【思考回路】一点痛打:20250404
●「破壊神」トランプは市場を打ち砕いた。
●これは「創造的破壊」とは言い難いが…
●なにより米国が痛むのではないか?
●悲観してばかりもいられない。
●新しい拠点をつくるチャンス到来だ。
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>2025年04月03日海外市場概況
【経済指標:米国】
◎先週分新規失業保険申請件数(3/29)
発表:21.9万件<予想:22.5万件
(前回:22.5万件←22.4万件)
●失業保険継続受給者数(3/22)
発表:190.3万人>予想:187.0万人
(前回:184.7万人←183.4万人)
〇2月貿易収支:億ドル
発表:▲1227<予想:▲1235
(1月:▲1307←▲1314)
●3月ISM非製造業景況指数:50.8
<予想:52.9(2月:53.5)
〇3月サービス業PMI改定値:54.4
>予想:54.2(速報値:54.3)
〇3月総合PMI改定値:53.5
=予想:53.5(速報値:53.5)
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【NY外為市場概況】
●ドル・円〇
・145円20銭へ下落後146円42銭へ上昇。
▼トランプ大統領の関税策
・景気後退観測強まる。
▼失業保険継続受給者数
・2021年11月来で最大
→労働市場の減速警戒感も強まる。
▼3月ISM非製造業景況指数
・予想以上に2月から低下。
⇒年内の利下げ観測が強まり長期金利低下
に伴うドル売りが加速。
〇ユーロ・ドル●
・1.1134へ強含み後1.1014ドルへ下落。
*米トランプ政権による関税
▽独・仏が強力な報復措置を主張。
<マクロン仏大統領>
・対米投資を控えるよう域内企業に要請。
⇒ユーロ買いが強まる。
●ユーロ・円
・162円30銭から161円00銭まで下落。
▼トランプ関税による世界経済悪化懸念
⇒リスク回避の円買いが強まる。
●ポンド・ドル
・1.3195から1.3087ドルまで下落。
●ドル・スイス〇
・0.8547まで下落後0.8617フランへ上昇。
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【NY株式市場概況】3日(NY時間16:20)
●ダウ平均:40545.93
(▲1679.39 ▲3.98%)
●S&P500:5396.52
(▲274.45 ▲4.84%)
●ナスダック:16550.61
(▲1050.44 ▲5.97%)
●CME日経平均先物:33950
(大証終比:▲900 ▲2.66%)
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●ダウ平均…1,600ドル超急落。
▼トランプ関税で市場に激震。
・米国への全輸入品に最低10%の関税
を賦課
・中国:34%・EU:20%・日本:24%
・中国についてはすでに課されている
関税と合わせると54%に。
●市場想定を遥かに上回る水準。
⇒ショッキングな内容。
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※今後の交渉余地
・EUは即座の報復措置はしない方針?
・今後の交渉がどの程度効果を発揮するかは
未知数。
・特に中国については可能性は低い?
>市場
▼今回の関税措置は多国よりも米国への
悪影響のほうが遥かに大きい。
・既に弱さの兆候が出ている米経済に打撃。
・インフレを再度押し上げる。
*エコノミスト*
・下方修正の動きが相次ぐ。
・リセッション(景気後退)のシナリオ
を指摘する声も。
「今回の内容はこの政権がこれまでに
行ってきたことと同様に行き当たり
ばったりであり…新たな関税の最終的な
水準に加えて複雑化の度合いが懸念され
ていたよりも悪く…まだ市場は織込んで
いない」。
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●米大手銀株の下げがきつい。
・2023年03月の米地銀危機以来の
最悪の1日となっている状況。
・銀行株は代表的な景気敏感株の位置づけ。
*アナリスト*
「銀行は短期的に手数料収入の減少と消費
マインドの低迷の影響を受ける可能性がある」
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