【思考回路:686】20200206
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:686
◎当然の動き…冷静に
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<米国:2019年通年貿易収支>
◎対中赤字…制裁関税が影響し▲17.6%(2014年以来5年ぶりの低水準)
☆米中両政府…今年1月:貿易協議の「第1段階」合意に署名。
●対日赤字…+2.7%
★日米貿易協定が1月に発効…米側は第2弾交渉入りを目指す。
★日本に一層の市場開放を求めるとみられる。
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【新型コロナウイルス】
<中国国家衛生健康委員会>:5日発表
・中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計563人。
・感染者は新たに3694人増えて計2万8018人に。
【米中通商協議】
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【トランプ政権】
<一般教書演説>
・対中関税政策は機能している。
・習主席との関係はこれまでで最も良好だろう。
・USMCAが米国の農家や工場の輸出を拡大。
・宇宙軍は非常に重要。
・新型コロナウイルスで中国と協力。
・薬価引き下げのための超党派での法案を。
・処方薬価格引き下げの法案なら署名する。
<米上院で行われていたトランプ大統領の罷免を争う弾劾裁判>
☆権力乱用と議会妨害の2つの条項ともに大統領に無罪評決を下す。
…与党共和党と野党民主党が激しく対立した歴史的な弾劾裁判はこれで終了。
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【中東情勢】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
@新宿14…2020年03月08日(日)
・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都4…2020年03月15日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 ・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原…2020年04月11日(土)
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原13…テーマ「未定」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原20
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
<加藤:講演予定>:上記以外
☆02月19日 BKS 「FPとして知っておきたい離婚とお金」
☆02月19日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
☆03月11日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:10」
☆03月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
☆04月15日 BKS 「チャートの見方:基礎の基礎」
☆04月15日 BKS 「市場を読み解く基礎知識」
☆05月09日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:11」
☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 02/05現在
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1,698円:+13円・評価 +504円)
・分配金:18/09/17~20/01/15:15日/月5円(口数:837万口)(総計:17回:110円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:28,148円:+285円 評価+4,988円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:13,140円:+295円・評価+3,661円)
(4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 (時価:4,466円:+45円・評価▲399円×1.5=▲599円)
・分配金:19/01/21~20/01/20:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:10回:330円+40円×1.5×6=690円) ※再び割安ゾーン突入
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:4,800円 評価:+31円 評価:▲187円)
・分配金:19/08/26~20/01/27:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:6回:180円)
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☆今朝のリバイバル 287<冬の停車場>布施明
布施明には欧州の香りがした…
https://www.youtube.com/watch?v=fC-h1Q4v170
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・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年!!」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :20/02/05
*TOPIX*:終値=1701.83(前日比:+17.59 +1.04%)
*日経平均株価*:終値=2万3,319円56銭 (前日比:+234.97 +1.02%)
*ドル建て日経平均* 終値=213.10ドル(前日比:+0.94 +0.44%)
*東証REIT指数:終値=2195.71(前日比:*1.75 ▲0.08%):3.50%
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◎日経平均株価は続伸。
☆中国政府による経済対策への期待で買われる。
☆前日の米株式相場急伸…短期筋が先物を買戻し。
☆中国などアジア各国・地域の株式相場が堅調に推移。
☆円相場が1ドル=109円台前半へ…輸出関連銘柄に買いが先行。
☆中国・上海総合指数上昇…短期的な株安進行一服意識
∴ヘッジファンドなど短期筋が買い戻しを進める。
★新型肺炎が企業業績の重荷になるとの懸念で伸び悩む場面も。
※2019年4~12月期決算発表
▼新型肺炎がサプライチェーン(供給網)に悪影響を与える可能性を
指摘する企業が目立つ。
★3月期末を控え…地方銀行など国内機関投資家から決算対策の売り。
【チャート】 >02/05
●「陰のコマ」 …まだまだ弱気が残る。
■中期(25日)>長期(75日)>短期(25日)
【下降変化期2】(下降相場への入口)へ循環!!
>>:ここで売ったら負けるよ!!
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<騰落レシオ>:(☆割安 ★割高):20/02/05 ◎割安サイン点灯中
・6日:112.25↑ 10日:68.42↑☆ 15日:82.84↑☆ 25日:90.83↑
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<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式5日終値
☆英FT100 7482.48(+42.66 +0.57%)
☆独DAX 13478.33(+196.59 +1.48%)
☆仏CAC40 5985.40(+50.35 +0.85%)
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NY株式5日(NY時間16:23)
☆ダウ平均 29290.85(+483.22 +1.68%)
☆S&P500 3334.69(+37.10 +1.13%)
☆ナスダック 9508.68(+40.71 +0.43%)
☆CME日経平均先物 23695(大証終比:+335 +1.41%)
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12) 02/05
・スポット 15.18(▲0.89 ▲5.55%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
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◎ダウ平均…大幅続伸。
▽市場はリスク選好のムードを強める。
☆コロナウイルスのワクチン開発への期待感が買いを呼び込む。
<英スカイ>
・英国のワクチン開発チームが通常2年から3年かかる開発過程の一部を
14日間に短縮する技術で大きな突破口を見出した。
<インペリアル・カレッジ・ロンドン:シャトック教授>:インタビュー
・早ければ…来週にも動物実験を開始できる段階にある。」
・十分な資金が確保できれば…夏にも人体への臨床試験を行える。
☆ADP雇用統計やISM非製造業景気指数…好調な内容。
※市場は中国のコロナウイルス感染の経済への影響…ひとまず棚上げ。
…足元の好調な米企業決算や指標を見て上値追いの雰囲気を高める。
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【チャート】
◎02/05…窓空き連発で「赤三兵」!!
■中期(25日)>短期(055日)>長期(75日)
【下降変化期1】(上昇相場の終焉)循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34) >02/05:米経済指標堅調+ワクチン開発前進
>02年債:1.441(+0.032%) >10年債:1.647(;0.048%)
>30年債:2.130(+0.053%)
・2⇔10年債の利回り格差=21bp(=前日:+19bp)
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>2020/02/05
◎ドル・円…109円65銭から109円84銭まで上昇して引け。
☆英国&中国の研究チーム…新型肺炎の効果的治療薬開発に向け前進?
☆米1月ADP雇用統計&1月ISM非製造業景況指数>予想
▽成長見通し改善。
⇒米債利回りの上昇に伴うドル買いやリスク選好の円売りに拍車。
●ユーロ・ドル…1.1023ドルから1.0994ドルまで下落して引け。
●ユーロ・円…120円99銭から120円67銭まで下落。
●ポンド・ドル…1.3055ドルから1.2956ドルまで下落。
◎ドル・スイス…0.9722フランから0.9748フランまで上昇。
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【米国経済指標】
◎1月ADP雇用統計
>前月比+29.1万人>予想:+15.7万人(12月:+19.9万人↓+20.2万人)
●12月貿易収支
・結果:▲489億ドル<予想:▲482億ドル(11月:▲437億ドル↓▲431億ドル)
◎1月サービス業PMI改定値:53.4>予想:53.2(速報値:53.2)
◎1月総合PMI速報値:53.3>速報値:53.1)
◎1月ISM非製造業景況指数:55.5>予想:55.1(12月:54.9↓55.0)
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*米ドル円* : 02/05
現在値=109.80円
※本日予想レンジ=109.35円⇔110.09円
※今週予想レンジ=107.65円⇔110.09円 ☆
【チャート】 :東京終了時点
◎>02/05…「大陽線」に続くで「陰のコマ」…ひとまず様子見?
■中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
【下降変化期2】(下降相場の入口)へ循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=74.13円
※本日予想レンジ=73.43円⇔74.60円
※今週予想レンジ=71.22円⇔74.60円 ☆
<金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(02/04)
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<ロウ豪中銀総裁>
・新型コロナウイルスは新たな不確実性。
・以前のSARSがガイドとなるが影響は今回の方が大きい。
・失業率がもし上昇するならば利下げの強い論拠に。
・超低金利下での資産価格は信頼感に対するリスクとなる。
・2020年のGDPは山火事の影響を大きく受ける。
・経済はすでに改善に向けた緩やかな転換点を通過。
・追加的な金融緩和のメリットについて議論を続けている。
・このところの物価動向や失業率は正しい方向に向かっている。
・金利はすでに非常に低い水準。
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★各国中銀★ :02/05
<ブラジル中央銀行>
・政策金利 +4.25%【引下げ】(従来:4.50%)
・今後は過去最大規模の金融緩和による物価への影響を見極めるため
金利【据置】を示唆。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■米国議会
■トランプ政権
■米国経済
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>
・+1.50⇔+1.75% (19/12/11)【据置】
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<デーリー・サンフランシスコ連銀総裁>
・ウイルスの経済への影響はまだ小さい。
・中国は向こう数四半期は減速が見込まれる。
・米経済への具体的な影響は見込んでいない。
・米GDPはトレンドを若干上回る水準を見込む。
・我々は好位置の政策に達した。
・労働市場はタイトだが、賃金圧力は高まっていない。
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(2)中国動向
■要人発言
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >02月05日
NY原油先物03月限(WTI)(終値) ・1バレル=50.75(+1.14 +2.30%)
☆新型コロナウイルス
・英国でワクチン開発に大きな進展?
・中国の浙江大学が有効な治療薬を発見?
→感染拡大の収束期待⇒石油需要の下振れ見通しを和らぐ。
※石油輸出国機構(OPEC)
☆追加減産で合意想定。
★ロシア…減産目標の拡大を支持せず。
★ウィーンで行われたOPECプラスの共同技術委員会(JTC)
・予定の2日間で終了せず3日目も行われるもよう。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 01/31
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比 ・結果:▲1基(総数=793基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■要人発言
■景気動向
■貿易問題
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(12/12)
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<レーンECBチーフエコノミスト>
・ECBは政策の副作用に気付くべきだ。
・インフレは今後2年間で改善する見通し。
・市場の多くがドイツがリセッションに陥ると考えている。
・緩和政策がドイツ経済成長を下支えする。
■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP) :02/05
・独:▲0.375↑
・仏:▲0.112%↑(+26) ・伊:0.955%↑(+133↓) ・西:0.291%↑(+67↓)
■経済指標
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(6)英国動向
■金融政策:2019/12/19
<政策金利>:+0.75%【据置】 …7対2で決定。 (08年/02月:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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■内政
■経済動向
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2020/01/21:予想通り)
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<ETF購入>
>2020年02月実績~02/04<2020年通年>
・従来型ETF=0億円(02月購入01回:総額:702億円)
<4212億円/6兆円>
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(02月購入02回=計24億円) <252億円>
・J-REIT=0億円(02月購入01回=12億円)
<24億円/900億円>
■経済指標
<対外・対内証券投資の状況>:財務省
(1月26日~2月1日)
>対外証券投資
・株式:+326億円 ・中長期債:▲1502億円 ・短期証券:+1509億円
・合計:+334億円
>対内証券投資
・株式:▲2956億円 ・中長期債:+10237億円 ・短期証券:+6043億円
・合計:+13324億円
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+4.25% (02/05:【引下げ】:▲0.25%=予想)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !