文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：７３６
●COVID19から米中対立再燃へ…市場は常に新しい材料を求める。
●その交替時には様々な想いが交錯する。
●今回注意するのはCOVID19はまだ終わってないということだ。
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【COVID19関連】
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール開催日程
　＠新宿15…2020年06月27日（土）
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ
　　　　：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」＆都営副都心線「新宿三丁目」徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
　＠京都６…2020年06月28日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　YIC京都工科自動車大学校　3号館6階362号室
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
　＠小田原…2020年07月18日（土）
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原13…テーマ「ニュースがわかる基礎知識」
　　　　時間：13時半～15時
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原20
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時15分～16時45分
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆06月10日　BKS　「金融マーケットを読み解く基礎知識」
　　☆06月24日　BKS　「想い」を繋ぐ資産活用（家族信託と贈与税の特例）
　　☆07月22日　BKS　「チャートの見方・基礎の基礎」
　　☆07月22日　BKS　「金融マーケットを読み解く基礎知識」
　　☆08月23日　BKS　「金融マーケットを読み解く基礎知識」
　　☆のＢＫＳの講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 05/22現在
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）☆継続保有
　　・購入価格：1194円　（時価：1,376円：＋12円・評価　＋182円）
　　・分配金：18/09/17～20/05/15：15日/月5円（口数：837万口）
　　（総計：21回：130円）　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・20/03/12・13追加購入　各25万円・購入価格：22,438円
　　（時価：24,831円：▲203円　評価：2,393円×2=＋4,786円）
　　　★次回ナンピンは日経平均16,500円割れ。
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9,479円 　（時価：11,612円：▲94円・評価＋2,133円）
　　　☆継続保有
　（４）オージーボンド
　　（75万円：19/01/04　50万円購入＆08/15　25万円追加）
　　・購入価格：4865円　☆継続保有
　　（時価：4,123円：▲3円・評価▲742円×1.5＝▲1,113円）
　　・分配金：19/01/21～20/05/20：20日/月＝40円（口数：154万口）
　　（総計：14回：330円＋40円×1.5×10＝930円）
　（５）ブラジルボンドオープン（25万円：19/08/15購入）
　　・購入価格：4987円（時価：3,578円　＋108円　評価：▲1,409円）
　　・分配金：19/08/26～20/04/27：25日/月＝30円（口数：50万口）
　　（総計：9回：270円）☆継続保有
　（６）One　NYダウ・インデックス・ファンド
　　（50万円：20/03/02購入・25万円：20/03/10追加）
　　・購入価格：9,923円　★次回ナンピンはNYダウ18,000割れ。
　　（時価：9,706円　▲37円　評価：▲217円×1.5=▲326円）
　（７）Jリートファンド（2020/03/10・17購入：各25万円）
　　・購入価格：7,195円　★次回ナンピンはREIT利回り６％超
　　（時価：6,601円：＋24円：▲594円×2=▲1,188円）　
　　・分配金：20/03/16～05/15：15日/月＝65円（口数：70万口）
　　（総計：3回：65円＋65円×2.3×2＝364円）
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☆今朝のリバイバル　320＜通りゃんせ＞：佐藤公彦
　　ケメ…と呼ばれて女子に人気があったシンガー。
　　https://www.youtube.com/watch?v=mBgr6qHUCoo
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　・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年！！」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】
＞東京株式市場 ：20/05/22
　＊ＴＯＰＩＸ：終値＝1477.80（前日比：▲13.41：▲0.80％）
　＊日経平均：終値＝2万388円16銭 （前日比：▲164.15円：▲0.80％）
　　・ドル建て：終値＝189.75ドル（前日比：▲1.07：▲0.56％）
　＊東証REIT指数：終値＝1619.89（前日比：＋5.27：＋0.32％）4.58％ ↓
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　●続落。
　　★香港に対する中国の締め付け強化など…
　　　▼米中関係悪化や中国経済に対する警戒が強まる。

　＜三菱ＵＦＪ国際投信：戦略運用部の石金淳チーフストラテジスト＞：＊B
　　・香港の政治的自由がなくなれば米国による制裁リスクが高まる。
　　・香港の金融や貿易にかかわる国際都市としての機能が失われかねない。
　　・そうした事態となれば…香港を金融などの窓口としている中国にとっても
　　　マイナスで…中国関連ビジネスの比率の大きい日本企業にも影響する。

【チャート】　＞05/22
　　■「両ヒゲ線」…週末利食い。
　　□短期（05日）＞長期（75日）＞中期（25日）
　　　【上昇変化期２】（上昇相場入口）へ循環！！
　　　　★長期移動平均線は下向き…
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　＜騰落レシオ＞：（☆売られすぎ　★買われすぎ）：20/05/22
　・6日：142.38↑★　10日：112.46↓　15日：119.92↓
　・25日：119.44↓　　
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　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い 　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★16,300円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （17,500割れからは500円刻みで買い下がる）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式22日終値
　★英FT100　 5993.28（▲21.97　▲0.37%）
　☆独DAX　 11073.87（+7.94　+0.07%）
　★仏CAC40　 4444.56（▲0.89　▲0.02%）
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＞NY株式22日（NY時間16:20）
　★ダウ平均　　　24465.16（▲8.96　▲0.04%）
　☆S&P500　　　　2955.45（+6.94　+0.24%）
　☆ナスダック　　　9324.59（+39.71　+0.43%）
　☆CME日経平均先物　20555（大証終比：+195　+0.95%）
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　●ダウ平均…小幅安。
　　▼明日から３連休…今週の上げのポジション調整が出ている模様。
　　　★米中対立への懸念が強まる。
　　　∴週前半に見られた経済再開への期待感に伴う買いが一服。
　　＞米中対立
　　　＜中国＞：全国人民代表大会（全人代）開催中。
　　　　＜李克強首相＞
　　　　　・新型ウイルスの情報を中国が隠蔽したとするトランプ政権に反論。
　　　　　・香港で国家安全を維持するための国家安全法案を提議。
　　　　　　＞5月28日採決見通し
　　　　　　・国家安全法成立→香港のデモ抑制への中国政府取り組み大幅に強化。
　　　＜米国＞
　　　　＜トランプ大統領＞
　　　　　・香港に関して適切な時期に声明を発表する。
　　　　＜米上院議員ら＞
　　　　　・香港を巡り中国に制裁を科す法案を提出。
　　⇒香港を巡る米中対立のエスカレート…株式市場のネガティブな反応警戒。

　　＞経済再開への期待は根強い。
　　　▽先行きは不透明ながらも…いまのところ感染第２波までは未確認。
　　　　→市場には楽観ムード温存。
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【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12） 05/22
　　◎スポット　28.14（▲1.40　▲4.74％）＜30
　　（実際は30未満なら問題ない）＊カッコ内は（前日比、前日比％）
　　　□マーケットは「パニック」脱出。
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　【チャート】 　
　　◎05/22
　　　□「陽のカラカサ」っぽい。…ペナント出口探す。
　　　□短期（05日）＞長期（75日）＞中期（25日）
　　　【上昇変化期】（上昇相場入口）へ循環！！

　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きは継続。
　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り（NY時間16:34） 　＞05/22：米中対立激化懸念。
　＞02年債：0.168（＋0.02％）　＞10年債：0.659（▲0.013％）　
　＞30年債：1.371（▲0.016％）　
　・２⇔１０年債の利回り格差=＋49ｂｐ（＝前日：＋5３bp）
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●NY外為市場概況　■為替が一歩先を行く
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●ドル・円…107円83銭まで上昇後107円56銭まで下落して引け。
　☆米4月中古住宅販売件数や4月景気先行指数＞予想
　　∴いったんドル買いが優勢に。
　★＜クラリダFRB副議長＞&＜パウエルFRB議長＞
　　　・当面ゼロ金利を維持する方針や追加措置の可能性を繰り返す。
　　∴ドル売り再燃。
●ユーロ・ドル…1.1010ドルまで上昇後1.0937ドルまで下落して引け。
　☆ユーロ圏5月製造業PMIが＞予想→一旦ユーロ買い→利食いに押される。
●ユーロ・円…118円52銭まで上昇後117円85銭まで下落。
　★米上院…香港を巡り対中制裁案を提示→米中対立激化懸念。
　　⇒リスク回避の円買い優勢に。
●ポンド・ドル…1.2207ドルから1.2253ドルのレンジ内で上下に振れる。
　☆英国5月製造業PMI改善…ポンド買い強まる。
　★英国中銀のマイナス金利導入を織り込み…5年債利回りが過去最低水準に。
　　⇒ポンド売りが上値を抑制。
◎ドル・スイス…0.9659フランから0.9712フランまで上昇。
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【経済指標：米国】
　●先週分新規失業保険申請件数
　　発表：243.8万件＞予想：240.0万件（前回：268.7万件↓298.1万件）
　●失業保険継続受給者数
　　発表：2507.3万人＞予想：2425万人（前回：2254.8万人↓2283.3万人）
　●5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
　　発表：▲43.1＜予想：▲40.0（4月：▲56.6）
　●5月製造業PMI速報値：39.8＜予想：40（4月：36.1）
　◎5月サービス業PMI速報値：36.9＞予想：32.5（4月：26.7）
　◎5月総合PMI速報値：36.4＞4月：27.0）
　●4月中古住宅販売件数：433万戸＞予想：422万戸（3月：527万戸）
　◎4月景気先行指数
　　＞前月比　▲4.4％＞予想：▲5.4％（3月：▲7.4%↓▲6.7％）
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　＊米ドル円＊ ： 05/22
　　　　　現在値=107.61円
　　　　　　※本日予想レンジ：ー円⇔ー円　　　　　
　　　　　　※今週予想レンジ＝105.75円⇔109.50円
　【チャート】　：東京終了時点
　　■05/22…「両ヒゲ陰線」…ペナント形成（強気相場再点火？）
　　□長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　　【上昇変化期１】（下降相場の終焉）へ循環！！
　　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　　　★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=70.33円
　　　　　　※本日予想レンジ＝ー円⇔ー円
　　　　　　※今週予想レンジ＝68.75円⇔72.50円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋0.75％【据置】（02/04）
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★各国中銀★ ：05/22
【ＩＭＦ】：報告書公表
　●日銀やＥＣＢなどが導入したマイナス金利の効果は限定的。
　●新型ウイルス感染への対応に伴い…各国で超低金利の状況が長期化する
　　可能性がある。∴金融機関の健全性確保を求める。
　●日本のマイナス金利政策
　　・「為替レートを通じて経済を支えたかもしれない。」
　　・「銀行の収益圧迫など副作用も大きい。」
　　・「欧州の事例などから効果は少ない。」
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■要人発言
　　＜ハセット米大統領経済顧問＞
　　　・パウエル議長と考えは近い。
　　　・老人ホームでの死亡者数は受け入れ難いほど高い。
　　　・給与減税は失業者向けにも一部含まれている。
　　　・中国の香港に対する行動がキャピタルフライトを生む。
　■大統領選
　■米国経済
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞
　　　・0.00⇔＋0.25％ （20/03/15）【緊急利下げ：▲1.0％】
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　　＜ＦＲＢ＞
　　　・来週の米国債購入計画発表
　　　　・今週の１日６０億ドルから５０億ドルに購入ペースを減速させる。
　　＜バーキン・リッチモンド連銀総裁＞
　　　・いまはインフレを予想しない。
　　　・ＦＲＢはインフレを管理する手段を持っている。
　　　・あまり長期にゼロ金利を継続するのは不健全。　
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（２）中国動向
　■政治
　　＜関係者＞：中国全人代の日程…5月23～30日を候補に検討中。
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■経済指標
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（３）地政学的リスク
　　（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞05月22日
　　●NY原油先物07月限（WTI）・1バレル＝33.25（▲0.67：▲1.98%）

　　　★中国の全国人民代表大会…香港に対する国家安全法整備見通し。
　　　　→中国と主要国の対立懸念が高まり…石油需要の回復見通しを曇らせる。
　　　　∵国家安全法によって香港の民主主義や人権がさらに失われる可能性拡大。
　　　　∴＜トランプ米大統領＞：これが導入されるなら強力に対処する。
　　　　∴＜英国・豪州・カナダ各外相＞：懸念を示す共同声明発表。
　　　★週末からメモリアルデーを含めた３連休控え調整売り誘う。

　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊ 05/22
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比　・結果：▲21基（総数＝318基）…過去最低水準
　　　　※原油＋天然ガス
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■景気動向
　■貿易問題
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（03/12）
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　■財政不安　

　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP）
　　＞05/22・独：▲0.501・仏：▲0.051（＋45）
　　　　　　・伊：1.608％（＋211）・西：0.619％（＋112）
　　　　　　・ギリシャ：1.699％（＋224）□格差縮小傾向
　■経済指標
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（６）英国動向
　■要人発言
　■金融政策：2020/03/11
　　＜政策金利＞：＋0.25%【引下げ】（▲0.50％）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド【据置】…９対０で決定。
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　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
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　＜金融政策＞
　　・日銀政策金利　・結果：▲0.1%【据置】（2020/03/16：予想通り）
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　　・ＥＴＦ保有残高増加ペース
　　　…「年12兆円」【引上げ】（従来：年6兆円:2020/03/16）
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　＜ＥＴＦ購入＞
　　　＞2020年05月実績～05/22＜2020年通年/購入限度＞
　　　　・従来型ETF＝０億円（05月購入04回：総額：4,220億円）
　　　　　＜4兆3,509億円/12兆円＞
　　　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（05月購入13回：156億円） ＜1,032億円＞
　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ=０億円（05月購入04回=65億円）
　　　　　＜640億円/1800億円＞
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】：中銀政策金利：＋4.25% （02/05：【引下げ】：▲0.25％）
　【ロシア】：中銀政策金利：＋６．００％ （02/07：【引下げ】：▲0.25％）
　【インド】：中銀政策金利：＋4.40% （20/03/27：▲0.75％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！