加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:601】20190907

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:601
☆09/07 セミナー資料着手… 今夜は徹夜だな…
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【いよいよ本日から!!】 大波乱マーケットは加藤に聞け!!
:前向き投信ゼミナール日程
  @新宿11…2019年09月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都3…2019年09月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
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【トランプ米大統領】語録
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【米中通商協議】
 <クドロー米国家経済会議(NEC)委員長?
  ・中国の事務レベル級のチームが9月に訪米する。
  ・中国は10月1日からの関税延期を要求していない。
  ・10月の米中閣僚級協議に向けて条件はない。
  ・関税は中国との会話の一部。
  ・テクノロジーの最先端において米国を保護する必要。
【米⇔イラン緊張】
【BREXIT】
 <ジョンソン首相>:イングランド中北部ウェストヨークシャーで演説。
  ・英下院で否決された早期解散総選挙について…
  ・EU離脱延期に同意するぐらいならば野垂れ死にしたほうがまし。
  ・英国の交渉能力を議会が完全にぶち壊すような状況は受け入れられない。
  ・10月15日の総選挙を望んでいる。
   …改めて総選挙実施に意欲。
  ★卑怯者の悪あがきの先にはなにがある?
 <リースモグ下院院内総務>:英与党(保守党)
  ・ジョンソン英首相が提案⇔労働党などの棄権で賛成票が足りず成立しなかった
  早期の総選挙実施を巡る動議…週明け9日に再度採決を行う。
 >英スカイ
  ・反対派連合勢力は来週月曜日の英首相の総選挙動議に反対および棄権。
  ・反対派連合勢力は政府の不信任案を提示するもよう。
  ・現時点で10月31日以前の総選挙はなさそうだ。
 <英国自動車製造販売者協会(SMMT)>
  ・合意なき離脱を警戒して設備投資が手控えられている。
  ・合意なき離脱よりも数か月の離脱延期のほうが望ましい。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 @小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
   ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆09月19日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:7」
  ☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線」
  ☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
  ☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}


  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 09/06
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1637円:+33円・評価 +443円)
  ・分配金:18/08/17~08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:13回:85円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:25261円:+520円 評価+2101円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11326円:+173円・評価+1847円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4575円:+40円・評価▲290円×1.5=▲435円)
  ・分配金:19/01/21~08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:8回:330円+40円×1.5=390円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4786円 評価:+118円 評価▲201円)
  ・分配金:19/08/26~:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:1回:30円)
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☆今朝のリバイバル 212<風は秋色>:松田聖子
  季節的にこんな気持ちになるか…
    https://www.youtube.com/watch?v=VDPkrB0BACI
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190906
◎東京株式市場◎【続伸】
 *TOPIX*:終値=1537.10(前日比:+2.64 +0.17%)
 *日経平均株価*:終値=2万1199.円57銭 (前日比:+113.63 +0.54%)
 *ドル建て日経平均* 終値=198.13ドル(前日比:+0.29 +0.15%)
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 ◎小幅に続伸。
  ☆雇用など米国の経済指標が市場予想以上の伸び。
   ▽8月:米ISM非製造業総合景況指数…56.4>予想:54
   ▽米ADP民間雇用者数…+19万5000人(4カ月ぶりの大幅増)
  ☆為替相場が円安に振れる→景気や業績の先行き楽観視。
   ▽ドル・円相場…一時1ドル=107円10銭(前日:日本株終値時点=106円58銭)
    ・機械や自動車など輸出関連↑
  ☆米長期金利上昇…保険など金融株高い。
   ▽米10年債利回りは9bp(1bp=0.01%)上昇し1.56%


  ▼前日の米国株大幅高を受けて上昇して開始も伸び悩む。
   ・上値の重さが再認識。
   ・東証1部:値上り銘柄数=921<値下り銘柄数=1124


 <SMBC信託銀行投資調査部:佐溝将司マーケットアナリスト>::B
  ・「米国経済…製造業の減速をサービスや個人消費で支える構図崩れず。」
  ・「米中摩擦や香港の混乱などは状況の悪化が止まっただけで進展なし。」
  ・「株価をさらに引き上げるには力不足。」


 <丸三証券:服部誠常務執行役員>:*B
  ・「リスクオフが和らいで過去最高水準に積み上がった裁定売り残や信用売りの
  買い戻しが進んだ。」
  ・「日経平均は200日移動平均線(約2万1227円)が上値抵抗線となった。」
 >>:週末もありチャートが効いた様子。


 【チャート】 >09/06
  ●「陰のコマ」…不気味な転換サイン
  □長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
   【上昇変化期1】(下降相場の終焉)へ循環!!
   ▽短期線上昇中
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感継続
  ・6日:142.69↓★ 10日:106.73↓ 15日:110.77↓ 25日:87.33↓
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
   ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式6日終値
 ☆英FT100  7282.34(+11.17 +0.15%)
 ☆独DAX  12191.73(+64.95 +0.54%)
 ☆仏CAC40  5603.99(+10.62 +0.19%)
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>NY株式6日(NY時間16:24)
 ☆ダウ平均   26797.46(+69.31 +0.26%)
 ☆S&P500    2978.71(+2.71 +0.09%)
 ★ナスダック   8103.07(-13.75 -0.17%)
 ☆CME日経平均先物 21215(大証終比:+15 +0.07%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 16.16(▲1.19 ▲6.87%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ◎ダウ平均…プラス圏での推移。(ダウ平均は3日続伸)
  ☆中国人民銀行…預金準備率を引き下げ→金融緩和に動く。
  ★米雇用統計…NFP:+13万人増<予想:16万人
   ▼完全雇用に接近する中でNFPの伸びが次第に緩くなっている印象も。
   ▽平均時給…前年比:+3.2%>予想(3%超の伸び続く)
   ▽失業率は過去最低水準を維持。
   ∴FRBの力強い雇用との判断に変化はなさそう。
   ※今月のFOMC…利下げが期待されている。
   →今回の米雇用統計からは0.5%の大幅利下げ期待は正当化されず(・・?


  >連日の大幅上昇+週末…上値では利益確定売り⇔底堅い動き継続。


  <パウエルFRB議長>:スイスのチューリッヒでの講演
   ▼伸び悩む動きも見られたもののプラス圏はしっかりと維持。
   ・「米経済は非常に良好でFRBは景気後退を予想してない。」
   ・「FOMCは適切に行動する。」
   ・市場コンセンサス…今月のFOMC…利下げはあるが0.5%の大幅利下げはない。
   ・議長の講演はその予想を裏付ける発言内容とも取れる。


  【チャート】
  >09/05…窓明けて「上ひげ陽線」 …不気味な転換サイン…
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場入口)に循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34)  ☆NFP<予想
 >02年債:1.534(+0.008%) >10年債:1.553(▲0.005%) >30年債:2.019(▲0.008%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=2bp(>前日:3bp)
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く 
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>ドル・円…107円03銭から106円62銭まで下落して引け。
 ★米8月雇用統計…非農業部門雇用者数<予想
 →米債利回り低下に伴うドル売りが優勢に。
 ☆賃金が予想以上の伸びとなったため下落も限定的に。
>ユーロ・ドル…1.1022ドルから1.1057ドルまで上昇して引け。
>ユーロ・円…118円06銭から117円82銭まで下落。
>ポンド・ドル…1.2337ドルから1.2280ドルまで下落。
 ★英国の欧州連合(EU)離脱への不透明感も根強い。
 →ポンド買いが続かず上値を抑制。
>ドル・スイス…0.9912フランから0.9860フランまで下落。
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【経済指標:米国】
 ●8月米雇用統計
  ▼民間部門雇用者数
   ・結果:+9.6万人<予想:+15.0万人(前回:+13.1万人↓+14.8万人)
   ▼製造業雇用者数
    ・結果:+0.3万人<予想:+0.5万人(前回:+0.4万人↓+1.6万人)
  ▽平均時給
   >前月比 ・結果:+0.4%>予想:+0.3%(前回:+0.3%)
   >前年比 ・結果:+3.2%>予想:+3.0%(前回:+3.3%↑3.2%)
  ▽週平均労働時間
   ・結果 34.4=予想 34.4(前回 34.3)
  ▽労働参加率
   ・結果 63.2%>前回 63.0%
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 *米ドル円* :
     現在値=106.93円
      ※本日予想レンジ=106.47円⇔107.44円
      ※今週予想レンジ=104.74円⇔107.44円


 【チャート】 :東京終了時点 
  >09/06・・・「陽のコマ」 …買い気強い
  □長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
   【上昇変化期1】(下降相場の終焉)へ循環!!


  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=73.24円
      ※本日予想レンジ=72.50円⇔74.00円
      ※今週予想レンジ=69.99円⇔74.00(73.88・72.76)円
   <金融政策>:政策金利:+1.00%【据置】(09/03)
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   <経済指標>
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★各国中銀★ :09/06
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
 ■米国経済
 ■貿易問題
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】  
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    <パウエルFRB議長>
   ・米経済は非常に良好。・米経済の見通しは好ましい。
   ・FRBは景気後退を予想してない。
   ・本日の雇用統計は底堅い労働市場に沿った内容。
   ・個人消費は力強い。
   ・米経済は個人消費によって拡大している。
   ・米国も世界も緩やか成長が最も可能性が高い。


   ・経済見通しには大きなリスクがある。
   ・貿易政策が企業の投資を圧迫。
   ・貿易問題の不確実性が企業の投資を遅らせている。
   ・FOMCは適切に行動する。
   ・経済を支援するために手段を引き続き使用。
   ・マクロ経済の状況は低インフレ&低成長&低金利。
   ・全般的に中央銀行は刺激策の余裕がない。
   ・今年の米成長見通しは2~2.5%を見込む。
   ・インフレは2%を下方乖離させない。
   ・中立金利はこの20年で2%から3%に低下。
 ■経済指標
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
  ☆預金準備率
   ・▲0.5%【引下げ】(一部銀行▲1%)…9月16日から実施。
   ・大手銀行:13%
   ・9000億元(1263億5000万ドル)が金融システムに放出。
   ・10月15日と11月15日に追加引き下げも。
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
 >RTHK :中国首相…暴力を阻止する香港指導者を支持すると表明。
  ※RTHK:香港電台=香港の公共放送局
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(4)石米油価格動向 >09月06日
  ◎NY原油先物10月限(WTI)(終値)
   :1バレル=56.52(+0.22 +0.39%)


  ◎続伸。
   ★景気の先行き懸念…売り圧力が強まる場面も。
   ☆米中の通商協議に対する期待感
   ☆米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ見通し…などを背景に
   ⇒押し目を買われて堅調。


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週(08/22)比 ・結果:▲12基(総数=742基) …18/01以来の水準
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
 ■政局
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(07/25)
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 ■財政不安 
          
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
   ・独:▲0.616%↑
   ・仏:▲0.313%↑(+30) ・伊:0.901%↑(+152↑) ・西:0.182%↓(+80↓)
 ■経済指標
  ◎ユーロ圏:実質GDP(確報値)(2019年第2四半期)18:00
   >前期比 ・結果:+0.2%=予想&前回
   >前年比 ・結果:+1.2%>予想:+1.1%(前回:+1.1%)
  ●鉱工業生産指数(7月)15:00
   >前月比 ・結果:▲0.6%<予想:+0.4%(前回:▲1.1%↑1.5%)
   >前年比 ・結果:▲4.2%<予想:▲3.9%(前回:▲5.2%)
  ●仏:貿易収支(7月):ユーロ
   ・結果:▲46.07億<予想:▲44.54億(前回:▲52.54億↓▲51.87億)
  ◎仏:経常収支(7月):ユーロ
   ・結果:+2.00億>(前回:▲11.00億↓▲8.00億)
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/08/01【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
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 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
  <黒田日銀総裁>:日経新聞とのインタビュー(日経電子版)
   ・世界経済の下方リスクに言及。
   ・現状の▲0.1%という短期金利…深堀は従来から掲げる4つのオプションの一つ
   として必ず入っていると言及。
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  <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
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  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年09月実績~09/06
     ・従来型ETF=0億円(09月購入00回総額:0億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (09月購入05回=計60億円)
     ・J-REIT=0億円(09月購入00回=0億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! ! x

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