【思考回路】一点痛打:20240213
●腰痛・右腕痺れ…春よ来い!!
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<現状認識>
●コア(60%)
・バランスファンド
●サテライト(20%)
・インド割合アップ(印インフラ投信)
・豪州:伯:土は現状維持(投信)
●一点痛打(20%)
・米国株式(インデックス)
・日本株式(インデックス)
<相場観>
●米国株は割高ながら「頭イカレテル」
連中の買い意欲はゾーン入り(笑)
・急落待ち
・一点痛打ポイント:33,400
●日本株は割安解消中
・急落待ち
・一点痛打ポイント:31,000
●「トレード」(ディール)は行わない。
●自分は「投資の天才」でも「達人」でも
ない。
●年に1回の「一点痛打」を網を張って待つ。
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●セミナーのご案内
>2024年03月02月(土)
・現在の市場環境と投信動向(@新宿31)
・時間:11時半~13時
独特の俯瞰的視点から当面のマーケットを
解説します。
・会場:SOBIZGATES
東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD
2階D会議室
都営新宿線「新宿三丁目」駅徒歩1分
JR山手線「新宿」駅徒歩5分
・受講料:1,500円/人
>2024年03月10日(日)
・現在の市場環境と投信動向(@京都21)
・時間:13時~14時半
・会場:ベーコンラボ京都駅
京都府京都市下京区塩小路町520
三ツ林ビル
・受講料:1,500円/人
>2024年05月11日(土)2024小田原:春
1:現在の市場環境と投信動向(@小田原32)
13時半~15時
2:今、ここに注目!!「テーマと投資信託」
15時15分~16時45分
注目されるテーマと投資信託について
解説します。
●会場
小田原市民交流センターUMECO
●受講料:1及び2とも各1,000円/人
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●お申込み・お問い合わせは…
mstb2021139@goo.jp まで
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>2024年02月12日の海外市場動向
【米国:経済指標】
●1月財政収支
発表:▲219億ドル<予想:▲210億ドル
(23年1月:▲387.84億ドル)
【米国:要人発言】
<イエレン米財務長官>
・商業用不動産が銀行のシステミックリスク
に至るとは思わない。
・FRBが重視する物価指数(PCEデフレータ)
はちょうど2%で推移。
<ボスティック・アトランタ連銀総裁>
・インフレは良い道筋を進んでいるがまだ
道半ば。
・目標に到達するためのコースを決意と
ともに維持する必要。
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【NY外為市場概況】
◎ドル・円
・148円93銭から149円48銭まで上昇。
▼米重要インフレ指標の発表控え
・利下げ観測で金利低下
→ドル売り優勢。
△金利上昇
△ECBの利下げ観測
→ユーロ売りに連れ米ドル上昇。
▼ユーロ・ドル△
・1.0756へ下落後1.0786ドルへ上昇。
▼<パネッタ伊中銀総裁>
・ECB政策委員会メンバー
「ECBの早期利下げが必要になるだろう。」
→ユーロ売り優勢。
△FRBの利下げを織込むドル売り。
◎ユーロ・円
・160円43銭から161円06銭へ上昇。
▼ポンド・ドル△
・1.2606へ下落後1.2640ドルへ上昇。
△ドル・スイス▼
・0.8773へ上昇後0.8751フランへ反落。
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【NY株式市場概況】12日(NY時間15:10)
>引け前
〇ダウ平均:38776.48
(+104.79 +0.27%)
●ナスダック:15953.58
(▲37.08 ▲0.23%)
◎CME日経平均先物:37445
(大証終比:+555 +1.48%)
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〇ダウ平均…反発。
△米経済がソフトランディングに向かう
との期待。
▼ハイテク株中心の利益確定売り
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◎米景気の底堅さを示す指標
→米経済は想定ほど減速せず?
「人工知能(AI)関連などの企業収益良好
が投資家心理を強気に傾けている。」
(SIAウェルス・マネジメント:
コリン・チェシンスキ氏)
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