <1>投資の窓口@小田原7…移動平均線の見方
   時間:12時半~14時
  <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原14
   時間:14時半~16時
  ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
  ・定員 <1><2>とも30名
 
>>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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【注目】
 <ブラックマンデー以来の海外勢売り>
 ●史上最高値更新の米国株に対し…日本株の年初来騰落率は依然マイナスのまま。


  ★両者の差が埋まらないのは日本株の売買代金シェアで7割以上を占める
  海外投資家の姿勢が影響している。
  ★8月までの累計売越額は過去2番目の高水準にある。


  *東京証券取引所:投資部門別売買状況*
   ・2018年年初~8月3週までの海外勢による日本株現物売買額
   …差し引き「3兆8511億円」の売り越し。
   ※統計を開始した1982年以降では…
    ▼リーマンショックの08年を抜いた
    ▼世界的に株価が急落したブラックマンデー(暗黒の月曜日)の87年に記録
    した「7兆1928億円」に次ぐ売越額。


  *TOPIX(東証1部全体の値動きを示す)*
   ・年初来パフォーマンス:28日時点=▲4.7%。
    ・米S&P500種株価指数…+8%超…劣勢顕著
    ・主要国では仏や独にも劣後。



  <日興AM:チーフ・グローバル・ストラテジスト、ジョン・ベイル>:*B
   ・「海外勢の日本株売りは…当初北朝鮮の好戦的な態度に関係していた
   公算が大きい。」
   ・「米国投資家に関して言えば…力強い経済と減税によって米企業業績が
   急速に伸びるとの期待を受けた自国回帰の傾向もかなりあった。」
  <JPモルガンAM:重見吉徳グローバル・マーケット・ストラテジスト>:*B
   ・「米国市場で『FANG』などIT銘柄が強いのに対して…日本は相対的に
   バリュー銘柄が多いため世界的にグロース選好姿勢で足が遠のいた。」
   ・「また…日本株は中国の影響を受けやすい銘柄が時価総額の上位を
   占めており中国の景気鈍化を背景に米国株に買い安心感があった。」


  ★日米景況格差
   *米国の4~6月期実質国内総生産(GDP)*:年率換算
    >前期比 ・結果:+4.1%(4年ぶりの高い伸び)
     ☆トランプ大統領による減税政策の効果…個人消費などが良好。
   *日本の4~6月期GDP*:年率換算
    >前年比 ・結果:+1.9%’2期ぶりにプラス成長)
    ▼米成長率の高さには及ばず。


   ※米国…各国に対し保護主義的な貿易政策を打ち出す
    ・企業の1株当たり利益の予想伸び率(向こう12カ月)
     ・米S&P500種=22%⇔TOPIX=2%


  ★日銀の政策変更意識
   ・海外勢の間には…
    ・米国や欧州の中央銀行…金融引き締め方向に舵切り
    ・異次元金融緩和維持の日本銀行の政策変更リスクにも注視
   
   <ジェフリーズ:チーフ株式ストラテジスト;ショーン・ダービー>:*B
    ・「日銀は必ずしも認めていないが…市場は政策が変わりつつあると
    感じている。」。


    <日銀>:7月31日の金融政策決定会合
     ▼長期金利の変動幅拡大を容認
     ▼年間約6兆円としている指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ
      ・銘柄配分を見直し
      ・市場状況に応じ買い入れ額は上下に変動し得る。


  >>海外勢が日本株買いに転じるには…


   <日興AM:チーフ・グローバル・ストラテジスト、ジョン・ベイル>:*B
      ・世界的な貿易戦争を巡る懸念の後退
      ・一段と高い配当性向
      ・19年の消費税率引き上げによる日本経済急変回避確信
   <JPモルガンAM:重見吉徳グローバル・マーケット・ストラテジスト>:*B
    ・米中貿易摩擦の懸念後退
    ・自民党総裁選で安倍晋三首相の3選という政治イベント無風通過
    ・「米国株の最高値更新など世界的に株式投資へのセンチメントは上向き。」
    ・「日本株を避ける理由はなく…海外投資家は戻ってくる。」


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  ※加藤のハイソブ・トルコリラ(ご参考)
    ・個別元本:1195円 ・08/29時価:1182円 ・評価 ▲13円
    ・分配金:08/15 15円(口数:837万口)
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【市場概況】:20180829


◎東京株式市場◎【続伸】
 *TOPIX*:終値=1739.60(前日比:+7.97 +0.50%)
 *日経平均株価*:終値=2万2848円27銭 (前日比:+34円75銭 +0.20%)
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 ◎続伸
  ☆米国消費者信頼感指数好調…米国景気の先行きに楽観的な見方広がる
  ☆日本株の割安な投資指標もあらためて評価


 <ピクテ投信投資顧問:糸島孝俊ストラテジスト>:*B
  ・「米国は足元で景気が心地良い状況にある。」
  ・「トランプ政権に忖度(そんたく)した形で金利上昇も緩やかなことから適温相場継続
  期待が日本株にもプラスに働いている。」
  ・「貿易問題も…米国とメキシコが折り合えたように米中も歩み寄るかもしれないとの
  期待が出て相場を支えている。」


 >>:うーん…これが世界最大のPBのコメントかねぇ。


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>
    ※「想定の範囲内」!!
    *日経平均*:短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)…陽線
    ☆【安定上昇期】(天井圏)へ 逆循環中
    ※騰落レシオは短期が一気に「割高」ゾーンへ
    ※さすがに23,000円台を前に利食いも入った
    ★08/29のローソク足は「上影陽線」…調整局面入りのサインだ
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★1:20,000円⇒★2:18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式29日終値
 ・英FT100  7563.21(▲54.01 ▲0.71%)
 ・独DAX  12561.68(+34.26 +0.27%)
 ・仏CAC40  5501.33(+16.34 +0.30%)
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◎NY株式市場◎【続伸】
 ・ダウ平均   26124.57(+60.55 +0.23%)
 ・S&P500    2914.04(+16.52 +0.57%)
 ・ナスダック   8109.69(+79.65 +0.99%)…最高値更新!!
 ・CME日経平均先物 22980(大証終比:+130 +0.57%)
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 ◎ダウ平均…4日続伸。
  ☆貿易問題での合意への期待感が株式市場をサポート。
   ・米国とメキシコが合意…カナダへの期待感も高まる。
   ・最終目標…米中貿易問題解決(こちらはまだ未知数)
  ☆好調な企業業績から米株式市場への資金流入継続
   ・特に貿易問題とは直接の関連性が低いIT・ハイテクへ資金集中。    
 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:14)
  ・スポット  12.25(▲0.25 ▲2.00%)<20.00(実際は30以下なら問題ない)
    *カッコ内は(前日比、前日比%)
  
 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  ☆NYダウは「短期」>「中期」>「長期」
  ☆【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
  ★貿易摩擦+欧州金融不安のダブルの割には市場は冷静…
  ※上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
    ※NYダウはもう一段調整するのでは(・・? …下値=21830目処
   >>:今度は夏→秋か(・・?…
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎NY外為市場概況◎ ■為替が一歩先に行く
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  *ドル・円*:1ドル=111円24銭から111円83銭まで上昇し111円70銭で引け。
   ☆米国:4~6月期GDP改定値…予想外に上方修正(約4年ぶりとなる強い成長)
    →金利先高感を受けたドル買い強まる。
   ☆米国・メキシコ・カナダの3カ国貿易協定合意の可能性強まる。
    →リスク選好の円売りにつながる。
  *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1655ドルから1.1708ドルまで上昇し1.1706ドルで引け。
   ☆秩序ある英国の欧州連合(EU)離脱への期待感→ユーロ買いが再燃。
  *ユーロ・円*:1ユーロ=129円68銭から130円85銭まで上昇。
  *ポンド・ドル*:1ポンド=1.2864ドルから1.3027ドルまで急伸。
   <欧州連合(EU):バルニエ離脱主席交渉官>
    ・「前例のないパートナーシップを英国に提案する準備がある。」
   …合意ない離脱への警戒感後退→ポンドの買戻し加速。


  [経済指標:米国]
  *4~6月期GDP改定値*
   >前期比年率 ・結果:+4.2%>予想:+4.0%(速報値:+4.1%)
  *4~6月期個人消費改定値*
   >前期比年率 ・結果:+3.8%<予想:+3.9%(速報値:+4.0%)
  *7月中古住宅販売成約指数*
   >前月比 ・結果:▲0.7%<予想:+0.3%(6月:+1.0%↓+0.9%)
 [経済指標:カナダ]
  *4~6月期経常収支*
   ・結果:▲158.8億加ドル<予想:▲153億加ドル
   (第1Q:▲174.8億加ドル↑▲195億加ドル) 
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 >現在値(ドル円):111.75円
     ※本日予想レンジ=111.00円⇔112.00円
     ※今週予想レンジ=110.30円⇔112.00円 (↑)
 
 【チャート】
  ☆短期>長期…08/24:ゴールデンクロス
  ☆短期>中期…08/28:ゴールデンクロス
  ☆短期>中期>長期…【安定上昇期】 へ 逆循環中
  ※揉み合いから次の動向探る


  ※米国利上げは下支えながら更なる115円超のドル買いには新規材料必要
  ※市場のコンセンサス
    (1)企業決算堅調の変化注目
    (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
     見極めるスタンス維持
    (3)「地政学的リスク」への懸念
    (4)「トランプリスク」
      ★現状「保護貿易主義」抬頭…中間選挙対策…対中国&欧州難航 
    (5)欧州政局不安
    (6)トルコ問題
   
   *豪ドル円*:再び米中貿易戦争行方注視
     現在値=81.65円
      ※本日予想レンジ=81.25円⇔82.15円
      ※今週予想レンジ=80.00円⇔83.00円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】08/07
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★各国中銀★
 <トルコ:アルバイラク財務相>
  ・「住宅や店舗の賃貸料の外貨での支払いを禁じる措置実施を議会にかける。」
  >同国:ヒュエリト紙
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■貿易問題
  <トランプ大統領>
   ・カナダとの貿易交渉は順調。
   ・カナダは我々の貿易協定に入ることを望んでいる。
  <トルドー・カナダ首相>
   ・金曜日までにNAFTA再交渉が合意する可能性がある
   ・カナダは正しい合意を必要としている。
  <米紙ワシントンポスト>
   ・6月に行われた日米首脳会談
   ※トランプ大統領と安倍首相の間での不協和音(関係者報道)
    ▼大統領は「真珠湾を忘れていない」と発言。
    ▼日米の貿易摩擦…牛肉や自動車について米国により有利となる二国間
    協定に応じるように求めた。
 ■金融政策 :政策金利(FF金利誘導目標):+1.75⇔+2.00% (18/08/01)FOMC
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■貿易問題
 ■市場対策
 ■金融政策
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張)
  <トランプ米大統領>
   ・我々は北朝鮮とも順調に進んでいる。
   ・中国との貿易問題が北朝鮮との協議を妨害している。
   ・中国に対しては強い態度で臨んでいる。
   ・中国は北朝鮮に大きな影響を及ぼしている。
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(4)石米油価格動向
 >08月29日
  ◎NY原油先物10月限(WTI)(終値)◎:1バレル=69.51(+0.98 +1.43%)


   ※売買は引き続き限定的
   ☆米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫が市場予想以上に減少
   ☆米国の制裁を背景としてイランの原油輸出が減少していることも支援要因。


   *EIA週間石油在庫統計*:バレル・前週比:(在庫総量)
    ・原油:▲256.6万(4億0579万) ・ガソリン:▲155.4万(2億3277万)
    ・留出油;▲83.7万(1億3000万)
    (クッシング地区)・原油:+5.8万(2428万)


 >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!! (どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■金融政策:ECB政策金利:現状=0.00%【据置】18/07/26
 ■金融不安
 ■BREXIT
  <バルニエEU首席交渉官>
   ・EUは前例のない協力関係を英国に提案する用意がある。
   ・英国に対してこの先のEUとの関係についての11月声明を求めている
 ■経済指標
  *仏:GDP・改定値(第2四半期)*
   >前期比 ・結果:+0.2%=予想:+0.2%(前回:+0.2%)
   >前年比 ・結果:+1.7%=予想:+1.7%(前回:+1.7%)
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(6)英国動向
 ■金融政策
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)…9対0で決定。
  <資産買入枠>:4350億ポンド(08/02:据置)…9対0で決定。
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 ■BREXIT
  <ラーブ英離脱担当相>
  ・金融サービスに関しては同等の条件を構築したい。
  ・EUがロンドンのシティに仕打ちをするならば…東京やNYが勝ってしまう。
  ・金融サービスでは良識のある合意を予想。
  ・この先のEUとの関係については明確で具体的な計画を望む。
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 18/07/31
  <鈴木日銀委員>
   ・日銀の変動幅拡大について…金利水準を上げる施策ではない。金融機関経営に
   直接のプラス効果ない。
   ・ETFの購入額について…株価・収益・配当などを総合的に判断。株価次第で大きく
   なったり小さくなったりする可能性。
   ・現状の金融政策の当分の間という表現…いつまでかという厳密な議論はない。
   ・副作用のリスクは時間とともに強まっている。
   ・長期にわたる低金利政策の副作用軽減…例えば金利の引き上げがある。
  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は20兆3千億円を超えている!!
    >2018年08月29日:08月実績
    ・従来型ETF=0億円(08月購入02回・総額1406億円)
    ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
     (08月購入21回=計252億円)
    ・J-REIT=0億円(08月購入01回=12億円)
 ■経済指標
  *8月内閣府月例報告*
   ・総括判断:「景気は緩やかに回復している。」(据置)
    ▼輸出入…持ち直しの動きに足踏み(判断を下方修正)
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (08/02:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (07/27:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.50% (08/01:+0.25%↑)
  ■財政政策:インフラ投資の拡大報告
   <モディ首相>
    ・「4~7月の公共投資の支出額は1兆1100億ルピー(約1兆7538億円)に上った。」
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(9)仮想通貨対応
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【今週の新規投信設定】 火曜日に掲載
 >2018/8/27 ファンド名/投信会社
  ・エコディスカバリー・アロケーション・ファンド(毎月決算型)為替H/ピクテ投信
  ・エコディスカバリー・アロケーション・ファンド(年2回決算型)為替H/ピクテ投信
 >2018/8/30 ファンド名/投信会社
  ・グローバル変動金利債券ファンド(為替H)<ラップ>/日本興亜AM
 >2018/8/31 ファンド名/投信会社
  ・ iFreeレバレッジ S&P500/大和アセットマネジメント
  ・iFree 年金バランス/大和アセットマネジメント
  ・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス/大和アセットマネジメント
  ・人生100年時代・世界分散ファンド(資産成長型)/三井住友AM
  ・人生100年時代・世界分散ファンド(3%目標受取型)/三井住友AM
  ・人生100年時代・世界分散ファンド(6%目標受取型)/三井住友AM
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※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け


 >>上記 お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp まで
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・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ(割引あり)でもお受け
します!!
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

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