【思考回路:720】20200409
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:720
●静観。まだまだ予断許さず。光は見えた。
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【COVID19関連】
>米国
<トランプ大統領>
●WHOへの資金拠出の停止を行う見込み。
∵彼らはしくじっている。うまくやっていない。
◎米経済活動再開の可能性を検討開始。
・かなり早い段階で再開することになるだろう。
◎米国はゆっくりよりも早く再開しなければならない。
>ECB
<ラガルドECB総裁>
・ユーロ圏の雇用に不安な兆候。
・1ヵ国が打撃を受ければ、他国は影響避けられない。
・ECBの流動性供給策は強力。
>英国
<英首相報道官
◎新型コロナで入院中の英首相は治療が効果示しつつある。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール開催日程
@新宿15…2020年06月27日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F
:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」&都営副都心線「新宿三丁目」徒歩1分
・JR山手線「新宿」徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
@京都6…2020年06月28日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362号室
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原…2020年07月18日(土)
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原13…テーマ「ニュースがわかる基礎知識」
時間:13時半~15時
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原20
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時15分~16時45分
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
<加藤:講演予定>:上記以外
☆05月09日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 04/07現在
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)☆継続保有
・購入価格:1194円 (時価:1,293円:+5円・評価 +99円)
・分配金:18/09/17~20/03/16:15日/月5円(口数:837万口)
(総計:19回:120円) ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・20/03/12・13追加購入 各25万円・購入価格:22,438円
(時価:23,573円:+468円 評価:1,135円×2=+2,270円)
★次回ナンピンは日経平均16,500円割れ。
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9,479円 (時価:10,545円:▲59円・評価+1,066円)
☆継続保有
(4)オージーボンド
(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 ☆継続保有
(時価:3,932円:▲18円・評価▲933円×1.5=▲1,400円)
・分配金:19/01/21~20/03/23:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:12回:330円+40円×1.5×8=790円)
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:3,760円 +29円 評価:▲1,227円)
・分配金:19/08/26~20/03/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:8回:240円)☆継続保有
(6)One NYダウ・インデックス・ファンド
(50万円:20/03/02購入・25万円:20/03/10追加)
・購入価格:9,923円 ★次回ナンピンはNYダウ18,000割れ。
(時価:9,046円 ▲48円 評価:▲877円×1.5=▲1,316円)
(7)Jリートファンド(2020/03/10・17購入:各25万円)
・購入価格:7,195円 ★次回ナンピンはREIT利回り6%超
(時価:6,493円:+74円:▲702円×2=▲1,404円)
・分配金:20/03/16~:15日/月=40円(口数:70万口)
(総計:1回:40円+40円×2.3=132円)
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☆今朝のリバイバル 308<春ラ!ラ!ラ>石野真子
たれ目と八重歯…可愛い!!(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=tfgeSbVrk5w
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・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年!!」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :20/04/08
*TOPIX:終値=1425.47(前日比:+22.26 +1.59%)
*日経平均:終値=1万9,353円24銭 (前日比:+403.06円 +2.13%)
・ドル建て:終値=177.76ドル(前日比:+3.69 :2.12%)
*東証REIT指数:終値=1559.49(前日比:+18.36:+1.19%)4.96% ↓
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◎続伸。
☆欧米での感染拡大鈍化…収束が見えてくるとの期待広がる。
>米国
・感染の中心地であるニューヨーク&ニュージャージー両州で新たな
感染者の伸びが鈍化…感染拡大が落ち着く兆し。
・トランプ政権…経済活動を再開させる計画策定。
>欧州の一部の国
・ロックダウン(都市封鎖)の緩和を計画表明・
∴国内の緊急事態宣言を受けた経済への不安を打ち負かす。
▽日経平均株価は2%超上昇…終値ベースで1万9000円台乗せ。
<しんきんアセットマネジメント投信:藤原直樹運用部長>:*B
>相場の流れが変わってきた。
>今は世界的に感染の収束が今月末から来月あたりに見えてくる
というイメージで動いていると思う。
>これが覆されない限り株価は緩やかに上昇していくだろう。
★相変わらずしょうもないコメントだすなぁ…
【チャート】 >04/08
・「赤三兵」…どうみても「強い」が・・・
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
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<騰落レシオ>:(☆売られすぎ ★買われすぎ):20/04/06
・6日:98.34↑ 10日:93.18↓ 15日:123.20↓
・25日:86.35↑
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<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★16,300円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (17,500割れからは500円刻みで買い下がる)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式8日終値
★英FT100 5677.73(▲26.72 ▲0.47%)
★独DAX 10332.89(▲23.81 ▲0.23%)
☆仏CAC40 4442.75(+4.48 +0.10%)
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>NY株式8日(NY時間16:24)
☆ダウ平均 23433.57(+779.71 +3.44%)
☆S&P500 2749.98(+90.57 +3.41%)
☆ナスダック 8090.90(+203.64 +2.58%)
☆CME日経平均先物 19295(大証終比:+375 +1.96%)
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◎ダウ平均は反発…一時800ドル超上昇。
>昨日…一時900ドル超上昇も後半にかけて原油相場と伴に失速。
>本日…序盤は買い先行→すぐに戻り売り→プラス圏維持→上げ幅拡大。
米:NY州…感染死亡者数=779人(過去最多)⇔ダウ平均上昇維持
※<NY州:クオモ知事>
・死者数は遅行指標。
・入院患者や集中治療室の利用や人工呼吸器装着率の伸び鈍化は
感染防止のための人との距離を置く「社会的距離」の効果が出て
いることを示している。
>現在のリバウンド相場…市場の見方は強弱まちまち。
・新型ウイルス感染による都市封鎖などが下期の経済にどの程度影響
するかを確認したい段階。
☆都市封鎖が終了すれば景気は力強く回復するとの楽観的な見方。
★直近の上昇はベアマーケットラリーだとの指摘。
∴本格的な切り返しは慎重になるべきとの意見も。
>株価指数…3月23日の安値から既に20%上昇。
・金融危機時の2008年第4四半期…20%程度の切り返しが複数回。
・底値を付けたのは2009年3月。
・現状は手探りながらもポジティブな展開を期待の向きがやや多そう。
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12) 04/07
●スポット 43.13(▲3.57 ▲7.64%)>40
(実際は30未満なら問題ない)*カッコ内は(前日比、前日比%)
▼マーケットは依然「クラッシュ」状態だが…
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【チャート】
◎04/07…「大陰線」「かぶせ線」…高値とみれば売りサイン
■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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※米国債利回り(NY時間16:34) >04/07:リスク選好雰囲気強まる。
>02年債:0.254(▲0.006%) >10年債:0.769(+0.057%)
>30年債:1.374(+0.080%)
・2⇔10年債の利回り格差=+51bp(=前日:+46bp)
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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●ドル・円…109円10銭まで上昇後…108円60銭まで反落して引け。
★新型ウイルス対処…米国が第4弾支援策を検討。
★感染症の専門家で米政権のコロナウイルス対策本部の主要メンバーの
ひとりであるファウチ氏
・現時点での死亡者数が従来予想されていた20万人を下回る可能性。
・ピークに近い。
★協調減産の可能性を期待した原油高。
★民主党候補サンダース氏の大統領選撤退を受けた株高。
●ユーロ・ドル…1.0888ドルまで上昇後…1.0851ドルまで下落して引け。
★5400億ドル規模の経済支援策を巡りユーロ圏の財務相が合意ができず。
∴失望感からユーロ売りに拍車。
●ユーロ・円…118円69銭まで上昇したのち117円94銭まで下落。
◎ポンド・ドル…1.2354ドルから1.2420ドルまで上昇。
◎ドル・スイス…0.9690フランから0.9722フランまで上昇。
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【米国経済指標】
◎2月:米求人件数(米労働省)
・発表:688.2万件>予想650万件(前回:701.2万件:上方修正)
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*米ドル円* : 04/09
現在値=108.85円
※本日予想レンジ108.21円⇔109.26円
※今週予想レンジ=105.95円⇔109.90円
【チャート】 :東京終了時点
・04/08…「陽のトンカチ」…調整必至
■中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
【下降変化期1】(下降入口)へ逆循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=67.78円
※本日予想レンジ=66.19円⇔69.39円
※今週予想レンジ=64.00円⇔70.00円(上抜け)
<金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(02/04)
<NZ中銀:ホークスビー総裁補>:地元紙のインタビュー
●急激な状況の進行に備えてQE拡大の準備は出来ている。
<経済指標>:前月比
●住宅ローン指数(2月)
・結果:▲1.7%<予想:2.0%(前回:4.6%)
●投資貸し出し(2月)
・結果:▲1.9%<予想:1.5%(前回:3.6%)
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★各国中銀★ :04/08
<米:FOMC議事録>
・見通しに深刻で大きな不確実性。
・経済がウイルス克服するまでゼロ金利を維持。
・15日のFOMCで数名が0.5%の利下げが好ましいと主張。
・力強い金融政策の対応を主張。
<仏中銀>:第1四半期の経済成長率は▲6%と推計。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■要人発言
<エバンス・シカゴ連銀総裁>
・雇用および生産の大幅減は明らか。
・下期には回復を見込む。ただ、ウイルス次第。
・経済の下振れは深刻。それは回避できない。
・経済的に回避できると誰も想像すべきではない。
■大統領選
<バイデン前副大統領>民主党候補に。
∵サンダース氏…民主党候補指名争いから離脱。
■米国経済
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>
・0.00⇔+0.25% (20/03/15)【緊急利下げ:▲1.0%】
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(2)中国動向
■政治
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■経済指標
●3月末:外貨準備高=3.0606兆ドル<予想3.0975兆ドル
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >04月08日
◎NY原油先物05月限(WTI)・1バレル=25.09(+1.46:+6.18%)
☆9日予定のOPEC加盟国を中心とした会合で前例のない規模の
協調減産合意への期待。
∵新型コロナウイルスによる需要の崩壊…過剰な在庫積み上がり。
・備蓄能力を使い切る前に生産量を抑制することが急務に。
<アルジェリア:アルカブ・エネルギー相>
・会合は間違いなく有益なものとなる。
・減産規模は日量1,000万バレルに達する可能性がある。
・EIA週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
・原油:+1517.7万(4億8437万)
・ガソリン:+1049.7万(2億5730万)
・留出油 :+47.6万(1億2272万)
(クッシング地区)・原油:+641.7万(4924万)
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 04/03
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比 ・結果:▲64基(総数=664基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■景気動向
■貿易問題
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(03/12)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
>04/08・独:▲0.340 ・仏:+0.143(+48)
・伊:1.677%(+202)・西:0.811%(+115)
・ギリシャ:1.880%(+222)
■経済指標
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(6)英国動向
■要人発言
■金融政策:2020/03/11
<政策金利>:+0.25%【引下げ】(▲0.50%)
<資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
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<金融政策>
・日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2020/03/16:予想通り)
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・ETF保有残高増加ペース
…「年12兆円」【引上げ】(従来:年6兆円:2020/03/16)
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<ETF購入>
>2020年04月実績~04/08<2020年通年/購入限度>
・従来型ETF=0億円(04月購入02回:総額:2,404億円)
<28,192億円/12兆円>
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(04月購入06回=計72億円) <708億円>
・J-REIT=20億円(04月購入03回=60億円)
<432億円/1800億円>
■経済指標
◎国際収支(2月):億円
>経常収支
結果:31,688>予想:30,672(前回:6,123)
>経常収支(季調済)
結果:23,781>予想:20,254(前回16,268)
>貿易収支
結果:13,666>予想:12,150(前回:▲9,851)
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】:中銀政策金利:+4.25% (02/05:【引下げ】:▲0.25%)
◎小売売上高(2月)21:00
>前年比 ・結果 4.7%>予想 2.1%(前回 1.4%↑1.3%)
【ロシア】:中銀政策金利:+6.00% (02/07:【引下げ】:▲0.25%)
【インド】:中銀政策金利:+4.40% (20/03/27:▲0.75%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !