加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:502】20190328

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡502


★腰痛がぶり返した…気分すぐれず。


★相変わらず、gooのメールが上手く動きません…【新騰落表】が届かない方で
ご希望の方はお手数ながらmstb2021139@goo.jpまで「新騰落表希望」とメール
ください。返信で送ります。
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【英国】:BREXIT
 <ボリス・ジョンソン前外相>
  ・「ブレグジット交渉に復帰する。」
   ※同氏は2016年の国民投票においてブレグジット支持。
   ※国民投票での過半数確保に貢献する…などこの問題でのキーマンの一人。
  ●そのキーマンが今までどこに「雲隠れ」してたのか!?
  ●一番苦しいとこをメイ首相におしつけた「卑怯者」のひとりだ。
 <メイ首相>
  ・「離脱協定案は安全な方法での離脱を確保するもの。」
  ・「英政府は米国との自由貿易協定の締結を求める方針。」
  >保守党議員たちに
  ・「ブレグジットの次のステップには私はいない。」
  ・「ブレグジットプランが議会を通過すれば辞任する。」
  ◎これが「英国騎士道」ではないのか(・・? 「卑怯者」のみなさん!!
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 ☆平成「唸り納め」!!
  @小田原16…2019年04月14日(日)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原9…テーマ「今さら聞けない投資信託基礎の基礎」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原16
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 ★新・年号「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
 @京都02…2019年06月16日(日)
  ・会場:未定
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30


 >>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
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 <加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆04月11日&30日 BKS「現在の市場環境と投資信託」
  ☆05月11日 BKS 「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井FPと
  ☆06月13日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆07月10日&31日 演題未定(金融&ライフ)


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 03/27)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,529円:+32円・評価 +335円 )
  ・分配金:18/08/17~03/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:8回:60円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25573円:+149円 評価+2413円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11224円:+111円・評価+1745円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4,960円:+12円・評価+25円)
  ・分配金:19/01/21~03/20:20日/月=50円(口数:102万口)(総計:3回:150円)
   ◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル 115<想い出がいっぱい> H2O
   卒業ソングの定番になった名曲
   https://www.youtube.com/watch?v=2mJjLE5GRvs
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190327
●東京株式市場●【小反落】
 *TOPIX*:終値=1609.49(前日比:▲8.45 ▲0.50%)
 *日経平均株価*:終値=2万1378円73銭 (前日比:▲49円66銭 ▲0.20%)
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 ●反落。
  ★米経済指標低下…景気に対する慎重な見方広がる。
   …これは「言いがかり」だろう。(笑)
  ▼3月期決算銘柄権利落日…配当利回りが高い銀行や保険など金融株が安い。



 <アイザワ証券:清水三津雄日本株ストラテジスト>:*B
  ・「配当権利落ちの影響が出て上値を抑えている。」
  ・「米国経済はリセッションは免れるだろうが鈍化している。」
  ・「米国ひいては世界経済の先行きを慎重に見ざるを得ない。」
 >>:このコメントがストラテジストのコメントだよね。


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >03/27…「「陰カラ傘」で「はらみ線」…安値圏とみるなら「買い」サイン
    ■中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
     ・【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ循環
    ※要経過観察
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  <騰落レシオ>:☆割安 ★割高
    ・6日:★134.89 10日:★129.33 15日:94.58 25日:102.2


  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式27日終値:総じて小動きも小幅安
 ・英FT100  7194.19(▲2.10 ▲0.03%)
 ・独DAX  11419.04(▲0.44 ±0.00%)
 ・仏CAC40  5301.24(▲6.14 ▲0.12%)
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●NY株式市場概況●【反落】
 ・ダウ平均   25625.59(▲32.14 ▲0.13%)
 ・S&P500    2805.37(▲13.09 ▲0.46%)
 ・ナスダック   7643.38(▲48.14 ▲0.63%)
 ・CME日経平均先物 21220(大証終比:▲160 ▲0.75%)
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  ●反落も底堅い。
  >寄り付き
    ▽ダウ平均株価&ナスダックともにプラス圏で寄り付く。
  >午前中
    ▼一気に売りが強まる場面が。
    ★米長期債利回りの低下傾向継続…株高への警戒感に。
     ・景気鈍化局面のシグナルとされる「逆イールド」(短期金利の方が長期金利
     よりも高い状況)が午前の米長期債利回り低下で悪化。
    →ダウ平均株価は一時▲230ドル超の下げに。
  >NY午後
    ▽一時プラス圏を回復。
    ▼引けはマイナス圏も安値からは約200ドルの戻しに。


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット  15.15(+0.47 +3.20%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >03/27…「陰のこま」…踊り場
   ◎中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
    【下降変化期1】(上昇相場の終焉)へ循環
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
 *ドル・円*:1ドル=110円58銭へ上昇後110円29銭まで下落し110円50銭で引け。
  ☆米国:1月貿易収支…赤字幅の予想以上の縮小を好感…一時ドル買いが強まる。
  ★連邦準備制度理事会(FRB)の理事候補ムーア氏のインタビュー記事
   ・「FRBは軌道を修正し50ベーシスポイントの利下げが必要。」
  …米債利回り低下進行→景気後退懸念からのドル売り+リスク回避の円買い再燃。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1283ドルから1.1242ドルまで下落して1.1255ドルで引け。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=124円61銭から124円05銭まで下落。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.3185ドルから1.3269ドルまで上昇。
  ★<英国メイ首相>
    ・自身の辞任を条件に政府の離脱協定案の支持を議会に求める。
    →可決への期待感がひろがりポンド買いが強まる。


 [経済指標:米国]
  *1月貿易収支* 
   ・結果:▲511億ドル>予想:▲570億ドル(12月:▲599億ドル↓▲598億ドル)
  *・米・10~12月期経常収支*
   ・結果:▲1344億ドル<予想:▲1300億ドル(7~9月期:▲1266億ドル↓▲1248億ドル)


 *トルコリラ*
  ◎トルコのO/Nスワップ金利…1300%超の水準に!!
   ・トルコリラ売りを事実上不可能にするために<エルドアン大統領>の
   国内銀行への圧力が背景に。
   ・この流れをうけてトルコリラ安は収まっているがトルコ株などは軟調。
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 >現在値(ドル円):110.55円
     ※本日予想レンジ=110.00円⇔111.00円
     ※今週予想レンジ=108.70円⇔112.25円
 【チャート】 東京終了時
  >03/26…「陽の寄付坊主」
  ■中期(25日)>長期(75日)>短期(25日)
   【下降変化期2】(下降相場の入り口)へ循環!!
   ※急転換注意(110円割れの調整あったでしょ!?)


  ※市場のコンセンサス
    (1)企業決算堅調の変化注目
    (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
     見極めるスタンス維持
    (3)「地政学的リスク」への懸念
    (4)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (5)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円*
     現在値=78.90円
      ※本日予想レンジ=78.50円⇔79.50円
      ※今週予想レンジ=77.00円⇔79.00円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】19/03/05
    [経済指標]
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★各国中銀★ :03/27
 <NZ中銀>
  >政策金利(3月) ・結果:+1.75%【据置】予想通り
  >中銀声明
    ・「金利の次の動きは引き下げとなる可能性が大きい。」
    ・「見通しのリスクバランスは下方にシフト。」
 <スウェーデン中銀(リクスバンク):イングベス総裁>:ストックホルム
  ・重要なことはクローナ相場をターゲットとしていないということ。
  ・2%のインフレ目標という状況とは違うステージにいる。
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <トランプ米大統領>:共和党議員らに対し
   ・「素晴らしい取引でない限り…中国と妥結するつもりはない。」
 ■貿易問題
 ■金融政策
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】  
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  <FRB理事候補:スティーブン・ムーア氏>:NYタイムズ紙のインタビュー
   ・「昨年9月と12月の利上げは間違いだった。」(自身の見解の正当性を主張)
   ・「FBBは直ちに方針を転換し0.5%の利下げを実施するべきだ。」
   ・「自身はハト派ではない。」
   ・「指名を承認されても、トランプ氏にへつらう人間にはならないだろう。」
   ・「FRBはただちに0.5%利下げすべき。」
 ■経済指標
  *1月:米貿易赤字*:億ドル
   ・結果:▲511>予想:▲570(前回:▲599↓▲598)
   >対中貿易
    ●関税合戦の影響で勢いを失う。
    ●対中国のモノの輸出額は2010年9月以来の低水準。
    ●中国からのモノの輸入額も▲2.6%。
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
  *中国:1~2月:工業利益*
   >前年同期比 ・結果:▲14%(2011年10月以来で最大の落ち込み)
   <中国国家統計局>
    ・春節の影響を除外すると伸び率は前年同期比で横ばい。
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >03月27日
  ●NY原油先物05月限(WTI)(終値)●:1バレル=59.41(▲0.53 ▲0.88%)


  ★米エネルギー情報局(EIA)週報…原油在庫増加を嫌気。
   ∵米国…需要期に突入⇔米製油所稼働率はすんなりと上向かず
   ∴原油消費量伸びず→在庫増の背景。
  ★石油輸出国機構(OPEC)を中心とした産油国による減産
  ★米国のイランやベネズエラに対する制裁
  ⇒米国の原油輸入量は引き続き低水準。


  *EIA週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
   ・原油:+280万(4億4228万) ・ガソリン:▲288.3万(2億3862万)
   ・留出油:▲207.5万(1億3017万)
  (クッシング地区)原油:+54.1万(4692万)


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(03/22) ・結果:▲9基(総数=824基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■BREXIT
  <ユンケルEU委員長>:欧州議会
   ・「ブレグジットに関する全てのことは語り尽くした。」
 ■政情不安
 ■金融政策
  <ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
  <預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
  <限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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  <ドラギECB総裁>
   ・ユーロ圏内の経済は引き続き比較的堅調。
   ・外需の低迷は長引きそうだ。
   ・見通しに対するリスクは依然として下方向に。
   投資に対する期待は比較的底堅いもの。
   ・インフレ目標への収れんは遅れるが、脱線はしていない。
   ・TLTROの内容は経済状況を加味したものに。
   ・ECBはマイナス金利の副作用を緩和する必要。
   ・使命達成のための手段を十分に有している。 
  ■金融・財政不安
            
  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :03/27
   ・独:‐0.058%↓
   ・仏:0.321%↓(+38-) ・伊:2.547%↑(+261↑) ・西:1.069%↓(+113↓)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2019/03/21【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド


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 ■BREXIT
 ■経済指標
  *2月:英住宅ローン許可件数*:●2013年4月以来の低水準に落ち込む。
   ・結果:3.53万件<予想3.98万件(1月:3.96万件↓4.06万件)
    ▼ポンドドル…一時1ポンド=1.3158レベルに本日安値更新。
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(7)国内動向
 ■要人発言
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/03/15
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
    >2019年03月実績 ~03/27
     ・従来型ETF=702億円(03月購入06回総額:4212億円)
      ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
      (03月購入18回=計216億円)
      ・J-REIT=12億円(03月購入03回=36億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.25% (02/08:引下げ:0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

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