加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:506】20190404

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡506


☆4月早々に新しい出会いをいただきました。
☆7人のみなさんの5月のFP受験合格をサポートすることになりました。
☆気合をいれて臨んでいます。


☆センバツ!!平成最初の春を制した「東邦」が平成最後も制す!!
☆野球の神様…やりすぎですよ(笑)


★相変わらず、gooのメールが上手く動きません…【新騰落表】が届かない方で
ご希望の方はお手数ながらmstb2021139@goo.jpまで「新騰落表希望」とメール
ください。返信で送ります。
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【IMF】
 <ラガルドIMF(国際通貨基金)専務理事>:ワシントンで講演。
  ・世界経済は1月のIMF世界経済見通し書いて以来…成長の勢いを失い
  不安定な状況。
  ・しかし…近い将来にリセッションいるする可能性は低いとしている。
【英国】:BREXIT
 <メイ英首相>
  ・5月22日にEU離脱できること目指している。
  ※多くの閣僚からの延期反対を無視。
 <バークレイ英EU離脱相>
  ・4月10日にEUが離脱延期を拒否すれば合意なき離脱の可能性。
 <カーニー英中銀総裁>:・英スカイニュースでのインタビュー。
  ・合意なき離脱のリスクは警戒するほど高い。
  ・金融セクターは合意なき離脱の可能性を懸念してない。
  ・非関税はナンセンス。実行するべき。
  ・2020年1月の任期以降は英中銀に留まらない。
 <英労働党コービン党首>:メイ首相との会談後…英ミラー紙インタビュー。
  ・非常に良い会談だった。
  ・直ぐにもう一度会談を行うだろう。
 <英労働党>
  ・メイ首相とのEU離脱協議は建設的で今後も継続する。
【EU】:BREXIT
 <クルツ・オーストリア首相>
  ・現状では英離脱期限延長の正当な理由はない。
  ・英国の「カオス」状態には変化はみられていない。
  ・もし英議会の状況に変化があれば、EU指導者は延長について検討できる。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 ☆平成「唸り納め」!!
  @小田原16…2019年04月14日(日)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原9…テーマ「今さら聞けない投資信託基礎の基礎」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原16
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 ★新・年号「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
 @京都02…2019年06月16日(日)
  ・会場:未定
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


 >>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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 <加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆04月11日&30日 BKS「現在の市場環境と投資信託」
  ☆05月11日 BKS 「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井FPと
  ☆06月13日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆07月10日&31日 演題未定(金融&ライフ)


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 04/03)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,530円:▲27円・評価 +336円 )
  ・分配金:18/08/17~03/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:8回:60円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25972円:+249円 評価+2812円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11522円:+8円・評価+2043円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4,983円:+5円・評価+48円)
  ・分配金:19/01/21~03/20:20日/月=50円(口数:102万口)(総計:3回:150円)
   ◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル 119<春のおとずれ> 小柳ルミ子
   小柳ルミ子・天地真理・南沙織の三人娘…
   もはや知る人も少なくなったか(笑)
    https://www.youtube.com/watch?v=OHOel8LgkHw
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190403
◎東京株式市場◎【反発】
 *TOPIX*:終値=1621.17(前日比:+10.08 +0.60%)
 *日経平均株価*:終値=2万1713円21銭 (前日比:+207円90銭 +1.00%)
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 ◎反発。(主要株価指数は1カ月ぶり高値)
  ☆米国と中国の通商交渉の進展期待高まる。
  ☆昨日の米国株市場でテクノロジー株が買われる。
  ☆為替の円安も追い風


 <大和証券:高橋和宏株式上席ストラテジスト>:*B
  ・「想定内ではあるが合意に向かうという方向性は株価にプラス。」
  ・「底入れ感が出ている設備投資の先行きに対する期待が持ちやすくなる。」
  ・「為替もドル・円相場が1ドル=111円台を維持すれば…会社側の多少慎重な
   今期業績計画が出ても保守的と受け取られやすい。」
 >>:常に強気の大和…ある意味「前向き」だ…


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >04/03…「はらみ線」…現状を「安値」と思えば買いだが…
    ■中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
     ・【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ循環
    ※要経過観察
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  <騰落レシオ>:☆割安 ★割高
    ・6日:106.54 10日:119.00 15日:114.86 25日:101.47


  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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 >欧州株式3日終値
 ・英FT100  7418.28(+27.16 +0.37%)
 ・独DAX  11954.40(+199.61 +1.70%)
 ・仏CAC40  5468.91(+45.44 +0.84%)
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◎NY株式市場概況◎【反発】
 >NY株式3日(NY時間16:23)
  ・ダウ平均   26218.13(+39.00 +0.15%)
  ・ナスダック   7895.56(+46.87 +0.60%)
  ・CME日経平均先物 21780(大証終比:+60 +0.28%)
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 ◎ダウ平均…小反発。
  >アジア時間
   ☆米中貿易協議が大方合意しているとの報道…各国の株式市場上昇
  >寄付後
   ★ADP雇用統計<予想
   ★ISM非製造業景気指数…弱い内容


  ◎米中通商協議の進展は追い風
   ⇔
  ●市場…強い米経済指標を求めいる
    ・きょうの指標は先行きに安心感を満たすものではなかった様子。


  ※米中通商協議
    >先週…北京で閣僚級協議
    >本日…劉鶴中国副首相がワシントンを訪問…再協議
    ・「両国は90%は合意しているものの残りの10%は厳しい交渉続く。」
    →米中首脳会談に向けて更に進展を見せるか引き続き注目。


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット  13.76(+0.40 +2.99%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >04/03・・・「はらみ線」…一旦調整か(・・?
   ◎短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
    【安定上昇期】(天井圏)へ「逆循環」
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎NY外為市場概況◎ ■為替が一歩先に行く
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 *ドル・円*:1ドル=111円33銭へ下落後111円51銭まで戻し111円45銭で引け。
  ★米国3月のADP雇用統計<予想…ドル売り優勢に。
  ☆米中閣僚級通商協議再開…進展期待
  →リスク選好のドル買い・円売りが下値を支える。
 *ユーロ・ドル*1ユーロ=1.1250ドルから1.1225ドルへ弱含み1.1240ドルで引け。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=、125円39銭から125円10銭まで下落。
 *ポンド・ドル*:1ユーロ=1.3197ドルから1.3122ドルまで下落。
  ★ユンケル欧州委委員長…英国の合意なきEU離脱に備えていると発言。
  ★カーニー英国中央銀行総裁…英国の合意なきEU離脱のリスクが高い警告。
  →ポンド売り再燃。
  ☆英労働党…メイ首相との離脱協議が「建設だった」との見解を示す。
  →秩序のある離脱への期待にポンド買い再燃。


 [経済指標:米国]
  ●3月ADP雇用統計
   >前月比 ・結果:+12.9万人<予想:+17.5万人(2月:+19.7万人↑+18.3万人)
  ●3月ISM非製造業景況指数
   ・結果:56.1<予想:58.0(2月:59.7)
  ◎3月サービス業PMI改定値
   ・結果:55.3>予想:54.8(速報値:54.8)
  ◎3月総合PMI改定値
   ・結果:54.6>速報値:54.3
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 *ドル円*
 >現在値(ドル円):111.45円
     ※本日予想レンジ=110.70円⇔111.80円
     ※今週予想レンジ=109.75円⇔112.25円
 【チャート】 東京終了時
  >04/03
  ■中期(25日)>短期05日)>長期(75日)
   【下降変化期1】(上昇相場の終焉))へ逆循環!!
   ※急転換注意(110円割れの調整あったでしょ!?)


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* : 経済指標堅調
     現在値=79.35円
      ※本日予想レンジ=78.80円⇔79.70円
      ※今週予想レンジ=77.00円⇔80.00円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】19/03/05
    [経済指標]
     ◎貿易収支(2月)
      ・結果:+48.01億豪ドル>予想:+37.00億豪ドル(前回:+45.49億豪ドル)
     ◎小売売上高(2月)
      >前月比 ・結果:+0.8%>予想:+0.3%(前回:+0.1%)
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★各国中銀★ :04/03
 <ポーランド中銀政策金利> ・結果:+1.50%【据置】:予想通り
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <トランプ大統領>」ワシントン:共和党全国委員会(NRCC)春季会合の夕食会
   ・米株式市場には高値を更新した22の記録がある。
   ・2~3か月前は若干くらい状況も人為的だった。
   ・もうすぐ新たな記録が更新されるはず。
  <トランプ大統領>:WSJ
   ●この1週間で行われた3つの会合でパウエル議長への批判を繰り返す。
   ●一つの会合では議長を推薦したムニューシン財務長官を批判。
  <クドローNEC(国家経済会議)委員長>:通信社とのインタビュー
   ・「トランプ大統領はムーア氏のFRB理事指名の選択を堅持。」
   ※ムーア氏…税金や扶養費の未払い報道がある。
 ■貿易問題
  <英紙フィナンシャルタイムズ>:米中通商協議の関係者からの話…
   ・米中の通商協議は大半の問題について解消。
   ・合意事項について中国側の履行を監視し順守させるメカニズムについての
   問題が合意に対するポイントとなっている。
   ・米国側は合意履行のための関税維持を望む。
   ・中国は即時の関税撤廃を求めている。
 ■金融政策
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】  
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 ■経済指標
  ●3月:ISM非製造業景気指数…2017年10月以来の低水準
   ・結果:56.1<予想
  ●3月:米ADP雇用者数
   ・結果:+12.9万人<予想:+17.5万人(前回2月:+19.7万人↑+18.3万人)
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
  *財新PMIコンポジット(3月)* ・結果 52.9>前回50.7)
  *財新PMIサービス業(3月)* ・結果 54.4>予想52.3(前回51.1)
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
  <ベネズエラ制憲議会>
   ●暫定大統領就任を宣言しているグアイド国会議長に対して…
    ▼議員不逮捕特権を剥奪する決議を可決。
    ▼1月22日以降の全国的な混乱・暴力の扇動と最高裁の出国禁止令に
    違反したことなどがはく奪の理由に。
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(4)石米油価格動向 >04月03日
  ●NY原油先物05月限(WTI)(終値)●:1バレル=62.46(▲0.12 ▲0.19%)


   ★米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫が市場予想に反して増加
    ・ガソリンの需要期に向けて…
     ・製油所は稼働率を高めつつあるが本格的な増産体制にはまだ入っていない
     ∴原油消費量は増えていない。
   ★米原油生産量…日量1220万バレル(過去最高水準更新)。


   *EIA週間石油在庫統計*:バレル・前週比:(在庫総量)
    ●原油 +723.8万(4億4952万)  ・ガソリン ▲178.1万(2億3684万)
    ・留出油 ▲199.8万(1億2817万)
   (クッシング地区)・原油   +20.1万(4713万)



  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(03/22) ・結果:▲9基(総数=824基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■BREXIT
 ■政情不安
 ■金融政策
  <ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
  <預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
  <限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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 ■金融・財政不安
              
  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :04/03
   ・独:0.007%↑
   ・仏:0.401%↑(+39↓) ・伊:2.496%↓(+249↓) ・西:1.135%↑(+113↓)
 ■経済指標
  ◎2月「ユーロ圏小売売上高
   >前月比 ・結果:+0.4% >前年比 ・結果:+2.8%
   ▽いずれも事前予想を上回る伸び
  ◎ユーロ圏非製造業確報値
   ・結果 53.3>速報値 52.7
   ▽一連の3月欧州各国の非製造業PMIは改善
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2019/03/21【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド


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 ■BREXIT
 ■経済指標
  ●3月:英非製造業PMI
   ・結果:48.9<予想:50.9(前回2月:51.3)
    ▼景況感の分岐点である50を下回る。
    ▼50割れ…英国民投票直後の2016年7月データ以来。
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(7)国内動向
 ■要人発言
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/03/15
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
    >2019年04月実績 ~04/03
     ・従来型ETF=0億円(04月購入0回総額:0億円)
      ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (04月購入01回=計12億円)
      ・J-REIT=12億円(04月購入01回=12億円)


    >2019年03月実績
     ・従来型ETF=0億円(03月購入07回総額:4914億円)
      ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (03月購入20回=計240億円)
      ・J-REIT=0億円(03月購入04回=48億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.25% (02/08:引下げ:0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

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