加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:710】20200314

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:710
◎典型的「荒れ相場」…「安値に怯まず・高値に踊らず!!」
●壊れている。「異常」な状態としかいいようがない。
●「悪夢」は醒める。「平常心」を失わないように!!
◎米国で「反撃の狼煙」か?…今度こそ!!
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【COVID19関連】
>米国
 <トランプ大統領>
  ・国家非常事態を宣言。
  ・ウイルス感染で新たな行動を取る
  ・渡航規制は無数の命を救う。
  ・いまは異なる段階。
  ・非常事態宣言で500億ドルの資金にアクセス可能となる。
  ・病院に対して緊急行動を要請。
  ・連邦政府はすべての学生ローンの金利を放棄。
  ・備蓄のために石油の大量購入を検討。
 <NY連銀>:国債購入を拡大。
  ・この日の購入額は約330億ドル。
  ・新型ウイルスの感染拡大に伴う市場の極めて異例の混乱に対応が狙い。
>カナダ
 <カナダ中銀政策金利>
  ・結果+0.75%【緊急利下げ】(従来:+1.25%)
 <ポロズ・カナダ中銀総裁>
  ・利下げは消費者の信頼感を支援。
  ・経済支援のために何でもする用意。
  ・原油価格下落は持続の可能性を示唆。
  ・原油価格は追加利下げの検討事項。
  ・危機は一時的と確信するが長引く可能性。
>欧州
 <仏:マクロン大統領>
  >16日…G7がテレビ会議で緊急会合開催。
   ・ウイルス感染に対する経済や金融への対応が協議される見通し。
 <スペイン:公共テレビ局TVE>
   ・スペイン政府は非常事態を宣言する意向。
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☆前向き投信ゼミナール開催のご案内
◎大きく揺れるマーケット…こんな時はいつも前向き「加藤節」!!
◎中止は致しませんが…マスク着用でお願いします。
  @京都4…2020年03月15日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362号室
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
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【注目】 :前向き投信ゼミナール開催日程
 @小田原…2020年04月11日(土)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原13…テーマ「ニュースがわかる基礎知識」
    時間:13時半~15時
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原20
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時15分~16時45分
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 @新宿15…2020年06月27日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F
    :E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」&都営副都心線「新宿三丁目」徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆03月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用-贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆04月15日 BKS 「チャートの見方:基礎の基礎」
  ☆04月15日 BKS 「市場を読み解く基礎知識」
  ☆05月09日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 03/13現在
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1,437円:▲70円・評価 +243円)
  ・分配金:18/09/17~20/02/17:15日/月5円(口数:837万口)
  (総計:18回:115円) ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・20/03/12・13追加購入 各25万円・購入価格:22,438円
  (時価:21,041円:▲1,348円 評価▲1,397円×2=▲2,794円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:9,512円:▲943円・評価+33円)
 (4)オージーボンド
  (75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 
  (時価:3,982円:▲112円・評価▲883円×1.5=▲1,325円)
  ・分配金:19/01/21~20/02/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:11回:330円+40円×1.5×7=750円)
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:3,871円 ▲6円 評価:▲1,116円)
  ・分配金:19/08/26~20/02/25:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:7回:210円)
 (6)One NYダウ・インデックス・ファンド
  (50万円:20/03/02購入・25万円:20/03/10追加)
  ・購入価格:9,923円
  (時価:8,194円 ▲853円 評価:▲1,729円×1.5=▲2,594円)
 (7)Jレートファンド(2020/03/10購入:25万円)
  ・購入価格:8,018円(時価:6,517円:▲742円:▲1,501円) 
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☆今朝のリバイバル 301<夢をあきらめないで>岡村孝子
  いくつになっても「夢」をあきらめない…
  https://www.youtube.com/watch?v=fW_NHt6kTqk
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 ・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年!!」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :20/03/13…さすがは13日の金曜日だった。
 *TOPIX:終値=1261.70(前日比:▲66.18 ▲4.98%)
 *日経平均:終値=1万7,431円05銭 (前日比:▲1128.58円 ▲6.08%)
  ・ドル建て:終値=165.14ドル(前日比:▲12.63 ▲7.62%)
 *東証REIT指数:終値=1516.70(前日比:▲73.33 ▲4.61%)4.81% ↑
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 ●大幅に3日続落。(前日比▲1128円58銭(▲6.08%)=1万7431円05銭)
  ▼終値としては2016年11月11日以来…3年4カ月ぶりの安値。
  ▼下げ幅は2016年6月24日以来…約3年9カ月ぶりの大きさ。
 ★前日の欧州株・米ダウ工業株30種平均が記録的な下げ。
 ∵新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の冷え込みに警戒感強まる。
  ▼新型コロナの影響で世界各地で渡航制限。
  ▼大規模なスポーツイベントの中止・延期相次ぐ。
  →新型コロナは実体経済に大きな影響を及ぼしている。
  ▼中長期で運用する機関投資家…世界景気の悪化は長期化すると見て売りに
  動く→日経平均は一気に下げ幅を拡大。


 <三井住友信託銀行:瀬良礼子マーケット・ストラテジスト>:*B
  ・日米欧を中心とした足元の急落は短期的に下げすぎという指摘もある。
  ・日経平均が午後に400円安まで下げ渋ったのは米株価指数先物が時間外
  取引で上げ幅を拡大したのに慌てた投資家の買い戻しが先物で増えたようだ。


 ▼日経平均の1週間の下落幅は3318円と過去最大。
 ▼週間の下落率は約16%…リーマン・ショック直後の2008年10月6~10日の
 週以来の大きさ。
【チャート】 >03/13
  ・「大陰線」「黒三兵」…どうみても弱いが「下ヒゲ」の長さに注意。
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
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 <騰落レシオ>:(☆売られすぎ ★買われすぎ):20/03/13
 ・6日:20.66↓☆ 10日:41.21↑☆ 15日:33.05↓☆ 
 ・25日:43.25↓☆
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 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い  ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★16,300円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (17,500割れからは500円刻みで買い下がる)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式13日終値
 ☆英FT100  5366.11(+128.63 +2.46%)
 ☆独DAX  9232.08(+70.95 +0.77%)
 ☆仏CAC40  4118.36(+74.10 +1.83%)
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>NY株式13日(NY時間16:34)
 ☆ダウ平均   23185.62(+1985.00 +9.36%)
 ☆S&P500    2711.02(+230.38 +9.29%)
 ☆ナスダック   7874.88(+673.07 +9.35%)
 ☆CME日経平均先物 18185(大証終比:+1395 +7.78%)
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 ◎ダウ平均…反発。
  ▽終盤にかけて上げ幅を拡大。(前日の1987年以来の下落率に反動)
  ☆トランプ米大統領
   ・連邦政府はすべての学生ローンの金利放棄や備蓄のための石油の
   大量購入を検討。
  ☆ペロシ米下院議長
   ・トランプ政権と感染の緊急事態への支援策で合意に近づいている。
  ☆ムニューシン米財務長官
   ・トランプ大統領は大型の景気対策に取り組んでいる。
  →市場は景気対策への期待膨らむ。
  ☆流動性に対する懸念和らぐ
   ・FRB
    >昨日…金融システムに計1.5兆ドルの流動性の一時的な注入発表。
    >本日…NY連銀:レポ取引の対象を最長30年債まで含めと公表。
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12) 03/13
  ●スポット 57.83(▲17.64 ▲23.37%)>40
  (実際は30未満なら問題ない)*カッコ内は(前日比、前日比%)
   ▼マーケットは依然「パニック」状態。
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 【チャート】  
  ◎03/13…「大陽線」で安値の「たすき線」…今度こそ!?
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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●米国債利回り(NY時間16:34)  >03/13:米景気刺激策への期待感
 >02年債:0.490(+0.009%) >10年債:0.972(+0.167%) 
 >30年債:1.579(+0.139%) 
 ・2⇔10年債の利回り格差=+49bp(=前日:+34bp)スティープ化急。
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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◎ドル・円…106円69銭から108円50銭まで上昇して引け。
 ☆予想を上回った米国の3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値。
 ☆ドル資金ひっ迫懸念→ドル買いが優勢に。
 ☆トランプ大統領:会見
  ・国家非常事態を宣言。
  ・民間企業や世界各国と協力して感染拡大を抑制する方針を表明。
  →経済への悲観的見方が後退。
  →米10年債利回りが1%を一時回復⇒ドル買いが一段と加速。
●ユーロ・ドル…1.1186ドルから1.1055ドルまで下落して引け。
◎ユーロ・円…118円46銭から120円32銭まで上昇。
 ☆リスク選好の円売りが再燃。
●ポンド・ドル…1.2528ドルから1.2265ドルまで下落。
◎ドル・スイス…0.9462フランから0.9569フランまで上昇。
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【米国経済指標】
 ◯2月輸入物価指数
  >前月比 ▲0.5%>予想:▲1.0%(1月:+0.1%↑0.0%)
  >前年比 ▲1.2%>予想:▲1.5%(1月:+0.3%)
 ◯2月輸出物価指数
  >前月比 ▲1.1%<予想:▲0.4%(1月:+0.6%↓+0.7%)
  >前年比 ▲1.3%<予想:▲0.6%(1月:+0.4%↓+0.5%)
 ◎3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
  ・結果:95.9>予想:95.0(2月:101.0)
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 *米ドル円* : 03/14
     現在値=108.02円
      ※本日予想レンジ=107.20円⇔109.23円     
      ※今週予想レンジ=102.78円⇔106.65円(上抜け)
 【チャート】 :東京終了時点
  ・03/13…「大陽線」…上ヒゲに迷い
  ■長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ循環!!
   ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
      ★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=66.75円
      ※本日予想レンジ=66.27円⇔67.81円
      ※今週予想レンジ=64.95円⇔70.91円(下抜け)
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(02/04)
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★各国中銀★ :03/13
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <トランプ大統領>
   ・FRBは他国の中銀と競争するために追加利下げを。
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>
   ・+1.50⇔+1.75% (19/12/11)【据置】
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(2)中国動向
 ■政治
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >03月13日
  ◎NY原油先物04月限(WTI)・1バレル=31.73(+0.23:+0.73%)
   
  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 03/13
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比 ・結果:▲1基(総数=792基)
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言 
 ■景気動向
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(03/12)
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 ■財政不安 
            
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
  >03/13・独:▲0.626↑ ・仏:▲0.04%↑(+59↑)
      ・伊:1.900%↑(+253↑)・西:0.580%↑(+253↑)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2020/03/11
  <政策金利>:+0.25%【引下げ】(▲0.50%)
  <資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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 ■BREXIT
 ■経済指標
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>
  ・日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2020/01/21:予想通り)
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 <ETF購入>
   >2020年03月実績~03/13<2020年通年/購入限度>
    ・従来型ETF=1,002億円(03月購入06回:総額:6,012億円)
     <16,278億円/6兆円>
    ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (03月購入10回=計120億円) <528億円>
    ・J-REIT=12億円(03月購入05回=60億円)
     <120億円/900億円>
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】:中銀政策金利:+4.25% (02/05:【引下げ】:▲0.25%)
 【ロシア】:中銀政策金利:+6.00% (02/07:【引下げ】:▲0.25%)
 【インド】:中銀政策金利:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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