加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:708】70820200312

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:708
◎典型的「荒れ相場」…「安値に怯まず・高値に踊らず!!」
●壊れている。「異常」な状態としかいいようがない。
●東京は昨日下げたのでは意味がない。やはり「腰抜け野郎」だ。
●市場参加者が「冷静」になるのを待つことにしよう。
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【COVID19関連】
 <トランプ大統領>
  ・ホワイトハウスから演説を行う予定(・・?
  ・米CNBC…全米対象に大規模災害宣言を検討(・・?
 <米財務省>
  ・2019年の納税申告期限…従来の4月15日から先延ばしを検討。
  ・新型ウイルス感染拡大で生じた負担を軽減する狙い。
  ・トランプ政権…ウイルス感染への対応を迫られている住民や企業
  および政府機関への経済的圧力を和らげる措置を検討。
 <英中銀>
  ・政策金利…+0.25%【引下げ】▲0.5%
  ・新型コロナウイルスの経済ショックに対応するための措置。
 <WHO事務局長>
  ・新型ウイルスはパンデミックになった。
  ・新型ウイルスのパンデミックはコントロールが可能。
 <イタリア>:死者=827人(31%急増)。
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☆前向き投信ゼミナール開催のご案内
◎大きく揺れるマーケット…こんな時はいつも前向き「加藤節」!!
◎中止は致しませんが…マスク着用でお願いします。
  @京都4…2020年03月15日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362号室
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
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【注目】 :前向き投信ゼミナール開催日程
 @小田原…2020年04月11日(土)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原13…テーマ「ニュースがわかる基礎知識」
    時間:13時半~15時
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原20
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時15分~16時45分
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 @新宿15…2020年06月27日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F
    :E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」&都営副都心線「新宿三丁目」徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆03月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆04月15日 BKS 「チャートの見方:基礎の基礎」
  ☆04月15日 BKS 「市場を読み解く基礎知識」
  ☆05月09日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 03/11現在
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,528円:▲3円・評価 +334円)
  ・分配金:18/09/17~20/02/17:15日/月5円(口数:837万口)
  (総計:18回:115円) ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:23,447円:▲538円 評価+287円
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11,017円:+675円・評価+1,538円)
 (4)オージーボンド
  (75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 
  (時価:4,121円:▲27円・評価▲744円×1.5=▲1,116円)
  ・分配金:19/01/21~20/02/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:11回:330円+40円×1.5×7=750円)
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4,195円 +154円 評価:▲792円)
  ・分配金:19/08/26~20/02/25:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:7回:210円)
 (6)One NYダウ・インデックス・ファンド
  (50万円:20/03/02購入・25万円:20/03/10追加)
  ・購入価格:9,923円
  (時価:9,626円 +584円 評価:▲297円×1.5=▲446円)
 (7)Jレートファンド(2020/03/10購入:25万円)
  ・購入価格:8,018円(時価:7,779円:+17円:▲239円)
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☆今朝のリバイバル 300<早春の港>南沙織
  去年も聴きました。(本人の歌唱ないためカバーです…上手)
  https://www.youtube.com/watch?v=y4mhMEBVaFY
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 ・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年!!」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :20/03/11
 *TOPIX:終値=1385.13(前日比:▲21.56 ▲1.53%)
 *日経平均:終値=1万9,416円06銭 (前日比:▲451.06円 ▲2.27%)
  ・ドル建て:終値=186.32ドル(前日比:▲3.43 ▲1.81%)
 *東証REIT指数:終値=1907.95(前日比:+3.79 +0.20%):4.02% ↓
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 ●反落。
  ★新型コロナウイルスの感染拡大継続。
   ▼世界全体の感染者=11万7000人(イタリア=1万人超え)
   ▼死者=4200人上回る。
  ★米国の経済対策…具体策が示されず…実現性疑問視。
   <トランプ大統領>:新型ウイルス対策
    ・11月の選挙まで給与税を免除したい意向。
    ・記者会見に姿見せず。
  ★ドル・円相場…1ドル=104円10銭まで円が上昇。
  ⇒投資家の失望誘う。
  
 <野村証券:伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジスト>:*B
  ・「トランプ大統領が景気刺激策の記者会見に現れず…具体策も示され
  なかったことで肩透かしを食らった。」
  ・「中央銀行や政府の支援などに期待感が高まっている中で期待で上げて
  いた分を吐き出す動き。」
  ・「明日のECBを皮切りに主要各国の金融政策決定会合が始まる。」
  ・「今回は経済データだけではなく市場の動揺を抑えるという要因も
  加わる。事前予想がしづらく動きにくい。」
 <丸三証券:服部誠執行役員>:*B
  ・「新型ウイルスによる中国のサプライチェーンへの悪影響&感染の一部
  地域での拡大&原油安の三重苦になっている。」
  ・「これらが解決しない限り下げ過ぎのリバウンドはあってもすっきりと
  戻らない。」
  ・「不安定な状況の中で米国の財政政策によって米景気が回復できるのか
  実現性に疑問が残る。」


【チャート】 >03/11
  ・「大陰線」で「たすき線」…不安定さ継続
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
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 <騰落レシオ>:(☆売られすぎ ★買われすぎ):20/03/10
 ・6日:46.41↑☆ 10日:41.36↓☆ 15日:44.91↑☆ 
 ・25日:57.10↓☆
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 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い  ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式11日終値
 ★英FT100  5876.52(▲83.71 ▲1.40%)
 ★独DAX  10438.68(▲36.81 ▲0.35%)
 ★仏CAC40  4610.25(▲26.36 ▲0.57%)
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>NY株式11日(NY時間16:23)
 ★ダウ平均   23553.22(▲1464.94 ▲5.86%)
 ★S&P500    2741.38(▲140.85 ▲4.89%)
 ★ナスダック   7952.05(▲392.20 ▲4.70%)
 ★CME日経平均先物 19125(大証終比:▲245 ▲1.28%)
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 ●ダウ平均…一時1689ドル安まで下げ幅を拡大。
  ▼株式市場は再び売りが売り呼ぶ展開に。
  ▼トランプ米大統領…新型ウイルス感染への経済対策会見出席せず。
  ▼経済対策に具体的なアナウンス無し。
  ⇒市場は再び失望感に包まれる。


 >本日
  <英中銀>:大幅な緊急利下げ実施。
  <英:ジョンソン政権>:本日の予算案で積極財政打ち出す。
  
  ※米FRB…大幅利下げ開始…ゼロ金利に向かう(・・?
  ▼中央銀行の行動は市場も織込み済。
  ∴市場…米国をはじめとした各国からの財政刺激策を要求する段階に
  入って来ている。


  ★<WHO事務局長>:パンデミック宣言。
  ★<トランプ大統領>:全米対象に大規模災害宣言検討。
  ⇒株式市場はネガティブな雰囲気をさらに強める。
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12) 03/11
  ●スポット 53.90(+6.60 +13.95%)>40
  (実際は30未満なら問題ない)*カッコ内は(前日比、前日比%)
   ▼マーケットは依然「クラッシュ」状態。
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 【チャート】  
  ◎03/10…「大陽線」…反撃の狼煙か?
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34)  >03/11:質への逃避限界へ
 >02年債:0.512(▲0.023%) >10年債:0.870(+0.067%) 
 >30年債:1.357(+0.077%) 
 ・2⇔10年債の利回り格差=+36bp(=前日:+25bp)スティープ化急速。
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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●ドル・円…105円13銭まで上昇後…104円23銭まで下落して引け。
 ☆予想を上回った米国の2月消費者物価指数(CPI)。
 ☆低調な米10年債入札。
 ☆株の急落…保有資産を売却する動きに米国債相場も下落。
 →米国債利回りの上昇に伴いドル買いが優勢に。
 ★世界保健機関(WHO)…新型コロナウィルスを「パンデミック」と認定。
 ⇒リスク回避の円買いも加速。
●ユーロ・ドル…1.1352ドルから1.1258ドルまで下落して引け。
●ユーロ・円…119円02銭から117円55銭まで下落。
●ポンド・ドル…1.2964ドルから1.2805ドルまで下落。
 ☆英国政府の大規模財政措置好感…ポンド買いが優勢に。
 ★緊急利下げを受けたポンド売りに上値は抑制。
◎ドル・スイス…0.9326フランから0.9402フランまで上昇。      
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【米国経済指標】
 ◎2月消費者物価指数:前年比+2.3%>予想:+2.2%(1月:+2.5%)
 ◎2月消費者物価コア指数:前年比+2.4%>予想:+2.3%(1月:+2.3%)
 ◎2月消費者物価指数:前月比+0.1%>予想:0.0%(1月:+0.1%)
 ◯2月消費者物価コア指数:前月比+0.2%=予想:+0.2%(1月:+0.2%)
 ◎2月財政収支:▲2353>予想▲2368億(19年2月▲2339.77):億ドル
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 *米ドル円* : 03/12
     現在値=104.54円
      ※本日予想レンジ=102.78円⇔104.91円     
      ※今週予想レンジ=102.78円⇔106.65円
 【チャート】 :東京終了時点
  ・03/11…「大陽線」安値圏の「はらみ線」…反発!?
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
   ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
      ★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=67.76円
      ※本日予想レンジ=66.67円⇔68.09円
      ※今週予想レンジ=66.67円⇔70.91円(下抜け)
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(02/04)
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★各国中銀★ :03/11
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>
   ・+1.50⇔+1.75% (19/12/11)【据置】
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(2)中国動向
 ■政治
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >03月11日
  ●NY原油先物04月限(WTI)・1バレル=32.98(▲1・37:▲4.02%)
   
  ※米週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
   ・原油+766.4万(4億5178万)・ガソリン▲504.9万(2億4700万)
   ・留出油 ▲640.4万(1億2806万)
  (クッシング地区)・原油+70.4万(3788万)
   
  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 03/06
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比 ・結果:+3基(総数=793基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言 
 ■景気動向
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(12/12)
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 ■財政不安 
            
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
  >03/11・独:▲0.767 ・仏:▲0.275%(+49)
      ・伊:1.245%(+201)・西:0.314%(+108)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2020/03/11
  <政策金利>:+0.25%【引下げ】(▲0.50%)
  <資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>
  ・日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2020/01/21:予想通り)
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 <ETF購入>
   >2020年03月実績~03/11<2020年通年/購入限度>
    ・従来型ETF=0億円(03月購入04回:総額:4,008億円)
     <14,274億円/6兆円>
    ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (03月購入08回=計96億円) <504億円>
    ・J-REIT=0億円(03月購入03回=36億円)
     <96億円/900億円>
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】:中銀政策金利:+4.25% (02/05:【引下げ】:▲0.25%)
 【ロシア】:中銀政策金利:+6.00% (02/07:【引下げ】:▲0.25%)
 【インド】:中銀政策金利:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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