文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：６７１
・懐かしい人たちと上野で会食。
・覚えてくれている人がいる…素直にうれしい。
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【トランプ米大統領語録】
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【中東情勢】
＞米国
　＜エスパー国防長官＞：７日：米CNNインターナショナルのインタビュー
　　・米国はイランとの戦争を望んではいない。
　　・しかし…最悪のシナリオには備えている。
　　・イラン問題を受けイラク議会が可決した米軍のイランからの撤退については
　　撤退することはない。
　　・部隊再編の書簡がイラクのバグダットに送付されたとの報道については
　　署名もない書簡に何の価値もない。
　　・イランの文化財を攻撃対象にしないとの自身の発言については
　　米国は武力紛争法と国際法を守る。
＞イラン
　＜ザリフ・イラン外相＞
　　・米国のソレイマニ司令官攻撃で世界と米国はより危険に。
　　・地域で「不可侵条約」を締結すること提案。
　　・地域の戦争は何世代も続く可能性がある。
＞欧州
　＜独国防相＞：ＮＡＴＯは対ＩＳ軍事ミッションを継続すべきことで合意。
＞中国
＞中東
【米中通商協議】
＞米国
＞中国
　＜中国農業農村省：韓次官＞：中国財新
　　・米国産農産物の購入拡大について…
　　・米国産の拡大に合わせて年間の穀物輸入枠を広げることはない。
　　・輸入枠は世界全体の数字であり一国からの輸入拡大のために調整
　　するものではない。
【米大統領選挙】
【ＢＲＥＸＩＴ】
＞EU
＞英国
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　＠小田原…2020年01月13日（月） …休日：成人の日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
　　　　　分配型投信って本当に良くないの？…の疑問に答える。
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原19
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　＠新宿14…2020年03月08日（日）
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　＠京都４…2020年03月15日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　　YIC京都工科自動車大学校（予定）　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30

　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで

　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆01月16日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　☆01月30日　BKS　「国内投資信託市場の推移を俯瞰する：３」
　　☆02月19日　BKS　「FPとして知っておきたい離婚とお金」
　　☆02月19日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　☆03月11日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：10」
　　☆03月21日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　
　　☆のＢＫＳの講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 01/07現在
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1653円：＋3円・評価　＋459円）
　　・分配金：18/09/17～12/16：15日/月5円（口数：837万口）（総計：16回：105円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：28,461円：＋450円　評価＋5,301円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：12,808円：＋83円・評価＋3,329円）
　（４）オージーボンド（75万円：19/01/04　50万円購入＆08/15　25万円追加）
　　・購入価格：4865円　（時価：4540円：＋5円・評価▲325円×1.5＝▲488円）
　　・分配金：19/01/21～12/20：20日/月＝40円（口数：154万口）
　　（総計：10回：330円＋40円×1.5×5＝630円） ※再び割安ゾーン突入
　（５）ブラジルボンドオープン（25万円：19/08/15購入）
　　・購入価格：4987円（時価：4,936円　評価：＋3円　評価：▲51円）
　　・分配金：19/08/26～12/25：25日/月＝30円（口数：50万口）
　　（総計：5回：150円）
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☆今朝のリバイバル　280＜さよなら＞NSP
　　いかにも70年代フォークでしょ(・・?
　　https://www.youtube.com/watch?v=n2J4K6OIPwE　
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　・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年！！」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】
＞東京株式市場 ：20/01/07
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１７２５．０５（前日比：＋27.56　＋1.62％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万3575円72銭 （前日比：＋370.86　＋1.60％）
　＊ドル建て日経平均＊　終値＝217.41ドル（前日比：＋2.67　＋1.24％）
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　◎大幅反発。
　　☆米国とイランの地政学リスクがくすぶる中で米国株が反発。
　　☆為替相場の円高も一服。
　⇒リスク回避ムードが和らぐ。

　＜三井住友ＤＳアセットマネジメント：市川雅浩シニアストラテジスト＞：＊B
　　・「為替は108円台半ばと戻ってきた。」
　　・「原油も一気に70ドルに行くような状況ではない。」
　　・「米国とイランの緊張に関しては投資家も交戦まで行かないとの見方が
　　徐々に広がり落ち着きを取り戻している。」
　＞＞：しょうもないコメント出して高い給料もらうなよ(笑)

　【チャート】　＞01/08
　　◎三日かけての「はらみ線」から「たすき線」…買いサイン点灯。
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）へ逆循環中！！
　　　▼短期⇔中期が接近
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　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高）：20/01/07
　　・6日：104.18↑　10日：93.64↑　15日：97.47↑　25日：99.57↑
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　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い 　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式7日終値
　★英FT100　 7573.85（▲1.49　▲0.02%）
　☆独DAX　 13226.83（+99.84　+0.76%）
　★仏CAC40　 6012.35（▲1.24　▲0.02%）
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＞NY株式7日（NY時間16:22）
　★ダウ平均　　　28583.68（▲119.70　▲0.42%）
　★S&P500　　　　3237.18（▲9.10　▲0.28%）
　★ナスダック　　　9068.58（▲2.88　▲0.03%）
　★CME日経平均先物　23370（大証終比：▲110　▲0.47%）
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　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１３．７９（▲0.06　▲0.43％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
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　●ウ平均…反落。
　　★中東情勢…依然として緊迫化。
　　　・イランは米国によるイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の殺害への
　　　報復として１３のシナリオを検討している。
　　　・市場…両国の戦闘本格化の場合の世界経済への悪影響懸念する声も。
　　☆意外に冷静な反応をしている印象も。
　　　・原油高や景気敏感株の動向には注意を払う必要がある。
　　　・両国が衝突したとしても…イランは対立の長期化に耐えられない。
　　　∴数週間でピークを迎えるとの楽観的な見方も。

　【チャート】 　
　　●01/06…3日続けての「大陽線」…買い気はあるが…
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）に再逆循環！！

　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り（NY時間16:34） 　＞01/07：ISM指数＞予想＋3年債入札不調
　＞02年債：1.536（▲0.008％）　＞10年債：1.809（UNCH％）　
　＞30年債：2.293（＋0.007％）
　・２⇔１０年債の利回り格差=28ｂｐ（＝前日：＋26bp） フラット化一服。

　※米３年債入札結果
　　・最高落札利回り　1.567％（WI:1.564％）
　　・応札倍率　　　　2.45倍（前回2.56倍）
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◎NY外為市場概況　■為替が一歩先を行く
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◎ドル・円…108円32銭まで下落後108円63銭まで上昇して引け。
　★中東情勢の一段の緊迫化を警戒したリスク回避の円買いが優勢。
　☆米国の11月貿易赤字が3年ぶり低水準に縮小。
　☆12月ISM非製造業景況指＞予想。
　→10～12月期の堅調な成長期待強まる。
　⇒米債利回りの上昇に伴いドル買いに拍車。
●ユーロ・ドル…1.1178ドルから1.1134ドルまで下落して引け。
●ユーロ・円…121円22銭から120円79銭まで下落。
　★中東の地政学的リスクの深刻化を警戒したリスク回避の円買い優勢に。
◎ポンド・ドル…1.3095ドルまで下落後1.3139ドルまで反発。
●ドル・スイス…0.9730フランまで上昇後0.9697フランまで下落。　　
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【米国経済指標】
　◎11月貿易収支
　　・結果：▲431億ドル＜予想：▲436億ドル（10月：▲469億ドル↑▲472億ドル）
　◎12月ISM非製造業景況指数：55.0＞予想：54.5（11月：53.9）
　◎11月製造業受注
　　＞前月比　▲0.7％＞予想：▲0.8％（10月：＋0.2％↓+0.3％）
　●11月耐久財受注改定値
　　＞前月比　▲2.1％＜予想：▲2.0％（速報値：▲2.0）
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　＊米ドル円＊ ： 01/08
　　　　　現在値=１０８．３６円
　　　　　　※本日予想レンジ＝108.22円⇔108.75円
　　　　　　※今週予想レンジ＝107.16円⇔109.06円
　【チャート】　：東京終了時点　
　　◎＞01/07…「十字線」…相場転換示す。
　　■中期（25日）＞短期06日）＞長期（75日）
　　　【下降変化期】（上昇相場終焉）へ循環！！

　　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７４．４２円
　　　　　　※本日予想レンジ＝74.00円⇔75.33円
　　　　　　※今週予想レンジ＝74.00円⇔76.81円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋０．７５％【据置】（12/03）
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★各国中銀★ ：01/07
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■米国議会
　■トランプ政権
　■米国経済
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞
　　　・＋1.50⇔＋1.75％ （19/12/11）【据置】
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　　＜ＮＹ連銀＞
　　　＞01/07　・レポ取引を通じて金融市場に９８９億ドルの資金を供給。
　　　　・翌日物で６３９億ドル・２週間物で３５０億ドルを供給。
　　　　・翌日物への応札はＦＲＢの予定水準を下回る。
　　　　・２週間物への需要は強く４１１億ドルの応札があった。
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（２）中国動向
　■要人発言
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞01月07日
　　NY原油先物2月限（WTI）（終値） 　・1バレル＝62.70（▲0.57　▲0.90%）

　　＞イラン革命防衛隊のスレイマニ司令官が米国によって殺害された後…
　　・イランが今のところ報復行動を見送り。
　　∴調整売りが優勢に。
　　＜半国営：ファルス通信＞
　　　＜イラン最高安全保障委員会：シャムハニ事務局長＞
　　　　・「報復には１３のシナリオが検討されている。」
　　★緊迫感は高止まり。
　
　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊ 01/03
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比　・結果：▲７基（総数＝798基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■景気動向
　■貿易問題
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（12/12）
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　■財政不安　
　　　　　　　　　　　　
　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP） ：01/07
　　・独：▲0.285↑
　　・仏：＋0.022％↓（＋31）　・伊：1.365％↑（＋165↑）　・西：0.405％↑（＋69↑）
　■経済指標
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（６）英国動向
　■金融政策：2019/12/19
　　＜政策金利＞：＋0.75%【据置】 …７対２で決定。 （08年/02月：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド【据置】…９対０で決定。
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　　＜カーニー英中銀総裁＞
　　　・英中銀は金利をゼロ付近まで引き下げること可能。
　　　・英中銀はマクロ・プルデンシャルの手段も可能。
　　　　※金融システム全体のリスクの状況分析し政策対応する。
　■内政
　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　＜金融政策＞日銀政策金利　・結果：▲0.1%【据置】（2019/12/19：予想通り）
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　＜ＥＴＦ購入＞
　　　＞2020年01月実績～01/07：＜2020年通年＞
　　　　　・従来型ETF＝０億円（01月購入01回総額：７０６億円） ＜７０６億円＞
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（01月購入02回＝計２４億円） ＜２４億円＞
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝0億円（01月購入0回=０億円） ＜０億円＞
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋4.500% （12/12：引下げ：▲0.5％=予想）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！
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