文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡４８４

＜メイ英首相＞
　・ＥＵ離脱期限の延期を望んではいない。
　・自身の離脱案が否決されたときは議会に離脱延期法案の採決を約束。
　・延期の場合も短期間かつ限定的に。
　・ブレグジット協議で良い進展があった。

＜英中銀＞：３月から４月に流動性供給を強化…ＥＵ離脱日挟んで
　・ＩＬＴＲ（インデックス長期レポ）をいう流動性供給オペを３月１２日から４月末まで
　週１回実施すると発表。（通常は月１回の実施。）
　※２０１６年の英国民投票前後にも同様の措置を講じていた。
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★緊急告知！！

　★ご出席のお願い：m(__)m：
　★本ブログ読者の方は参加費1000円に割引！！
　★集客苦戦中…よろしくお願いいたします。

　「女性のための生き方セミナー」開催！！

　・日程：2019年03月10日（日）　13時半～15時半
　・場所：アットビジネスセンター横浜西口駅前（日土地横浜西口第二ビル５F）
　　　　　〒220-0004　横浜市西区北幸１丁目-８-４（045-550-3132）
　・主催：一般社団法人　神奈川県ファイナンシャル・プランナーズ連合会（FPAK）

　・演題１　「女性の生き方改革とマネープラン」
　　　　　　　～人生100年時代　今から始めるキラキラした人生への準備～

　　　　　　　講師　大野利子　（FPAK理事：CFPⓇ認定者・１級FP技能士）

　・演題２　「決断とお金」
　　　　　　　～知っておきたい！！決断（離婚）に係る「お金」の基礎知識～

　　　　　　　講師　加藤　肇　（FPAK理事：CFPⓇ認定者・１級FP技能士）

　・参加料：2,000円（飲み物・お茶菓子付き）

　・お申し込み・お問い合わせは…mstb2021139@goo.jpまで！！
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【注目】 ：平成最後のセミナー！！もう今週末です！！
　＠新宿11…2019年03月02日（土）
　　・会場：SOBIZGATES　２ＦＡ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：11：15-12：45
　＠京都02…2019年03月03日（日） …京都で連続開催！！
　　・会場：〒6018003 京都府 京都市南区 東九条西山王町 16-5
　　　アーチウェイ HCビル ３階
　　　・京都線 京都駅から徒歩3分
　　　・近鉄京都線 京都駅から徒歩3分
　　　・京都市営地下鉄烏丸線 京都駅から徒歩3分
　　　※京都駅八条口から徒歩3分。アバンティの南となります。
　　　※烏丸針小路通り南側です。
　　　※1階に魚ゐ夷さん（飲食店）があるビルの5階です。
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30
　＠小田原1６…2019年04月14日（日）…確定！！
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原９…テーマ「未定」
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１６
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名

　　　＞＞：お申込み・お問合せは…mstb2021139＠goo.jpまで

　＜加藤：講演予定＞：セミナー以外：仕事ください！！（笑）
　　☆03月20日　ビジネス教育出版（ＢＫＳ）「現在の市場環境と投資信託」
　　☆04月10日＆20日　ＢＫＳ「現在の市場環境と投資信託」
　　☆05月11日　ＢＫＳ　「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井ＦＰと
　　☆06月13日　ＢＫＳ　ＦＰとして知っておきたい「離婚とお金」
　　☆のついたＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
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★ご参考
　※加藤の保有投信 02/23）
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円：8/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1,553円：＋14円・評価　＋359円 ）
　　・分配金：18/08/17～02/15：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：7回：55円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：25463円：▲75円　評価＋2303円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11171円：＋38円・評価＋1692円）
　（４）オージーボンド（50万円：01/04購入）
　　・購入価格：4935円　（時価：4,980円：＋5円・評価＋45円）
　　・分配金：19/01/21～02/20：20日/月＝50円（口数：102万口）（総計：2回：100円）
　　　◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル　９８＜春よ、来い＞　松任谷由実
　　安田成美→中田嘉子…そりゃあないと思ったことも(笑)
　　https://www.youtube.com/watch?v=gol5dFrv4Ao
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０２２６
●東京株式市場●【反落】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１６１７．２０（前日比：▲3.67　▲0.23％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万1449円39銭 （前日比：▲78円84銭　▲0.37％）
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　●反落。
　　☆米中貿易問題への不安和らぐ…株価は年初来高値圏に上昇
　　★利喰い出易い状況に
　　★インド軍によるパキスタン側への空爆…地政学的リスク意識。

　＜大和住銀投信投資顧問：門司総一郎シニア・エコノミスト＞：＊Ｂ
　　・「米国の対中関税の引上げ延期などで通商協議の先行き楽観視した買い一巡。」
　　・「いったんはガス抜きの利益確定売りが出ている。」
　　・「米国も中国も景気への影響を回避するため落としどころを探っており…合意に
　　　向けた期待は続く。」
　　・「株価下落は一時的。」
　＞＞：こう、言い切ることは大切だ。

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞：日経平均225
　　　＞02/26
　　　　□短期（25日）＞長期（75日）＞中期（25日）
　　　　　・【上昇変化期：２】（上昇相場の入り口）へ循環
　　　　※短期＞長期のゴールデンクロス…長期線の動き注目
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　　＜騰落レシオ＞：☆割安　★割高
　　　　・6日：109.11　10日：★126.14　15日：111.52　25日：105.25
　　　　＞＞：当然「調整」はあるだろう…
　　＜基本的スタンス＞
　　　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式26日終値
　・英FT100　　7151.12（▲32.62　▲0.45%）
　・独DAX　　11540.79（+35.40　+0.31%）
　・仏CAC40　　5238.72（+6.87　+0.13%）
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●NY株式市場概況●【小反落】
　・ダウ平均　　　26057.98（▲33.97　▲0.13%）
　・S&P500　　　　2793.90（▲2.21　▲0.08%）
　・ナスダック　　　7549.30（▲5.16　▲0.07%）
　・CME日経平均先物　21525（大証終比：+45　+0.21%）
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　●ダウ平均…小幅安。
　　▼序盤は売りが先行したものの下押すこともなく前日水準に戻す。
　　▼上値追いのモメンタムも一服…買い意欲も乏しい。

　　＜パウエルＦＲＢ議長＞：米上院銀行委員会：議会証言
　　　・「経済の見通しは良好だが一部に相反する流れ。」
　　　・「必要ならバランスシート調整の用意。」
　　　…先日のＦＯＭＣの内容から大きな変化はなく市場の反応も限定的。

　　＊米株式市場＊
　　　▽クリスマス明けから買い戻しが続く。
　　　▽ダウ平均は昨年の下げの８割を戻す。
　　　　☆ＦＲＢ…引き締め姿勢を大きく転換。
　　　　☆米中貿易問題…ひとまず最悪の事態は回避。
　　　　☆決算も無難に通過
　　　※ここからダウ平均が最高値を再び目指すにはもう一段の材料が欲しいところ。

　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　　１５．１６（＋0.29　＋1.95％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　＊NYダウ＊
　　　＞02/26
　　　◎短期（25日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　　【安定上昇期】へ循環
　　　☆12/26の大陽線が「理不尽」をリセットした感が強い。
　　　☆02/15の大陽線以後もみ合いへ
　　　　
　　　　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎NY外為市場概況◎　■為替が一歩先に行く
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　＊ドル・円＊：１ドル＝110円88銭から110円43銭まで下落…110円60銭で引け。
　　★＜パウエルFRB議長＞：半期議会証言（上院銀行委員会）
　　　・FOMCの金融政策でハト派方針を再確認
　　★堅調な米7年債入札結果米債利回りの低下…ドル売りに拍車。
　＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.1345ドルから1.1403ドルまで上昇し1.1390ドルで引け。
　＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝125円72銭から126円03銭まで上昇。
　＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.3142ドルから1.3288ドルまで上昇。
　　☆＜英国：メイ首相＞：政府の案が否決された場合…EU離脱延期の是非を議会で
　　採決…合意なき離脱への懸念後退→ポンド買いがさらに加速。
　[経済指標：米国]
　　＊12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数＊
　　　＞前年比　・結果：＋4.18％＜予想：＋4.50％（11月：＋4.58％↓＋4.68％）
　　＊12月FHFA住宅価格指数＊
　　　＞前月比　・結果：＋0.3％＜予想：＋0.4％（11月：＋0.4％）
　　＊12月住宅建設許可件数＊
　　　・結果：132.6万戸＞予想：129.0万戸（11月：132.2万戸）
　　＊12月住宅着工件数＊
　　　・結果：107.8万戸＜予想：125.6万戸（11月：121.4万戸↓125.6万戸）
　　＊2月消費者信頼感指数＊
　　　・結果：131.4＞予想：124.9（1月：121.7↑120.2）
　　＊2月リッチモンド連銀製造業指数＊
　　　・結果：16＞予想：4（1月：▲2）
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　＞現在値（ドル円）：１１０．５５円
　　　　　※本日予想レンジ＝110.05円⇔110.80円
　　　　　※今週予想レンジ＝109.75円⇔112.25円
　【チャート】 東京終了時
　　＞02/26：長期（75日）＞短期（05日）＞中期（25日）
　　☆【上昇変化期１】（下降相場の終焉）へ循環
　　※一旦、110円割れの調整も頭に入れておこう

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）企業決算堅調の変化注目
　　　　（２）経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
　　　　　見極めるスタンス維持
　　　　（３）「地政学的リスク」への懸念
　　　　（４）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（５）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：米中貿易交渉進展睨む
　　　　　現在値=７９．４５円 …じりじりと！！
　　　　　　※本日予想レンジ＝78.60円⇔79.85円
　　　　　　※今週予想レンジ＝78.00円⇔80.15円
　　　　[金融政策] ：＜豪中銀政策金利＞：＋1.50% 【据置】19/02/05
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★各国中銀★ ：02/25
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　■貿易問題
　　＜パーデュー米農務長官＞
　　　・中国が米国産の大豆１０００万トンを購入するコミットメントを示しているが…
　　　・知的財産権の保護という構造的な主要問題に対処する必要がある。
　　　・非関税障壁無しに大豆購入になびくということはない。
　■金融政策
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/01/30）【据置】

　　＜パウエルＦＲＢ議長＞
　　　・経済の見通しは良好。一部に相反する流れも。
　　　・賃金の伸びに加速の兆候見られる。
　　　・一部データは軟化も依然として支出の拡大示す。
　　　・必要ならバランスシート調整の用意も。
　　　・政策はデータ次第。
　　　＞質疑応答
　　　　・インフレ圧力は抑制され、辛抱強くいられる余地を与えている。
　　　　・辛抱強く様子見する好機。
　　　　・労働参加率は底値にある。
　　　　・労働参加率の上昇は非常にポジティブ。どの程度続くかは未知数。
　　　　・イエレン前議長のトランプ大統領への発言にはコメントしない。

　　＜クラリダFRB副議長＞：ダラス連銀主催イベント
　　　・米国債のイールドカーブ（利回り曲線）はフラットニングが進行。
　　　・現在は逆イールド(短期金利が長期金利よりも高い状況）にはなっていない。
　　　・逆イールドが生じた場合…通常は経済の急速な鈍化を示し…リセッションに
　　　向かっている可能性さえ示唆。
　　　・欧州＆アジア経済の動向が米国債市場にも影響。
　　　・現状の経済状況を踏まえて我々は辛抱強くなれる。
　　　・欧州と日本が金融政策の正常化が出来ておらず…危機対応モードに留まって
　　　いることは米国として見落とすことが出来ない。
　　　・世界経済は鈍化しつつある。
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　■経済指標
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（２）中国動向
　■内部事情
　■貿易問題
　　＜中国外務省報道官＞：米中首脳会談の可能性に備える。
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
　　＜インド当局者：、空爆で３００人以上のテロリストを殺害。
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（４）石米油価格動向 ＞02月26日
　　◎NY原油先物０４月限（WTＩ）（終値）◎：1バレル＝５５．５０（＋0.02　＋0.04％）

　　　　★<米トランプ大統領＞：原油価格が高すぎるとＯＰＥＣを批判
　　　　⇔
　　　　☆＜ＯＰＥＣ関係筋＞：米国の圧力に従わない意向示す。…買いがやや優勢に。
　　　　☆＜ロイター通信＞：ＯＰＥＣ関係筋
　　　　　　　・ＯＰＥＣプラスは石油在庫が過去５年平均に減少するまで減産合意を継続。
　　　　　　　・計画に沿って減産を継続することを確信。
　　　　　　　・米中通商協議…トランプ米大統領が「中国と首脳会談を行い署名」で決着
　　　　　　　することを願う。
　　　　　　　・われわれは極めて近い位置にいる。
　　　　　　　→楽観論を高める。（上値は重い。）

　　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■BREXIT
　　＜独ＢＤＩ：独産業連盟＞
　　　・企業は無秩序な英ＥＵ離脱に備えることしか選択できない。
　　　・ハード・ブレグジットは独ＧＤＰを少なくとも０．５％は削ぐだろう。
　　　・ハード・ブレグジットとなれば英国はおそらくリセッションに陥るだろう。
　■政情不安
　■金融政策 ：＜ECB政策金利＞：±0.00%【据置】（＝予想）：19/01/24

　　＜レーン：アイルランド総裁＞
　　　・ＥＣＢの政策に対する選択肢は全く限界に達していない。
　　　・欧州が極めて脆弱な状況にあるとは考えず。
　　　・ＥＣＢやＦＥＤにとって現在は出口戦略についての調査段階だ。
 　　 ・ユーロ圏を安定化させる機能が重要な目的。
　　　・欧州の労働市場は引き続き強い。
　　　・賃金上昇の圧力がみられる。
　■金融・財政不安
　　　　　　　　
　　＊ユーロ圏10年国債利回り格差＊：（対独国債） ：02/26
　　　・独：0.107％↓
　　　・仏：0.519％↓（＋41↓）　・伊：2.721％↓（＋261↓）　・西：1.133％↓（＋103↓）
　■経済指標
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（６）英国動向
　■要人発言
　■金融政策：2019/02/07【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド

　　【英中銀】
　　＜カーニー英中銀総裁＞
　　　・ブレグジットは消費者＆企業に対して緊張をもたらす。
　　　・経済が予測通りに進展するならば緩やかな利上げが必要になる。
　　　・金利がすくなくとも１．５０％になるまではＱＥ保有額は減らさない。
　　　・合意なき離脱には物価安定のために可能な限りの刺激策を講じる。
　　　・合意なき離脱はインフレ要因に
　　＜ラムスデン副総裁＆ブリバ委員＞
　　　・中期的にインフレは目標を上回りやすい。
　　　・足元のインフレの弱さは過ぎ去った。
　　　・ブレグジットへの移行が成功すれば…ポンド相場は幾分上昇するだろう。
　　　・賃金は上昇しているが…インフレ上昇圧力にはそれほど波及していない。
　　　・年間で０．２５％ずつの利上げが適切（中心的シナリオで）
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　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
　　＜黒田日銀総裁＞：衆議院財政金融委員会
　　　＞ETF購入について
　　　　・直接の株式を購入しているわけではない。
　　　　・リスクプレミアム圧縮に一定の影響。
　　　　・個別の株価に影響を及ぼさないように考慮
　　　　・株価に一定の影響。
　　　　・現状では必要な施策の一環。
　　　＞消費増税の影響について
　　　　・家計への影響は前回の引き上げ時よりも小幅にとどまる見込み。
　　　　・影響は…消費者マインド・雇用状況・所得環境によって変化しうるため、
　　　　日銀としてはその動向を注視。
　　　＞中国経済について
　　　　・昨年後半以降かなり減速。
　　　　・中国当局は財政金融刺激策を講じており…今年後半には持ち直しへ。
　■金融政策 （日銀政策金利：▲0.1%）【据置】 19/01/23
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　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　　＞2019年02月実績 ～02/26
　　　　　・従来型ETF＝０億円（02月購入03回総額２１１２億円）
 　　　 　・設備・人材投資企業支援関連ＥＴＦ＝１２億円購入
 　　　　　（02月購入17回＝計２０４億円）
 　　　　 ・Ｊ－ＲＥＩＴ＝１２億円（02月購入04回=４８億円）
　■経済指標
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （02/06：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋６．２５% （02/08：引下げ：0.25％）
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※随時受付中…
◎「受かるぞ！！ＦＰ」…２級・３級講座（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「受かるぞ！！証券外務員」…１種・２種（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け

　＞＞上記　お申込み・お問い合わせは…positivetrust2014@yahoo.ne.jp　まで
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！！