加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:653】20191211

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:653
・新宿13および京都4にご参加いただいたみなさま…ありがとうございました!!
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【トランプ米大統領語録】
 ・USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)法案は良いように見える。
  <メキシコ:ロペスオブラドール大統領>:本日
   ・メキシコ⇔米国⇔カナダの3ヵ国はUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)
   の署名で合意。
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【米中通商協議】
>米国
 <クドローNEC委員長>
  ・15日の追加関税延期は確認できない。
  ・何も決まっていない。
 <ロス米商務長官>:米FOXニュース
  >12月15日の対中輸入追加関税を発動するのかとの問いに対して…
  ・「より重要なことは米国にとって良い合意を得ることだ。」
  ・「米国が中国やUSMCAとの通商合意を達成したあとは英国の協議に関心を
  向けるだろう。」
>中国
【BREXIT】
>EU
 <マクロン仏大統領>:BREXIT後もEUが引き続き統合されていること重要。
【気候問題】
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【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 @小田原…2020年01月13日(月) …休日:成人の日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
     分配型投信って本当に良くないの?…の疑問に答える。
    時間:13時~14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原19
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時~16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 @新宿14…未定
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
 @京都4…2020年03月15日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校(予定) ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30



    ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで


 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
  ☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)
  ☆01月16日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆01月30日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:3」
  ☆02月19日 BKS 「FPとして知っておきたい離婚とお金」
  ☆02月19日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆03月11日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:10」
  ☆03月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」


  ☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 12/10
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1663円:▲5円・評価 +469円)
  ・分配金:18/09/17~11/15:15日/月5円(口数:837万口)(総計:15回:100円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:28,224円:▲25円 評価+5,064円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:12,389円:▲31円・評価+2,910円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4539円:UNCH円・評価▲326円×1.5=▲489円)
  ・分配金:19/01/21~11/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:10回:330円+40円×1.5×4=570円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4,888円 評価:+2円 評価▲99円)
  ・分配金:19/08/26~11/25:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:4回:120円)
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☆今朝のリバイバル 263<いつかのメリークリスマス>:B’z
   12月になるとなぜかこの歌が甦る。
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :19/12/10
 *TOPIX*:終値=1720.77(前日比:▲1.30 ▲0.08%)
 *日経平均株価*:終値=2万3410円19銭 (前日比:▲20.59 ▲0.09%)
 *ドル建て日経平均* 終値=215.52ドル(前日比:▲0.29 ▲0.13%)
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 ●小幅に下落。
  ★15日…米国の対中追加関税の発動期限→様子見ムード広がる。
  ★中国の乗用車販売不振…自動車株が落。


 <大和証券投資情報部:石黒英之シニアストラテジスト>:*B
  ・「15日に米国の対中追加関税の発動期限を控えて不透明感がぬぐい切れない
  状況の中で売りに押されやすい。」


 【チャート】 >12/10
  ◎「陽のコマ」…5日線回復…米国待ち
  □短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)
   【安定上昇期】(天井圏)へ逆循環中!!
   ●中短接近…ペナント形成…上下動注意!!
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 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) 
  ・6日:120.23↓ 10日:119.07↑ 15日:120.23↓ 25日:119.07↑
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い  ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式10日終値
 ★英FT100  7213.76(▲20.14 ▲0.28%)
 ★独DAX  13070.72(▲34.89 ▲0.27%)
 ☆仏CAC40  5848.03(+10.78 +0.18%)
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>NY株式10日(NY時間16:22)
 ★ダウ平均   27881.72(▲27.88 ▲0.10%)
 ★S&P500    3132.52(▲3.44 ▲0.11%)
 ★ナスダック   8616.18(▲5.64 ▲0.07%)
 ★CME日経平均先物 23420(大証終比:▲30 ▲0.13%)
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 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 14.52(▲0.28 ▲1.89%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
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 ●ダウ平均…小幅安。
  >寄付き前…先物市場で買い膨らむ
   <ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)>
    ・「米中交渉担当者が12月15日予定の関税発動見送りを計画。」
   <ブルームバーグ>
    ・「中国側は関税引き下げ協議の中…15日予定の関税の発動の見送りを
    想定している。」
  >取引開始後…売りが強まる。
   <マルバニー首席補佐官代行>
    ・「15日の対中追加関税は協議の進展次第。」
    ★米国側はなお慎重。


  ※きょうからFOMC
   ▼上値ではロングポジションの調整の動きも。
   ▼ネガティブな雰囲気にはなっていないものの12月に入り調整の動きも。


 ⇒米中貿易協議への期待感はあるものの全体的には様子見の雰囲気が強い。


 【チャート】  
  ◎12/05…下ヒゲの長い陰線で反発…様子見続く
  ■中期(25日)>短期(05日)>長期(75日)
   【下降変化期1】(上昇相場終焉)に循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる  ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34)  >12/10 貿易問題改善へ
 >02年債:1.650(+0.037%) >10年債:1.840(+0.021%) 
 >30年債:2.264(+0.009%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=19bp(=前日:+21bp) …フラット化。
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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>ドル・円…108円51銭から108円77銭まで上昇して引け。
 ★マルバニー主席補佐官代行やクドロー国家経済会議(NEC)委員長
   ・「追加関税は依然選択肢。」
 ☆米WSJ紙:「米中が15日の追加関税発動の延期を検討している。」
 ☆米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)修正案で合意成立。
 ⇒貿易に関する不透明感が払しょくし始める。
 ⇒米国債利回りの上昇に伴いドル買い・円売りが優勢に。
>ユーロ・ドル…1.1074ドルから1.1098ドルまで上昇して引け。
 ☆良好な独12月ZEW景気期待指数を好感したユーロ買い継続。
>ユーロ・円…120円23銭から120円69銭まで上昇。
 ☆良好な中国のインフレ指標や貿易方針の不透明性払しょく期待上昇
 ⇒リスク選好の円売りが優勢に。
>ポンド・ドル…1.3155ドルから1.3215ドルまで上昇。
>ドル・スイス…0.9874フランから0.9834フランまで下落。
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【米国経済指標】
 ●第3Q非農業部門労働生産性改定値
  >前期比年率 ▲0.2%<予想:▲0.1%(速報値:▲0.3%)
 ●第3Q単位労働コスト改定値
  >前期比年率 +2.5%<予想:+3.4%(速報値:+3.6%)
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 *米ドル円* : 12/10
     現在値=108.75円
      ※本日予想レンジ=108.28円⇔109.15円
      ※今週予想レンジ=107.62円⇔109.64円
 【チャート】 :東京終了時点 
  ◎>12/10…「十字線」…底打ちと読むが
  ■中期(25日)>短期05日)>長期(75日)
   【下降変化期1】(上昇相場終焉)へ循環!!


   ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=74.04円
      ※本日予想レンジ=73.75円⇔74.40円
      ※今週予想レンジ=73.08円⇔75.26円
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(12/03)
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★各国中銀★ :12/10
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <クドローNEC委員長>
   ・USMCAはNAFTAりも良い。
   ・USMCAは我々が経験したことのない投資を呼び込む。
   ・USMCAは為替の安定を含む。
   ・USMCAは他のお手本になる。
   ・次のG7は世界経済の回復に時間を割く。
   ・中銀は金利をコントロールすることに懸念すべきではない。
   ・中銀は十分な流動性を供給すべき。
   ・世界経済の減速は問題。しかし米国は良好。
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>
   ・+1.50⇔+1.75% (19/10/30)【引下げ】…3カ月連続引下げ
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(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >12月10日
  ◎NY原油先物01月限(WTI)(終値)
   :1バレル=59.24(+0.22 +0.37%)


   ☆15日…米国が対中関税強化期日…警戒感和らぐ。
    <米WSJ>:米中交渉担当者が12月予定の関税発動見送りを計画。
    <ブルームバーグ>:中国側は関税引き下げ協議の中で15日予定の
    関税の発動の見送りを想定している。
   ☆OPECプラス…減産目標を拡大。   
 
  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 12/06
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比 ・結果:▲5基(総数=795基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
 ■景気動向
  <独ZEW>
   ・以前よりも独の輸出や個人消費に対する見方が改善してきている。
    ・10月の独貿易黒字が予想を上回ったことがセンチメント改善に寄与。
    ・第3QのEUのGDPの伸びや独の安定た労働市場も寄与。
   ・鉱工業生産や受注をみると…経済に脆弱性が残っている。
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
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 ■財政不安 
            
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP) :12/10
   ・独:▲0.289
   ・仏:0.029%↑(+32) ・伊:1.284%(+157) ・西:0.462%(+75)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■金融政策:2019/11/07【据置】 …7対2で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0
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 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/10/31:予想通り)
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 <ETF購入> ※日銀ETF保有残高≒1.8兆円&J-REIT保有残高=444億円
   >2019年12月実績~12/10
     ・従来型ETF=0億円(12月購入02回総額:1412億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (12月購入07回=計84億円)
     ・J-REIT=12億円(12月購入05回=60億円)
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !
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