加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:522】20190508

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡522


★そうは、うまくはいかないだろうって典型だろう。
★なにも動かない。
★下げたら買いのスタンスに変化はない。


★床屋に行った。夏バージョンに変身(笑)
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【中国】
 <外務省>
  ・関税引き上げても問題解決できず。
 <中国副首相>
  ・5月9-10日に貿易交渉のため訪米する。
 <中国共産党機関紙:人民日報系列の環球時報>
  ・米国の中国向け関税引き上げ方針を受けて…中国政府が8日から予定
  されていた米中通商協議の一時的中断の用意。
  ・関税引き上げでも協議のドアは閉ざされない。
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<ビジネス教育出版:BKS>:FP継続教育セミナー
 ☆05月11日 BKS:「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井FPと
 ・投信販売でお悩みの担当者のみなさん!!
 ・担当者を指導しているみなさん!!
 ・大手信託銀行の元トップテラーが語る効率的な投信提案法です。
 ・希望と自信が湧いてくる「熱い」セミナーです!!


 ・上記BKSセミナーの詳細&お申込み↓
  https://www.bks.co.jp/fp-seminar


★相変わらず、gooのメールが上手く動きません…【新騰落表】が届かない方で
ご希望の方はお手数ながらmstb2021139@goo.jpまで「新騰落表希望」とメール
ください。返信で送ります。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 ★令和・「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
  @京都02…2019年06月16日(日)
  ・会場:未定
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
  @小田原17…2019年07月20日(土)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原10…テーマ「NISAを利用した積立運用」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原17
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名


  ☆お申込み・お問い合わせはmstb2021139@goo.jpまで!!
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<加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆05月11日 BKS 「顧客の資産形成のための投資信託提案法」…亀井FPと
  ☆06月13日 BKS「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:4」
  ☆06月27日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆07月10日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」 
  ☆07月31日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:5」
  ☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
  ☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…亀井FPと
  ☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 05/07)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,466円:▲12円・評価 +272円 )
  ・分配金:18/08/17~04/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:9回:65円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:26229円:▲402円 評価+3069円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11708円:▲95円・評価+2229円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4856円:▲53円・評価▲79円)
  ・分配金:19/01/21~04/22:20日/月=50円(口数:102万口)
  (総計:4回:200円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 136<夢中さ君に> チューリップ
  ・このノリ…博多のビートルズ!!
  https://www.youtube.com/watch?v=_nxlz1SRf5k
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190507
●東京株式市場●【大幅続落】
 *TOPIX*:終値=1599.84(前日比:▲18.09 ▲1.10%)
 *日経平均株価*:終値=2万1923円72銭 (前日比:▲335円01銭 ▲1.50%)


 ●10連休明けの東京株式相場…大幅続落。
  ★米国と中国の通商協議の不透明感
  ★為替の円高
  [m:459]業績懸念高まる。


 <しんきんアセットマネジメント投信:藤原直樹運用部長>:*B
  ・「株式市場は米中交渉の妥結を織り込んでいた。」
  ・「交渉が本当に決裂して長引くようなことになれば日本企業も影響
   を受ける。」
  ・「交渉に対する見方が楽観から警戒モードに変わったことで、
   いったん売っておこうとの動きになった。」と
 >>:これは…間違いなく「クソコメント」だなぁ(笑)
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 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >05/07…「陰の寄り付き坊主」…売り勢力優勢
    □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日) …すべて上向き
     ・【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環中
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  <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)
    ・6日:85.96 10日:77.36☆ 15日:79.96☆ 25日:94.04
  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式7日終値
 ・英FT100  7260.47(▲120.17 ▲1.63%)
 ・独DAX  12092.74(▲194.14 ▲1.58%)
 ・仏CAC40  5395.75(▲87.77 ▲1.60%)
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●株式市場概況●【大幅続落】
>NY株式7日(NY時間16:20)
 ・ダウ平均   25965.09(▲473.39 ▲1.79%)
 ・S&P500    2884.05(▲48.42 ▲1.65%)
 ・ナスダック   7963.76(▲159.53 ▲1.96%)
 ・CME日経平均先物 21670(大証終比:▲270 ▲1.25%)
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 ●ダウ平均…一時600ドルを超える大幅安に。
  ★市場…米中貿易協議への不透明感を再び強める。
  [m:459]リスク回避の雰囲気再加速。
  ★前日の市場終了後
   <ライトハイザーUSTR代表>
    ●「金曜日に対中関税を引き上げる。」
   …一気に市場のムード悪化。


 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 19.32(+3.38 +25.13%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >05/06…「両ヒゲ陽線」 …買い勢力強いとも見られるが…
   ◎短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
    【安定上昇期】(天井圏)へ「逆循環」
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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 *ドル・円*:1ドル=110円67銭から110円17銭まで下落。
  ★ライトハイザーUSTR代表やムニューシン米財務長官
   …2000億ドル規模の中国輸入品に対する関税を従来の10%から
   25%に引き上げる方針を確認。
   [m:459]米中貿易摩擦の深刻化&長期化を懸念したリスク回避の円買い
   [m:459]米債利回り低下に伴うドル売り…優勢に。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1193ドルから1.1167ドルまで下落。
  ★独:3月製造業<予想
  ★欧州委員会…経済見通しで独の本年の成長率予測を引き下げ
  [m:459]ユーロ売り優勢に。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=123円83銭から123円11銭まで下落。


 [経済指標:米国]
  ◎3月JOLT求人件数
   ・結果:748.8万件>予想:735万件(2月:714.2万件↑708.7万件)
  ●3月消費者信用残高:億ドル
   ・結果+102.81<予想:+160(2月:+154.5↑151.88)
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*ドル円*
 >現在値(ドル円):110.25円
     ※予想レンジ=109.90円⇔111.00円
     ※今週予想レンジ=109.75円⇔112.25円
 【チャート】 東京終了時
  >05/07・・・「陰のコマ」…弱気揉み合い…「踊り場」
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
   【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環!!
   ※急転換注意(110円割れの調整あったでしょ!?)


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=77.30円
      ※本日予想レンジ=76.45円⇔78.80円
      ※今週予想レンジ=76.45円⇔81.30円
    [金融政策]
    <豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】19/05/07(予想:▲0.25%)
    <豪中銀声明>
     ・基本的なインフレは2020年に2%に…今年は1.75%。
     ・中心的なシナリオで今年と来年の経済成長は2.75%。
     ・経済には依然としたゆるみが存在するとみている。
     ・直近豪ドルは狭いレンジの下限近辺。
     ・さらなる雇用の改善がインフレターゲットに必要となる可能性が
      高い。
     ・内需見通しの不確実性が家計消費を抑えている。
     ・雇用市場の改善を注視。
    <経済指標>
     ◎小売売上高(3月)
      >前月比・結果:+0.3%>予想:+0.2%(前回:+0.9%↓0.8%)
     ◎貿易収支(3月):豪ドル
      ・結果:+49.49億>予想:+44.90億(前回:+51.40億↑48.01億)


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★各国中銀★ :05/07
 <マレーシア中銀>
  ・政策金利:+3.00%【引下げ】(従来:+3.25%)予想通り
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <米民主党:ペロシ米下院議長>
   ・民主党は大統領選を前にトランプ大統領とインフラに関する合意に
   慎重になるべきではない。
   ・国民に結果を出す責任がある。
   ・ボールはトランプ大統領にある。
   ・2020年に向けてより愛国的に考えるべきと確信。
 ■米国経済
 ■貿易問題 :北京で
  <カプラン・ダラス連銀総裁>
   ・米経済は引き続き健全、リセッションとはならない。
   ・米経済の落ち込みは予想していない。
   ・米国は債務増加の抑制を始めるべき。
   ・しかし、債務増加の抑制は米経済に逆風となる可能性も。
 ■金融政策
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】  
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  <クオールズFRB副議長(銀行監督担当)>
   ・現在のインフレ水準はFRBの目標付近にある。
   ・中銀の独立は米国にとって国益。
   ・レバレッジド・ローンは08年のサブプライムローンとは相違。
   ・金融安定化に対する全体のリスクは緩やか。
  <クラリダFRB副議長>:パウエル議長での会見での言及を再表明。
   ・米経済、金融政策は好位置にある。
   ・最近のインフレ鈍化は一時的要因。
   ・両方の可能性を見なければならない。
   ・どちらかの方向に強く動く局面を見込んでいない。
   ・今見る限り、貿易問題の影響は出ていない。
   ・FRBの仕事は対称的に2%のインフレ目標を達成すること。
   ・二大責務の目標に接近している。
   ・今は適切な水準に政策があると考えている。
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)  
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(4)石米油価格動向 >05月07日
  ●NY原油先物05月限(WTI)(終値)●
   :1バレル=61.40(▲0.85 ▲1.37%)


   ★米中通商協議の不透明感が引き続き金融市場全体を圧迫
   [m:459]株安・原油安hに。
   ★トランプ米大統領
    ・中国からの輸入品2000億ドル分について今週10日に関税を
    10%から25%に引き上げると表明。
    ・まだ対象となっていない3250億相当についても敵対的な関税を
    付加すると示唆。
    ・中国側の交渉団は9日から米ワシントン入り
   [m:459]協議再開を控えて緊迫感高まる。


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(03/29) ・結果:+15基(総数=831基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■内外情勢
  <ユンケルEU委員長>
   ・EUは英国の国民投票キャンペーンにおける「ウソ」について指摘
   すべきだった
   ・米中貿易摩擦の緊張が解決できなければ…世界的な投資活動に悪影響
   与えるだろう
 ■BREXIT
 ■金融政策
  <ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
  <預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
  <限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :05/07:市場オープン
   ・独:▲0.012% ↓
   ・仏:0.343%↓(+36‐)・伊:2.572%↓(+258-)・西:0.966%↓(+98↑)
 ■経済指標
  *EU(欧州委員会)の春季経済見通し*
   ●独成長見通し…1.1%から0.5%に引き下げ。
   ●ユーロ圏の成長見通し…1.3%から1.2%に引き下げ。
   ●インフレ…2019年&2020年で平均1.4%。
  *4月:独建設業PMI*
   ・結果:53.0<前回3月:55.6
   …ユーロ相場は特段の反応を示していない。
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/03/21【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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  <カンリフ英中銀副総裁>:米企業債務の増大がリスクに
 ■BREXIT
  <メイ英首相>
   ・ブレグジットに関して労働党との合意にはまだ達していない。
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
  <茂木経済再生相>:閣議後の会見
   ・米国との包括的貿易協定で合意したい。
   ・デジタル貿易交渉も実施。
   ・消費増税は法的規定通り実施。
   ・鉱工業生産は中国の景気鈍化などで一部に弱い動き。
   ・輸出は鈍化しており一部の生産などに影響。
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/04/25
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年05月実績 ~05/07
     ・従来型ETF=0億円(05月購入00回総額:0億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (05月購入01回=計12億円)
     ・J-REIT=0億円(05月購入00回=0億円)
   >2019年04月実績
     ・従来型ETF=04月購入04回総額:2820億円
     ・設備・人材投資企業関連ETF
     ・04月購入20回=計240億円
     ・J-REIT=04月購入08回=96億円
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.00% (04/04:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

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