加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:254】20180302

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡254


 ・「売ったらダメだよ、買いだよ!!」
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【2018年第2回:前向き!!投信ゼミナール!!】 開催予定
 ◎新宿が5月19日・小田原が6月3日が確定。大阪は5月6日か20日に…
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【注目】
 <パウエルFRB議長>:上院議会証言 
  ・数箇所に労働市場のスラックがある可能性。
  ・決定的な賃金上昇を示す強い証拠ない。
  ・インフレを引き起こさずに労働市場は更に改善可能。
  ・漸進的な利上げが引き続き適切。
  ・更なる賃金上昇を期待。
  ・我々がすべき中心は物価安定。★
  ・いまのところ景気過熱の証拠ない。☆
  ・低インフレは世界的な現象の一部。
  ・財政は持続可能な軌道にはない。
  ・いまは持続可能な軌道に修正する良い時期。
  ・漸進的な利上げの中でも賃金は上昇を予想。 
  ・インフレ対応でビハインド・ザ・カーブは望ましくない。
 >>:昨日、こっちの発言をするべきだったろうな…
 >>:パウエルは市場の「お試しテスト」に失敗した…
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【市場概況】:20180301
●国内株式市場●【続落】
 *TOPIX*:終値=1740.20(前日比:▲28.04 ▲1.60%)
 *日経平均株価*:終値=2万1724円47銭 (前日比:▲343円77銭 ▲1.60%)
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 ★米国株のボラティリティー…1週間ぶりの高水準→市場波乱の再燃警戒
 ★為替の円高止まりも嫌気
 ⇒投資家のリスク許容度低下


 <BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン:王子田賢史;日本株式運用部長>:*B
  ・「昨日の米国株が特段の理由なく下げたことやVIX水準の高い状態が解消されていない
  ことからみて…先月からの調整はまだ完全に終わっていない。」
  ・「米国の利上げは今後2年で6回のペースが想定される中で…長期間の金利低下により
   高バリュエーションが許容された米国株は上がりにくくなる。」
  ・「もし米国株が下がれば…為替が重しになっている日本株だけが上がることは難しい。」


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>
    *日経平均:長期>中期>短期…陰線
     ※【大底圏】継続(02/13以来弱気相場の継続中
     >27日…「上放れ陰線」
     …この後に陰線が続くと「押目買い」の好機と言われるが…
     ⇒上にも下にも米国株次第の動きが続く。
     ★参加者の「気迷い」状態 は依然強いことも判明
      ▼「落ちるなら急落」は依然続く
       ※次のチックポイント:★1:20,000円⇒★2:18,750円
      ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
       ※余りにも「飛びすぎ」た下げ…戻りは早いぞ!!
     ★「北朝鮮」動向は依然要注意
     ※米国景気堅調との両天秤が続く …今後はピークアウト焦点
     ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
     ★トランプ政権不安定化懸念でまだまだ高値波乱の様相も… 現状!!
     ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式:03/01日終値
 ・英FT100  7175.64(▲56.27 ▲0.78%)
 ・独DAX  12190.94(▲244.91 ▲1.97%)
 ・仏CAC40  5262.56(▲57.93 ▲1.09%)
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●NY株式市場概況●【振い落しの売り】
 ・ダウ平均   24608.98(▲420.22 ▲1.68%)
 ・S&P500    2677.67(▲36.16 ▲1.33%)
 ・ナスダック   7180.56(▲92.45 ▲1.27%)
 ・CME日経平均先物 21125(大証終比:▲515 ▲2.43%)
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 ●ダウ平均…3日続落(戻り売り加速)
  ★年内4回の利上げ期待高まる…株式市場は再び調整の動きを強める。
   ▼ダウ平均…時▲586ドルまで下落。


  <パウエルFRB議長>:下院議会証言
   ・「いまのところ景気過熱の証拠ない。」
    …火曜日の上院での証言よりはトーンが慎重な雰囲気
    →株式市場も買戻し…ダウ平均も一時プラスに転じる
  <ダドリーNY連銀総裁>:年4回の利上げでも漸進的→利上げへの警戒感再燃
  <トランプ大統領>:鉄鋼・アルミへの関税賦課を正式に表明
    …保護主義への警戒感も高まる⇒株式市場は一転下げを加速。


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:09)
   ・スポット  22.15>20
          ※前日比:+2.30 +11.59%
          ※一時23台まで上昇…市場は再び不安定な展開に。
 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
   ★NYダウは「中期」>「短期」>「中期」…【下降トレンド】 への移行期に逆循環
   ⇒26500を目指す動きの前の調整か?
   !!これは久しぶりの「冷静を装う心配屋」への振い落し相場だな(笑)
   ※NYダウはもう一段調整するのでは(・・? …下値=21830目処
   >>:今度は夏→秋か(・・?…
   ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
 * ドル・円*1ドル=107円20銭へ上昇後…106円16銭まで反落し106円20銭で引け。
  ☆米週次新規失業保険件数…ほぼ50年ぶり低水準
  ☆2月ISM製造業景況指数…2004年5月以来の最高水準
  →一時ドル買い優勢に
  ★<トランプ米大統領>:鉄鋼やアルミニウムに大幅な追加関税を課す計画発表
  ▼貿易戦争激化警戒感
  ⇒ドル売り&リスク回避の円買いに拍車
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.2155ドルから1.2273ドルまで上昇し1.2260ドルて引け。
  ☆安全資産としての米国債に買い…債券利回り低下⇒ユーロ買い・ドル売りへ
 *ユーロ・円*:1ユーロ=130円79銭へ上昇後…129円76銭へ反落。
  ★株安を警戒したリスク回避の円買い加速
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.3712ドルへ下落後…1.3785ドルへ反発。
 *ドル・スイス*:1ドル=0.9491フランへ上昇後…0.9410フランへ反落。


 [経済指標:米国]
  *コアPCE価格指数(1月)*:前年比:+1.5%=予想:+1.5%・12月:+1.5%
  *個人所得(1月)*:前月比:+0.4%>予想:+0.3%・12月:+0.4%
  *個人消費支出(1月):前月比+0.2%=予想:+0.2%・12月:+0.4%)
  *先週分新規失業保険申請件数*
    ・結果:21.0万件<予想:22.5万件・前回:22.0万件←22.2万件
  *失業保険継続受給者数*
    ・結果:193.1万人>予想:192.5万人・前回:187.4万人←187.5万人
  *建設支出(1月)*:前月比+0%<予想:+0.3%・12月:+0.8%←+0.7%
  *ISM製造業景況指数(2月)*:結果:60.8>予想:58.7・1月:59.1
  *製造業PMI改定値(2月)*結果::55.3<予想:55.9・速報値:55.9


 【チャート】  https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950
  ・長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   ※【大底圏突入】
   ★再び大きなペナント形成へ…下値のペナントは・・・やはり下抜けなのか(・・?
   >現在値:106.25
     ※本日予想レンジ=105.85円⇔106.85円
     ※今週予想レンジ=105.85円(↓)⇔108.00円


     ※米国利上げは下支えながら更なる115円超のドル買いには新規材料必要
     ※市場のコンセンサス
     (1)企業決算堅調の変化注目
     (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による税制改革などの行方を
      見極めるスタンス維持…現状はインフレによる長期金利上昇に注目
     (3)「地政学的リスク」への懸念
     (4)「トランプリスク」
    
   *豪ドル円*:民間設備投資の落ち込みを懸念
    現在値=82.40
     ※本日予想レンジ=81.80円⇔83.00円
     ※今週予想レンジ=81.80円(↓↓)⇔85.45円
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<各国金融政策>
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <トランプ大統領>:鉄鋼・アルミ輸入に関税を賦課する。
   ★鉄鋼25%・アルミ10%の輸入関税を賦課
   …詳細は恐らく来週までにまとまる。
 ■景気動向
 ■金融政策
  <ダドリーNY連銀総裁>
   ・0.25%づつの4回の利上げはなお漸進的。★
   ・低インフレの中で積極的な引き締めは困難。
   ・トレンドを上回る米成長を大いに確信。
 ■経済指標
  【カナダ】
   *経常収支(第4四半期)*:単位:カナダドル
    ・結果:▲163.5億<予想:▲176.5億・前回:▲185.9億(▲193.5億から修正)
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(2)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆)
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(3)中国動向
 ■景気動向
 ■金融政策
 ■市場活性化
 ■経済指標
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 ※主な「国家戦略」
  (1)稼働中…「国有企業改革」・「供給サイド改革」
     ※「混合所有制改革」…国有企業改革
     (中国聯合網絡通信集団(聯通集団)) (国有資産監督管理委員会)
     ※河北省の「雄安新区」設立
     …治水インフラ整備費⇒1000億人民元の予算投入
     ※「健康中国…国民の健康促進を目指す国家戦略     ※
  (2)繰上げ見込み
   「軍民融合発展」…軍事技術の民生利用と民間技術の軍事転用を計る


 ※市場対策
  「国家隊」…政府系の機関
     >今年第2四半期(4~6月)
      …深セン証券取引所のベンチャー企業向け市場「創業板」に大口資金投入
  「養老保険基金(年金基金)」(新規定)…運用スタート
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(4)石米油価格動向
 >03月01日 【続落】
 ●NY原油先物03月限(WTI)(終値)●=60.99(▲0.65 ▲1.95%)
  ★米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫増加基調
  ★米株式市場…軟調推移


 >:$40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!! (どうせ談合市場だ)
 >>:どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意) …ここだよ!!
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■景気
 ■BREXIT
 ■金融政策
 ■経済指標
  *ユーロ圏失業率(1月)*:結果 8.6%=予想 8.6%・前回 8.6%(8.7%から修正)
  *ユーロ圏製造業PMI・確報値(2月)*結果 58.6>予想 58.5・前回 58.5
  *独製造業PMI・確報値(2月)*結果 60.6>予想 60.3・前回 60.3
  *仏製造業PMI・確報値(2月)*結果 55.9<速報値 56.1
   ▼2月…下方改定…昨年8月以来の低水準。
  *伊製造業PMI(2月)*結果 56.8<予想 58.0<前回 59.0
   ▼1月:59.0は過去最高水準
  *伊失業率(1月:速報値)*
   ・結果:11.1%>予想:10.8%・前回値:10.9%(10.8%から改定)
   ▼1月…6ヶ月ぶりの悪化。
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(6)英国動向
 ■メイ政権
 ■BREXIT
 ■金融政策 :<中銀政策金利>:+0.50% <資産買入枠>:4350億ポンド
 ■経済指標
  *CIPS製造業PMI(2月)*:結果 55.2>予想 55.0・前回 55.3
   ▼昨年11月=58.4をピークにその後は3ケ月連続して低下。
  *ネーションワイド住宅価格指数(2月)*
   >前月比:結果▲0.3%<予想+0.1%・前回+0.8%(+0.6%から修正)
   >前年比:結果+2.2%<予想+2.6%・前回+3.2%
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(7)国内動向
 ■市場動向
 ■金融政策
  <黒田日銀総裁>:参院予算委員会
   ・大規模緩和を続けてきた結…成長率はプラスを継続している。
   ・中長期的な成長率の引き上げには…生産性を上げることが重要となる。
  <安倍首相>
   ・今までの黒田日銀総裁の政策は間違ったものではない。
   ・総裁には物価目標に向けてしっかりと金融政策遂行を望む。
   …黒田総裁の分析に同意
  <片岡日銀委員>
   ・潜在成長率を上回る1%台前半の成長が続いていく
   ・展望レポートとは違い…19年にかけて物価2%へ上昇の蓋然性低い
   ・現状の金融政策の枠組みでは企業の価格設定スタンス強化には至らず
   ・「物価安定の目標」の早期達成には…もう一段の追加緩和が必要であると考える
    …具体的には:10年以上の幅広い期間にわたる国債金利を一段と引き下げるよう
    長期国債の買入れを行うこと、
  <ETF購入>
    >2018年02月28日
    ・従来型ETF=731億円(02月購入08回・総額5852億円)
    ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
     (02月購入19回=計228億円)
    ・J-REIT=12億円(02月購入08回=96億円)
   ※日銀のETF保有時価は20兆3千億円を超えている!!
 ■経済指標
  *対外・対内証券投資の状況*:財務省(2月18日~2月24日)
   >対外証券投資
    ・株式:+450億円 ・中長期債:+2013億円 ・短期証券:+136億円
    ⇒合計:+2598億円
   >対内証券投資
    ・株式:▲536億円 ・中長期債:▲206億円 ・短期証券:+1949億円
    ⇒合計:+1207億円
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】
  *GDP(第4四半期)*
   >前期比:結果+0.1%<予想+0.3%・前回+0.1%
   >前年比:結果+2.1%<予想+2.5%・前回+1.4%
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(9)仮想通貨対応
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【今週の新規投信設定】 火曜日に掲載
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