加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:532】20190523

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:532


☆FP試験まであと3日。さあ、みんな追い込もう!!
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【米中通商協議】
 <人民日報>:中国共産党機関紙:論説
  ・米中通商協議について…米国による中国が姿勢を後退させているという主張
  は米国による作り話。
  ・中国が懸念を表明するたびに米国は傲慢なやり方で非難してくる。
  ・通商協議の状況から判断すれば…曲がったり後ろ向きの運転をしているのは
  米国である。
【FOMC議事録】
  ・多くがインフレの低下は一時的と認識。
  ・辛抱強いアプローチがしばらく適切。
  ・保有債券の残存期間の短縮の是非について議論。
  ・世界経済からのリスクは縮小との認識。
  ・低インフレ期待のリスクを懸念。
  ・数名から経済が想定通りであれば利上げの必要性も指摘される。
  ・大半は見通しに対する下振れリスクは残っていると指摘。
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◎前向き投信ゼミナール日程 …はやくもあと一カ月!!
 ★令和・「唸り初め」!!
  @新宿11…2019年06月15日(土)
  ・会場:SOBIZGATES 2FA会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:11:15-12:45
  @大阪8…2019年06月16日(日)
  ・会場:〒530-0047 大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング 地下1階 ( C )
   ・ 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩4分
   ・ 御堂筋に面した大阪市役所北向かい
   ・ 1階が「池田泉州銀行」の大型ビル
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
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★相変わらず、gooのメールが上手く動きません…【新騰落表】が届かない方で
ご希望の方はお手数ながらmstb2021139@goo.jpまで「新騰落表希望」とメール
ください。返信で送ります。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
  @小田原17…2019年07月20日(土)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原10…テーマ「NISAを利用した積立運用」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原17
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名


  ☆お申込み・お問い合わせはmstb2021139@goo.jpまで!!
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<加藤:講演予定>:セミナー以外:仕事ください!!(笑)
  ☆06月13日 BKS「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:4」
  ☆06月27日 BKS FPとして知っておきたい「離婚とお金」
  ☆07月10日 BKS 「金融市場環境をよみとく基礎知識」 
  ☆07月31日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:5」
  ☆08月07日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
  ☆08月14日 BKS 「顧客の年齢別資産運用提案法」…亀井FPと
  ☆08月14日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:6」


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 05/22)
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1463円:+1円・評価 +269円 )
  ・分配金:18/08/17~05/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:10回:70円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25466円:+14円 評価+2306円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11433円:+133円・評価+1954円)
 (4)オージーボンド(50万円:01/04購入)
  ・購入価格:4935円 (時価:4742円:▲10円・評価▲193円)
  ・分配金:19/01/21~04520:20日/月=50円(口数:102万口)
  (総計:5回:250円) ※再び割安ゾーン突入
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☆今朝のリバイバル 147<メリーアン>:THE ALFFE
  これがもう15年前だなんて…
  https://www.youtube.com/watch?v=AI97J5YEALk
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190522
▲東京株式市場▽【まちまち】
 *TOPIX*:終値=1546.21(前日比:▲4.09 ▲0.30%)
 *日経平均株価*:終値=2万1283円37銭 (前日比:+10円29銭 +0.10%)
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 ●TOPIX…小幅続落。
  ★米国と中国の通商摩擦への懸念燻る。
  ☆機械受注上振れ。
   ◎機械受注(3月)
    >前月比 ・結果:+3.8%>予想:±0.0%(前回:+1.8%)
    >前年比 ・結果:▲0.7%>予想:▲3.4%(前回:▲5.5%)


 <セゾン投信:瀬下哲雄運用部長>:*B
  ・「報じられた5社は先端技術を持つそれなりの企業規模。」
  ・「アクセスが禁じられれば米企業などにも影響する可能性がある。」
  ・「米中摩擦に関しては日々深刻なニュースが多く出ている。」
  ・「マクロ系ファンドを中心に株売りのリスクオフになる。」
 >>:この人も自分がどうするとは絶対に言わない「解説者」だなぁ。


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>:日経平均225
   >05/22…「両ひげ陰線」「かぶせ線」… 売り勢力台頭
    □中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
     ・【下降変化期2】(下降相場の入口)へ循環
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  <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高)
    ・6日:72.87☆ 10日:72.73☆ 15日:81.71 25日:108.62
  <基本的スタンス>
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式22日終値
 ・英FT100  7334.19(+5.27 +0.07%)
 ・独DAX  12168.74(+25.27 +0.21%)
 ・仏CAC40  5378.98(▲6.48 ▲0.12%)
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◎NY株式市場概況◎【反発】
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>NY株式22日(NY時間16:22)
 ・ダウ平均   25776.61(▲100.72 ▲0.39%)
 ・S&P500    2856.27(▲8.09 ▲0.28%)
 ・ナスダック   7750.84(▲34.88 ▲0.45%)
 ・CME日経平均先物 21235(大証終比:▲45 ▲0.21%)
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 ●ダウ平均…反落。
  ★前日は一服していた米中対立への懸念が再燃。
   <米政府>
    ・大手ビデオ監視機器メーカー「杭州海康威視数字技術」など中国企業
    最大5社について米国の重要技術利用を事実上禁止することを検討(・・?
    ・ファーウェイに加えてブラックリスト掲載企業を監視機器大手まで広げる構。


  ▼寄り付きから売り先行…ダウ平均は一時▲122ドルまで下落。
  ▽買戻しも上値は重い。
  <ムニューシン米財務長官>
   ・「米中首脳は6月末に会う可能性高い。」


  >午後
  <FOMC議事録>:公表
   ・「大半がインフレの低下は一時的と考えており辛抱強いアプローチが
   しばらく適切。」
   ●市場の一部で期待されている年内の予防的な利下げのヒントは示されず。
   ・FOMC後のパウエルFRB議長の会見から逸脱した内容はなく予想通り。
   …株式市場の反応も限定的。
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 14.93(▲1.35 ▲8.28%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)


 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  *NYダウ*
   >05/20…「陽のコマ」 …強気揉み合い示す
   ●中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
    【下降変化期2】(下降相場への入口)へ「循環」
    
    ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●NY外為市場概況● ■為替が一歩先に行く
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 *ドル・円*:1ドル=110円43銭から110円24銭へ下落し110円30銭付近で引け。
  ★米トランプ政権…中国の監視カメラ最大手についても米企業による取引の
  制限を検討(・・?
  →欧米株安→米10年債利回りが2.38%台まで低下⇒ドル売り・円買いが優勢に。
  ※米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨への反応は限定的。
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1180ドルまで上昇後1.1151ドルまで下落。
  ★ユーロ・ポンドの売り買いに連れたとみられる。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=123円35銭まで上昇後122円98銭まで下落。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=は1.2624ドルから1.2690ドルで上下。
  ★メイ英首相の去就に絡みブレグジットの先行きに関する思惑で売り買いが交錯。


 [経済指標]
  ・カナダ・3月小売売上高:前月比+1.1%<予想:+1.2%(2月:+1.0%↑+0.8%)
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*ドル円*
 >現在値(ドル円):110.30円
     ※予想レンジ=109.75円⇔110.70円
     ※今週予想レンジ=109.00円⇔111.25円
 【チャート】 東京終了時
  >05/22・・・「陰トンカチ」…一旦休止
  □中期(25日)>長期(75日)>短期(05日)
   【下降変化期2】(下降相場の入り口)へ一気に循環!!
   ※急転換注意


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=75.90円
      ※本日予想レンジ=75.45円⇔76.45円
      ※今週予想レンジ=75.20円⇔78.00円
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★各国中銀★ :05/22
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <ムニューシン米財務長官>
   ・現時点ではまだ訪中する予定はない。
   ・米中首脳は6月末に会う可能性高い。
   ・債務上限を引き上げなければ夏終盤に債務不履行に。
   ・議会はできるだけ早く債務上限引き上げを。
 ■米国経済
 ■貿易問題
  ●中国の監視関連会社最大5社に対してエンティティリストに乗せる可能性(・・?
   …監視カメラ大手ハイクビジョンやZhejiang Dahua などが対象。
  <ライトハイザーUSTR代表>
   ◎欧州と日本の高官と23日にフランス・パリで会談する。
   …22~23日に開催されるOECD閣僚会合の合間に行われる予定。
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/03/20)【据置】  
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  <ウィリアムズNY連銀総裁>
   ・利下げ検討するべき局面ではない。
   ・海外からのリスクは幾分減少した。
   ・国内の成長ドライバーは非常に好位置にある。
   ・インフレ圧力は必ずしも存在していないわけではない。
   ・一部の要因がインフレを押し下げている可能性。
   ・金利をどちらかに動かす強い議論はない。
   ・しばらくはインフレは2%付近を予想したい。
  <ブラード・セントルイス連銀総裁>:メディアとのインタビュー
   ・12月の利上げは若干行き過ぎた可能性がある。
   ・利下げについては話すのは時期尚早。
   ・現状については若干引き締め気味との認識。
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
  <中国外務省報道官>:中国は外国のビジネスに引き続きオープン。
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >05月21日
  ●NY原油先物07月限(WTI)(終値)●
   :1バレル=61.41(▲1.71 ▲2.71%)


  ★米エネルギー情報局(EIA)週報
   ・原油在庫が増加→2017年7月以来の高水準に。
   ・製油所稼働率伸び悩み…原油消費量がやや抑制
   →原油在庫の積み増しにつながる。
  ★米中貿易摩擦の悪化による景気減速や石油需要の下振れ懸念も重し
   <ムニューシン米財務長官>
    ・米当局者が協議再開に向けて訪中する予定はない。


  *EIA週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
    ・原油:+474万(4億7678万) ・ガソリン:+371.6万(2億2874万)
    ・留出油:+76.8万(1億2642万)
    (クッシング地区)・原油:+126.6万(4907万)


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比(03/29) ・結果:+15基(総数=831基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
 ■貿易問題
 ■BREXIT
  <EU報道官>
   ・EU離脱に関するロンドンの動向を注意深く忍耐強く注視している。
 ■金融政策
  <ECB政策金利>:±0.00%【据置】(=予想):19/03/07
  <預金ファシリティ金利(中銀預金金利:下限):▲0.40%【据置】:19/03/07
  <限界貸出金利(上限)>:+0.25%【据置】:19/03/07
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 ■財政不安 
  <伊:統計局>
   ●2019年イタリア経済成長予測…+0.3%<(11月時点+1.3%)
                            
  *ユーロ圏10年国債利回り格差*:(対独国債) :05/21:市場オープン
   ・独:▲0.064% ↑
   ・仏:0.324%↑(+39↓)・伊:2.649%↓(+271↓)・西:0.873%↑(+94↓)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/03/21【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08/02:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■BREXIT
  <英保守党:EU離脱推進派:レッドソム院内総務>
   ●メイ内閣の閣僚を辞任
   ・「メイ首相の法案には賛同しない。」
   ・「メイ首相の法案は国民投票の結果を反映していない。」
  <英保守党:1922年委員会>
   ◎メイ首相との会合実施
   ・「1922年委員会は現時点でメイ首相の退陣を追求しないことを決定。」
 ■経済指標
  ◎消費者物価指数(4月)
   >前月比 ・結果:+0.6%<予想:+0.7%(前回:+0.2%)
   >前年比 ・結果:+2.1%<予想:+2.2%(前回:+1.9%)
   >同コア   ・結果:+1.8%<予想:+1.9%(前回:+1.8%)
  ◎公共部門ネット負債(4月)
   ・結果:+50億ポンド<予想:+51億ポンド(前回:▲10億ポンド↓8億ポンド)
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(7)国内動向
 ■要人発言
  <原田日銀審議委員>:長崎金融経済懇談会挨拶
   ・消費者物価上昇率統計には上方バイアス。
   ・0%インフレの目標は実質的にデフレを目指すことに。
   ・長期的な均衡金利が名目で低いものになる可能性。
    …いざ不況の時に下げ余地なくなる。
   ・グローバルスタンダードから日本だけが低インフレ目標を持てば結果的に
   円高を招く。
   ・これまでほとんどすべての経済指標が良くなっていたが…足元で落ち込み
   見られる指標が多くなっている。
   ・改善度合いが弱いのが実質消費。
   ・足元物価も弱い。
   ・景気状況のむずかしさに加えて消費増税が要因。
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)【据置】 19/04/25
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年05月実績 ~05/22
     ・従来型ETF=0億円(05月購入05回総額:3535億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (05月購入11回=計132億円)
     ・J-REIT=12億円(05月購入02回=24億円)
 ■経済指標
  ●通関ベース貿易収支(4月):季調済
   ・結果:▲1,109億円<予想:▲375億円(前回;▲1,778億円)
  ●同 季調前
   ・結果:+604億円<予想:+2,327億円(前回:+5,278億円↓5,285億円)
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50% (03/20:据置)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.00% (04/04:引下げ:▲0.25%)


 【トルコ】
  ◎米国産の自動車・酒・米・紙などのいくつかの製品で関税を半分にする見込み。
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!

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