文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：７２７
◎少しづつ…協調の成果が出てきている。
◎人類は思っているほど愚かではない…を今こそ実践すべきだ。
◎「高値に踊らず…安値に怯まず！！」
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【COVID19関連】
＞米国
　＜トランプ大統領＞
　　・ウイルス検査は上手く行っている。
　　・ギリアドからの報告は良いニュース。
　＜クドロー米国家経済会議（ＮＥＣ）委員長＞：ＦＯＸビジネス
　　・ウイルス感染のパンデミックの最悪期は過ぎた。
　　・米経済は年後半に急回復を示すと見ている。
　　・長期に渡り経済を支援する新政策を導入することが重要。
　　・規制強化は米経済に有害。
　＜ポンペオ米国務長官＞：テレビインタビュ
　　・新型ウイルスの発生源について中国は情報を隠しており…世界に脅威を
　　　及ぼしている。
　　・中国共産党は今や世界に対してこのパンデミックがどうやって中国から
　　　世界各地に広がり世界経済にこれほど打撃を引き起こしたのか説明する
　　　責任がある。
　　・米国は彼らに責任を取ってもらう必要がある。
＞欧州
　＜独政府＞：今年のＧＤＰ：▲6.3％と予測
　　▼新型ウイルス感染拡大の影響…国内経済は第２次大戦後の復興期以来で
　　　最も深刻なリセッションに陥る。
　　　・金融危機時よりも落ち込みが深い。
　　　・４～６月期は特に深刻。
　　　・少なくとも1950年以来で最悪の低迷を見込む。
　　▽2021年…＋5.2％のプラス成長を予想。
　＜英：ラーブ外相＞
　　　・トンネルの出口にいるのは確か。
　　　・前日に５万2000件の検査を実施。
　　　・今はデリケートで危険な時期。
　　　・感染拡大の第２波は更なる都市封鎖を呼び込む。
　　　・第２波のリスクは理論的ではない。
　　・すでに進展があり賭けに出てはならない。
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール開催日程
　＠新宿15…2020年06月27日（土）
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ
　　　　：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」＆都営副都心線「新宿三丁目」徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
　＠京都６…2020年06月28日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　YIC京都工科自動車大学校　3号館6階362号室
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
　＠小田原…2020年07月18日（土）
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原13…テーマ「ニュースがわかる基礎知識」
　　　　時間：13時半～15時
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原20
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時15分～16時45分
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　＜加藤：講演予定＞：上記以外　★中止
　　★05月09日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：８」　　
　　☆06月10日　BKS　「金融マーケットを読み解く基礎知識」
　　☆06月24日　BKS　「想い」を繋ぐ資産活用（家族信託と贈与税の特例）
　　☆07月22日　BKS　「チャートの見方・基礎の基礎」
　　☆07月22日　BKS　「金融マーケットを読み解く基礎知識」
　　☆のＢＫＳの講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 04/28現在
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）☆継続保有
　　・購入価格：1194円　（時価：1,256円：▲7円・評価　＋62円）
　　・分配金：18/09/17～20/04/15：15日/月5円（口数：837万口）
　　（総計：20回：125円）　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・20/03/12・13追加購入　各25万円・購入価格：22,438円
　　（時価：24,093円：▲12円　評価：1,655円×2=＋3,310円）
　　　★次回ナンピンは日経平均16,500円割れ。
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9,479円 　（時価：11,276円：＋132円・評価＋1,797円）
　　　☆継続保有
　（４）オージーボンド
　　（75万円：19/01/04　50万円購入＆08/15　25万円追加）
　　・購入価格：4865円　☆継続保有
　　（時価：4,052円：＋11円・評価▲813円×1.5＝▲1,220円）
　　・分配金：19/01/21～20/04/20：20日/月＝40円（口数：154万口）
　　（総計：13回：330円＋40円×1.5×9＝870円）
　（５）ブラジルボンドオープン（25万円：19/08/15購入）
　　・購入価格：4987円（時価：3,368円　▲65円　評価：▲1,619円）
　　・分配金：19/08/26～20/04/27：25日/月＝30円（口数：50万口）
　　（総計：9回：270円）☆継続保有
　（６）One　NYダウ・インデックス・ファンド
　　（50万円：20/03/02購入・25万円：20/03/10追加）
　　・購入価格：9,923円　★次回ナンピンはNYダウ18,000割れ。
　　（時価：9,513円　＋115円　評価：▲410円×1.5=▲615円）
　（７）Jリートファンド（2020/03/10・17購入：各25万円）
　　・購入価格：7,195円　★次回ナンピンはREIT利回り６％超
　　（時価：6,484円：▲45円：▲711円×2=▲1,422円）　
　　・分配金：20/03/16～04/15：15日/月＝40円（口数：70万口）
　　（総計：2回：40円＋40円×2.3×2＝224円）
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☆今朝のリバイバル　314＜元気です＞吉田拓郎
　　茗荷谷の学生寮の個室で膝を抱えて聴いていた…
　　https://mixi.jp/add_bbs.pl?id=6233982
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　・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年！！」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】
＞東京株式市場 ：20/04/28（04/29は休場）
　＊ＴＯＰＩＸ：終値＝1449.15（前日比：＋1.90：＋0.13％）
　＊日経平均：終値＝１万9,771円19銭 （前日比：▲12.03円：▲0.06％）
　　・ドル建て：終値＝184.45ドル（前日比：▲0.09：▲0.05％）
　＊東証REIT指数：終値＝1563.99　（前日比：▲22.59：▲1.42％）4.92％ ↓
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【チャート】　＞04/28
　　・「陰」だがほぼ「十字線」…反発サインか？
　　□長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　　【上昇変化期１】（下降終焉）へ循環！！
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　＜騰落レシオ＞：（☆売られすぎ　★買われすぎ）：20/04/28
　・6日：119.23↑　10日：112.05↓　15日：122.27↓★
　・25日：112.96↓
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　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い 　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★16,300円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （17,500割れからは500円刻みで買い下がる）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式29日終値
　☆英FT100　 6115.25（+156.75　+2.63%）
　☆独DAX　 11107.74（+312.11　+2.89%）
　☆仏CAC40　 4671.11（+101.32　+2.22%）
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＞NY株式29日（NY時間16:25）
　☆ダウ平均　　　24633.86（+532.31　+2.21%）
　☆S&P500　　　　2939.51（+76.12　+2.66%）
　☆ナスダック　　　8914.71（+306.98　+3.57%）
　☆CME日経平均先物　20455（大証終比：+645　+3.23%）
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　◎大幅反発。（上げ幅は一時＋600ドル超に）
　　☆医薬品の「ギリアド・サイエンシズ」
　　　・新型ウイルス薬として期待されている「レムデシビル」の臨床試験で
　　　　主要評価項目を達成と発表。
　　☆後半になると米政府がきょうにも緊急承認するとの報道も。
　　☆原油反発。
　　⇒経済活動再開への期待感が相場を支える。
　　　●一部からは…市場は新型ウイルス感染の影響を過小評価。
　　　　・2600万人超の労働者が雇用を失っていることの影響を理解してない。
　　　　・動きが2008年の金融危機時と相似。
　　　　∴再度…底値を探るリスクもあるとの声も。
　　★第１Q：米ＧＤＰ速報値
　　　▼年率換算　▲4.8％＜予想
　　　　・個人消費　▲7.5％（1980年２Q以来のマイナス幅）
　　　　・耐久財支出▲16.1%（自動車や洗濯機外…出規制導入）
　　　▼第２Qはさらに悪化が見込まれ景気後退入りは確実視。
　　※ＦＯＭＣの結果＆パウエルＦＲＢ議長会見
　　　▽FRB
　　　　・かなりハト派に見ていることが示された印象。
　　　　　＜パウエル議長＞
　　　　　　・しばらくゼロ金利との見方は適切。
　　　　　　・米ＧＤＰは回復してもウイルス感染前の水準には戻らない。
　　　　・市場の期待（ゼロ金利解除の時期や条件のヒント示唆）を想定
　　　　　する時期ではない。
　　　⇒ＦＲＢの慎重姿勢に株式市場はポジティブな反応も見せている印象。
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【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12） 04/29
　　◎スポット　31.23（▲2.35　▲7.00％）＜40
　　（実際は30未満なら問題ない）＊カッコ内は（前日比、前日比％）
　　　▽マーケットは「パニック」解消へ接近
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　【チャート】 　
　　◎04/29…「小陽線」…ペナント上に脱出か(・・?
　　□長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　　【上昇変化期１】（下降終焉）へ循環！！

　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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※米国債利回り（NY時間16:34） 　＞04/29：GDP不調もCOVID19特効薬目途
　＞02年債：0.199（▲0.012％）　＞10年債：0.622（＋0.009％）　
　＞30年債：1.246（＋0.042％）　
　・２⇔１０年債の利回り格差=＋42ｂｐ（＝前日：＋40bp）
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◎NY外為市場概況　■為替が一歩先を行く
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◎ドル・円…106円47銭から106円77銭まで上昇して引け。
　☆米第１Q：GDP速報値…マイナス成長→景気後退入り示唆⇔想定内。
　☆新型ウイルスの治療薬の治験成功報道…景気回復期待強まる。
　∴ドル買い・円売りが優勢に。
　★FRB…FOMC
　　・政策金利を据え置き当面ゼロ金利を維持する方針示す。
　　・中期的リスクに言及。
　∴ドル売りが再燃し上値を抑制。
◎ユーロ・ドル…1.0840ドルから1.0886ドルまで上昇して引け。
◎ユーロ・円…115円45銭から116円08銭まで上昇。
◎ポンド・ドル…1.2389ドルから1.2468ドルへ上昇。
◎ドル・スイス…0.9714フランから0.9768フランまで上昇。
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【米国経済指標】
　●1～3月期GDP速報値
　　＞前期比年率　▲4.8％＜予想：▲4.0％（10～12月期：+2.1％）
　●1～3月期個人消費速報値
　　＞前期比年率　▲7.6％＜予想：▲3.6％（10～12月期：+1.8％）
　●3月中古住宅販売成約指数
　　＞前月比　▲20.8％＜予想：▲13.6％（2月：＋2.3％↓+2.4％）
【欧州経済指標】
　●独：4月消費者物価指数速報値
　　＞前年比　+0.8％＞予想：+0.7％（3月：+1.4％）
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　＊米ドル円＊ ： 04/30
　　　　　現在値=106.67円
　　　　　　※本日予想レンジ：106.07円⇔107.00円　　　　　
　　　　　　※今週予想レンジ＝106.07円⇔108.87円
　【チャート】　：東京終了時点
　　・04/28…「陰のコマ」…ペナントから下抜け(・・?
　　□長期（75日）＞中期（25日）＞短期（05日）
　　　【安定下降期】（大底圏）へ逆循環！！
　　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　　　★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=69.91円
　　　　　　※本日予想レンジ＝69.47円⇔70.24円
　　　　　　※今週予想レンジ＝66.73円⇔70.43円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋0.75％【据置】（02/04）
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★各国中銀★ ：04/28
　＜米FRB＞：米連邦公開市場委員会(FOMC)
　　・政策金利(FF金利の誘導目標)：0.00～0.25％【据置】
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■要人発言
　■大統領選
　■米国経済
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞
　　　・0.00⇔＋0.25％ （20/03/15）【緊急利下げ：▲1.0％】
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（２）中国動向
　■政治
　　＜関係者＞：中国全人代の日程…5月23～30日を候補に検討中。
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■経済指標
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（３）地政学的リスク
　　（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞04月29日
　　◎NY原油先物06月限（WTI）・1バレル＝15.06（＋2.72：＋22.04%）

　　　☆米エネルギー情報局（ＥＩＡ）週報
　　　　▽ガソリン需要がやや回復…ガソリン在庫が前週比で減少。
　　　☆米国一部の州…経済活動制限を緩和→需要減少底打ち。
　　　☆製油所稼働率上昇…原油在庫増加抑制→貯蔵施設の不足懸念緩和。
　　　　・一部の地域…備蓄施設の利用率が低下。
　　　☆すでに経済封鎖が解除されているニュージーランドに続きスペインや
　　　　フランスが来月から制限緩和…石油需要の回復期待へ。
　　　☆新型コロナウイルスの治療薬である「レムデシビル」
　　　　・米当局が29日中にも緊急承認(・・?

　※ＥＩＡ週間石油在庫統計：バレル・前週比：（在庫総量）
　　・原油：＋899.1万（5億2763万）・ガソリン：▲366.9万（2億5957万）
　　・留出油 ：＋509.2万（1億4197万）
　（クッシング地区）・原油　：＋363.7万（6338万）

　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊ 04/24
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比　・結果：▲64基（総数＝465基）
　　　　※原油＋天然ガス
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■景気動向
　■貿易問題
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（03/12）
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　■財政不安　

　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP）
　　＞04/29・独：▲0.490　・仏：▲0.018（＋47）
　　　　　　・伊：1.784％（＋227）・西：0.839％（＋133）
　　　　　　・ギリシャ：2.185％（＋268）
　■経済指標
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（６）英国動向
　■要人発言
　■金融政策：2020/03/11
　　＜政策金利＞：＋0.25%【引下げ】（▲0.50％）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド【据置】…９対０で決定。
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　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
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　＜金融政策＞
　　・日銀政策金利　・結果：▲0.1%【据置】（2020/03/16：予想通り）
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　　・ＥＴＦ保有残高増加ペース
　　　…「年12兆円」【引上げ】（従来：年6兆円:2020/03/16）
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　＜ＥＴＦ購入＞
　　　＞2020年04月実績～04/28＜2020年通年/購入限度＞
　　　　・従来型ETF＝1,202億円（04月購入10回：総額：12,020億円）
　　　　　＜37,808億円/12兆円＞
　　　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（04月購入20回：240億円） ＜864億円＞
　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝２０億円（04月購入10回=240億円）
　　　　　＜552億円/1800億円＞
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】：中銀政策金利：＋4.25% （02/05：【引下げ】：▲0.25％）
　【ロシア】：中銀政策金利：＋６．００％ （02/07：【引下げ】：▲0.25％）
　【インド】：中銀政策金利：＋4.40% （20/03/27：▲0.75％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！