加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

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【思考回路】一点痛打:20250416

単騎千里
●ショートカバーはほぼ完了。
●トランプ関税を巡って思惑継続。
●ロングの積立には材料不足。
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>2025年04月15日海外市場概況
【米国:経済指標】
●3月輸入物価指数
 前月比:▲0.1%<予想:+0.0%
 (2月:+0.2%←+0.4%)
〇3月輸出物価指数
 前月比:±0%=±0%
 (2月+0.5%←+0.1%)
●4月NY連銀製造業景気指数
 発表:▲8.1>予想:▲13.5
 (3月:▲20.0
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【NY外為市場概況】 
●ドル・円〇
 ・142円60銭へ下落後143円26銭へ上昇。
 ▼米国資産への脅威緩和
  ・米国債の買戻しが継続
 ▼米3月輸入物価指数
  ・予想外にマイナス
 ⇒長期金利低下に伴うドル売り優勢
 ▽欧州通貨に対するドル買い
 ⇒下げ止まり。
●ユーロ・ドル
 ・1.1340から1.1264ドルまで下落。
 ▼欧米通商交渉
 <トランプ政権>
  ・欧州連合(EU)に対する関税を
  維持する可能性を示唆
 ⇒域内経済の更なる悪化
 ⇒利下げ観測に伴うユーロ売り強まる。
●ユーロ・円
 ・162円00銭から161円30銭まで下落。
◎ポンド・ドル
 ・1.3205ドから1.3246ドルへ上昇。
◎ドル・スイス
 ・0.8150から0.8225フランへ上昇。
 ▽安全通貨としてのフラン買いが
 一段と後退。
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【NY株式市場概況】15日(NY時間16:24)
●ダウ平均:40368.96
(▲155.83 ▲0.38%)
●S&P500:5396.63
(▲9.34 ▲0.17%)
●ナスダック:16823.17
(▲8.31 ▲0.05%)
◎CME日経平均先物:34580
(大証終比:+220 +0.64%)
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●ダウ平均は反落。
 ▼中国当局:トランプ関税への報復措置
  ・中国国内の航空会社に対し…
   米ボーイング<BA>の航空機の追加
   納入を一切受けないよう指示
 >市場…激しい反応は見せず
 ▽トランプ関税に伴う売りも一巡?
 ▼EUと米国との貿易交渉
 ・ほとんど進展が得られず
 ⇒株価は一気に失速。
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 ※トランプ政権の当局者
 ▼EUに課された米国の関税の大半は撤廃
 されないことを示唆。
 <EUの通商担当委員:セフコビッチ氏>
  ・米国の姿勢についてほとんど明確な説明
  を得られず…米国側の狙いを判断できずに
  会合を終えた。
  *ワシントンでルトニック商務長官および
  グリアUSTR代表と約2時間にわたり会談。
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 <米大手銀のストラテジスト>
  ・先週の米株式市場はショートカバーが
  フローを支配。
  ・SP500とナスダックでポジショニングが
  改善はしているものの新規ロングの兆候は
  ほとんど見られないと指摘。
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  ・ひとまず嵐は収まりつつあるものの
  ・関税の猶予もあくまで暫定措置
  ・米中貿易戦争への懸念&景気への影響
  ⇒株式を積極的に買い上げようとう動き
  まではまだ見られず。
  ・短期筋のショートカバーや長期スタンス
  の投資家が下値を拾っている程度。
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