【思考回路:492】20190312
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡492
☆金曜日の「おバカ」の反省はまだ不十分。
☆NYが上げてくると03/12は「ミニ踏み上げ」になるかも…
★「女性のための生き方セミナー」はひっそりと終了。
…結局…誰も来てくれなかった(笑)と…
★「新騰落表」を送りたいのだけれど…メールの仕様変更で
従来のやり方では送れなくなっている。ただいま問い合わせ中。
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【米国】
<ホワイトハウス:サンダース米大統領報道官>
>トランプ米大統領と習近平中国国家主席との会談について…
・具体的な日程などはまだ決まっていない。
・大統領は米国にとって最善の利益になるなら取引する。
・良い取引だと思わない場合は署名するに及ばない。
・また両国の交渉はまだ続いている。
【BREXIT】
<ユンケル欧州委員長>と<メイ英首相>:関係者筋
・欧州委員会のオフィス(仏ストラスブール)で会談
・記者会見を行う予定
※<メルケル独首相>
・EUは英国に対して重要な提案を行った。(11日)
…EU内での何らかの動きが12日の採決前に行われた可能性がある。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
☆平成「唸り納め」!!
@小田原16…2019年04月14日(日)
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原9…テーマ「今さら聞けない投資信託基礎の基礎」
時間:13時~14時半
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原16
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時~16時半
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
★新年号「唸り初め」!!
@新宿11…2019年06月15日(土)
・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
@京都02…2019年06月16日(日)
・会場:未定
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
>>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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<加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
☆03月20日 ビジネス教育出版(BKS)「現在の市場環境と投資信託」
☆04月10日&20日 BKS「現在の市場環境と投資信託」
☆05月11日 BKS 「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井FPと
☆06月13日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
※加藤の保有投信 03/11)
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円:8/13購入)
・購入価格:1194円 (時価:1,523円:±0円・評価 +329円 )
・分配金:18/08/17~02/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:7回:55円)
※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・購入価格:23160円 (時価:25075円:+120円 評価+1915円)
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9479円 (時価:10961円:▲84円・評価+1482円)
(4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
・購入価格:4935円 (時価:4,905円:▲14円・評価▲30円)
・分配金:19/01/21~02/20:20日/月=50円(口数:102万口)(総計:2回:100円)
◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル 105 <春なのに> 柏原芳恵
中島みゆきは本当に天才だな…
https://www.youtube.com/watch?v=5LahSmp2z1Y
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・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190311
◎東京株式市場◎【反発】
*TOPIX*:終値=1581.44前日比:+9.00 +0.60%)
*日経平均株価*:終値=2万1125円90銭 (前日比:+99円53銭 +0.50%)
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◎反発(当然の)。
☆米国雇用統計…平均時給や失業率が改善
☆住宅指標>予想
⇒景気に対する過度な警戒感が和らぐ(無理くりな理屈だよなあ)
<みずほ証券:倉持靖彦投資情報部長>:*B
・「米雇用統計で雇用者数の伸びが鈍化のは先月の反動もある。」
・「ここ数カ月をならしてみると18万人ペースで問題はない。」
・「雇用情勢はしっかりしている。」
・「住宅関連指標も消費者センチメントも改善。」
・「経済見通しを悲観する必要はない。」
>>:よくまあ、これだけ後付けコメントができるなあ(笑)
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
<移動平均線循環分析>:日経平均225
>03/11
◎安値での「陽カラカサ」&「差込線」…反発の要件整う
□短期(25日)>中期(25日)>長期(75日)
・【安定上昇期】へ正循環!!
※長期線が上向いてくれば本物だが…
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<騰落レシオ>:☆割安 ★割高
・6日:☆65.14 10日:73.40 15日:86.99 25日:102.74
>>:一気に「割高」解消だが…
<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★18,750円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式11日終値
・英FT100 7130.62(+26.31 +0.37%)
・独DAX 11543.48(+85.64 +0.75%)
・仏CAC40 5265.96(+34.74 +0.66%)
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◎NY株式市場概況◎【反発】
・ダウ平均 25650.88(+200.64 +0.79%)
・S&P500 2783.30(+40.23 +1.47%)
・ナスダック 7558.06(+149.92 +2.02%)
・CME日経平均先物 21160(大証終比:+230 +1.09%)
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◎ダウ平均…6日ぶりに反発。(序盤は▲242ドルまで下げて始まる。)
★エチオピア航空の新型旅客機「ボーイング737MAX8」墜落事故
▼ボーイングが大幅安…ダウ平均を300ポイント超押し下げる場面も
※ボーイング=ダウ採用銘柄の中で最も値がさの株式
∴ダウ式の計算…指数への寄与度大。
☆アップルなどIT・ハイテク株やエネルギー株や銀行株など他の銘柄が幅広く上昇
▽ダウ平均はプラスに転じる。
☆1月の米小売売上高>予想
*ダウ平均*:先週…5日続落し週を通して調整の動きが強まる。
☆中国の経済対策への期待感…きょうは買い戻しが膨らんだ模様。
【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
・スポット 14.39(▲1.65 ▲310.28%)<20(実際は30未満なら問題ない)
*カッコ内は(前日比、前日比%)
【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
*NYダウ*
>03/11…大陽線
●中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
【下降変化期2】(上昇相場の終焉)へ循環 …要経過観察
※一過性の可能性あり!!
★短期線下向き…「つつみ線」の連続で下値模索の可能性膨らむ
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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*ドル・円*:1ドル=111円03銭から111円28銭まで上昇し111円20銭で引け。
☆*米国:1小売売上高*
・伸びが12月のマイナスからプラスに改善。
・予想を上回る。
⇒ドル買いが優勢に。
*ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1255ドルから1.1222ドルまで下落し1.1246ドルで引け。
★ユーロ・ポンド絡みの売りが上値を抑制。
*ユーロ・円*:1ユーロ=125円08銭から124円81銭へ弱含む。
*ポンド・ドル*:1ポンド=1.3017ドルから1.3170ドルまで上昇。
☆英議会による12日の英国政府離脱協定修正案に関する採決
・メイ英首相がユンケル欧州委委員長との会談を実施することが明らかに
→期待感が広がりポンド買いが加速。
[経済指標:米国]
*1月小売売上高*
>前月比 ・結果:+0.2%>予想:±0.0%(12月:▲1.6%↓▲1.2%)
*1月小売売上高(自動車除く)*
>前月比 ・結果:+0.9%>予想:+0.3%(12月:▲2.1%↓▲1.8%)
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>現在値(ドル円):111.35円
※本日予想レンジ=110.70円⇔112.25円
※今週予想レンジ=109.75円⇔113.30円
【チャート】 東京終了時
>03/11
□短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
☆【上昇変化期2】(上昇相場の入り口)へ正循環!!
※一旦、110円割れの調整も頭に入れておこう
※市場のコンセンサス
(1)企業決算堅調の変化注目
(2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
見極めるスタンス維持
(3)「地政学的リスク」への懸念
(4)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(5)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=78.70円
※本日予想レンジ=78.00円⇔79.20円
※今週予想レンジ=78.00円⇔80.15円
[金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】19/03/05
[経済指標]
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★各国中銀★ :03/11
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■トランプ政権
<予算教書(2020年会計年度:2019年10月から2020年9月)>
※トランプ大統領が11日に議会に対して提出…
・民間のエコノミストよりも力強い経済成長を想定。
・その前提で大幅な歳出削減を盛り込む。
⇔財政均衡の達成時期については2034年までの先延ばし。
・大半の連邦機関について予算削減を求める。
⇔国防費の増加と国土安全保障に絡んで壁建設予算86億ドルを盛り込む。
>11日
・4.7兆ドル規模の2020会計年度予の算教書を提出
・国防関連の支出を拡大…国境の壁建設に86億ドルを追加。
・一方で過去最大の裁量支出の削減も求める。
・非国防の裁量支出を5070億ドルから5430億ドルに9%削減。
・環境保護局(EPA)や国務省&エネルギー&運輸&農業を主に削減。
※EPAは31%の削減。
■貿易問題
<フォックス・ニュース>:米国のニュース専門ニュースメディア
>8日(日本時間9日朝)
・「習近平中国国家主席の訪米がキャンセルされた。」
※周主席の訪米
・3月中で調整されているとの報道(具体的な日程の発表なし)
<CNBC>
<クドローNEC委員長>:周主席の訪米について
・今月下旬か来月上旬になるかも(4月以降にずれ込む可能性示唆)
■金融政策
<政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/01/30)【据置】
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<パウエルFRB議長>:8日夜:カリフォルニア州で講演。
・金融当局者は自分も含め金利の調整を急いでいない。
・バランスシートに関する計画の詳細をかなり早い時期に公表。
・雇用については良好に見える。
■経済指標
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(2)中国動向
■全国人民代表会議
■貿易問題
<中国人民銀行:易総裁>:10日:北京で会見
・米中通商交渉について米中が重要な問題で合意に至った。
・競争的な通貨切り下げを行わないというG20合意の順守や為替問題についての
緊密な意思疎通の必要性を含め協議。
・両国の自主権を尊重する必要性について協議。
<王受文中国商務次官>:9日:北京
・「米中通商交渉における合意は双方向で公正かつ公平なものであるべき。」
・「合意について、希望を持っている。 」
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■不良債権問題
■経済指標
*消費者物価指数(2月)*:前年比
・結果:+1.5%=予想:+1.5%(前回:+1.7%)
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >03月11日
◎NY原油先物04月限(WTI)(終値)◎:1バレル=56.79(+0.72 +1.28%)
☆<サウジアラビア:ファリハ・エネルギー相>
・6月の会合までにサウジやロシアを中心としたOPECプラス
◎現行の協調減産を修正する可能性は低いと示唆
・世界的な景気減速による石油需要の下振れ懸念が根強い
・来月のOPEC総会…日量120万バレルの減産規模維持の見通し。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比(03/08) ・結果:▲9基(総数=834基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■貿易問題
<欧州議会>:ブルームバーグ
・ファーウェイやZTEなど中国の通信企業よる安全保障上の脅威への懸念
…西側諸国で強まっている。
・欧州議会…同様の見解を表明する計画。
>仏ストラスブール:12日に採択予定の決議草案
・次世代通信網である5Gを侵入者から守りサイバーセキュリティーの防御を
全般的に強化する必要があると強調。
・中国企業が開発する5G対応端末への最近の懸念
…製造業者および当局が非公開データや個人情報さらに通信にEUの許可を
経ずにアクセスできるバックドアが埋め込まれている可能性がある
⇒深刻な懸念を表明する。
■BREXIT
■政情不安
■金融政策
<ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
<預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
<限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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<クーレ専務理事>
・ECBはユーロ圏のリセッション入りを現時点で予想せず。
…イタリアはユーロ圏で唯一テクニカルリセッションの状態。
・ユーロ圏経済の弱さは予想以上。
・インフレ目標の達成にはさらに時間が必要。
・市場での資産購入の再開が必要とは認識せず。
・ECBは新たな環境に対応中。
■金融・財政不安
*ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :03/08
・独:0.054%↓
・仏:0.402%↓(+35↓) ・伊:2.485%↓(+243↓) ・西:1.061%↓(+101↑)
■経済指標
<独:経常収支(1月)>:ユーロ
・結果:+183億>予想:+180億(前回:+231億↑210億)
<独:鉱工業生産指数(1月)>
>前月比 ・結果:▲0.8%<予想:+0.5%(前回:+0.8%↑▲0.4%)
>前年比 ・結果:▲3.3%=予想:▲3.3%(前回:▲2.7%↑▲3.9%)
<仏中銀:2月景況感指数>…改善
・結果:101>予想100(前回1月:)99
※フランスの経済センチメント
・昨年後半の黄色いジャケット運動の時期からは回復。
・欧州全般に景気鈍化の兆候…回復の勢いは限定的。
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(6)英国動向
■要人発言
■金融政策:2019/02/07【据置】 …9対0で決定。
<政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
<資産買入枠>:4350億ポンド
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<英紙フィナンシャルタイムズ>
・英中銀
●合意なき離脱での金融市場の混乱への備えを英国内の銀行に指示。
>英中院健全性監督機構の規則に基づき…
・銀行間の資金融通が呈されるような状況を通常の30日ではなく、
100日間乗り切れるような流動性資産の保有を一部金融機関に指示。
・ポンドとドルなどとの交換ができなくなることも想定した上での調整も
求めている。
■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/01/23
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<ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
>2019年03月実績 ~03/11
・従来型ETF=0億円(03月購入03回総額:2106億円)
・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
(03月購入07回=計84億円)
・J-REIT=0億円(03月購入00回=0億円)
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (02/06:据置)
【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
【インド】 <中銀政策金利>:+6.25% (02/08:引下げ:0.25%)
【トルコ】
*2018年第4四半期:実質GDP*
>前期比 ・結果:▲2.45%<第3四半期:▲1.57%
●2期連続のマイナス成長=定義としてリセッション入り!!
※2期連続のマイナス成長自体は事前に想定済。
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!