加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【昨日のマーケットから:160125】曇天

□■前向き!!投信ゼミナール!!■□第142号
>24日 
・日曜日の小田原でのセミナーは16名の方のご参加で盛況のうちに終了
・平成27年11月28日、小田原駅東口に、市民や市民活動団体、事業者など、様々な人が交流・連携する施設として「おだわら市民交流センターUMECO(うめこ)」での開催
・快適な環境でのセミナーで私の「加藤節」も唸りが高まった(笑)
・また、小田原FP事務所 大野さんの「ジュニアNISA」のお話も、実体験も交えてわかりやすい解説で
私自身も参考になった。
・2月の6日には新宿で「予約一杯」のセミナー開催…マーケットはどう動いてるだろうか(・・?
******************************
☆彡:当面見通し&方針 (変更なし)
(1)年初急落…持ち直しは年央以降…年末急進
(2)日経平均は14000円(ちょい割れあり)から22000円
(3)ドル円は115円(ちょい割れあり)から125円
(4)反発のきっかけは「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
(5)新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する(投信で言えば基準価額が20%下がったら
買い下がる)
******************************
※ご注意ください!! 
・本ブログの情報は…
 信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
 今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。 
・*Bはブルンバーグから*nは日経電子版からの引用コメントです
******************************
>久しぶりに「ピンボケ」の日経電子版…
【落ちた猫は生き返るか…正念場の株式相場】:編集委員 北沢千秋
☆彡:記事自体は「現状分析」として参考になる(原文を加藤がまとめました)
>年初からの流れが続きこのまま相場は崩れていくのか(・・?
>それとも一度は落ち着きを取り戻すのか(・・?
>株式相場は当面の方向性を決める正念場を迎えている…
<カギを握るイベント>
(1)1月26日~27日:米連邦公開市場委員会(FOMC)
(2)1月29日:日銀金融政策決定会合
<市場関係者の注目点>
☆欧州中央銀行(ECB)…先週末:3月の追加緩和を強くにじませる
→日米の金融政策当局が世界の市場をなだめるような姿勢をみせるかどうか(・・?
⇔資源安・新興国経済の先行きなど…懸念材料は相変わらず山積
∴いったん相場は落ち着いたとしても…本格的な底入れを確認できるのはまだ先になりそう
■「株価より株数優先」の実弾売り
<三菱UFJモルガン・スタンレー証券:藤戸則弘投資情報部長>
・「戻るにしても、数日かけてゆっくり戻してくれればいいものを……」
>22日
*日経平均株価*:急騰(941円高)
∵追加緩和を示唆したドラギECB総裁の発言+翌週の日銀政策決定会合などが手掛かり
・「売り方がいったん撃ち方をやめて買い戻しを急いだ」
・「値動きの幅があまりに大きく不安定」
・「相場が反発局面に転じたのかどうか…感触は得られないままだ」
※筆者(北沢委員)の見方
・「昨年12月から続くのは…株価が反発しても3日ともたないデッド・キャット・バウンス*1型の相場」
 *1(死んだ猫でも高いところから落とせば弾む…という米市場の相場格言)
☆そんなトンネルを抜け出せるかどうか(・・?…今週の相場は岐路に立っている…
(当面の注目材料)
(1)原油価格動向
∵年初からの株価急落をもたらした最大の売り手=オイルマネーとの見方がもっぱら…
★利の乗った日本株の急速な換金売り
∴トヨタ自動車やメガバンクなどの主力株…株価よりも売却株数を優先した実弾売りが目立った
★オイルマネーの売り…原油価格に連動
<三菱UFJモルガン・スタンレー証券:藤戸則弘投資情報部長>
・「原油価格に底入れ感が生じなければ売りは止まらない」
・「前週に反発した原油価格がこのまま上昇に転じれば市場心理だけでなく需給好転にもつながる」
(2)ユーロ・ドル相場動向
<SMBC日興証券:吉野豊チーフテクニカルアナリスト>
・「ドラギECB総裁が21日の会見で3月の追加緩和に言及したにもかかわらず…ユーロ・ドル相場は
追加緩和を織り込んだようにはみえない」
・「昨年12月3日のECBによる追加緩和が迫力不足と失望した市場参加者…ドラギ発言を額面通りに
は受け取れないでいる」
・「追加緩和への期待が実際に高まり…
 ・ユーロ安・ドル高の動きが強まれば→株価はリスクオンで上昇
 ・ユーロ買いの傾向が強まるようなら→世界の株式相場は波乱が続くと予想する」
■問われる日米金融当局の演出力
>26~27日
<FOMC>注目点
☆FRBがどれだけ市場に優しい声明を出すか
・海外市場の動きに懸念を示すなど…
・「年4回の利上げ」を既定方針としているかのようなタカ派の姿勢を和らげ、「利上げは年内1回程度」という市場予想を後押しするような内容…
>28~29日
<日銀金融政策決定会合>
☆市場の一部では追加緩和を予想する声も
<三菱UFJモルガン・スタンレー証券:藤戸則弘投資情報部長>
・「国債や指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ枠増加など…市場の想定内の追加策では驚き
はなく…効果は一時的で終わる」
・「政策の出尽くし感や政策効果への疑念が台頭すれば…市場の失望を招きかねない」
<矢嶋康次・ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト>
・「日米欧の金融当局がいずれも市場にフレンドリーである姿勢をどう演出するかが焦点
※参考
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1CKQ76JTSEK01.html
☆彡:最後のコメントがすべてを台無しにしている
…マーケットを安定に導くのは…最早「金融政策」ではない!1
…そもそも、この不安定な相場を作り出したのが「金融政策」だったのだから…
…あれほど騒いだ「出口戦略」はどこに行ったのか(・・?
…トリシェやバーナンキが言った「次は財政の仕事だ」の言葉はどこに行ったのか(・・?
☆彡:求められるのは全世界的な財政計画見直し…「インフラ」推進だ。
******************************
>2016/01/25 (月) 15:30
・日経平均 17110.91(+152.38 +0.90%)…17000円台回復
・TOPIX    1392.63(+18.44 +1.34%)
・東証マザーズ 795.50(+21.63 +2.80%)
・ジャスダック 107.33(+2.43 +2.32%)
・東証REIT指数 1667.22(+27.92 +1.70%)
▽日経平均株価:続伸
…今月15日以来の高値(大引け:先週末比+152.38円)
∵年始から市場の懸念材料だった
(1)原油安が一服
(2)中国市場が比較的落ち着きを見せる
∴過度な警戒感後退…世界的に株価は戻りを試している
<三菱UFJ国際投信:石金淳チーフストラテジスト>:*B
・「年初からの売られ過ぎで値ごろ感が台頭し…買いが入った」
・「非製造業中心に今期10%弱の増益見込み…株価が10%も売られるほど業績が悪いわけではない」
・「日本銀行の追加金融緩和の可能性についても…やらざるを得ない状況にきている」
☆彡:このコメントは極めて「危ない」…
※東証1部
(業種別指数):33業種すべてが上昇…全面高
(売買代金):2兆4124億円
******************************
>NY株式市場
【原油安再開で戻り売り強まる】
NY株式25日(NY時間16:15)
・ダウ平均   15885.22(-208.29 -1.29%)
・S&P500 1877.08(-29.82 -1.56%)
・ナスダック   4518.49(-72.69 -1.58%)
・CME日経平均先物 16875(大証終比:-305 -1.79%)
▼大幅反落
∵原油…再び売りに押される(資源関連株が下げを先導)
※原油:イラクの生産が過去最高水準に上昇+サウジが生産体制の見直しを行う気配無し
●依然として過剰供給懸念強い。
*ダウ平均*…引けにかけて戻り売りを加速→再び16000ドルを割り込む
<アトランティック・トラスト・プライベート・ウェルス・マネジメ ント:デービッド・ドナベディアン(CIO)>
:*B
・「いつものパターンだ。原油主導の市場展開になっている」
・「ジョンソンコントロールズとタイコのような超大型M&Aが発表されても、市場の反応は冷ややかだ」
・「マクロ要因が株価を左右している強い示唆であり…今の市場には強い意欲が感じられない」
☆彡:この気持ちわかるなぁ…だからこそ「折れない心」が必要だ。
☆彡:まだまだ曇天が続きそうだ
******************************
>NY外為市場
*ドル・円*:1ドル=118円33銭から118円66銭へ上昇
∵一部メディア(関係者の話として)
・「2%の物価目標達成のために追加緩和が必要かどうか…日銀は市場動向を直前まで見極めぎりぎり
の判断となる見込み」と報じた
→追加緩和期待に伴う円売りが優勢に
*ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.0814ドルから1.0847ドルへ上昇
∵米1月ダラス連銀製造業活動指数…景気後退時の水準まで悪化
∵原油価格の反落を嫌い債券利回り低下に伴うドル売りが優勢に
*ユーロ・円*:1ユーロ=128円05銭から128円55銭へ上昇。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。