文責：☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡：６５５
・昨日は市ヶ谷で「伊那の暴走女王」とセミナー講師。
・相変わらず彼女は突っ走っている。（笑）
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【米国】＜トランプ大統領＞
　　　　　◎米中貿易合意を承認⇒１２月１５日の追加関税回避。
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【トランプ米大統領語録】
　◎中国との大きな取引に非常に近づいている。
　　・彼らはそれを望んでおり私たちもそうだ。
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【米中通商協議】
＞米国
　＜ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）＞：関係者の話
　　◎米国側の関税引き下げ案は３６００億ドルの中国輸入品が対象。
　　◎３６００億ドルの中国輸入品に対して最大５０％関税引き下げ案を提示。
　　⇒この提案は５日間で作成されたもの。
　＜ロイター通信＞：ジョン・コーニン上院議員（共和）による情報
　　◎米通商代表部（ＵＳＴＲ）のライトハイザー代表は中国に対する米関税について
　　の発表が「差し迫っている」可能性があると述べた。
　＜ブルームバーグ＞：関係者の話
　　◎米交渉担当者らは中国との間で第１段階となる貿易合意の条件で一致。
　　→トランプ大統領の承認を待つ段階入り。
　　◎貿易交渉に関わる顧問ら…ワシントン時間１２日午後２時半から貿易合意に
　　ついて協議する予定。
　　⇒合意はこの日の午後にも発表される可能性あり。
＞中国
【ＢＲＥＸＩＴ】
＞ＥＵ
＞英国
【気候問題】
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【注目】 ：前向き投信ゼミナール日程
　＠小田原…2020年01月13日（月） …休日：成人の日
　　・会場：おだわら市民交流センター UMECO
　　　・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号（小田原駅東口駐車場１階）
　　　・TEL：0465-24-6611
　　　・最寄駅：小田原駅から徒歩約2分　http://umeco.info/use/access/
　　　　＜１＞投資の窓口＠小田原12…テーマ「分配型投信の仕組み」
　　　　　分配型投信って本当に良くないの？…の疑問に答える。
　　　　時間：13時～14時半
　　　　＜２＞前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原19
　　　　「現在の市場環境と投資信託動向」
　　　　時間：15時～16時半
　　　　・受講料＜１＞＜２＞各1,000円・両方受講は1,500円
　　　　・定員　＜１＞＜２＞とも30名
　＠新宿14…未定
　　　・会場：SOBIZGATES　２Ｆ：Ｅ会議室（東京都新宿区新宿5-11-2　SOBLD）
　　　・都営新宿線「新宿三丁目」駅＆都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
　　　・ＪＲ山手線「新宿」駅より徒歩5分
　　　・定員：30名（参加費：1500円）
　　　・時間：11：15-12：45
　＠京都４…2020年03月15日（日）
　　・会場：京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
　　　　　　　YIC京都工科自動車大学校（予定）　・定員：30名（参加費：1500円）
　　・時間：13：00-14：30

　　・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで

　＜加藤：講演予定＞：上記以外
　　☆01月16日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　☆01月30日　BKS　「国内投資信託市場の推移を俯瞰する：３」
　　☆02月19日　BKS　「FPとして知っておきたい離婚とお金」
　　☆02月19日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　☆03月11日　BKS　「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託：10」
　　☆03月21日　BKS　「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
　　
　　☆のＢＫＳの講義は日本ＦＰ協会の継続教育のポイントが加算されます！！
　　※詳細とお申し込みは　https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
　※加藤の保有投信 12/12
　（１）ハイソブ・トルコリラ （100万円08/13購入）
　　・購入価格：1194円　（時価：1670円：＋1円・評価　＋476円）
　　・分配金：18/09/17～11/15：15日/月5円（口数：837万口）（総計：15回：100円）
　　　※2018/10/15より分配金5円（15円から減配）
　（２）SMT日経225インデックス・オープン（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：23160円 　（時価：28,243円：＋42円　評価＋5,083円）
　（３）米国株式インデックス・ファンド（50万円：12/25購入）
　　・購入価格：9479円 　（時価：12,396円：＋7円・評価＋2,917円）
　（４）オージーボンド（75万円：19/01/04　50万円購入＆08/15　25万円追加）
　　・購入価格：4865円　（時価：4559円：＋25円・評価▲306円×1.5＝▲459円）
　　・分配金：19/01/21～11/20：20日/月＝40円（口数：154万口）
　　（総計：10回：330円＋40円×1.5×4＝570円） ※再び割安ゾーン突入
　（５）ブラジルボンドオープン（25万円：19/08/15購入）
　　・購入価格：4987円（時価：4,911円　評価：＋25円　評価▲76円）
　　・分配金：19/08/26～11/25：25日/月＝30円（口数：50万口）
　　（総計：4回：120円）
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☆今朝のリバイバル　265＜ホワイト・クリスマス＞：ルイ・アームストロング
　　　たくさんの人が歌い想い出がある。
　　　https://www.youtube.com/watch?v=vfrfpYCq6Z8
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　・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
　・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに！！
　→最終的には「売ったらだめだよ！！買いだよ！！」
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【市場概況】
＞東京株式市場 ：19/12/12
　＊ＴＯＰＩＸ＊：終値＝１７１２．８３（前日比：▲2.12　▲0.12％）
　＊日経平均株価＊：終値＝２万3424円81銭 （前日比：＋32.95　＋0.14％）
　＊ドル建て日経平均＊　終値＝215.72ドル（前日比：＋0.66　＋0.31％）
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　◎日経平均株価…小幅反発。
　　☆米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果…米国の低金利政策継続観測浮上。
　　　▽ＦＯＭＣ参加者の政策金利見通し
　　　　　・政策金利を2020年まで据え置くとの見方が広がる。
　　　▽前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数が大幅高。
　　→株などリスク資産への資金流入期待で買いが先行。
　　★外国為替市場…円高・ドル安進行。
　　★英総選挙投開票。
　　→持ち高調整の売り（下げに転じる場面も）
　　★10月：国内機械受注統計
　　　　・「船舶・電力を除く民需」の受注額が市場予想に反して減少・
　　　　・＜国内証券のエコノミスト＞
　　　　　　・「製造業も非製造業も減少基調で回復に時間がかかる。」
　　→投資家心理に重荷となった。

　【チャート】　＞12/12
　　●「陰のコマ」…弱気様子見
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）へ逆循環中！！
　　　●中短接近…ペナント形成…上下動注意！！
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　＜騰落レシオ＞：（☆割安　★割高）　
　　・6日：102.12↓　10日：104.38↑　15日：108.66↑　25日：100.95↓
　＜基本的スタンス＞
　　☆基調（長期的）は「買い」に変更なし
　　★参加者の「気迷い」状態 は依然強い 　▼「落ちるなら急落」は依然続く
　　　※次のチックポイント：★18,750円
　　　▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
　　☆下げたら買い変わらず （目処18850円）
　　◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下！！
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＞欧州株式12日終値
　☆英FT100　 7273.47（+57.22　+0.79%）
　☆独DAX　 13221.64（+74.90　+0.57%）
　☆仏CAC40　 5884.26（+23.38　+0.40%）
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＞NY株式12日（NY時間16:22）
　☆ダウ平均　　　28132.05（+220.75　+0.79%）
　☆S&P500　　　　3168.57（+26.94　+0.86%）
　☆ナスダック　　　8717.32（+63.27　+0.73%）
　☆CME日経平均先物　23725（大証終比：+325　+1.38%）
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　【恐怖指数】ＶＩＸスポット（NY時間：16:12）
　　・スポット　１３．９８（▲1.01　▲6.74％）＜20（実際は30未満なら問題ない）
　　　＊カッコ内は（前日比、前日比％）
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　◎ダウ平均…続伸。
　　※米中貿易協議や英選挙を控えて結果待ちの雰囲気強い。
　　∴寄り付きは売り先行。
　　☆トランプ大統領発言で急速に切り返す。
　　　・「中国との大きな取引に非常に近づいている。」
　　　・「彼らはそれを望んでおり私たちもそうだ。」
　　…これまでよりもやや強い口調。
　　→株式市場は敏感に反応した格好。
　　☆ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）：前述もフォーロー要因。

　　▽ダウ平均…一時３００ドル超上昇→２万８０００ドル台を回復。
　【チャート】 　
　　◎12/12…「大陽線」…予想通りの反発
　　□短期（05日）＞中期（25日）＞長期（75日）
　　　【安定上昇期】（天井圏）に再逆循環！！

　※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
　※この乱高下はまだまだ続くだろう
　◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り（NY時間16:34） 　＞12/12　米中通商協議合意へ
　＞02年債：1.660（＋0.047％）　＞10年債：1.892（＋0.101％）　
　＞30年債：2.311（＋0.085％）
　・２⇔１０年債の利回り格差=23ｂｐ（＝前日：＋18bp） …一気にステイープ化。
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◎NY外為市場概況　■為替が一歩先を行く
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＞ドル・円…108円56銭から109円45銭まで上昇して引け。
　☆米中の交渉官が貿易で原則合意したとの報道。
　→追加関税が回避されるとの期待にドル買いやリスク選好の円売りに拍車。
＞ユーロ・ドル…1.1154ドルまで上昇後1.1103ドルまで下落して引け。
　☆欧州中央銀行（ECB）が政策金利据え置きを全会一致で決定。
　☆ラガルドECB総裁が景気に対する判断を引き上げ。
　→ユーロ買いが一時強まる。
＞ユーロ・円…120円87銭から121円60銭まで上昇。
＞ポンド・ドル…1.3179ドルから1.3051ドルまで下落。
　★総選挙の結果公表を控えた警戒感にポンド売りが優勢に。
　⇔与党勝利期待に下値も限定的。
＞ドル・スイス…0.9809フランから0.9876フランまで上昇。
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【米国経済指標】
　●先週分新規失業保険申請件数：＋25.2万件＞予想：21.4万件（前回：20.3万件）
　◎失業保険継続受給者数
　　・結果：＋166.7万人＜予想：167.8万人（前回：169.8万人↑169.3万人）
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　＊米ドル円＊ ： 12/13
　　　　　現在値=１０９．５４円
　　　　　　※本日予想レンジ＝108.39円⇔109.85円
　　　　　　※今週予想レンジ＝107.62円⇔109.85円（↑109.64円）
　【チャート】　：東京終了時点　
　　◎＞12/12…「陰のコマ」…様子見
　　■中期（25日）＞短期05日）＞長期（75日）
　　　【下降変化期１】（上昇相場終焉）へ循環！！

　　　※市場のコンセンサス
　　　　（１）世界的景気減速懸念
　　　　（２）「トランプリスク」
　　　　　　★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
　　　　　　★政権維持不安　　　　　　
　　　　（３）欧州・中東政局不安
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　　　＊豪ドル円＊ ：
　　　　　現在値=７５．９０円
　　　　　　※本日予想レンジ＝74.50円⇔76.06円
　　　　　　※今週予想レンジ＝73.08円⇔76.06円（↑75.26円）
　　　＜金融政策＞：政策金利：＋０．７５％【据置】（12/03）
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★各国中銀★ ：12/12
　＜ＥＣＢ＞
　　・債券買い入れは利上げの直前まで継続。
　　・金利はインフレ目標に近づくまで現状もしくはそれ以下に。
　＜トルコ中銀政策金利（12月）＞
　　・結果　12.00%＜予想　12.50%（前回　14.00%【引下げ】）
　＜フィリピン中銀政策金利＞
　　・結果　４．００％【据置】（事前予想通り）
　＜スイス中銀政策金利＞
　　・結果　-0.75%【据置】（予想通り）
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【現在の懸念材料】
（１）米国動向
　■米国議会
　　＜米下院歳出委員会：ローウィー委員長＞
　　　◎米政府閉鎖回避で合意成立。
　　　　・交渉担当者…１２本の歳出法案で原則合意に達したことを明らかに。
　　　　・上院や共和党の議員とともに発表。
　■トランプ政権
　■米国経済
　■金融政策＆ＦＲＢ
　　＜政策金利(FF金利誘導目標）＞
　　　・＋1.50⇔＋1.75％ （19/12/11）【据置】
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（２）中国動向
　■概況
　■貿易問題
　■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる！！☆☆（反対勢力なし！！）
　■金融政策
　■不良債権問題
　■経済指標
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（３）地政学的リスク（ＩＳ国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民）
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（４）石米油価格動向 ＞12月12日
　　◎NY原油先物０１月限（WTＩ）（終値）
　　　：1バレル＝59.18（＋0.42　＋0.71％）

　　　☆米中通商協議
　　　　・トランプ米大統領…中国との大きな合意にかなり近づいている。
　　　　・１５日予定の対中関税強化…米国は延期あるいは取り止めを検討。
　　　　・３６００億ドルの中国からの輸入品を対象に関税を引き下げる案が浮上。
　　　＜ブルームバーグ＞：関係者の話
　　　　・米中両国の協議担当者らは第１段階となる貿易合意の条件で一致。
　　　　・トランプ大統領の承認を待つ段階に⇒大統領承認済。

　　　＞＞40～50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない！！（どうせ談合市場だ）
　　　※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから＄60/バレル台以上容認か？
　　　※どこかで調整が入る（★米シェールの増産注意）
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　　＊米国内：原油掘削装置（リグ）稼動数＊ 12/06
　　　＞米大手石油ガス開発：ベーカー・ヒューズ発表
　　　＞先週比　・結果：▲5基（総数＝795基）
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（５）欧州動向 （含　欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾）
　■要人発言
　■景気動向
　■貿易問題
　■BREXIT
　■金融政策：ECB政策金利：＋0.00%　【据置】＝予想（12/12）
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　　＜ラガルドＥＣＢ総裁＞　
　　　・景気の安定化の兆候がいくつかある。
　　　・必要であればあらゆる手段を使う用意。
　　　・リスクは下方向に傾斜も・・・あまり深刻ではない。
　　　・構造改革の内容をステップアップすべき。
　　　・財政余地のある政府は行動を起こすべき。
　　　・政府は長期的な潜在成長率を高める努力を。
　　　・私の発言を拡大解釈しないように。
　　　・戦略見直し作業は思慮深く行う。
　　　　・時間をかけるが長すぎないようにする。（１月のうちに開始）
　　　　・気候変動問題も含める。
　　　　・枠組みについてはまだ合意に至っていない。
　　　　・２０２０年末までに完了すること目標。
　　　・ＥＣＢはマイナス金利の副作用を極めて強く認識。
　　　　・マイナス金利は機能している様子。
　　　　・副作用はＥＣＢの最大の関心事。
　■財政不安　
　　　　　　　　　　　　
　　※ユーロ圏の10年債利回り（独国債との利回り格差：単位：BP） ：12/11
　　・独：▲0.327↓
　　・仏：▲0.015％↓（＋31）　・伊：1.186％↓（＋151↓）　・西：0.411％↓（＋74）
　■経済指標
　　＜ＥＣＢスタッフ経済予測＞
　　　＞経済成長見通し
　　　　・１９年…1.1％から1，2％【引上げ】　・２０年…1.2％から1.1％【引下げ】
　　　　・２１年…1.4％【据置】　・２２年…1.4％。
　　　＞インフレ見通し
　　　　・１９年…1.2％【据置】　・２０年…1.0％から1.1％【引上げ】
　　　　・２１年…1.5％から1.4％【引下げ】　　・２２年…1.6％
　　●鉱工業生産指数（10月）
　　　＞前月比　・結果　▲0.5%＝予想（前回▲0.1%↓0.1%）
　　　＞ぜ年比　・結果　▲2.2%＞予想▲2.4%（前回▲1.8%↓▲1.7%)
　　※独：調和消費者物価指数（確報）（11月）＞
　　＞前月比　・結果　▲0.8%＝予想＝前回
　　＞前年比　・結果　＋1.2%＝予想＝前回
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（６）英国動向
　■金融政策：2019/11/07【据置】 …７対２で決定。
　　＜政策金利＞：＋0.75%　（08年/02月：＋0.25%引上げ）
　　＜資産買入枠＞：4350億ポンド【据置】…９対０
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　■内政
　■BREXIT
　■経済指標
　　＜RICS住宅価格指数（11月＞
　　　●結果：▲12.0%＜予想：▲5.0%（前回：▲5.0%）
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（７）国内動向
　■要人発言
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　＜金融政策＞日銀政策金利　・結果：▲0.1%【据置】（2019/10/31：予想通り）
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　＜ＥＴＦ購入＞　※日銀ETF保有残高≒4.3兆円＆J-REIT保有残高=480億円
　　　＞2019年12月実績～12/12
　　　　　・従来型ETF＝０億円（12月購入02回総額：１４１２億円）
　　　 　 ・設備・人材投資企業関連ＥＴＦ＝１２億円購入
　　　　　（12月購入09回＝計１０８億円）
　　　　　・Ｊ－ＲＥＩＴ＝12億円（12月購入07回=８４億円）
　■経済指標
　　＜対外・対内証券投資の状況＞：財務省（12月1日～12月7日）
　　　＞対外証券投資
　　　　・株式：＋2364億円　・中長期債：＋2358億円　・短期証券：▲103億円
　　　　＝合計：＋4618億円
　　　＞対内証券投資
　　　　・株式：▲2004億円　・中長期債「＋4756億円　・短期証券：＋1314億円
　　　　＝合計：＋4066億円
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（８）新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
　※全体としての…☆サポート！ 材料　★懸念材料
　☆中国経済指標堅調　★★米トランプ大統領保護主義的通商政策　☆石油価格安定

　【ブラジル】 ＜ブラジル中銀政策金利＞：＋4.500% （12/12：引下げ：▲0.5％=予想）
　【ロシア】 ＜中銀政策金利＞：＋７．２５％ （10/26：据置）
　【インド】 ＜中銀政策金利＞：＋５．７５% （06/06：引下げ：▲0.25％）
　　●鉱工業生産指数（10月）21:00
　　　＞前月比　・結果　▲3.8%＜予想　▲5.0%（前回　▲4.3%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを！ ！
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