文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：６５４
・本日…６５歳になりました。後５年…頑張りたいと思います。
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【米国：FOMC】
　＜ＦＯＭＣメンバー金利見通し＞（ドット・プロット）
　　＞2020年　・1.625％　13人　・1.875％　4人
　　●中央値＝1.625％…来年の【据置】示唆。
　＜ＦＯＭＣ経済見通し＞（９月時点）　
　　＊実質ＧＤＰ　
　　　＞19年　2.2％（2.2％）　＞20年　2.0％（2.0％）　＞21年　1.9％（1.9％）
　　　＞22年　1.8％（1.8％）　＞長期　1.9％（1.9％）
　　＊失業率　
　　　＞19年　3.6％（3.7％）　＞20年　3.5％（3.7％）　＞21年　3.6％（3.8％）
　　　＞22年　3.7％（3.9％）　＞長期　4.1％（4.2％）
　　＊ＰＣＥ　　　
　　　＞19年　1.5％（1.5％）　＞20年　1.9％（1.9％）　＞21年　2.0％（2.0％）
　　　＞22年　2.0％（2.0％）　＞長期　2.0％（2.0％）
　　＊ＰＣＥコア　
　　　＞19年　1.6％（1.8％）　＞20年　1.9％（1.9％）　＞21年　2.0％（2.0％）
　　　＞22年　2.0％（2.0％）　▼19年見通し引下げ
　＜パウエルＦＲＢ議長＞
　　・リスクにもかかわらず我々の経済見通しは良好。
　　・金融政策は好位置にある。
　　　・経済は９８年とは違う。利上げは必要ない。
　　　・利上げには著しくて持続性のあるインフレ加速が必要。
　　・所得と消費者信頼感が上昇。
　　・世界経済は脆弱。貿易問題が重石に。
　　・緩やかな成長持続を見込む。
　　・継続的に２％を下回るインフレは不健全。
　　・インフレは２％への上昇を見込む。
　　・２％のインフレ目標に強くコミット。
　　・現在の政策スタンスは成長と雇用を支援。
　　・現在の政策スタンスは適切。
　　・政策に事前に決まったコースはない。
　　　・利付債購入が必要となれば、そうする意向。
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【トランプ米大統領語録】
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【米中通商協議】
＞米国
　＜パーデュー米農務長官＞：追加関税発動しないことに望み抱いている。
　＜ナバロNTC委員長＞：10日：FOXビジネスネットワークでのインタビュー
　　・「重要な合意をせずに15日予定の対中関税引上げ見送りの兆候はない。」
＞中国
【ＢＲＥＸＩＴ】
＞ＥＵ
＞英国
　＜英オピニウム世論調査＞：保守党４５％⇔労働党３３％…差が縮まる。
【気候問題】
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　＠小田原…2020年01月13日（月） …休日：成人の日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
　　　　　分配型投信って本当に良くないの？…の疑問に答える。
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原19
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　＠新宿14…未定
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　＠京都４…2020年03月15日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　　YIC京都工科自動車大学校（予定）　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30

　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで

　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆12月12日　BKS　「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」（大山FPと）
　　☆01月16日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　☆01月30日　BKS　「国内投資信託市場の推移を俯瞰する：３」
　　☆02月19日　BKS　「FPとして知っておきたい離婚とお金」
　　☆02月19日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　☆03月11日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：10」
　　☆03月21日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」

　　☆のＢＫＳの講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 12/11
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1669円：＋6円・評価　＋475円）
　　・分配金：18/09/17～11/15：15日/月5円（口数：837万口）（総計：15回：100円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：28,201円：▲23円　評価＋5,041円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：12,389円：UNCH　円・評価＋2,910円）
　（４）オージーボンド（75万円：19/01/04　50万円購入＆08/15　25万円追加）
　　・購入価格：4865円　（時価：4534円：▲5円・評価▲331円×1.5＝▲497円）
　　・分配金：19/01/21～11/20：20日/月＝40円（口数：154万口）
　　（総計：10回：330円＋40円×1.5×4＝570円） ※再び割安ゾーン突入
　（５）ブラジルボンドオープン（25万円：19/08/15購入）
　　・購入価格：4987円（時価：4,886円　評価：▲2円　評価▲101円）
　　・分配金：19/08/26～11/25：25日/月＝30円（口数：50万口）
　　（総計：4回：120円）
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☆今朝のリバイバル　264＜白い週末＞：アン・ルイス
　　　1971．2.25リリース　デビュー曲　初々しいアンがいる。
　　　https://www.youtube.com/watch?v=_UwvvDUoYCg
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】
＞東京株式市場 ：19/12/11
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１７１４．９５（前日比：▲5.82　▲0.34％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万3391円86銭 （前日比：▲18.33　▲0.08％）
　＊ドル建て日経平均＊　終値＝215.06ドル（前日比：▲0.46　▲0.21％）
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　●続落。
　　★ナバロ米大統領補佐官の対中追加関税発動を示唆する発言伝わる。
　　⇒米中交渉の不透明感強まる。
　　※米ＦＯＭＣや英総選挙といったイベントを控えて様子見ムードも強い。
　　∴下げ幅は限定。

　＜ＣＬＳＡ証券：釜井毅生エグゼキューション・サービス統括本部長＞：＊B
　　・「15日の期限まで米中協議に関するニュースに敏感に反応する状況が続く。」
　　・「取引全体が細る中で日中のボラティリティーは高まりやすい。」
　　＞＞：香港のファンド系の証券会社…行政処分あり。

　【チャート】　＞12/11
　　●「陰のコマ」…弱気様子見
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）へ逆循環中！！
　　　●中短接近…ペナント形成…上下動注意！！
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　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高）　
　　・6日：126.12↑　10日：102.82↓　15日：113.09↑　25日：103.13↓
　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い 　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株　終値　12/11
　☆英FT100　 7216.25（+2.49　+0.03%）
　☆独DAX　 13146.74（+76.02　+0.58%）
　☆仏CAC40　 5860.88（+12.85　+0.22%）
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＞NY株式11日（NY時間16:23）
　☆ダウ平均　　　27911.30（+29.58　+0.11%）
　☆S&P500　　　　3141.63（+9.11　+0.29%）
　☆ナスダック　　　8654.05（+37.87　+0.44%）
　☆CME日経平均先物　23425（大証終比：+55　+0.23%）
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　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１５．０１（▲0.67　▲4.27％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
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　◎ダウ平均…小幅高。
　　＞午後…ＦＯＭＣの結果公表＋パウエル議長会見。
　　　＜ＦＯＭＣ＞
　　　　・政策金利…【据置】（予想通り）
　　　　・ＦＯＭＣメンバーの金利見通し（ドット・プロット）…来年の金利据置示唆。
　　　　・声明…「見通しへの不確実性」の文言削除。
　　　＜パウエル議長＞
　　　　・現在の金利が適切…当面の金利据置強調・
　　　　・利上げについては「著しくて持続性のあるインフレ加速が必要。」
　　　　⇒利上げのハードルの高さを強調。
　【チャート】 　
　　◎12/11…「小陽線」＋「抱き線」…反発サインだが。
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）に再逆循環！！

　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り（NY時間16:34） 　＞12/11　貿易問題改善へ
　＞02年債：1.650（＋0.037％）　＞10年債：1.840（＋0.021％）　
　＞30年債：2.264（＋0.009％）
　・２⇔１０年債の利回り格差=19ｂｐ（＝前日：＋21bp） …フラット化。
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●NY外為市場概況　■為替が一歩先を行く
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＞ドル・円…108円77銭まで上昇後108円47銭まで反落して引け。
　☆FRB…FOMCで政策金利を据置。
　☆メンバー予測…2020年を通じて政策金利据置きを予想。
　→一時ドル買い強まる。
　★パウエルFRB議長
　　・「利上げには著しいインフレの上昇が必要。」
　　・「労働市場は強いがひっ迫しているかどうかわからない。」
　→次回の行動が依然利下げとの見方強まる。
　⇒米債利回りの低下に伴いドル売り強まる。
＞ユーロ・ドル…1.1073ドルから1.1145ドルまで上昇して引け。
＞ユーロ・円…120円40銭から120円93銭まで上昇。
＞ポンド・ドル…1.3145ドルから1.3214ドルまで上昇。
＞ドル・スイス…0.9864フランから0.9814フランまで下落。
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【米国経済指標】
　◎11月消費者物価指数：前年比+2.1％＞予想：+2.0％（10月：+1.8％）
　※11月消費者物価コア指数：前年比+2.3％＝予想：+2.3％（10月：+2.3％）
　◎11月消費者物価指数：前月比+0.3％＞予想：+0.2％（10月：+0.4％）
　※11月消費者物価コア指数：前月比+0.2％＝予想：+0.2％（10月：+0.2％）
　●11月財政収支：▲2088億ドル（予想：▲2062億ドル（18年11月：▲2049億ドル）
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　＊米ドル円＊ ： 12/12
　　　　　現在値=１０８．５６円
　　　　　　※本日予想レンジ＝108.18円⇔108.93円
　　　　　　※今週予想レンジ＝107.62円⇔109.64円
　【チャート】　：東京終了時点　
　　◎＞12/11…「陰のコマ」…様子見
　　■中期（25日）＞短期05日）＞長期（75日）
　　　【下降変化期１】（上昇相場終焉）へ循環！！

　　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７４．６１円
　　　　　　※本日予想レンジ＝73.92円⇔75.11円
　　　　　　※今週予想レンジ＝73.08円⇔75.26円
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋０．７５％【据置】（12/03）
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★各国中銀★ ：12/12
　＜ブラジル中銀政策金利（12月）＞
　　・結果　4.50%＝予想　4.50%（前回　5.00%）【引下げ】
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■トランプ政権
　■米国経済
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞
　　　・＋1.50⇔＋1.75％ （19/12/11）【据置】
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　　＜ＦＯＭＣ声明＞
　　　・金利は成長と雇用支援に適切。
　　　・見通しに対する不確実性の文言削除。
　　　・設備投資と輸出は弱い。消費は力強い。
　　　・インフレ期待に変化なし。
　　　・市場ベースのインフレ指標は低い。
　　　・決定は全会一致。
　　　・世界情勢と弱いインフレを監視。
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞12月11日
　　●NY原油先物０１月限（WTＩ）（終値）
　　　：1バレル＝58.76（▲0.48　▲0.81％）

　　　★米エネルギー情報局（ＥＩＡ）週報
　　　　・原油だけでなく石油製品の在庫も増加したことが重しに。
　　　　　・製油所稼働率が順調に高まっていないことが原油在庫の増加に繋がる。
　　　　　・冬場が本格化しつつあるなかで悪天候が石油製品需要を圧迫。

　　＜ＯＰＥＣ：月次報告＞
　　　（１）ＯＰＥＣ非加盟国の供給と世界需要の見通し…【据置】。
　　　　∵非加盟国による供給増継続
　　　　⇒２０２０年の生産量は日量２１７万バレル増の見通し。
　　　（２）世界の需要
　　　　・19年と20年の予測をそれぞれ日量98万B増と108万B増【据置】。
　　　　∵両年の世界経済成長の予測は共に３％。

　　＜ＥＩＡ週間石油在庫統計＞：バレル・前週比：（在庫総量）
　　　　・原油：＋82.2万（4億4792万）　・ガソリン：＋540.5万（2億3477万）
　　　　・留出油 ：＋411.8万（1億2359万）
　　　　（クッシング地区）・原油：▲339.3万（4043万）
　　　
　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊ 12/06
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比　・結果：▲5基（総数＝795基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■景気動向
　■貿易問題
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（09/12）
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　■財政不安　
　　　　　　　　　　　　
　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP） ：12/11
　　・独：▲0.317↓
　　・仏：▲0.007％↓（＋31↓）　・伊：1.225％↓（＋154↓）　・西：0.424％↓（＋74↓）
　■経済指標
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（６）英国動向
　■金融政策：2019/11/07【据置】 …７対２で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08年/02月：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド【据置】…９対０
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　■内政
　■BREXIT
　■経済指標
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（７）国内動向
　■要人発言
　　＞本予算編成で
　　　＜安倍首相＞：第四次産業革命で日本経済を成長させる。
　　　　＞＞：ips細胞の研究費削るな！！
　　＞年末エコノミスト懇親会であいさつ
　　　＜黒田日銀総裁＞
　　　　・世界経済自体は明るい兆しが見られている。
　　　　・全体として来年は比較的明るいのではないか。
　　　＜安倍首相＞：エコノミストはデフレマインドの払しょくが必要。
　　　　＞＞：お前が言うな！！
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　＜金融政策＞日銀政策金利　・結果：▲0.1%【据置】（2019/10/31：予想通り）
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　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀ETF保有残高≒1.7兆円＆J-REIT保有残高=432億円
　　　＞2019年12月実績～12/11
　　　　　・従来型ETF＝０億円（12月購入02回総額：１４１２億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（12月購入08回＝計９６億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝12億円（12月購入06回=７２億円）
　■経済指標
　　＜第4四半期：大企業全産業景気指数（BSI）＞：財務省＆内閣府
　　　・結果：▲6.2（前回：＋1.1）
　　　　▼2016年6月期以来3年6カ月ぶりの低水準。。
　　＜大企業製造業景気指数＞
　　　・結果：▲7.8（前期：▲0.2）
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋4.500% （12/12：引下げ：▲0.5％=予想）
　　◎小売売上高（10月）：前年比
　　　・結果：＋4.2%＞予想：＋3.8%（前回：＋2.1%）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！
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