加藤肇の「前向き!!投信ゼミナール!!」

・「よくわからないまま」投信を利用してる方!!

・銀行での投信窓販解禁以来、16年!!
・お客様向けセミナー講師回数3500回超!!
・指導した販売担当者は10000人以上!!
・お客様目線から「やさしく」「大事なとこだけ」
 解説します!!

【思考回路:731】73120200514

文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:731
●一番簡単な売り要因を売り方は利用する。
●期待で上げた相場は現実に中国がすごみ始めると途端に委縮する。
●パウエルFRB議長のKY(古い(笑))ぶりは今に始まったことではない。
●COVID19に紛れて疑惑案件を通そうとする安倍政権は悍ましいとしか
 言いようがない。
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【COVID19関連】
★中国:米国からの訴えに中国が懲罰的な対抗措置検討。
 <環球時報>
  ・新型ウイルスのパンデミックを巡り中国に訴えを起こした米国の
   個人や団体および州当局を対象に中国が懲罰的な対抗措置を検討。
  ・中国は形だけの抗議をするつもりはなく…痛みを感じさせることが
   可能な対抗措置を講じる。
  ・新型ウイルス感染を巡り中国を悪者にした訴訟の乱用に対抗するため
   政府は既に米議会の一部議員やミズーリ州および関連する個人や団体を
   対象に必要な懲罰的措置を講じるべく準備を進めている。
>米国
 <トランプ大統領>
  ・自身はマイナス金利を信じている。
  ・パウエル議長は過去数ヵ月間良い仕事を行ってきた。
  ・マイナス金利についてはパウエル議長に同意しない。
  ・学校は開校すべき。
  ・ファウチ所長の見解は受け入れられない。
  ・米国のウイルス検査は1000万件を超えた。
  ・ウイルスは若者には影響が小さい。
  ・米民主党の景気刺激法案は否決されることが分かっている。
 <パウエルFRB議長>
  ・経済を守るため追加の政策措置が必要になる可能性。
  ・ウイルスで長期の経済的打撃への懸念が高まった。
   ・見通しは極めて不透明。下向きのリスクは大きい。
   ・我々が期待するより数ヵ月長く回復にかかる可能性。
  ・失業率は来月くらいにピークを打つ。
  ・ウイルス感染が制御可能になれば経済は回復。
  ・マイナス金利は現時点で検討の対象ではない。
  ・企業への融資のためにFRBはリスクをとる意向。
  ・強い世界経済への関心は非常に高い。
>欧州
 <デギンドスECB副総裁>
  ・ユーロ圏経済は第3か第4四半期に回復を見込む。
  ・2021年には約6%成を見込む。
  ・ウイルス感染前の状況に戻るには最大2年間かかる。
 <コンテ伊首相>
  ・イタリア政府が550億ユーロの景気対策を承認。
  ・中小企業への支援策や40億ユーロ規模の減税策、
  ・打撃が大きかった国民への所得補償などを含む。
 <べスリー英中銀総裁>
  ・追加の量的緩和(QE)を市場は見込でいる。
  ・急激なリセッション入りを見込む。
  ・追加緩和を見込むのは明らか。
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【注目】 :前向き投信ゼミナール開催日程
 @新宿15…2020年06月27日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F
    :E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」&都営副都心線「新宿三丁目」徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで
 @京都6…2020年06月28日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
      YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362号室
  ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30
 @小田原…2020年07月18日(土)
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原13…テーマ「ニュースがわかる基礎知識」
    時間:13時半~15時
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原20
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時15分~16時45分
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆06月10日 BKS 「金融マーケットを読み解く基礎知識」
  ☆06月24日 BKS 「想い」を繋ぐ資産活用(家族信託と贈与税の特例)
  ☆07月22日 BKS 「チャートの見方・基礎の基礎」
  ☆07月22日 BKS 「金融マーケットを読み解く基礎知識」
  ☆08月23日 BKS 「金融マーケットを読み解く基礎知識」
  ☆のBKSの講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 05/13現在
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)☆継続保有
  ・購入価格:1194円 (時価:1,291円:+22円・評価 +97円)
  ・分配金:18/09/17~20/04/15:15日/月5円(口数:837万口)
  (総計:20回:125円) ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・20/03/12・13追加購入 各25万円・購入価格:22,438円
  (時価:24,692円:▲117円 評価:2,254円×2=+4,508円)
   ★次回ナンピンは日経平均16,500円割れ。
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9,479円  (時価:11,232円:▲277円・評価+1,753円)
   ☆継続保有
 (4)オージーボンド
  (75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 ☆継続保有
  (時価:4,075円:+9円・評価▲790円×1.5=▲1,185円)
  ・分配金:19/01/21~20/04/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:13回:330円+40円×1.5×9=870円)
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:3,319円 ▲76円 評価:▲1,668円)
  ・分配金:19/08/26~20/04/27:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:9回:270円)☆継続保有
 (6)One NYダウ・インデックス・ファンド
  (50万円:20/03/02購入・25万円:20/03/10追加)
  ・購入価格:9,923円 ★次回ナンピンはNYダウ18,000割れ。
  (時価:9,362円 ▲212円 評価:▲561円×1.5=▲842円)
 (7)Jリートファンド(2020/03/10・17購入:各25万円)
  ・購入価格:7,195円 ★次回ナンピンはREIT利回り6%超
  (時価:6,580円:▲157円:▲615円×2=▲1,230円) 
  ・分配金:20/03/16~04/15:15日/月=40円(口数:70万口)
  (総計:2回:40円+40円×2.3×2=224円)
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☆今朝のリバイバル 316<5月のバラ>伊東ゆかり&塚田三喜夫
  塚田の持ち歌…世良譲トリオがバック…大人の世界だ
  https://www.youtube.com/watch?v=PwX5fy_VaMU
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 ・「今年も次のジャンプアップのための屈伸運動からジャンプへの年!!」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】
>東京株式市場 :20/05/14
 *TOPIX:終値=1474.69(前日比:▲2.03:▲0.14%)
 *日経平均:終値=2万267円05銭 (前日比:▲99.43円:▲0.49%)
  ・ドル建て:終値=189.15ドル(前日比:▲0.38:▲0.20%)
 *東証REIT指数:終値=1604.78(前日比:▲39.24:▲2.39%)4.63% ↑
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 ●日経平均株価は続落。
  ★米中対立への懸念強まる→海外投資家による株価指数先物への売り。
   <ロイター通信>
    ・米共和党の上院議員らが12日に新型コロナウイルスの感染拡大の
     経緯について中国が十分に説明しない場合は中国に広範囲の制裁を
     科す権限を米大統領に与える法案をまとめた。
  ☆国内での経済活動の再開期待。
  ☆日銀のETF(上場投資信託)買い観測。
  ⇒相場を下支え…徐々に下げ幅を縮小。
   ・国内では緊急事態宣言が一部で解除される見通し。
    →経済の停滞が収束に向かうとの期待が支えに。
   ・シカゴ市場の米株価指数先物が時間外取引で上げに転じる。
  ★主要企業が発表する2020年3月期決算さえず。
   ・買いを見送る投資家が多い。
   ∴東証1部商い低調。
    ・売買代金:2兆3290億円 ・売買高:13億1925万株
【チャート】 >05/13
  □「小陽線」…踊り場→ペナント形成へ
  □長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
   【上昇変化期1】(下降終焉)へ循環!!
    ☆短期・中期が上向き維持
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 <騰落レシオ>:(☆売られすぎ ★買われすぎ):20/05/13
 ・6日:117.02↓ 10日:139.77↓★ 15日:121.09↓★
 ・25日:132.19↑★
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 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い  ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★16,300円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (17,500割れからは500円刻みで買い下がる)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式13日終値
 ★英FT100  5904.05(▲90.72 ▲1.51%)
 ★独DAX  10542.66(▲276.84 ▲2.56%)
 ★仏CAC40  4344.95(▲127.55 ▲2.85%)
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>NY株式13日(NY時間16:21)
 ★ダウ平均   23247.97(▲516.81 ▲2.17%)
 ★S&P500    2820.00(▲50.12 ▲1.75%)
 ★ナスダック   8863.17(▲139.38 ▲1.55%)
 ★CME日経平均先物 20195(大証終比:▲155 ▲0.77%)
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 ●ダウ平均は大幅続落(一時700ドル近く下落する場面も)。
  ★経済再開への期待感が維持していた投資家のセンチメントを破壊。
   <パウエルFRB議長>:テレビ会議でのスピーチ
    ・我々が期待するより数カ月長く回復にかかる可能性がある。
    ∴市場…回復は期待よりも遅いのではとの警戒感を強める。
    ・注目されたマイナス金利…現時点で検討の対象ではない。
  ★米中対立への懸念も強まる。
   <グラハム米上院議員(共和党)>ら
    ・新型ウイルスの感染拡大の経緯について中国が十分に説明しない
     場合…中国に広範囲の制裁を科す権限を大統領に与える法案まとめる。
   <連邦退職貯蓄投資理事会(FRTIB)>
    ※米連邦政府職員の退職年金基金を運営
    ・中国株を含む指数への切り替えを先送りすると発表。
   <中国:環球時報>
    ・新型ウイルスのパンデミックを巡り中国に訴えを起こした米国の個人
     や団体および州当局を対象に中国が懲罰的な対抗措置を検討。
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【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12) 05/13
  ●スポット 35.23(+2.19 +6.63%)>30
  (実際は30未満なら問題ない)*カッコ内は(前日比、前日比%)
   ▼マーケットは「パニック」へ再突入。
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 【チャート】  
  ◎05/13…「大陰線」……25日線下回る…本日の動き重要。
  □長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
   【上昇変化期1】(下降終焉)へ循環!!


 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる。
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
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※米国債利回り(NY時間16:34)  >05/13:パウエル発言でリスク回避
 >02年債:0.163(+0.004%) >10年債:0.654(▲0.011%) 
 >30年債:1.344(▲0.026%) 
 ・2⇔10年債の利回り格差=+49bp(=前日:+50bp)
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◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
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◎ドル・円…106円74銭まで下落後107円15銭まで上昇して引け。
 ★米国:4月生産者物価指数(PPI)が予想以上に低下。
 ★パウエルFRB議長がウイルスの影響による長期にわたる景気後退の
  可能性を警告。
 ⇒ドル売り・円買い強まる。
 ☆米30年債入札低調…米債利回りが下げ止まりドル売りも後退。
●ユーロ・ドル…1.0896ドルまで上昇後1.0813ドルまで下落して引け。
●ユーロ・円…116円41銭から115円71銭まで下落。
●ポンド・ドル…1.2340ドルから1.2210ドルまで下落。
 ★過去最大の落ち込みとなった英国の3月国内総生産(GDP)。
  <ベイリー英中銀総裁>
   ・深刻な景気後退入りを警告。
   ⇒追加緩和を織り込むポンド売り強まる。
◎ドル・スイス…0.9666フランから0.9726フランまで上昇。
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【米国経済指標】
 ●4月生産者物価指数(PPI)
  >前月比 ▲1.3%<予想:▲0.5%(3月:▲0.2%)
 ●4月生産者物価コア指数
  >前月比 ▲0.3%<予想:▲0.1%(3月:+0.2%)
 ●4月生産者物価指数
  >前年比 ▲1.2%<予想:▲0.4%(3月:+0.7%)
 ●4月生産者物価コア指数
  >前年比 +0.6%<予想:+0.8 %(3月:+1.4%)
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 *米ドル円* : 05/13
     現在値=107.06円
      ※本日予想レンジ:106.35円⇔107.28円     
      ※今週予想レンジ=105.40円⇔107.93円
 【チャート】 :東京終了時点
  ・05/13…「陽のコマ」…強気揉み合い継続
  □長期(75日)>中期(25日)>短期(05日)
   【安定下降期】(大底圏)へ逆循環!!
   ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
      ★現在…中国発「新型コロナウイルス感染拡大懸念」
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
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   *豪ドル円* :
     現在値=69.11円
      ※本日予想レンジ=68.30円⇔69.80円
      ※今週予想レンジ=67.26円⇔70.91円
   <金融政策>:政策金利:+0.75%【据置】(02/04)
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★各国中銀★ :05/13
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【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■要人発言
 ■大統領選
 ■米国経済
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>
   ・0.00⇔+0.25% (20/03/15)【緊急利下げ:▲1.0%】
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(2)中国動向
 ■政治
  <関係者>:中国全人代の日程…5月23~30日を候補に検討中。
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■経済指標
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(3)地政学的リスク
  (IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
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(4)石米油価格動向 >05月13日
  ◎NY原油先物06月限(WTI)・1バレル=25.29(▲0.49:▲1.90%)


   ★<パウエルFRB議長>
    ・COVID19による打撃から景気回復が勢いづくまで時間がかかる。
     ・慎重な景気見通しを示す。
   ☆米エネルギー情報局(EIA)週報
    ・市場予想に反して原油在庫が減少。
    ・石油製品需要…一段と回復。


   ※米週間石油在庫統計:バレル・前週比:(在庫総量)
   ・原油▲74.5万(5億3148万)・ガソリン▲351.3万(2億5289万)
   ・留出油 +351.1万(1億5500万)
   (クッシング地区)原油▲300.2万(6244万)


  >>40~50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
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  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数* 05/08
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週比 ・結果:▲37基(総数=374基)…過去最低水準
    ※原油+天然ガス
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(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■景気動向
 ■貿易問題
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(03/12)
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 ■財政不安 



  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
  >05/13・独:▲0.538 ・仏:▲0.052(+49)
      ・伊:1.839%(+238)・西:0.758%(+130)
      ・ギリシャ:2.119%(+288)
 ■経済指標
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(6)英国動向
 ■要人発言
 ■金融政策:2020/03/11
  <政策金利>:+0.25%【引下げ】(▲0.50%)
  <資産買入枠>:4350億ポンド【据置】…9対0で決定。
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 ■BREXIT
 ■経済指標
  ●実質GDP(速報値)(2020年第1四半期)15:00
   >前期比 結果 ▲2.0%>予想 ▲2.6%(前回 ±0.0%)
   >前年比 結果 ▲1.6%>予想 ▲2.2%(前回 +1.1%)
  ●貿易収支(3月):ポンド
   ・結果 ▲125.08億<予想 ▲100.00億
   ・前回  ▲98.34億↑▲114.87億
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(7)国内動向
 ■要人発言
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 <金融政策>
  ・日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2020/03/16:予想通り)
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  ・ETF保有残高増加ペース
   …「年12兆円」【引上げ】(従来:年6兆円:2020/03/16)
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 <ETF購入>
   >2020年05月実績~05/13<2020年通年/購入限度>
    ・従来型ETF=1,005億円(05月購入02回:総額:2,210億円)
     <4兆1,499億円/12兆円>
    ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (05月購入06回:72億円) <948億円>
    ・J-REIT=15億円(05月購入03回=50億円)
     <625億円/1800億円>
 ■経済指標
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(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定


 【ブラジル】:中銀政策金利:+4.25% (02/05:【引下げ】:▲0.25%)
  ●小売売上高(3月)21:00
   >前年比 ▲1.2%<予想 ▲3.9%(前回 +4.7%)
 【ロシア】:中銀政策金利:+6.00% (02/07:【引下げ】:▲0.25%)
 【インド】:中銀政策金利:+4.40% (20/03/27:▲0.75%)
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※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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