【思考回路:723】20200415
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:723
◎公的支援資金申請審査のバイトへ。
◎総武快速からバイト先のビルから「富士山」が見えた。
◎「霊峰」はパワーを与えてくれる。
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【COVID19関連】
<G7財務相・中央銀行総裁>:ビデオ会議
>新型ウイルス感染拡大への対応策を協議。
◎途上国の債務返済を猶予することで大筋合意。
・途上国の経済危機や感染症対策の不備による経済悪化の深刻化阻止。
◎経済成長を回復させ雇用や事業を守るための政策総動員を改めて確認。
<議長国:米国>:議長総括
・衛生上の危機は世界経済に前例のない脅威をもたらしている。
・G20での合意を条件に…途上国の債務返済の時限的猶予を提供
する準備がある。
・金融機関など民間の貸し手にも同様の対応を求める。
>米国
<トランプ大統領>:COVID19に関する定例ブリーフィング
・幸いなことに米国は新型コロナウイルスによる死者数が予想よりも
抑えられる可能性が高い。
・全米的には感染者数の増加ペースはフラット。
・新型コロナウイルスの感染という嵐に影響を受けた人々を助けるため
にあらゆること行う。
・ファウチNIAID(米国立アレルギー・感染症研究所)所長を首にするつ
もりはない。(所長の辞任を求める声から守る。)
・制限なしだと簡単に50万人の死亡につながっただろう。
・制限からの再開については究極の権限を持っている
・米国保健福祉省(HHS)が生産法の下で人工呼吸器に関する新たな5つの
契約を発表。(5月8日までに6000以上の人工呼吸器をストック。)
<ファウチ米国立アレルギー感染症研究所所長>
・5月1日の活動再開は米国の大半で楽観的過ぎる。
※トランプ政権
・米国内での経済活動再開に向けた指針を近く策定を明言。
・NY州など主要6州も封鎖解除の検討を開始。
<ブラード・セントルイス連銀総裁>
・我々はウイルス感染を乗り越えるとの信頼感を高めている。
・FRBの行動は市場機能を担保した。
・市場機能が再び良好に機能しない場合はさらに行動。
・新型ウイルス感染が管理可能になればV字回復が可能。
【IMF】
■世界経済成長見通し:2020年(1月見通し)<2021年>
●世界全体:▲3.0%(+3.3%)<+5.8%↑+3.4%>
●米国 :▲5.9%(+2.0%)<+4.7%↑+1.7%>
●ユーロ圏:▲7.5%(+1.3%)<+4.7%↑+1.4%>
●日本 :▲5.2%(+0.7%)<+3.0%↑+0.5%>
●英国 :▲6.5%(+1.4%)<+4.0%↑+1.5%>
●中国 :+1.2%(+6.0%)<+9.2%↑+5.8%>
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【注目】 :前向き投信ゼミナール開催日程
@新宿15…2020年06月27日(土)
・会場:SOBIZGATES 2F
:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
・都営新宿線「新宿三丁目」&都営副都心線「新宿三丁目」徒歩1分
・JR山手線「新宿」徒歩5分
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:11:15-12:45
・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
@京都6…2020年06月28日(日)
・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362号室
・定員:30名(参加費:1500円)
・時間:13:00-14:30
@小田原…2020年07月18日(土)
・会場:おだわら市民交流センター UMECO
・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
・TEL:0465-24-6611
・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
<1>投資の窓口@小田原13…テーマ「ニュースがわかる基礎知識」
時間:13時半~15時
<2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原20
「現在の市場環境と投資信託動向」
時間:15時15分~16時45分
・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
・定員 <1><2>とも30名
<加藤:講演予定>:上記以外
☆05月09日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
※加藤の保有投信 04/14現在
(1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)☆継続保有
・購入価格:1194円 (時価:1,298円:▲39円・評価 +104円)
・分配金:18/09/17~20/03/16:15日/月5円(口数:837万口)
(総計:19回:120円) ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
(2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
・20/03/12・13追加購入 各25万円・購入価格:22,438円
(時価:23,933円:+723円 評価:1,495円×2=+2,990円)
★次回ナンピンは日経平均16,500円割れ。
(3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
・購入価格:9,479円 (時価:10,852円:▲170円・評価+1,373円)
☆継続保有
(4)オージーボンド
(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
・購入価格:4865円 ☆継続保有
(時価:4,052円:+15円・評価▲813円×1.5=▲1,220円)
・分配金:19/01/21~20/03/23:20日/月=40円(口数:154万口)
(総計:12回:330円+40円×1.5×8=790円)
(5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
・購入価格:4987円(時価:3,794円 ▲75円 評価:▲1,193円)
・分配金:19/08/26~20/03/25:25日/月=30円(口数:50万口)
(総計:8回:240円)☆継続保有
(6)One NYダウ・インデックス・ファンド
(50万円:20/03/02購入・25万円:20/03/10追加)
・購入価格:9,923円 ★次回ナンピンはNYダウ18,000割れ。
(時価:9,248円 ▲182円 評価:▲675円×1.5=▲1,013円)
(7)Jリートファンド(2020/03/10・17購入:各25万円)
・購入価格:7,195円 ★次回ナンピンはREIT利回り6%超
(時価:6,382円:▲4円:▲813円×2=▲1,626円)
・分配金:20/03/16~:15日/月=40円(口数:70万口)
(総計:1回:40円+40円×2.3=132円)
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☆今朝のリバイバル 310<河のほとりに>谷山浩子
何年に一度…突然思い出し聴きたくなる曲。
https://www.youtube.com/watch?v=RU1dodNv3gk
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・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年!!」
・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
→最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :20/04/14
*TOPIX:終値=1433.51(前日比:+27.60:+1.96%)
*日経平均:終値=1万9,638円81銭 (前日比:+595.41円:+3.13%)
・ドル建て:終値=182.30ドル(前日比:+5.86:+3.32%)
*東証REIT指数:終値=1551.10(前日比:+2.39:+0.15%)4.98% ↓
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◎大幅反発。
□米国の経済活動の早期再開に期待が高まる。
∴米テクノロジー株上昇。
☆トランプ米大統領…活動再開で新たな指針を数日中に発表。
>13日
・米ナスダック総合指数…3日続伸。
・フィラデルフィア半導体株指数(SOX)反発。
☆アマゾン・ドット・コム
・7万5,000人追加採用…感染拡大受けた需要増に対応。
□サウジアラビア…さらなる原油減産の用意ある。
□クラリダFRB副議長…感染拡大で深刻な打撃もデフレは回避可能。
□中国の輸出入…3月は予想より小幅な減少…感染拡大でも
▽半導体など輸出関連が高い。
▽過度の業績懸念の後退から小売りなど内需関連の一角も買われる。
⇒日経平均…3月25日の戻り高値(1万9564円)を上回る。
<T&Dアセットマネジメント:浪岡宏ストラテジスト>:*B
・トランプ大統領が活動再開の指針を出すとの報道を好感。
・世界経済の2つのエンジンの中国が再開しあとは米国再開となれば
ポジティブ要因。
・世界の感染のペースが落ち着いており…投資家に多少リスクオンの
動きがみられる。
<丸三証券:服部誠常務執行役員>::B
・米トランプ大統領の発言で日経平均株価は直近の戻り高値を抜け
ショートカバーに勢いがつき売りづらい。
・世界中の政策当局の新型コロナに対する政策効果が市場に表れて
きている。
・コロナを材料にした売りから中小型株などでコロナ後を見据え物色
する動きが出てきた。
【チャート】 >04/14
・「たすき線」」…安値圏の「陰」→「陽」は買いサインだが…
□長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
【上昇変化期1】(下降終焉)へ循環!!
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<騰落レシオ>:(☆売られすぎ ★買われすぎ):20/04/14
・6日:178.98↓ 10日:106.92↑ 15日:113.57↓
・25日:105.38↑
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<基本的スタンス>
☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
★参加者の「気迷い」状態 は依然強い ▼「落ちるなら急落」は依然続く
※次のチックポイント:★16,300円
▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
☆下げたら買い変わらず (17,500割れからは500円刻みで買い下がる)
◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式14日終値
★英FT100 5791.31(▲51.35 ▲0.88%)
☆独DAX 10696.56(+131.82 +1.25%)
☆仏CAC40 4523.91(+17.06 +0.38%)
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>NY株式14日(NY時間16:21)
☆ダウ平均 23949.76(+558.99 +2.39%)
☆S&P500 2846.06(+84.43 +3.06%)
☆ナスダック 8515.74(+323.32 +3.95%)
☆CME日経平均先物 19615(大証終比:+5 +0.03%)
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◎ダウ平均…大幅反発。
☆NY州のクオモ知事やトランプ大統領の発言。
∴ウイルス感染への懸念が緩む…市場のリスク許容度が改善。
※NY州のウイルス感染の死者…1万人超。
・感染拡大は横ばい状態になったとの見方も。
∴同州を含む東部6州の知事は封鎖解除の検討開始。
<クオモNY州知事>
◎最悪を脱した。
・我々が賢明であり続ければ平常へと続く道に踏み出せる。
<トランプ大統領>
・感染者の増加ペースが緩やかになりつつある。
・米国内での経済活動再開に向けた指針を近く策定を明言。
■第1Q企業決算本格化
・市場のS&P500企業に対する利益見通し(下方修正)
・1月時点の+6.3%の増益予想から▲10%程度の減益見通しへ。
・一部からは…楽観的見方も
・決算を確認すると…最悪のシナリオは取り除かれ…警戒して
いたほど悲観的な内容はない。
・3週間前に我々が想定していた以上に早く経済活動を再開できる
と認識できる。
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12) 04/14
●スポット 37.76(▲3.41 ▲8.28%)<40
(実際は30未満なら問題ない)*カッコ内は(前日比、前日比%)
▼マーケットは「クラッシュ」から「パニック」へ
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【チャート】
●04/13…「下ヒゲ陰線」…買い気残す。
□長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
【上昇変化期1】(下降終焉)へ循環!!
※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
※この乱高下はまだまだ続くだろう
◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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◎米国債利回り(NY時間16:34) >04/14:債券売り後退。
>02年債:0.221(▲0.024%) >10年債:0.752(▲0.019%)
>30年債:1.401(▲0.007%)
・2⇔10年債の利回り格差=+53bp(=前日:+51bp)
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●NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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●ドル・円…107円45銭から106円98銭まで下落して引け。
★ドル資金調達市場のひっ迫を緩和する目的のFRBによる措置。
→米債利回りが低下⇒ドル売り優勢。
◎ユーロ・ドル…1.0950ドルから1.0984ドルまで上昇して引け。
●ユーロ・円…117円82銭から117円31銭まで下落。
◎ポンド・ドル…1.2554ドルから1.2647ドルまで上昇。
●ドル・スイス…0.9624フランから0.9596フランへ下落。
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【米国経済指標】特になし。
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*米ドル円* : 04/15
現在値=107.17円
※本日予想レンジ:106.53円⇔107.58円
※今週予想レンジ=106.96円⇔109.70円
【チャート】 :東京終了時点
・04/14…「大陰線」「黒三兵」…弱気転換か?
□長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
【上昇変化期1】(下降終焉)へ循環!!
※市場のコンセンサス
(1)世界的景気減速懸念
★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
(2)「トランプリスク」
★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
★政権維持不安
(3)欧州・中東政局不安
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*豪ドル円* :
現在値=69.03円
※本日予想レンジ=68.44円⇔69.31円
※今週予想レンジ=66.22円⇔70.84円(上抜け)
<金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(02/04)
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★各国中銀★ :04/14
<南ア中銀政策金利>:結果 4.25%【引下げ】(従来:5.25%)
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
■要人発言
■大統領選
■米国経済
■金融政策&FRB
<政策金利(FF金利誘導目標)>
・0.00⇔+0.25% (20/03/15)【緊急利下げ:▲1.0%】
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<エバンス・シカゴ連銀総裁>
・インフレ圧力は低下が見込まれる。
・インフレは高過ぎるよるも低過ぎるほうが懸念。
・プログラムはいずれ、自然にバランスシートを縮小。
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(2)中国動向
■政治
■貿易問題
■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
■金融政策
■経済指標
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(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >04月14日
●NY原油先物05月限(WTI)・1バレル=20.11(▲2.30:▲10.26%)
★世界的に新型コロナウイルスの流行がやや落ち着く兆候はあるものの
落ち込んだ石油需要が短期間で回復するとは期待されず。
★主要産油国による協調減産のなかでも過剰在庫の拡大が続く公算大。
>>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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*米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 04/09
>米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
>先週比 ・結果:▲58基(総数=504基)
▼2016年12月以来の低水準に。
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
■景気動向
■貿易問題
■BREXIT
■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(03/12)
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■財政不安
※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
>04/14・独:▲0.347 ・仏:+0.127(+47)
・伊:1.670%(+202)・西:0.823%(+117)
・ギリシャ:1.829%(+218)
■経済指標
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(6)英国動向
■要人発言
■金融政策:2020/03/11
<政策金利>:+0.25%【引下げ】(▲0.50%)
<資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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■BREXIT
■経済指標
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(7)国内動向
■要人発言
<麻生財務相>:G7のテレビ会議を終えて会見
・新型ウイルス感染に引き続き足並みそろえて対応で一致。
・新型ウイルス感染は世界経済を大きく下押しした。
<黒田日銀総裁。
・日銀の金融政策対応を説明。
・必要あれば躊躇なく追加緩和策講じる考えを伝えた。
・収束時期にはまだ不透明感が強い。
・不確実性は極めて高い。当面感染症の影響見ていく必要。
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<金融政策>
・日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2020/03/16:予想通り)
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・ETF保有残高増加ペース
…「年12兆円」【引上げ】(従来:年6兆円:2020/03/16)
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<ETF購入>
>2020年04月実績~04/13<2020年通年/購入限度>
・従来型ETF=0億円(04月購入04回:総額:4,808億円)
<30,596億円/12兆円>
・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
(04月購入10回=計120億円) <756億円>
・J-REIT=0億円(04月購入05回=100億円)
<472億円/1800億円>
■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定
【ブラジル】:中銀政策金利:+4.25% (02/05:【引下げ】:▲0.25%)
【ロシア】:中銀政策金利:+6.00% (02/07:【引下げ】:▲0.25%)
【インド】:中銀政策金利:+4.40% (20/03/27:▲0.75%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !