文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡５０３

★もう、一回言いますよ、「売り手」のみなさん！！
★「売るなら売るで気合入れて売ってこい！！」
★このままだと、市場が「金融不安」を勝手に作るという最悪の
シナリオが見えてくるが…そこまで「売り手」はアホか(・・?

★船橋市の健康診断で「肺がん」検査のレントゲンを撮ったら「大動脈瘤の疑い」で
要再検査…(・・?…ＣＴかけられて結果は「異状なし」…おいっ！！

★相変わらず、gooのメールが上手く動きません…【新騰落表】が届かない方で
ご希望の方はお手数ながらｍｓｔｂ2021139＠goo.jpまで「新騰落表希望」とメール
ください。返信で送ります。
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【英国】：BREXIT
　＜メイ首相＞：明日英下院で３度目の採決を行うことを発表。
　　●英議員に対する調整や説得の動きがまだ不十分…合意困難(・・?
　＜レットウィン英保守党議員＞　
　　・示唆的投票（Indicative vote)のプロセスはまだ失敗していない。
　　・メイ英首相はあすの離脱案採決の許可をまだ得ていない。
　　・メイ首相案が否決された場合は来週月曜日に再び示唆的投票の可能性。
　　・４月１２日に合意なき離脱となる可能性が現時点では高い。
　＜英離脱担当相＞
　　・英下院が8つのブレグジットオプション全てで過半数を得られなかったことから
　　メイ首相のプランがベストであることを示す結果。
　＜ブルームバーグ＞
　　◎ベルギー：ミシェル首相…２９日までに英議会が離脱協定案を通過させることが
　　できなければ…４月１０日から１１日にＥＵ首脳会合を行う可能性がある。
　　※会合の内容・議題について具体的には報じられていない。
　　※合意なき離脱への対応や英国へのある程度の譲歩について話し合われる
　　可能性はありそう。

【米国】【中国】：米中通商協議
　＜ロイター＞
　　・米政府高官
　　　◎米中閣僚級貿易協議で焦点となっている各分野で進展している。
　　　◎中国は強制的な技術移転を巡り従来よりも踏み込んだ提案を示した。
　　　◎知的財産と最終合意の履行が引き続き障害。
【トルコ】
　＜アルバイラク・トルコ財務相＞
　　・スワップ市場は正常に復した。
　　　…売りに回ったものがスワップ市場をかき回した。
　　・トルコの金融機関は引き続きロンドンスワップ市場を利用する。
　　・株式＆債券の市場も正常化する。
　　・週末の地方選後…トルコは改革に進む。
　　・第１四半期のGDPはポジティブなものに。
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　☆平成「唸り納め」！！
　　＠小田原1６…2019年04月14日（日）
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原９…テーマ「今さら聞けない投資信託基礎の基礎」
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原１６
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　★新・年号「唸り初め」！！
　　＠新宿11…2019年06月15日（土）
　　・会場：SOBIZGATES　２ＦＡ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：11：15-12：45
　＠京都02…2019年06月16日（日）
　　・会場：未定
　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30

　＞＞：お申込み・お問合せは…mstb2021139＠goo.jpまで
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 ＜加藤：講演予定＞：セミナー以外：仕事ください！！（笑）
　　☆04月11日＆30日　ＢＫＳ「現在の市場環境と投資信託」
　　☆05月11日　ＢＫＳ　「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井ＦＰと
　　☆06月13日　ＢＫＳ　ＦＰとして知っておきたい「離婚とお金」
　　☆07月10日＆31日　演題未定（金融＆ライフ）

　　☆のＢＫＳのｊ講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
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★ご参考
　※加藤の保有投信 03/28）
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1,507円：▲22円・評価　＋313円 ）
　　・分配金：18/08/17～03/15：15日/月＝5円（口数：837万口）（総計：8回：60円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：25164円：▲409円　評価＋2004円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：11155円：▲69円・評価＋1676円）
　（４）オージーボンド（50万円：01/04購入）
　　・購入価格：4935円　（時価：4,932円：▲28円・評価▲3円）
　　・分配金：19/01/21～03/20：20日/月＝50円（口数：102万口）（総計：3回：150円）
　　　◎依然バーゲン価格だろう
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☆今朝のリバイバル　116　＜桜前線＞　小柳ルミ子
　　　昭和の名曲のひとつと思います。
　　　https://www.youtube.com/watch?v=4XgdEwIJoX4
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】：２０１９０３２８
●東京株式市場●【大幅続落】
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１５８２．８５（前日比：▲26.64　▲1.70％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万1033円76銭 （前日比：▲344円97銭　▲1.60％）
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　●大幅続落。
　　★ドラギ欧州中央銀行（ＥＣＢ）総裁…景気下振れリスクを指摘
　　★米長期金利低下
　　⇒世界景気減速意識高まる。
　　(´Д｀)(´Д｀)(´Д｀)　ふわぁ～　はいはいそうですか…
　
　＜みずほ証券：倉持靖彦投資情報部長＞
　　・「米国では連銀幹部らが利下げに言及。」
　　・「欧州も景気減速が加速。」
　　・「世界経済の不透明感からマーケットは政策を催促している。」
　＞＞：おいおい…利下げに言及したのはＦＲＢ理事候補！！
　　　　＞03/27
　　　　＜FRB理事候補：スティーブン・ムーア氏＞：NYタイムズ紙のインタビュー
　　　　　・「昨年9月と12月の利上げは間違いだった。」（自身の見解の正当性を主張）
　　　　　・「FBBは直ちに方針を転換し0.5％の利下げを実施するべきだ。」
　＞＞：おいおい…ＥＣＢはすでに政策実行してきているんじゃないの(・・?
　＞＞：適当なこと言ってんじゃないよ！！～ちこちゃん100人もんだぜ

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
　　＜移動平均線循環分析＞：日経平均225
　　　＞03/28
　　　　■中期（25日）＞短期（05日）＞長期（75日）
　　　　　・【下降変化期１】（上昇相場の終焉）へ循環
　　　　※要経過観察
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　　＜騰落レシオ＞：☆割安　★割高
　　　　・6日：☆89.19　10日：100.53　15日：☆89.56　25日：92.41

　　＜基本的スタンス＞
　　　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
　　　　　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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 ＞欧州株式28日終値
　・英FT100　　7234.33（+40.14　+0.56%）
　・独DAX　　11428.16（+9.12　+0.08%）
　・仏CAC40　　5296.54（▲4.70　▲0.09%）
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◎NY株式市場概況◎【反発】
　・ダウ平均　　　25717.46（+91.87　+0.36%）
　・S&P500　　　　2815.44（+10.07　+0.36%）
　・ナスダック　　　7669.16（+25.79　+0.34%）
　・CME日経平均先物　21230（大証終比：+170　+0.80%）
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　◎反発。
　　▽ダウ平均…一時マイナス圏に落ち込むも回復。
　　☆米債利回りの低下が一服（米債券価格の上昇が一服）
　　　…過度なリスク警戒の動きが収まる→米株買いの動きにつながった模様。

　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　　１４．３３（▲0.72　▲4.75％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）

　【チャート】　https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
　　＊NYダウ＊
　　　＞03/27…「陰のこま」…踊り場
　　　◎中期（25日）＞短期（05日）＞長期（75日）
　　　　【下降変化期１】（上昇相場の終焉）へ循環
　　　　
　　　　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
　　　　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎NY外為市場概況◎　■為替が一歩先に行く
　＊ドル・円＊：１ドル＝110円33銭から110円83銭まで上昇し110円60銭で引け。
　　★米国の10～12月期GDP確定値＜予想…いったんドル売り優勢に。
　　☆米債利回り上昇…景気後退への警戒感後退→ドル買い・円売り強まる。
　＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.1214ドルへ下落後1.1239ドルへ上昇して1.1225ドルで引け。
　　★独：3月消費者物価指数速報値…予想外に低下
　　…ECBの利上げが一段と遅れるとの見方→ユーロ売りが優勢に。
　＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝123円86銭から124円43銭まで上昇。
　＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.3163ドルから1.3035ドルまで下落。
　　★英国のEU離脱に関する不透明感が一段と強まる→ポンド売り加速。
　＊ドル・スイス＊：１ドル＝0.9973フランへ上昇後0.9949フランまで反落。
　　★＜スイス国立銀行（SNB）：メクラー理事＞
　　　　・「フランは依然過大評価されている。」→フラン売り強まる。

　[経済指標：米国]
　　●10～12月期GDP確定値＊
　　　＞前期比年率　・結果：＋2.2％＜予想：＋2.3％（速報値：＋2.6％）
　　＊同：個人消費確定値＊
　　　＞前期比年率　・結果：＋2.5％＜予想：＋2.6％（速報値：＋2.8％）
　　＊先週分新規失業保険申請件数＊
　　　・結果：21.1万件＜予想：22.0万件（前回：21.6万件↓22.1万件）
　　＊失業保険継続受給者数＊
　　　・結果：175.6万人＜予想：177.8万人（前回：174.3万人↓175.0万人）
　　＊2月中古住宅販売成約指数＊
　　　＞前月比　・結果：▲1.0％＜予想：▲0.5％（1月：＋4.3％↓＋4.6％）
　[経済指標：独]
　　●3月消費者物価指数速報値＊
　　　＞前年比　・結果：＋1.3％＜予想：＋1.5％（2月：＋1.5％）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋　　　
　＞現在値（ドル円）：１１０．６０円
　　　　　※本日予想レンジ＝110.00円⇔111.00円
　　　　　※今週予想レンジ＝108.70円⇔112.25円
　【チャート】 東京終了時
　　＞03/27…「陰の寄付坊主」 …売り意欲強い
　　■中期（25日）＞長期（75日）＞短期（25日）
　　　【下降変化期２】（下降相場の入り口）へ循環！！
　　　※急転換注意（110円割れの調整あったでしょ！？）

　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：オセアニア通貨弱い
　　　　　現在値=７８．２５円
　　　　　　※本日予想レンジ＝77.80円⇔79.00円
　　　　　　※今週予想レンジ＝77.00円⇔79.00円
　　　　[金融政策] ：＜豪中銀政策金利＞：＋1.50% 【据置】19/03/05
　　　　[経済指標]
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★各国中銀★ ：03/28
　＜メキシコ中銀＞
　　＞政策金利（翌日物金利）　・結果：＋８．２５％【据置】予想通り
　＜南ア中銀＞
　　＞政策金利　・結果：＋６．７５％【据置】予想通り
　　＜クギャナゴ南ア中銀総裁＞
　　・南アの金融機関は格下げに耐えうる。
　　・停電の影響は幾分残っている。
　　・もし大統領が望むならば職務を続ける意志がある。
　　・中央銀行に託されたものは非常に幅広い。
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　　＜トランプ米大統領＞：共和党議員らに対し
　　　・「素晴らしい取引でない限り…中国と妥結するつもりはない。」
　■貿易問題
　■金融政策
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞：＋2.00⇔＋2.25％ （19/03/20）【据置】 　
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　　＜カンザスシティー連銀：ジョージ総裁＞：NY講演
　　　・昨年の米利上げを受けて政策を据え置くことが適切だ。
　　　・9月に誤りを犯したとは思わない。
　　　　…長期にわたる低金利について懸念を表明してきた。
　　　・我々は18年に…ゆっくりなペースではあるが計100bpの引き締めを実施。
　　　・それが経済にどのように波及するか見てみる必要がある。
　　　・利上げの一時停止が当然に正当化されると考える。
　　　・米経済のリスク要因…特に中国＆ユーロ圏＆英国経済の減速が最大だ。
　　　・外国経済の減速や財政・金融の刺激効果の弱まりが逆風となり米経済は
　　　いくらか減速しうる。
　　　・現在の経済指標は騒がしい雑音から離れる時間が必要。
　　　・振幅が大きい状態が落ち着くまで待つべきだとも述べた。
　■経済指標
　　＊第４四半期：米ＧＤＰ確報値＊
　　　＞前期比年率　・結果：＋2.2％＜予想+2.3％
　　　　　●個人消費　・結果：＋2.5％＜予想：＋2.6％
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞03月28日
　　●NY原油先物０５月限（WTＩ）（終値）●：1バレル＝５９．３０（▲0.11　▲0.18％）

　　　●小幅続落
　　　　★＜トランプ米大統領＞
　　　　　　・ＯＰＥＣに対して原油価格は高すぎるとし増産を呼びかける。
　　　　　⇔
　　　　▽安値から切り返して引ける。
　　　　☆サウジアラビアやロシアを中心としたＯＰＥＣプラス
　　　　　　…トランプ米大統領の意向に従うとはみられず。
　　　　☆米国では季節的にガソリンの消費拡大へ。
　　　　　　…需要期における供給不足警戒　　　
　　
　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比（03/22）　・結果：▲９基（総数＝８２４基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■BREXIT
　■政情不安
　■金融政策
　　＜ECB政策金利＞：±0.00%【据置】（＝予想）：19/03/07
　　＜預金ファシリティ金利(中銀預金金利：下限)：▲0.40％【据置】：19/03/07
　　＜限界貸出金利(上限)＞：＋0.25％【据置】：19/03/07
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　　＜ビルロワドガロー仏中銀総裁＞
　　　・「賃金上昇がいつインフレに反映されるのかは不透明。」
　　＜ノボトニー・オーストリア中銀総裁＞
　　　・「物価安定を金融市場の安定性と切り離して論じることはできない。」
　■金融・財政不安
　　　　　　　　　　　　
　　＊ユーロ圏10年国債利回り格差＊：（対独国債） ：03/28
　　　・独：‐0.07％↓
　　　・仏：0.309％↓（＋38-）　・伊：2.492％↓（＋256↓）　・西：1.08％↑（＋115↑）
　■経済指標
　　＊調和消費者物価指数（速報）（3月）＊
　　　＞前月比　・結果：＋0.6%＝予想（前回：＋0.5%)
　　　＞前年比　・結果：＋1.5%＜予想：＋1.6%（前回：＋1.7%)
　　＊３月：ユーロ圏景況感指数＊
　　　　・結果：105.5＜予想：105.9（前回２月：106.2↑106.1）
　　＊３月：ユーロ圏業況判断指数＊
　　　　・結果：0.53＜予想：0.68
　　＊３月：ユーロ圏消費者信頼感・確報値＊
　　　　・結果：▲7.2＝速報値
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（６）英国動向
　■要人発言
　■金融政策：2019/03/21【据置】 …９対０で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08/02：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド

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　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
　■金融政策 （日銀政策金利：▲0.1%）【据置】 19/03/15
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　　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀のＥＴＦ保有時価は21兆円を超えている！！
　　　　＞2019年03月実績 ～03/28
　　　　　・従来型ETF＝７０２億円（03月購入07回総額：４９１４億円）
 　　　 　・設備・人材投資企業支援関連ＥＴＦ＝１２億円購入
 　　　　　（03月購入1９回＝計２２８億円）
 　　　　 ・Ｊ－ＲＥＩＴ＝１２億円（03月購入04回=４８億円）
　■経済指標
　　＊対外・対内証券投資の状況＊：財務省（3月17日～3月23日）
　　　＞対外証券投資
　　　　　・株式：▲742億円　・中長期債：＋17734億円　・短期証券：＋659億円
　　　　　＝合計：＋17650億円
　　　＞対内証券投資
　　　　　・株式：▲10903億円　・中長期債：▲14899億円　・短期証券：▲470億円
　　　　　＝合計：▲26271億円
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋6.50% （03/20：据置）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋６．２５% （02/08：引下げ：0.25％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！！