文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡４７５

★01月に小田原で実施したセミナーをYouTubeにアップしていただきました。
★現状把握のためにご利用ください。
★視聴希望の方はmstb2021139@goo.jpまで（視聴パスワードご連絡します）
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【注目】 ：平成最後のセミナー！！もう来月です！！
　＠新宿11…2019年03月02日（土）
　　・会場：SOBIZGATES　２ＦＡ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：11：15-12：45
　＠京都02…2019年03月03日（日） …京都で連続開催！！
　　・会場：〒6018003 京都府 京都市南区 東九条西山王町 16-5
　　　アーチウェイ HCビル ３階
　　　・京都線 京都駅から徒歩3分
　　　・近鉄京都線 京都駅から徒歩3分
　　　・京都市営地下鉄烏丸線 京都駅から徒歩3分
　　　※京都駅八条口から徒歩3分。アバンティの南となります。
　　　※烏丸針小路通り南側です。
　　　※1階に魚ゐ夷さん（飲食店）があるビルの5階です。
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
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★ご参考
　　※加藤の保有投信 02/07
　　　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円：8/13購入）
　　　　・購入価格：1194円　（時価：1,547円：▲3円・評価　＋353円 ）
　　　　・分配金：08/17～：15日/月＝5円（口数：837万口） （総計：6回：50円）
　　　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　　　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　　　・購入価格：23160円 　（時価：24621円：▲145円　評価＋1461円）
　　　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　　　・購入価格：9479円 　（時価：10797円：▲13円・評価＋1318円）
　　　（４）オージーボンド（50万円：01/04購入）
　　　　・購入価格：4935円　（時価：4,931円：▲66円・評価▲4円）
　　　　・分配金：01/21～：20日/月＝50円（口数：102万口）（総計：1回：50円）
　　　　　◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル　８９＜落ち葉が雪に＞　布施　明
　・布施明も若くてきれいだけど…片平なぎさの美しさに感激(笑)
　https://www.youtube.com/watch?v=k2f1LWIfpaQ
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０２０７
●東京株式市場●【売られる】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１５６９．０３（前日比：▲13.10　▲0.83％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万751円28銭 （前日比：▲122円78銭　▲0.59％）
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　●下落。
　　★低調な国内企業決算やテクニカル的な短期過熱感
　　　▼東証１部の値下がり銘柄数が1575と値上がりの489を大きく上回る。

　＜アイザワ証券投資顧問部：三井郁男ファンドマネジャー＞
　　　・「ＴＯＰＩＸ主導で売られ過ぎ銘柄の見直しが一巡。」
　　　・「騰落レシオなどで過熱感が出ていることから利益確定売りや保有銘柄の
　　　ウエート調整が出やすくなっている。」
　　　・「企業業績はさえない。」
　　　・、「１～３月がボトムとの見方がある一方でしばらく停滞との見方もあり、
　　　ポジションを一方向に傾けられる状況にない。」
　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞：日経平均225
　　　＞02/07
　　　　■長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　　　　・【上昇変化期：１】（下降相場への終焉）へ循環
　　　　※01/21：短期線は上向きで短期線＞中期線（ゴールデンクロス！！）
　　　　※12/03高値と12/26安値で大きなペナント形成…再び上抜けへ
　　　　※中期線と下げ止まり…底打ち確認へ
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　　＜騰落レシオ＞：☆割安　★割高
　　　　・6日：130.13★　10日：101.88　15日：105.25　25日：109.71
　　　　※騰落レシオ…過熱感からの調整が入った。

　　＜基本的スタンス＞
　　　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式7日終値
　・英FT100　　7093.58（▲79.51　▲1.11%）
　・独DAX　　11022.02（▲302.70　▲2.67%）
　・仏CAC40　　4985.56（▲93.49　▲1.84%
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●NY株式市場概況●【続落】
　・ダウ平均　　　25169.53（▲220.77　▲0.87%）
　・S&P500　　　　2706.05（▲25.56　▲0.94%）
　・ナスダック　　　7288.35（▲86.93　▲1.18%）
　・CME日経平均先物　20550（大証終比：▲170　▲0.83%）
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　●ダウ平均…続落。（ダウ平…一時▲３９０ドル近くに）
　　●本日の市場…世界経済と米中協議への懸念再び強まる。
　　　＞世界経済
　　　　★欧州委員会…ユーロ圏の景気減速への懸念を更に強める。
　　　　　▼イタリアやドイツをはじめ域内主要国の成長率予想を軒並み下方修正。
　　　　　▼英国のＥＵ離脱と中国の景気減速にょりさらに悪化の恐れがあると警告。
　　　　　▼イタリアの今年の成長見通し…１％も引き下げ＋０．２％に。
　　　＞米中協議
　　　　★クドロー米国家経済会議（ＮＥＣ）委員長
　　　　　・「貿易協議で米中はなお相当の隔たりがある。」
　　　　★米ＣＮＢＣ
　　　　　・米中首脳会談は３月１日より前に実現する可能性が極めて低い。
　　　　★トランプ大統領
　　　　　・「関税引き上げ期限前に習主席と会談することはない。」
　　　　　・習主席とはその後に会談はする可能性にも言及。

　　　＞企業決算…まちまちな内容
　　　　＊Ｓ＆Ｐ５００採用銘柄ベース＊
　　　　　☆１０～１２月期　＞前年比　＋１４．１％（増益）
　　　　　★０１～０３月期　＞前年比　▲１．０％（減益）…減益は２年以上ぶり。
　　　　　　※想定の範囲内∴ネガティブな雰囲気は強まっていない。

　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　　16.32（＋0.93　＋6.05％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　＊NYダウ＊
　　　＞01/31：長・中・短ともに上向きへ
　　　◎短期（25日）＞長期（75日）＞中期（25日）
　　　　【上昇変化期２】（上昇相場への入り口）へ循環
　　　☆12/26の大陽線が「理不尽」をリセットした感が強い。
　　　　
　　　　※上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎NY外為市場概況◎　■為替が一歩先に行く
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　＊ドル・円＊：１ドル=109円61銭まで下落後…109円88銭まで上昇して引け。
　　★世界経済の成長減速＆米中貿易協議への不透明感→リスク回避の円買い
　　★米国の週次新規失業保険申請件数＞予想→一時ドル売り優勢に
　　☆対欧州通貨でのドル買いに下値も限定的
　＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.1330ドルまで下落後…1.1360ドルまで反発し引け。
　　★欧州連合（EU）委員会が域内経済成長見通しを大幅に引き下げたことを受けたユーロ売りが継続　＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝124円35銭から124円74銭まで上昇。
　＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.2903ドルから1.2996ドルまで上昇。
　　★英国中銀…金融政策決定会合で金融政策【据置】＆成長見通し引下げ
　　☆カーニー総裁…依然利上げの可能性を排除せず。
　　→ポンドのショートカバー加速。
　[経済指標：米国]
　　＊先週分新規失業保険申請件数＊
　　　・結果：＋23.4万件＞予想：22.1万件（前回：25.3万件）
　　＊失業保険継続受給者数＊
　　　・結果：173.6万人＞予想：173.3万人（前回：177.8万人↓178.2万人）
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　＞現在値（ドル円）：１０９．７５円
　　　　　※本日予想レンジ＝109.25円⇔110.25円
　　　　　※今週予想レンジ＝108.70円⇔111.30円
　【チャート】 東京終了時
　　＞02/07：長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　☆短期＞中期のゴールデンクロス！！
　　☆【上昇変化期１】（下降相場の終焉）へ循環
　　☆02/01の米雇用統計で状況一変か(・・?
　　☆企業決算堅調が後押し

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）企業決算堅調の変化注目
　　　　（２）経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
　　　　　見極めるスタンス維持
　　　　（３）「地政学的リスク」への懸念
　　　　（４）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（５）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：金利見通し転換で売り
　　　　　現在値=７７．９５円 …バーゲン継続中！！
　　　　　　※本日予想レンジ＝77.50円⇔78.50円
　　　　　　※今週予想レンジ＝77.50円⇔80.00円
　　　　[金融政策] ：＜豪中銀政策金利＞：＋1.50% 【据置】19/02/05
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★各国中銀★ ：02/07
　＜インド中銀政策金利＞　・結果：＋６．２５％【引下げ】（従来：＋６．５０％）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　※予想外の利下げ
　＜フィリピン中銀政策金利＞　・結果：＋４．７５％【据置】予想通り
　＜英中銀政策金利＞　・結果：＋０．７５％【据置】予想通り
　＜英中銀資産買入枠＞：4350億ポンド【据置】 予想通り
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　　＜クドロー米国家経済会議（ＮＥＣ）委員長＞
　　　・貿易協議で米中はなお相当の隔たりがある。
　　　・トランプ大統領と習近平国家主席の会談はいずれかの時点で行われる。
　■貿易問題
　　＞米ＣＮＢＣ（関係筋の話）
　　　・米中首脳会談は３月１日より前に実現する可能性はかなり低い。
　■金融政策
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/01/30）【据置】

　　＜カプラン・ダラス連銀総裁＞
　　　・ＦＲＢは一旦立ち止まり辛抱強くいられれば、良い結果をもたらすだろう。
　　　・２０１８年の米経済は非常に好調で３％成長。
　　　・２０１９年は財政刺激策の効果が徐々に衰える。
　　　・経済は利上げの蓄積された影響を感じている。
　　　・２０１９年の成長は２％を見込む。
　　　・逆風は世界経済の減速。
　　　・ＦＲＢは、一旦立ち止まり辛抱強くいられるかどうか示すだろう。
　　　・現在は中立金利に隣り合わせ。
　　　・金融政策は緩和的にも引き締め気味にもならないと考える。
　　　・マイナス金利の効果には疑問。
　　＜パウエル米ＦＲＢ議長＞：ワシントン：教師向けタウンホールミーティング
　　　・FRBが何をしているかの国民の理解が進めば金融政策はよりよく機能。
　　　・我々は行動が透明であるように努める。
　　　・採用しているモデルについてより開示を進める。
　　　・金融当局は非政治的な方法で機能する。
　　　・労働参加率が他国に比べて低いことは懸念材料。
　　＜クオールズＦＲＢ副議長(銀行監督担当)＞：ニューヨークでのイベント
　　　・米国の労働市場は極めて堅調。
　　　・インフレは依然として抑制的。
　　　・金融は安定しておりリスクは抑制されている。
　　　・金融セクターのショック吸収には十分な余地。
　　　・リーマンショック前に比べてすべてが力強い。
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　■経済指標
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（２）中国動向
　■内部事情
　　●上海株式市場は春節のため本日から２月８日まで休場
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
　　＜ベネズエラの軍当局＞：マドゥロ大統領の支持基盤
　　　・人道的支援物資のルートとなるコロンビアとの国境に架かる橋を封鎖。
　　＜ファン・グアイド氏＞：暫定大統領を称する国会議長で野党指導者
　　　・人道支援である物資搬入を阻止してレッドラインを踏み越えないように警告。
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（４）石米油価格動向 ＞02月06日
　　◎NY原油先物０３月限（WTＩ）（終値）◎：1バレル＝５４．０１（＋0.35　＋0.65％）
　
　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■BREXIT
　　＜ＥＵ報道官＞
　　　・ユンケル委員長とメイ英首相は２月末までに再び会談
　　　・メイ英首相との会談は精力的かつ建設的だった
　　　・双方の交渉チームがより一層の協力することで合意
　■政情不安
　■貿易問題
　■金融政策
　　＜ECB政策金利＞：±0.00%【据置】（＝予想）：19/01/24

　　＜ＥＣＢ月報＞
　　　・経済統計は世界成長モメンタムが緩やかになる兆候示す。
　　　・下方リスクが増大してきている。
　　　・労働コストの上昇圧力は物価全般への上昇圧力に波及していない。
　　　・今後数か月はインフレが鈍化する見込み。（石油価格低下が影響）
　■金融・財政不安
　　＊１２月：伊小売売上高＊
　　　＞前月比　・結果；▲0.7％＜予想：▲0.20％（前回１１月：＋0.7％）
　　　＞前年比　・結果：▲0.6％＜予想：＋0.80％（前回１１月：＋1.6％）
　　　　　　　　　　　※予想外のマイナス
　　　＜トリア伊財務相＞
　　　　・イタリアの成長鈍化は一時的、リセッション入りではない
　　　　・経済成長を回復させるための多くの手段を有している
　　　　　　　
　　＊ユーロ圏10年国債利回り格差＊：（対独国債） ：02/07
　　　・独：0.159％↓
　　　・仏：0.580％↓（＋42↑）　・伊：2.888％↑（＋273↑）　・西：1.255％↑（＋110↑）
　■経済指標
　　＊ＥＵ：２０１９年経済成長見通し＊：下方修正
　　　　＞ユーロ圏全体　・結果：＋１．３％（従来：＋１．９％）
　　　　＞イタリア　　　　　・結果：＋０．３％（従来：＋１．２％）
　　＜モスコビシＥＵ委員＞
　　　・経済のスローダウンは従来予測よりも長引く見込み。
　　　・イタリアの財政政策については相当の不透明感がある。
　　＊１２月：独鉱工業生産＊
　　　＞前月比　・結果：▲0.4％＜予想：＋0.8％（前回：▲1.3％↑▲1.9％）
　　　　　▼前月比はこれで４か月連続のマイナス。
　　　　　…前日の製造業受注に続いて独生産関連指標は弱い動きが継続。
　　　＞前年比　・結果：▲3.9％＜予想：▲3.4％（前回：▲4.0％↑▲4.7％）
　　＊仏：貿易収支（12月）＊：億ユーロ
　　　・結果：▲46.53＜予想：▲46.17（前回：▲48.08↑▲50.99）
　　＊仏：経常収支（12月）＊
　　　・結果：▲1.00億ユーロ＞前回：▲28.00億ユーロ
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（６）英国動向
　■要人発言
　　＜カーニー英中銀総裁＞
　　　・ブレグジットのモヤが緊張を高めている
　　　・経済は合意なき離脱の準備をしていない
　　　・移行期間なき離脱にも備えていない
　　　・合意なき離脱は相当な経済の収縮を招く
　　　・離脱への不透明感が住宅市場や消費に影響を与えている
　　　・英中銀は…しばらくは不透明感が増すと想定している
　　　・英経済ファンダメンタルズは健全
　　　・労働市場は引き締まっている
　　　・離脱合意が早まること明確になれば英経済上向きに
　　　・ブレグジットに対する金融政策対応はオートマチックではない
　■金融政策：2019/02/07【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド

　　＜英中銀四半期インフレ報告＞：インフレ見通し維持＆成長見通し引き下げ
　　　・今後２年～３年先のインフレは２．１％に
　　　　※ＣＰＩは今後数か月に一時的に２％を下回る見通し
　　　・２０１９年成長見通し…＋１．２％に引下げ（従来：＋１．７％）
　　　　※ブレグジットは経済データにボラティリティー高まること意味する
　　　　※予測は今後３年間で１回の利上げを前提にしている
　　　　※第１四半期ＧＤＰは０．２％上昇と見込む
　　　　※生産性上昇の見通しは前回よりも弱まる
　　　　※供給の増加は１．５％を若干下回る見込み
　　　　※３年間で経済の超過需要は０．７５％と予想
　　　・２０２０年成長見通し…＋１．５％に引下げ（従来：＋１．７％）
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　■BREXIT
　　＜メイ英首相報道官＞
　　　・英政府は２月１４日に英議会で採決を行うつもり
　　　・アイルランド国境のバックストップに関する合意内容変更は法的な裏付け必要
　　　・ブレグジット合意の変更は簡単にはいかない
　　　・英政府は合意の変更の採決に向けて鋭意作業中
　　　・メイ英首相はブレグジット合意に関する作業についてＥＵに説明
　　＞英紙テレグラフ
　　　＜メイ政権閣僚＞
　　　　・3月29日に迫るEU離脱期限について8週間の延期計画を内部で議論。
　　＜リディントン内閣府担当相＞
　　　・英国はブレグジット後に独立した貿易政策を求める
　　　・労働党がＥＵとの関税について要求する内容は明確さに欠けている
　　　・メイ英首相はバックストップについての代替策についてオープン
　　　・ほぼ全員が合意なき離脱を望んでいない
　　　・トゥスクＥＵ大統領の発言は外交的にすばらしいものとは言えない
　　＞英テレグラフ（匿名閣僚情報）
　　　＊メイ政権によるＥＵ離脱協定案＊
　　　　・先月否決…その後修正案の方針について合意。
　　　　・第2回の採決…25日の週に計画。
　　　＜スミス下院院内幹事長＞
　　　　・来週予定されている一般議員による修正案に関する採決
　　　　・政府案の第二回目の採決実施がないことを示唆。
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
　■金融政策 （日銀政策金利：▲0.1%）【据置】 19/01/23
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　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　　＞2019年02月実績 ～02/07
　　　　・従来型ETF＝０億円（02月購入00回総額０億円）
 　　　　・設備・人材投資企業支援関連ＥＴＦ＝１２億円購入
 　　　　　（02月購入04回＝計４８億円）
 　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝０億円（02月購入00回=０億円）
　■経済指標
　　＊対外・対内証券投資の状況＊：財務省（1月27日～2月2日）
　　　＞対外証券投資
　　　　　・株式：▲3951億円　・中長期債：＋9153億円　・短期証券：▲135億円
　　　　　＝合計：＋5067億円
　　　＞対内証券投資
　　　　　・株式：▲1238億円　・中長期債：＋6383億円　・短期証券：＋1412億円
　　　　　＝合計：＋6557億円
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （02/06：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋６．２５% （02/08：引下げ：0.25％）
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※随時受付中…
◎「受かるぞ！！ＦＰ」…２級・３級講座（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「受かるぞ！！証券外務員」…１種・２種（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け

　＞＞上記　お申込み・お問い合わせは…positivetrust2014@yahoo.ne.jp　まで
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